元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 :
>>298
環境もしくは画材教えて
302 = 179 :
P「……!」チュク...チュク...
真美「ぅっ……」
亜美「」ジュブッ...ジュブッ...
P「ぐっ………」クリッ
真美「ふぁっ!?」ビクッ
亜美「」ジュブッ...ジュブッ...
P「っ……!」クリッ...クリュンッ...
真美「んぁあああー!!!」ビクッ!ビクッ!
P「あ、亜美、すとっぷで…」
亜美「んぅー?」
P「亜美と真美に出す分がなくなっちゃうから、一旦ストップで」
亜美「…んはぁっ、しょうがないなーにいちゃんは!」
303 = 179 :
P「ちょっと横で待っててくれ、いいか?」
亜美「はーい」
P「さて」
真美「はぁ…はぁ……」ビクッ.....
P「もう少しほぐさないとな」
真美「も、もうだいじょうb」
ペロッ
真美「あぁはあー!?」
305 = 179 :
真美「にいちゃん、だめっ、そこは」
P「さっきから触ってるじゃないか」レロッ...
真美「んぁっ…き、汚いから///」
P「そんなことないさ」チュゥー...
真美「ぁはぁっ!!」ビクンッ!!
P「シャワー浴びたんだろ?それに真美の身体に汚いところなんて何処にもないよ」チュルッ...
真美「はぁあっ!は、恥ずかし…」ビクビクンッ!!
P「」チュルルルル
真美「あはあぁああああっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
306 :
平日の昼間っから何かいてるんだ
いいぞもっとやれ
307 :
涼ちんちんぺろぺろ
308 = 179 :
P「…よし、そろそろいいかな」
真美「はぁー…はぁー……」
亜美「」ドキドキ
P「大丈夫か、真美?」ピトッ
真美「う、うん…あ、亜美」
亜美「んっ?」
真美「て、手繋いで……」
亜美「うんっ!」ギュッ
ミチミチ...
ミリミリミリ...
ブチィブチイィ...
309 = 250 :
手がちぎれてるのかと思ってワロタ
310 = 179 :
真美「んぁっ……はぁー……!!」
トンッ
P「くっ……入ったぞ、真美……」
真美「はぁー……入った?入ってる?」
亜美「うんうん、ばっちり、ちゃんと入ってるよ!」
真美「…えへへ///」
P「よしよし」なでなで
311 = 306 :
>>309 肩から先もってかれちゃったのか
312 = 179 :
亜美「おぉー、凄い広がってる…」
真美「や、やめてよぉ///」
亜美「でもこれで、にいちゃん専用ニクベンキだね!!」
P「こらっ!そんな言葉言っちゃいけません!」
真美「で、でも真美は、そのつもりだったよ?」
P「」
真美「その、他の人とは絶対やんないし、にいちゃんのだったら、真美…」
313 = 179 :
P「真美」
真美「んっ…あぅ……大きくなってきた…///」
P「そういうことは」ジュボボボ...
真美「ふぁあっ!?」ビクッ
P「あんまり言わないほうがいい」ジュブブブ...
真美「あっあああっ!!!」ビクンッ!!
P「止められなくなっちゃうだろ…!」ジュボッ!!ジュブッ!!
314 = 179 :
真美「あっ、はぁあっ!!」ビクビクンッ!!
P「すまん…止められない……」ジュッボ!!ジュブッ!!
真美「だ、大丈夫…んんぅっ!!」ビクンッ!!
P「このまま出すぞ…!」ジュッボ!!ジュッブ!!
真美「出して…出して!!」ビクッ..バクッ
P「ぐっ……!」ジュボッ!!゙ュボッ!!
真美「んぁああああぁぁああ!!」ビクンビクッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルルッ!!
315 = 279 :
えろい
316 = 185 :
おおエロいエロい
317 :
棒読みちゃんで再生されるようになった
もう寝よう
318 = 199 :
319 = 179 :
うとうとしてたからシャワー浴びてた
再開しま
320 = 179 :
真美「んっ……はぁっ……」ビクッ...ビクッ...
P「…………ふぅ…」
真美「はぁ……にいちゃぁん…ギュってしてぇ…」
P「………ああ」ギュッ
P「…よし、亜美」
亜美「ふぇっ!?……ああ、うん」
P「?大丈夫か?」
321 = 179 :
亜美「あ、あのね、にいちゃん」
P「どうした?」
亜美「亜美ね、にいちゃんのが大きくて、どうしてもヒヨっちゃって…」
P「…じゃあ今日はやめとくか?」
亜美「違うの!して欲しいの!で、でも…」
亜美「や、優しくして…?」
P「ああ、もちろんさ」
322 = 179 :
真美「……真美には凄い激しかった」ブー
P「あ、あれはすまないと思ってる…」
P「触るぞ」
亜美「う、うん…」
グジュ...
