元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」

みんなの評価 : ★★
1 :
http://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13463/1346315090.html
の続き 蛇足の第三部
告白シーンとか考えてたら書きたくなってしまった
もうただのエロSS
のんびり書いてく
それぞれのキャラの展開似たような形になるかもだけど大目に見てくだしあ
2 :
ほう…
4 :
こういう小説形式のスレってVIP以外だとどこで見れますか?(モバゲーみたいなの以外で)
5 :
おお、来たか
期待
6 :
これで5スレ目でいいのかな?
7 = 1 :
千早「私達全員と付き合う、とのことですけど具体的にはどうするんですか?」
春香「皆集めて一気に言っちゃいます?」
P「場の空気で正直な気持ちが言えない娘もいるかもしれない。一人一人に真摯な態度に向き合わないと」
千早「プロデューサーが出した結論は全然真摯ではないですけれど」
P「」
春香「大丈夫ですよ!ガッとやってチュッと吸えば皆ハーンですよ!」
千早「春香…」
春香「だってプロデューサーさんのキス、本当にキモチよかったんだもん///」
千早「…わ、私も」
P「待て、今日も1日潰す気か」
8 :
ピンフかと思った
9 = 1 :
>>6
うん
5スレ目って言うと無駄に壮大に思えるからしっかりスレ消化したいな
寝ずにどこまでいけるかな
11 :
また書き溜めてないんか
長くなるな
12 = 1 :
P「今日の予定は…夜に美希の収録で最後か…まずは美希からだな」
P「美希、この後時間あるか?」
美希「あはっ、ハニーの方から誘ってくれるなんて珍しいの!何か月ぶりかなー?」
P「大切な話があるんだ」
美希「?」
13 = 1 :
P「今までうやむやにしてきたが皆の気持ちを知った今、いい加減に答えを出さないといけない」
P「でも皆が皆、俺の大切なアイドルで、大事な仲間で、魅力的な女性で」
P「それでも俺は誰かを選ぶことなんか出来なかったんだ…」
P「俺は皆を愛しているから!」
P「自分でも酷い結論だと思っている」
P「こんな俺でよければ、これからもよろしくお願いします」
美希「…」
14 = 1 :
美希「…やったやったやったー!!!」ダキィ
P「うおぉ!?」
美希「ついに…ついにハニーに告白されちゃったの!」ギュウウウ
美希「ミキね、すっごくうれしくて、その、すっごくうれしくて、すっごくうれしいの!」
P「お、落ち着くんだ美希」
美希「えへへ…でもホントに、本当にうれしいの…///」
美希「ミキはドリョーの広い女だから、ハニーがちょっとくらいクズでも大丈夫なの!」
P「…否定は出来ない」
15 = 5 :
美希にクズって言われるとか相当だよな、まあ当たり前だけど
16 :
だが、ちょっとどころではない
18 :
ちょっと?
