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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
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P「ちょっと待ってくれ千早、それはどう考えても俺の身体が持たないだろう!」
千早「で、でも私は、毎日プロデューサーに抱かれたいくらいなんです!」
千早「1出勤1ポイントですし、妥当な線かと」
P「仕事どころか他の生活まで営めなくなる!却下だ!」
千早「他に大きなものを用意すれば皆ポイントを貯めるようになりますよ?たとえば…そうだ、婚姻届」
P「却下だ」
千早「で、でも私は、毎日プロデューサーに抱かれたいくらいなんです!」
千早「1出勤1ポイントですし、妥当な線かと」
P「仕事どころか他の生活まで営めなくなる!却下だ!」
千早「他に大きなものを用意すれば皆ポイントを貯めるようになりますよ?たとえば…そうだ、婚姻届」
P「却下だ」
婚姻届は一万ポイントだっけ、みんなペリカみたいに途中で豪遊しそうだな
みんなを幸せにすると言って、特定の人と結婚するのはいいのだろうか
P「…この話は律子や音無さんに相談したほうがよさそうだな」
千早「そうですね、あの二人なら現実的なポイント表を考えていただけると思います」
P「…よし、じゃあ今度2人に相談するとして、今日はもう帰るか」
千早「いえ、待ってください」
P「ん?まだ何かあるのか」
千早「その………だ、抱いてください///」
P「」
千早「そうですね、あの二人なら現実的なポイント表を考えていただけると思います」
P「…よし、じゃあ今度2人に相談するとして、今日はもう帰るか」
千早「いえ、待ってください」
P「ん?まだ何かあるのか」
千早「その………だ、抱いてください///」
P「」
千早「ポイントの話なんかするプロデューサーが悪いんです!」
P「ええっ!?」
千早「だ、だって毎日抱かれたいくらいなのに、仕方なく我慢してるのに、意識させるようなこと言うなんて…」
P「いや、その…今日は久しぶりにゆっくり寝ようと…」
千早「…じゃあそこのトイレでしましょう。それならあんまり時間はかからないはずです」
P「」
P「ええっ!?」
千早「だ、だって毎日抱かれたいくらいなのに、仕方なく我慢してるのに、意識させるようなこと言うなんて…」
P「いや、その…今日は久しぶりにゆっくり寝ようと…」
千早「…じゃあそこのトイレでしましょう。それならあんまり時間はかからないはずです」
P「」
ガチャ…
P「ほ、本当にこんなところでするのか?」
千早「どうせ男子トイレは来客かプロデューサーしか使わないのですし、大丈夫では?」
P「それもそうだが…」
P(あれ?誰か忘れてるような…しかも随分長いこと)
P「ほ、本当にこんなところでするのか?」
千早「どうせ男子トイレは来客かプロデューサーしか使わないのですし、大丈夫では?」
P「それもそうだが…」
P(あれ?誰か忘れてるような…しかも随分長いこと)
千早「プロデューサー…」チュッ
P「んむっ……」
千早「んっ」レルッ...
P「」チュルッ...
千早「んんっ…」レロォ...
P「」ジュルッ...ジュルルルッ...
千早「んんっ!!!」ビクッ
P「っぷはぁ……まったく、千早は仕方ないな」
千早「はぁ……!はぁっ……!」
P「んむっ……」
千早「んっ」レルッ...
P「」チュルッ...
千早「んんっ…」レロォ...
P「」ジュルッ...ジュルルルッ...
千早「んんっ!!!」ビクッ
P「っぷはぁ……まったく、千早は仕方ないな」
千早「はぁ……!はぁっ……!」
ただせさえあとが押してるのに
千早や春香も攻めてくる展開かよwww
千早や春香も攻めてくる展開かよwww
P「…どうする?自分で脱ぐか?」
千早「は、はい…ちょっと待ってください…」
カチャカチャッ シュルッ
トサッ
千早「はい…どうぞ…」
P「上は脱がないのか?」
千早「上は別に…」
ふにっ
千早「んんっ!?」
P「仕方ない、このまま行くか」ふにゅっ
千早「んぁはあ………」
千早「は、はい…ちょっと待ってください…」
カチャカチャッ シュルッ
トサッ
千早「はい…どうぞ…」
P「上は脱がないのか?」
千早「上は別に…」
ふにっ
千早「んんっ!?」
P「仕方ない、このまま行くか」ふにゅっ
千早「んぁはあ………」
P「下はどうだ?」グジュッ...
