元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
252 :
獣臭
253 :
保
255 = 253 :
しえん
256 :
ぱーふぇくとこみにけーしょん
257 :
星
259 :
美
260 :
見てない内にハーレム計画進行中のアイマスダークネスになってたでござる
261 :
あ
262 :
ゆ
267 = 263 :
もうそろそろお昼を過ぎておやつの時間だぞ
268 = 179 :
暑さが暑い
考え始めてきます
269 = 185 :
おかえり
272 = 179 :
P「悔んだり、悩んだりしてる時じゃない、もう決めたことなんだから皆にちゃんと告白しないとな」
P「よし、今日は亜美だな…」
亜美「にいちゃんお疲れ様→!!」
P「お疲れ様、亜美」
亜美「ねえねえ、どうだったどうだった?亜美チョーイケてたっしょ!」
P「ああ、今日も完璧だったぞ!」
亜美「んっふっふ~!じゃあ今日は、にいちゃんに何して貰おっかなー」
P「亜美、その前に、大事な話があるんだ」
亜美「?」
273 = 237 :
お、続き期待! …帰宅まで残ってるといいなぁ。
274 = 179 :
―――――
―――
―
亜美「ふぁぁ……亜美、チョーうれしい!」
P「ほ、本当か?」
亜美「うん!だってにいちゃんともっともっとイチャイチャ出来るし、みーんなとも仲良しだもん!」
P「い、いちゃいちゃはほどほどにしてくれよ…?」
亜美「んっふっふ~!これで亜美も彼氏持ちだ!……あれ?これって、にいちゃん彼氏になるのかな?」
P「……どうなんだろうな、皆アイドルだからデートなんかは出来ないと思うが…」
亜美「えー!?それじゃー話題のデートスポットとかいけないじゃん!」
P「まあ、それも追々だな」
亜美「でも、エロエロなことは色々してくれるんだよね?」
P「…………そうなる、な」
275 = 179 :
亜美「ねえにいちゃん、真美にもそれ、話してあげた?」
P「いや、今日は亜美だけにしようと…」
亜美「真美にも話してあげてよ!すっごく喜ぶと思うし、それにどうせ亜美に何かあったら、すぐばれちゃうよ?」
P「…そうだな、よし」
真美「あれ?にいちゃんに亜美、どうしたのこんな所まで?」
亜美「んっふっふ~!実はにいちゃんがね…」
P「あ、亜美!………真美、大事な話があるんだ」
真美「?」
276 = 242 :
きてたあああああ
277 = 179 :
―――――
―――
―
真美「……すっごくうれしい…」ボロ...ボロ...
P「真美!?」
真美「真美ね、自分は選ばれないだろう、って薄々思ってたから…」ボロボロ...
P「どうしてそんな…」
真美「グスッ…真美はまだ子供だし、ミキミキみたいに積極的じゃないし、あずさお姉ちゃんみたいに美人じゃないし…」ボロボロ...
真美「にいちゃん、にいちゃぁぁぁぁぁあああん」ダキィッ
P「よしよし」ナデナデ
278 = 179 :
真美「にいちゃん、にいちゃぁぁん」ギュウウウ
亜美「やれやれ、真美はまだまだコドモですなぁ」
P「…亜美は大人なのか?」
亜美「…あ、亜美も、抱っこして欲しい…」
P「よし、おいで」
亜美「……んふぅ♪」ボスンッ
亜美「じゃあさっそく、にいちゃんハウスだね!」
P「…そうだな」
亜美「えっ」
真美「…いいの?」
P「しっかりと皆の思いを受け止めたいから、さ」
真美「…///」
279 :
きてたか!
