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    元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    402 = 179 :

    あずさ「じゃあプロデューサーさん」

    「はい」

    あずさ「寝ましょっか♪」

    「えっ」

    あずさ「ライブの日にやれなかったこと、やりたいなーって♪」

    「えっ?」

    あずさ「シャワー浴びてきますね~」

    403 :

    >>393
    春香は千早と一緒に前スレで解決ずみ
    雪歩はセクロス済みだが告白はまだ

    404 = 179 :

    「えーっと、あずささん」

    あずさ「はい、なんでしょう?」

    「貴方はあのライブの日にこれをやろうとしたんですか?」

    あずさ「伊織ちゃんより凄いご褒美って言ったらこれしかないじゃないですか♪」


    あずさ「なのにプロデューサーさんったら…」

    あずさ「でも、今日は大丈夫ですよね?」

    「…一応二人とも明日の午後からには調整してありますが…」

    あずさ「じゃあ、繋がったまま寝ても大丈夫ですよね!」

    407 = 179 :

    あずさ「憧れてたんです、運命の人と一晩中、っていうの…」

    「寝れない気が…」

    あずさ「ふふっ、物は試しです、やってみましょー!」




    「…わかりました、あずささん、経験とかはないんですよね?」

    あずさ「はいっ、やさしくしてくださいね?」

    「…無理そうな気はしますが出来る限りやってみます」

    408 = 387 :

    しえん

    409 = 179 :

        シュルッ    パサッ


     ドタプーン


    「Oh...」

    あずさ「そ、そんなに見つめないでください…///」

    「こんなに美しいのに、見るななんて拷問ですよ…」



    ちゅっ



    あずさ「んっ…」



    もにゅぅー



    あずさ「んむぅっ……」

    414 = 179 :

    「」もにゅっ

    あずさ「んっ…」

    「」むにゅんっ

    あずさ「んぁっ……」

    「あずささん、胸揉まれるのは好きですか」もにゅにゅっ

    あずさ「んぁっ…わ、わからないです…」

    「じゃあ、このまま続けますね」ぐにぃ

    あずさ「んんぅっ………」



    「下も、触っていきますね」

    あずさ「はぁっ……お願いします…」



    クチュ...

    415 = 257 :

    あずささんペロペロ

    416 = 179 :

    「濡れてますね」クチュ...チュ...

    あずさ「んぁっ…はい……」

    「もっともっと、濡らさないといけませんね」クチュッ...クリッ...

    あずさ「んぅうっ!」ビクッ

    「」グチュ...クリンッ   もにゅぅっ

    あずさ「あっ、はぁっ!!」ビクンッ!

    「」クリュッ..クリッ   ぐにゅんぐにゅん

    あずさ「っ…はぁっ!!」ビクンッ!!

    「」   キュッ

    あずさ「あっ、はぁあぁあぁっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

    417 :

    弟子が出てきたら死ねるな

    418 = 199 :

    よっしゃ ここから気合い入れるで

    420 = 185 :

    >>419
    お前>>1が有能な安価スレ見てるだろ

    421 = 179 :

    あずさ「んぅっ……はぁ……」ビクッ......

    「」ジュブ...   むにゅっ

    あずさ「んはぁっ!?」ビクンッ!!

    「」グチゥ...   むにぃ

    あずさ「んふぅう!!」ビクッ!!ビクッ!!

    「もっともっと、ほぐさないと、ですよね?あずささん」グチュッ...グチュゥ...   ぐにょんっ

    あずさ「ふぁっ…ぁぁ…お願いします……」

    422 = 265 :

    しえん

    423 = 179 :

    あずさ「はぁ…はぁ……」ビクッ...ビクッ.....

    「あずささん、俺、もう…」

    あずさ「はい…来てください……」

    「ごめんなさい、やさしく出来そうにないです」ピトッ

    あずさ「ふふっ、大丈夫ですよ…お好きに動いてくださいね?」

    「っ……行きます」




    ズブンッ!!




    あずさ「んんんっ!!」ビクンッ!!

    424 :

    425 = 424 :

    426 = 179 :

    あずさ「んあっはぁあっ…」ビクッ...

    「」ジュボッ!!ジュブン!!

    あずさ「んああっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

    「」ジュブン!!ジュブン!!

    あずさ「んっはぁあぁあっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

    「」ジュボン!!ジュブン!!





    ビュルッビュルッ!!ビュルルッ!!

    あずさ「んぁあああああぁあああ!!!」ビクンッ!!

    427 = 424 :

    429 = 179 :

    あずさ「はぁ…はぁ……」ピクッ...ピクッ...