千早「ひぅっ……」
P「びっしょりじゃないか千早…」ジュブ...ジュブブ...
千早「あはぁあ…あぁああ……」ビクッ...ビクッ...
P「俺と話してる間ずっとこうだったのか?」ジュブブブ...
千早「はぁ…は、はぃ……」ビクッ....
P「千早もどんどんエロくなっていくな…そっちの仕事でも入れてみるか?」.
千早「!!!」ブンブンブン
P「ははっ、冗談だよ」
千早「ひぅっ……」
P「びっしょりじゃないか千早…」ジュブ...ジュブブ...
千早「あはぁあ…あぁああ……」ビクッ...ビクッ...
P「俺と話してる間ずっとこうだったのか?」ジュブブブ...
千早「はぁ…は、はぃ……」ビクッ....
P「千早もどんどんエロくなっていくな…そっちの仕事でも入れてみるか?」.
千早「!!!」ブンブンブン
P「ははっ、冗談だよ」
P「この分ならもう余裕そうだな」
千早「はぁっ…んぁあ……」
カチャカチャ ズルッ
P「千早、おいで。自分の好きなように入れるんだ」
千早「はぁ…はぁっ……はいっ……」チュク...
ズンッ!!
千早「んはぁあああああ!!!」
千早「はぁっ…んぁあ……」
カチャカチャ ズルッ
P「千早、おいで。自分の好きなように入れるんだ」
千早「はぁ…はぁっ……はいっ……」チュク...
ズンッ!!
千早「んはぁあああああ!!!」
P「こらこら、誰もいないとは言えそんな大声は駄目だろう?」
千早「はぁ…はぁ・・・す、すみません…はぁ…」ビク...ビクッ...
P「動かないのか?」
千早「ち、ちょっと腰が抜けてしまって…」
P「じゃあ俺が動くか」
千早「ま、待ってくださ」
ジュブッ!!
千早「んはぁああっ!!!」
千早「はぁ…はぁ・・・す、すみません…はぁ…」ビク...ビクッ...
P「動かないのか?」
千早「ち、ちょっと腰が抜けてしまって…」
P「じゃあ俺が動くか」
千早「ま、待ってくださ」
ジュブッ!!
千早「んはぁああっ!!!」
P「またそんな大声を…」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
千早「はあっ!すみ、すみませ、あはぁあっ!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「仕方ないな」チュー ジュブッ!!ジュブッ!!
千早「んんんっ!!!」ビクッ!!
P「」ジュッブッ!!ジュブッ!!
千早「んむっ!!」ビクンッ!!
P「」ズブッ!!ズブンッ!!
千早「んむぅうう!!!」ビクビクッ!!
P「」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
千早「んんんんんっっっ!!!」ビックンッビクンッ!!!
ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!
千早「はあっ!すみ、すみませ、あはぁあっ!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「仕方ないな」チュー ジュブッ!!ジュブッ!!
千早「んんんっ!!!」ビクッ!!
P「」ジュッブッ!!ジュブッ!!
千早「んむっ!!」ビクンッ!!
P「」ズブッ!!ズブンッ!!
千早「んむぅうう!!!」ビクビクッ!!
P「」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
千早「んんんんんっっっ!!!」ビックンッビクンッ!!!
ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!
千早「はぁああー…はぁああー……」ビグッ...ビグッ...ビグンッ...
P「ふぅ…ふぅー……これでいいか、千早」
千早「はぃい…ありがとうございます……」ビグンッ....ビグンッ...
春香「ちーはーやーちゃんっ♪」
P「」
千早「」
P「ふぅ…ふぅー……これでいいか、千早」
千早「はぃい…ありがとうございます……」ビグンッ....ビグンッ...
