元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 :
春香ビッチやないすか!!
452 = 285 :
ビッチじゃないよ
家に履き忘れてきただけだよ
453 = 179 :
春香「だって、この前プロデューサーさんと千早ちゃんがヤってて、我慢できなくなっちゃったんです///」
P「ここは事務所で、誰が来るかわからないだろ!」
春香「今日はもう皆帰ったはずです!さっき確認しました!」
P「う、うーん…」
春香「大丈夫ですって、私が動きますから!」
春香「ほら、下のプロデューサーさんは正直ですよ?」
P「そういうこと言うんじゃありません!」
P「…じゃあ、誰かが忘れ物でも取りに来る前に、早めに…」
454 :
ほ
455 :
春香「んふっ…私の方は準備OKですから、もう…」
P「うちの事務所はいつからこんなことに…」カチャカチャ
春香「プロデューサーさんが大好きだからです!」
春香「じゃあ、いきますよ…」
P「お、おう」
春香「んっ……」
ジュブ...ジュブジュブ...
春香「はぁあーーー……!」キュンッ キュンッ
457 :
騎乗位最高
460 = 455 :
春香「はぁっ…はぁっ……しばらく、こうさせてください…」
P「んくっ……ああ…」
春香「ふふっ、やっぱりいいですよね、対面座位って」
春香「プロデューサーがこんなに近くで…」
春香「全身でプロデューサーさんを感じ取れる、って気がします…」ギュウウウ
P「…俺も同じ気持ちだよ」
461 = 455 :
>>460
10行目
春香「プロデューサーさんがこんなに近くで…」
で脳内変換で
462 = 455 :
春香「んっ」チュッ
P「んむっ」
春香「プロデューサーさぁん…」チュッチュッ
P「まったく、春香はキスが大好きだな…」チュッ
春香「はい…プロデューサーさんとのキス、大好きです…」チュッチュッ
P「ああ、可愛いよ春香…」チュッ
春香「ふふっ♪」チュッ
463 = 455 :
P「春香…そろそろ…」
春香「はい…じゃあ動きますね…」
ニュググ...
春香「はぁっ…はぁあぁっ!」ジュブンッ...ジュブンッ...
P「くっ……」
春香「ふぁっ、ああぁっ!」ジュボッ...ジュボッ...
P「春香…」チュッ
春香「んんぅっ!」ジュブ...ジュブ...
464 :
響「プロデューサー…かなさんどー」
465 = 455 :
春香「んむぅっっ!」ジュブッ!!ジュブッ!!
P「春香、春香」チュッチュッ
春香「ぁっ、ふああぁっ!」ジュボッ!!ジュボッ!!
P「春香…」チュッ
春香「はぁっ…ぷろでゅーさぁさん、!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
P「春香、春香、春香!」チュッチュッチュ
春香「ぷろでゅーさぁさん、ぷろでゅーさぁさん!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!
P「ぐっ……!」
ドクンッ!!ドクッ!!ドクッ!!
春香「んんんんんぅっ!!!!」ギュウウウウッ
466 = 455 :
春香「んぅー…んぅー……」ギュウウウウ
P「んっく………」
春香「プロデューサーさん…」チュッ
P「ああ、何度だってしてやるさ」チュッ
春香「えへへ///」
467 :
事務所だと小鳥さんに盗撮されてそうだな
468 :
わっほい
469 :
よし次はぴよちゃんだな
470 = 455 :
P「ああいう抱っこって何ポイントくらいになるんだろうな…」
P「5ポイント?くらいな気もするけど」
P「でも高いと誰も使わないで皆性行為狙いに…」
P「いや、まだ考えるのは早い。まだ皆と話し合ってないじゃないか」
響「おっ、はいさーい!プロデューサー!」
P「響、お疲れ様。撮影はどうだった?」
響「ふっふっふ…これぞ完璧!って出来だったぞ!やっぱり自分は完璧さー!」
響「えっと、その、だから……ご、『ご褒美』欲しいぞっ///」
P「響、そのことで大切な話がある」
響「えっ?」
471 = 458 :
いよっしゃ響きたぁ!
472 = 455 :
―――――
―――
―
響「そんな…急に言われても…」
P「…そうだな、よく考えたらこんなこと、すぐに答えを出せる方が不思議なんだよな」
P「嫌なら素直に言ってくれても…」
響「そんなことないぞ!!」
響「そ、その…自分はキスだけで十分っていうか、もっと先のことは少し怖いっていうか、もちろん他のこともうれしいけどっ///って自分何言ってるんだ!?いや、本当はもう全部禁止って話なのかと」
響「じ、自分も!プロデューサーのこと、大好きだぞ!!」
473 = 454 :
ほ
474 = 455 :
響「…み、皆はどうしてるの?」
P「ど、どうっていうと…?」
響「プロデューサーの告白!OKしたあとどうしてるの?」
P「え、えーっと…」
響「まさか自分が一人目?」
P「いや、そうではない……皆そのあと、初めてを貰って欲しい、って…」
響「は、初めてって…///」
476 = 455 :
~P宅~
P「ど、どうぞ」
響「お、じゃまします…」
P「響、緊張してるのか?」
響「そ、そんなことないぞ!自分、完璧だからな!」
P「…本当に?」
響「う、うん………」
響「緊張してる……」
477 = 455 :
P「うーん、前はむしろ響の方に襲われかけた気がするんだが…」
響「あ、あの時は気持ちよすぎて、訳わかんなくなっちゃったんだぞ///」
P「そうなのか?」
響「そうだぞ!あの時は全身撫でられて、でもちゃんとイかせて貰えないで、それでプロデューサーのアツいのがお腹に当たって…///」
P「じゃああの時みたいに…」
響「あ、あの時は気持ちよすぎたからほどほどに…///」
P「ほどほど、ね」
478 :
ほう
480 = 455 :
P「よし、じゃあ…」
響「ま、待って!その前にシャワーを…」
P「それはダメだ」
響「えっ…?」
P「俺が響の臭いを嗅ぎたい」
響「な、何言ってるんだよっ!!さっきの撮影で汗かいて、臭いんだぞ!」
P「そんなことないさ」ギュッ
響「や、やめてってば、自分臭いから…恥ずかしいし…」
ちゅー
響「んぅ…」
481 = 455 :
響「んっ…」
P「…ここは俺に任せてくれって、な?」
響「う、うん…///」
P「響、脱がすぞ」
響「は、はい///」
シュルシュルッ パサッ
響「///」
P「響、凄くきれいだ…」
響「あ、ありがとぅ…」
もにゅっ
響「んんっ…」
482 :
いいねぇいいねぇ
483 = 455 :
P「」むにゅっ むにっ
響「はぁ…はぁ……」
P「まったく、この身長でこの胸とは…」むにぃ
響「んんぅっ…」
P「何とけしからん…」もにゅぅ
響「な、なに言ってんだよっ!」
P「よし響、脚あげるぞ」
響「脚?脚をあげるって…」
P「」ペロッ...