19 :
皆とても健気なだけに胸が痛いのう…
「ちょっとくらいクズ」にワロタ。
20 :
実際くずだもん
21 = 1 :
美希「じゃあじゃあ、『ご褒美』はどうなるの?どんどんヤっちゃっていいの?」
P「それこそ本当に収拾がつかなくなる、から、今度こそしっかりポイント表を作ろうと思う」
美希「えー?じゃあミキの初めてはお預け?」
P「うーん、そうなるかな?」
美希「…ハニーにこんな人気のないところに呼び出されてあんなこと言っておいてお預けなんて酷いの…」
美希「ミキ、キタイでジュンジュンなのにっ///」
P「こ、こら!アイドルがそういうこと言うんじゃありません!」
22 = 1 :
美希「そのアイドルに手を出しまくってるのはハニーなの」
P「」
美希「始めては、特別な『ご褒美』でいいと思うなー」フー
P「」ビクンッ
美希「どうせ春香と千早さんともシたの」
P「!!!!!」
美希「ハニーってば顔に出まくりなの!オトメの勘ってスゴイんだよ?」
P「…俺の部屋まで絶対にばれない様にしろよ」
美希「あはっ♪」
23 = 18 :
やっぱりクズだった
25 = 1 :
~P宅~
P「どうぞ」ガチャ
美希「ハニイイイイイイイイイ!!!」ダキィィィイ
P「うおおお!!??」
ドシーン
美希「ハニィ、ハニィ、ハニィィィィイ!」チュッチュッチュ
P「ま、待つんだ美希、せめてシャワー浴びてから」
美希「美希は収録の後浴びたから平気なの」
P「俺が汗かいたから!美希も臭いのは嫌だろう?」
美希「ミキはハニーの蒸れ蒸れの臭い大好きなの…」
P「せ、せめてベッドへ…」
美希「むー」
26 :
おう存分に書けや
27 = 5 :
まあクズでもなんでもいい
もっとやれ
28 = 1 :
P「散らかってるものは取りあえず端にやって…よし、いいぞ美希」
美希「ハニィ、ハニィィ…もう我慢できないの…」クチュ...クチュ...
P「…じゃあ何をしようか?」
美希「さ、触って欲しいの…ミキのアソコ、いっぱいいっぱい…」
P「よし、じゃあここに腰かけて…」
グジュッ!!
美希「あはぁああああ!」ビクッ
30 = 1 :
P「ははっ、これは凄い。大洪水じゃないか美希」グチュ...グチュ...
美希「はぁ…だ、だってお外でも何も出来なくて、車の中でも出来なくてずっとずっとお預けだったの……」ビクッ
P「それにしても随分…さては美希、普段から色々してるな?」グチュ...グチュ...
美希「…そ、そうなの……」ビクビクッ
美希「毎日毎日ハニーのことを想って2回か3回は一人でシてて…」
美希「この前おシリでしてくれてからは6回もやってるの…」
美希「ずっとずっとハニーのことを想って…」
美希「ミキ、ハニーのことが大大だーい好きなんだよ?」
P「…ごめん俺の方が恥ずかしくなってきた」
美希「えへへ///」
31 = 1 :
美希「ハニー、ミキのこと脱がして?もっと気持ちよくなりたい…」
P「よし、俺も脱ぐか」
スルスルッ パサ
バサッ ドサドサ
美希「あはっ、ハニーってばギンギンなの」チョンチョン
P「美希がこんなにかわいいんだ。しない方がおかしい」ギンギン
美希「ねねっ、前みたいにミキのここ舐めて?ミキもハニーのおちんちんペロペロするの」
P「そんなに気に行ったのか?」
美希「うんっ!」
33 = 1 :
美希「んはぁ……やっぱりハニーのおちんちん、凄く臭いの………」
P「…やっぱりシャワー浴びてこようか」
美希「ダメなの!ミキはこれですっごくうれしいの!」
P「お、本当だ。奥からあふれてきたぞ」 ドプッ
美希「や、やぁ…恥ずかしいのはキンシ!だよハニー!」
P「…美希の基準がよくわからん」
美希「乙女心なの。もっと理解しないとダメだ、って思うな」
34 :
貴音かわいいよたかね
35 = 1 :
美希「はぁ……はぁ……も、もう…」パクッ
P「うおっ!?」
美希「」ジュブブブ...
P「いきなりそんな奥まで…よし、俺も負けてられないな」レロッ
美希「んっ…」ジュブブ...
P「」チュパッ...レロ...
美希「んふぅ♪」ジュブ...ジュブッ...
36 :
昔懐かしいハーレムPを思い出す
37 = 1 :
美希「んっ……んっ……」ジュポッ...ジュブ...
P「」レロ...チュー...
美希「ん……」ジュポ...ジュポッ...
P「」レロッ クリッ
美希「んんん!」ビクビクッ
P「」レロ...ルロ...