春香「ちーはーやーちゃんっ♪」
P「」
千早「」
春香「事務所に帰ったら誰もいなくて、でもプロデューサーさんと千早ちゃんの荷物があって」
春香「そしたら千早ちゃんの声が聞こえて」
春香「いいなぁー私もしたいなぁー」
P「春香!?今度、また今度するから!!」
春香「ふふっ、楽しみにしてますね♪」
春香「そしたら千早ちゃんの声が聞こえて」
春香「いいなぁー私もしたいなぁー」
P「春香!?今度、また今度するから!!」
春香「ふふっ、楽しみにしてますね♪」
P「あの後、個室の外で待ち受けてた春香は怖かった…」
P「口元は笑ってるんだけど目が笑ってなかった…」
P「そういえばそんな路線で押してた時期もあったな…」
P「い、いや、気を取り直して本来の目的に戻ろう」
あずさ「あら~、プロデューサーさん、なんだかとってもお久しぶりですね」
P「い、いやだなあずささん、事務所では顔合わせてるじゃないですか」
あずさ「でも送り迎えしてくれるのは本当に久しぶりですよ?」
あずさ「ここの所は誰と何をして楽しんでたんですか~?」ニコッ
P「そ、そのことですがあずささん、大切な話があります」
あずさ「は、はい。なんでしょう?」
P「口元は笑ってるんだけど目が笑ってなかった…」
P「そういえばそんな路線で押してた時期もあったな…」
P「い、いや、気を取り直して本来の目的に戻ろう」
あずさ「あら~、プロデューサーさん、なんだかとってもお久しぶりですね」
P「い、いやだなあずささん、事務所では顔合わせてるじゃないですか」
あずさ「でも送り迎えしてくれるのは本当に久しぶりですよ?」
あずさ「ここの所は誰と何をして楽しんでたんですか~?」ニコッ
P「そ、そのことですがあずささん、大切な話があります」
あずさ「は、はい。なんでしょう?」
―――――
―――
―
あずさ「は~い、よろしくお願いしま~す♪」
P「え…?」
あずさ「不束者ですが、よろしくお願いしますね、プロデューサーさん」
P「い、いいんですか?」
あずさ「はい、なんとなくわかってましたから」
あずさ「私、運命の人はプロデューサーさんだと思ってたんですけど」
あずさ「プロデューサーさんは中々決められない人で」
あずさ「でも今が幸せだし、結婚しなくてもいいかなーって思ってたんですけど」
あずさ「そしたら事務所の皆がふわふわしてて、幸せそうで」
あずさ「プロデューサーさんが、何か決めてくれたんだなーって」
―――
―
あずさ「は~い、よろしくお願いしま~す♪」
P「え…?」
あずさ「不束者ですが、よろしくお願いしますね、プロデューサーさん」
P「い、いいんですか?」
あずさ「はい、なんとなくわかってましたから」
あずさ「私、運命の人はプロデューサーさんだと思ってたんですけど」
あずさ「プロデューサーさんは中々決められない人で」
あずさ「でも今が幸せだし、結婚しなくてもいいかなーって思ってたんですけど」
あずさ「そしたら事務所の皆がふわふわしてて、幸せそうで」
あずさ「プロデューサーさんが、何か決めてくれたんだなーって」
P「そうですか…わかってましたか」
あずさ「ふふっ、竜宮小町なんて凄かったんですから。律子さんまで顔に笑みが浮かんでて」
P(もしかして残りの娘にもばれてるのだろうか…)
あずさ「私はプロデューサーさんが一つの形として決めてくれたことがとてもうれしいんです」
あずさ「だから、これからもよろしくお願いしますね、プロデューサーさん♪」
P「はい、こちらこそ!」
あずさ「ふふっ、竜宮小町なんて凄かったんですから。律子さんまで顔に笑みが浮かんでて」
P(もしかして残りの娘にもばれてるのだろうか…)
あずさ「私はプロデューサーさんが一つの形として決めてくれたことがとてもうれしいんです」
あずさ「だから、これからもよろしくお願いしますね、プロデューサーさん♪」
P「はい、こちらこそ!」
~P宅~
あずさ「おじゃましま~す」
P「どうぞ」
あずさ「ふふっ、ここを見るのも随分久しぶりですね」
P「…あれ?あずささんをお呼びしたこと、ありましたっけ?」
あずさ「プロデューサーさん、カメラですよ、カメラ。音無さんの監視カメラです」
P「そういえばあの人いろんなところに付けてましたね…」
あずさ「前はよく見せて貰ったのに、残念だわ~」
P(最近他のことに気を取られすぎて忘れてた…でもカメラに映るところで何か、ってことはないはず…)
あずさ「おじゃましま~す」
P「どうぞ」
あずさ「ふふっ、ここを見るのも随分久しぶりですね」
P「…あれ?あずささんをお呼びしたこと、ありましたっけ?」
あずさ「プロデューサーさん、カメラですよ、カメラ。音無さんの監視カメラです」
P「そういえばあの人いろんなところに付けてましたね…」
あずさ「前はよく見せて貰ったのに、残念だわ~」
P(最近他のことに気を取られすぎて忘れてた…でもカメラに映るところで何か、ってことはないはず…)
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