280 = 179 :
~P宅~
亜美「イエーイ!いっちばーん!」
真美「ああっ、ずるい!」
亜美「ねえにいちゃん、亜美はここに来たの何人目?」
真美「真美は真美は?」
P「…数えてない」
真美「すぐに出てこないんだ…」
亜美「このオンナタラシめ!」
281 = 185 :
全くPはすけこましだなぁ(良い意味で)
282 = 179 :
真美「まあでも、流石に3Pとかはまだしてないっしょ→」
P「」
亜美「あ、目を逸らした」
真美「…誰とシたの?」
P「………春香と千早、と伊織とやよい…」
真美「既に2ペア…だと…?」
亜美「うあうあー!にいちゃん本当にヤリチンだYO→!」
P「」
283 = 199 :
284 = 179 :
亜美「…あれ?やよいっちともシたの?」
P「あ、ああ伊織と一緒にな」
真美「ちゃんと入ったの?」
P「なんとか、な」
真美「じゃあ、真美達も大丈夫そうだね」
亜美「う、うん、そだね」
真美「どっちからいく?」
亜美「あ、亜美は真美の後がいい!」
真美「そう?じゃあまずは真美からで、よろしくねにいちゃん!」
P「ああ、よろしくな」
286 = 179 :
真美「し、シャワー上がったよー」
亜美「ああっ!にいちゃんパンツ履いてる!裸で待っててって言ったのに!」
P「流石に恥ずかしいだろ!」
真美「まあでも、すぐ脱がすんだけどね!」
亜美「観念しろ~!」
P「わかったわかった、自分で脱ぐから」
ぼろんっ
287 = 179 :
真美「わぁー///」
亜美「や、やっぱり大きい///」
真美「にいちゃん、ビンビンだけど真美達待ってて興奮してた?」
P「……してた」
亜美「んっふっふ~!」
真美「真美達、2人でやるの練習してたんだ!」
亜美「いい?いいにいちゃん?」
P「ああ、頼んだぞ」
チュッ チュッ
288 = 179 :
P「くっ……」
真美「…真美、横やるね」レロォ...
亜美「じゃあ亜美は先っぽ…」チュッ...
真美「んぁ……」ツーーッ...
亜美「んむっ……」チュプ...
P「こんなこと、何処で…」
真美「んふっ、何処にでも、だよ、にいちゃん…」レロッ
亜美「んっ」チュルルッ
289 = 179 :
真美「どう、かな?」
P「ああ…凄く気持ちいい……ぞ」
亜美「んふー♪」チュクプッ
真美「えへへ…///」ペロッ
P「……くっ…真美、もうちょっと下も…」
真美「う、うん…」レロ...
P「…亜美、もっと奥まで……」
亜美「んー」ジュプッジュプッ
P「よしっ……出るぞ」
亜美「んっ…」
ビュグッビュググッ!!
290 = 179 :
亜美「んっんぅ……」ビュグッ...
亜美「」チュー
P「うっ……!」
真美「ま、真美にもちょうだい?」
亜美「んっ…」チュポンッ
ちゅー
真美「んむっ…」チュルッ...
亜美「んんっ……」レロッ...
真美「んぁむ……」チュルチュル...
亜美「んぅー…」レルロ...
コクッ コクッ
291 = 199 :
292 :
まとめになかったから探してみたら…
まだ終わってない…だと…
293 :
さすがは双子。絶妙なコンビネーションだな
294 = 261 :
素晴らしい
295 :
雪歩、春香千早、美希、やよい伊織、亜美真美
吹っ切れたと思ったら、中○生から手をつけてるこのPは間違いなくロリコン
296 :
美希はロリにカテゴライズされるか否かそれが問題だ
297 = 179 :
亜美「うぇえぇ…やっぱまずい……」
真美「…でも、にいちゃんの味…」ポー
P「わざわざ飲まなくても…」
亜美「あっ!にいちゃんもう大きくなってる!」
P「そりゃこんなもの見せられればな」
真美「んっふっふ~!じゃあもう一回」
P「ああ、でもそれは亜美にお任せして」グイッ
P「真美も、我慢できなくなってるだろ?」
真美「…うん///」
298 = 237 :
299 = 295 :
>>298
またお前か
もっと描いていいんやで
300 = 179 :
P「真美、濡れてるぞ」チュクッ...
真美「う、うん…」
P「結構濡れてるけど、いつからだ?」クチュ...クチュ...
真美「んぁっ……し、シャワー浴びてる時から…///」
P「真美はエッチな子だな」クチュ...チュクン...
真美「んんっ!」ブンブン
亜美「じゃ、じゃあ、亜美はもう一度にいちゃんのを…」ジュブッ
P「うっ……お………」
みんなの評価 : ★★
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