響「~~~///!!!」
P「」レロォッ...
響「だ、ダメだって…」
P「」ツーッ...
響「んぁあっ!?」ビクッ!!
484 :
しえんた
486 = 455 :
響「あぁっ…脚は、臭いが付いちゃうから…」
P「そんなことないさ」あーん
響「ゆ、指はダメだぞ!足の指は本当に本当にダメなんd」
モグッ... ジュルルルルッ...
響「んぅうぁああっ!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「響の足…おいしい…」ペロッ...レロォ...
響「だめぇ…ホントに臭い強いから…」ビクッ...ビクッ...
P「」ジュルッ...ジュルル...
響「んはぁあぁあああっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
487 = 455 :
響「はぁ…はぁっ……はぁ……」ビクッ...ビクッ...
P「よし、じゃあ次は下を…」
響「ぷろでゅーさぁ…」
P「ん?どうした響」
響「も、もう…入れて…欲しい///」
P「…と言ってもまだこっちはほぐしてないじゃないか」
響「い、いいから!我慢できないの…///」
P「…いいのか?」
響「お願い…早く、早くぅ……」
P「……よし、入れるぞ」
響「うん……」
ズブブ...
ジュブブブブ...
ブチブチチィ...
488 :
貴音かわいいよ貴音
489 = 455 :
ジュブンッ...
響「あっはぁああ…!!」ビクッ!!
P「響………入ったぞ……」
響「入ってる、入ってるよぉ……」
P「……大丈夫か?」
響「ち、ちょっと痛い……」
P「…しばらく、このままゆっくりだな」
響「お願い………」
490 = 455 :
P「」なでなで
響「はぁっ…はぁっ……」
P「」もにゅんっ
響「んうぅっ…」ピクッ...
P「」ぐにゅぅ
響「はぁ…はぁ…おっぱい、気持ちいい……」
P「……他も触っていくぞ」
響「う、うん………」
491 = 455 :
P「」サワッ...
響「あ、脚は……」
P「」ツーッ...
響「んっ……」
P「」グニュッ
響「んんぁああっ!!」ビクンッ!!
P「好き、なんだろ?」
響「う、うん……もっと、もっと……」
493 :
いいぞもっとだ!
494 = 455 :
P「……響、そろそろこっちも、動かすぞ」
響「んっ…はぁっ……はぁ…お願い……」
ジュブッ...
響「んぁああっ!!」ビクッ!!
P「」ジュボッ...ジュボッ...
響「んんんっ!!」ビクンッ!!
P「」ジュブブ...ジュボッ...
響「あっ、はぁああ!!!」ビクビクッ!!
495 = 455 :
響「んぁああっ!!」ビクッ!!
P「」ジュボッ...ジュボッ...
響「もっとぉっ…もっとぉ!!」ビクンッ!!!
P「ぐっ……」ジュブッ!!ジュボッ!!
響「はあぁ、ああぁあ!!!」ビクビクッ!!
P「」ジュボッ!!ジュボッ!!
響「ぷろでゅーさぁ、ぷろでゅーさぁ!!!」ビクンッ!!
P「」ジュブンッ!!ジュボンッ!!
響「あっ、はぁあぁあああああ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ビュクッ!!ビュクッ!!ビュクッ!!
497 = 455 :
響「ふぁあぁ……ああぁ……」ビクンッ...ビクンッ...
P「…………ふぅ」
響「プロデューサー…」ビクッ...ビクッ...
P「なんだい、響」
響「またお風呂、一緒に入りたい…」
P「そうだな、一緒に入ろうか」
響「…うんっ!」
499 = 455 :
響「…プロデューサーの家のお風呂すっごく狭いぞ…」
P「男の1人暮らしの湯船に何を期待しているんだ、あるだけいいだろ」
響「今度は、皆で入れるような大きいお風呂にしようね!」
響「ま、まあ、これだとプロデューサーにピッタリくっつける、けど…///」
P「や、やめるんだ響、この湯船は2回戦出来るほど大きくない」
響「ふっふー…だったら洗い場でやればいいさー!」
500 = 455 :
ちょっとご飯休憩します
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