    「はぁ…はぁ……ごめんなさいあずささん、夢中になってしまって…」

    あずさ「はぁ……はぁ………うふふっ、夢中だなんて。うれしいです…」

    「あずささん……」

    あずさ「あずさ」

    「えっ…?」

    あずさ「今だけでいいんです、あずさ、って呼んでください…」

    「……あずさ」

    あずさ「はい……あ、あなた///」

    430 = 424 :

    431 = 179 :

    「……ごめんなさい、もう一度動いても…」

    あずさ「ふふっ、一度と言わずに、何度でもいいんですよ?」

    「……はい」ジュググッ...ズブッ...

    あずさ「あっ、ふぁあっ……」ビクッ

    「」ジュブブッ...ズブゥ...

    あずさ「あっはぁああ……!」ビクンッ


    もにゅっ


    あずさ「んんっ!!」

    432 = 424 :

    終わってなかったw

    433 = 185 :

    ??「まだまだ続くよーーーー!!」

    434 = 179 :

    「」ズュブブッ!!ズブゥ!!   もみゅぅ

    あずさ「あっぁああ…!!」ビクッ!!

    「」ジュブン!!ジュブン!!   ぐにゅん

    あずさ「あふぁぁ…!!!」ビクッ!!ビクッ!!



    「あずさ」

    あずさ「!!!!!」キュンッ



    「あずさ、あずさ」ジュップ!!ジュップ!!   ぐにぃー

    あずさ「あっ、ぁあああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!



    ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!

    あずさ「はぁああぁぁあぁああ!!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

    435 = 424 :

    436 = 179 :

    あずさ「はぁー…はぁー……」ビクンッ...ビクンッ...

    「ふぅ……ふぅ………」



    「も、もう一度…」

    あずさ「あらあら~、まだまだ夜は長いんですから、ゆっくり楽しみましょう?」

    437 = 262 :

    出し切るのか…

    438 = 179 :

    「…空が白んできちゃいましたね」

    あずさ「あ、あら~…そうですか?」

    「…今からでも寝ます?」

    あずさ「そうですね、少しでも……ああっ!大変!!」

    「ど、どうかしましたか!?」




    あずさ「結婚生活はどうしましょう…思い描いてた通りには出来ないわねぇ…」

    「は、はぁ」

    あずさ「ふふっ、考える楽しみが出来ちゃった♪」

    440 = 424 :

    441 = 179 :

    「さ、流石に一晩中は腰が……」

    「今日は早く終わらせて帰ろう……」





    「よし、これで…」

    春香「あ、プロデューサーさん、この後空いてますか?」

    「」

    443 = 179 :

    「ち、ちょっと今日は…」

    春香「…何かあったんですか?」

    「その…あずささんが激しすぎて……腰が……」

    春香「なーんだ、それなら大丈夫です!」



    春香「前にやってた抱っこの『ご褒美』、してくれませんか?」

    「……そういえば随分やってない気がするな。それくらいなら」

    444 = 394 :

    なぜか恐怖を感じるぜ

    445 :

    てす

    447 = 439 :

    この頃怖い春香さんばっかみるからもっと可愛い春香さんがみたい
    出来れば純愛物
    すごく甘いのがいいなぁ

    449 = 179 :

    春香「…始めにプロデューサーさんが事務所で美希と抱き合ってたのって、いつでしたっけ?」

    「…夏の初め頃だったような気がする」

    春香「その時から、どんどん凄いことになっちゃいましたね」

    「そうだな…いや、あんまり思い出したく無いような……」

    春香「だーめですよっ!ちゃんと皆の思いを受け止める、って言ったじゃないですか!あの頃の私たちのアタックだって、大事な思いですよ?」

    「…そうだな。始めの頃はアタックだなんて、考えないようにしてたけど、どう考えてもアタックだよな…」

    春香「プロデューサーさんったらことごとくスルーしちゃうんですから…私に魅力がないのかも、って悩んだ時期もあるんですよ?」

    「あれも結果的には、思いを無視してしまったことになるんだろうな…」

    春香「だから私、今がすっごく嬉しいんです!」

    春香「そりゃぁプロデューサーさんにはもっとしっかりして欲しい気持ちはありますけど…」

    春香「でもこれなら皆一緒だし…プロデューサーさんも、私も、きっと幸せになれると思うし…」

    「…そうだな。いや、そうしなくちゃいけないんだな」

    「まだ俺の思いを伝えてない娘もいる。ちゃんと向き合わないとな」

    450 = 179 :

    「……でもさっきからなんか違和感が」

    春香「…」

    「………春香、お前もしかして…」

    春香「んっ!」チュッ

    「んんっ!?」

    春香「んむぅ……」チュルルル

    「んぉぉっ??」

    春香「んふっ」チューー





    「……はぁ…春香、お前…」

    春香「はい、パンツ履いてないんです///」


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