美希「んんん!!んんんんん!!!」ジュッポ!!...ジュッポ!!
P「」チュー
美希「んんんんんん!!!」ジュプッ!!...ジュプッ!!
ビュクンッ!!ビュクンッ!!
38 = 1 :
美希「……」ビクッ...ビクッ...
美希「…………んっ…」コクッ
美希「………んくっ……んくっ…」コクッ...コクッ...
美希「……ぷぁぁ…、はにぃ、はにぃ、はにーもっと、もっと欲しいの…」
P「……ふぅ、まだまだ長いんだ、そう急ぐなって」なでなで
39 :
ハーレムアイマSS見てると生きててよかったって思うわ
40 = 1 :
P「……ふぅ」
美希「……んっ♪」ゴクン
P(3回も出してしまった)
美希「はぁ……はぁ……はにぃ、入れて、入れて、もうミキ駄目なの、きゅんきゅんが止まらないの…」
P「わ、わかったわかった。いったん降りてくれ」
41 = 6 :
絶倫だな
42 = 1 :
美希「はぁ……はぁ…春香と千早さんは、ゴムどうしたの?」
P「あっ」
美希「…ナシでヤったの?」
P「」
美希「ミキが買ってあげたのに?」
P「」
美希「もー!ハニーったら、ジョーシキが足りないって思うな!」
P「……………はぃ」
43 = 1 :
美希「でもハニーはもう責任とってくれるんだよね。ね~え?」
P「……………そ、そうだぞ!」
美希「あはっ、じゃあミキにもナマでお願いしますなの」
美希「じゃあハニー、ミキのバージン。貰ってくださいなの……」
P「よし、行くぞ美希…」
ジュブンッ!!!
44 = 1 :
美希「んんんんん!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
P「……くっ……はぁっ……」
美希「あっはあ……はぁ……」ビクッ...ビクッ...
P「くっ………すまん、つい勢いよく……大丈夫か、美希?」
美希「だ、大丈夫なの……もっと、たくさん動いて?ハニー?」ビクッ...
P「……すまん、動くぞ」ジュブンッ!!
美希「あはぁっ!」ビクンッ
45 = 1 :
P「」ジュブ...ジュブ
美希「あっ……あはぁ………っ!」ビクッ...ビクッ
P「」ジュブン..ジュボッ...
美希「あはぁああああ!!!」ビクビクッ!!
P「うおっ……」
美希「んんっ……」ビクッ...
P「み、美希?大丈夫か?」
美希「はぁ……はぁ…はにぃ……もっと、もっと動いて…全然きゅんきゅんが収まらないの…」
P「………ああ、望むところだ」
47 = 1 :
P「」ジュボッ!!ジュボッ!!
美希「んあぁあっ!」ビクッ!!
P「」ジュブン!!ジュボッ!!
美希「あはぁあああ!!はにー!はにー!」ビクンッ!!
P「美希、ここにいるよ」ジュブン!!ジュブン!!
美希「あっはあぁ!!ああぁあっ!」ビクッ!!...ビクッ!!
P「ぐっ……」ジュブン!!ジュボッ!!
美希「はにぃ、はにぃ、ミキ…もう…」
P「ああ…俺もいくぞ…!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
美希「あはぁあああああああああ!!!」
ビュクッ!!ビュクッ!!ビュクッ!!
48 :
みきみきいいいいいいいいいい
49 :
50 = 1 :
美希「んはぁ………はぁ…………」ビクッ...ビクッ...
P「…………ぐっ……!」
美希「はぁ…………はにぃぃ………」ビクンッ...
美希「やっぱりオシリと全然違うね!」
P「そうなのか?入れてる俺はもちろん違ったけど…」
美希「んーっと、ハニーのモノになった、って感じが凄くするの!」
P「…そ、そうなのか」
美希「そうなの!えへへ///」
みんなの評価 : ★★
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