P「緊張してる割にはしっかり濡れてるんだな」
亜美「あ、当たり前っしょー?さっきから真美とシてるのずっと見てたんだし!」
323 = 179 :
亜美「んぁっ…」ピクッ...
P「」ジュッ...クチュ...
亜美「ふぁっ……」ピクッ...ピクン...
P「」クチュン...クチュッ...
亜美「はぁあぁ…」ビクッ...ビクッ...
真美「…」
もにゅっ
亜美「!!!!」
324 = 179 :
真美「亜美、胸大きくなった?」もにぃ
亜美「そ、そんな、んぁっ、ことないよ?真美と一緒だよ?」ビクンッ...
真美「そうかなー…大きくなってる気がするんだけど」むにゅむにゅ
亜美「んはぁっ…気のせいだよま、真美やめて…」ビクッ...
P「真美、そのまま、もっとたっぷり揉んでやれ」クチュッ...クチュッ...
亜美「にいちゃん!?」
真美「あいあいさー!」むにゅっ
P「ほぐすためだからな、ほら」グチュッ...
亜美「んはぁあっ!!」ビクビクンッ!!
325 = 279 :
ほぐすためだしね
326 = 179 :
真美「んー…やっぱ大きくなってる気がする」もにゅもにゅ
P「そうか?真美とあんまり変わらない気がするが」グチュッ...グチュッ...
亜美「はぁあぁあっ!!」ビクッビクッ!!
P「そうだ、真美も一緒に大きくなってるんだよ」ジュブッ...ジュブン...
真美「ほんと!?んっふっふ~!」むにゅむにゅ
亜美「は、あぁぁはあぁあ!!」ビクンッ!!
P「」クリュンッ
亜美「あぁああああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
327 = 179 :
亜美「はぁ……はぁ………にいちゃんも真美も酷いよー!」
P「ほぐすためだからな」
真美「だって…亜美だけ大きくなったのかと思って…」
亜美「ううっ…大きくなったのは嬉しいけど複雑な気分…」
P「さて、ほぐすためにもう一回ほどイっとかないとな」
亜美「ええっ!?も、もう大丈夫だよ」
P「怖いんじゃなかったのか?真美、今度は下を舐めてやってくれ」
真美「んっ…はーい」ペロッ
亜美「ひゃあぁああっ!?」ビクッ
P「じゃあ、今度は俺が胸を」むにゅっ
亜美「あ、はぁあああああ!!」ビクビクッ!!
328 = 179 :
亜美「ふぅー…ふぅー……」ビクッ...ビクッ...
P「よーし、そろそろいいだろう…大丈夫か?亜美」
亜美「はぁー…う、うん」
亜美「あっ、真美…」
真美「はいはい、握っててあげるね」ギュッ
亜美「ありがと…」
P「行くぞ、亜美…!」
亜美「うん、にいちゃんお願い…」
ミチ...
ミチ...ミチ...
ミチミチ...
329 = 301 :
とろける亜美真美
330 = 179 :
亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
P「大丈夫か?今途中だけど」
亜美「うん…このまま、お願い…」
ブチ...
亜美「!!!!!」
ブチチチィ...
ズ...ズ......
P「ふぅ…よく頑張ったな、ちゃんと入ったぞ」
亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっー!」
331 = 179 :
真美「亜美もおめでとー!めでたくダブルニクベンキだ!」
亜美「はぁっー…はぁっ、は、入っちゃえば、なんてことないね!」
P「無理するなよ?」
亜美「うんっ…ゆっくりなら、動いて大丈夫、だよ」
P「…わかった、ありがとう」
ズズッ...
亜美「んんっ!」
P「」ズブ...ズブブ...
亜美「あふっ、はぁっ…」
332 = 179 :
亜美「んぁっ……」
P「」ズブブ...ズボッ...
亜美「んぅっっ……!」
P「亜美……出す…ぞ…」ズブゥ...ズボッ...
亜美「うんっ……!」
P「」ズジュ!!ズボッ!!
亜美「んんんっ!!」ビクンッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
333 = 179 :
亜美「にいちゃん…にいちゃぁん…」ビクッ...ビクンッ...
P「……大丈夫か?」
亜美「大好き…」
真美「ま、真美も大好きだもん!」
P「ああ、ありがとう…俺も大好きだよ…2人とも…」ギュッ
亜美「えへぇー///」
真美「んふぅー///」
334 = 301 :
尺の都合もあるだろうけどPさん早いな
337 = 263 :
じ
338 = 179 :
亜美「で、にいちゃん誰とヤったの?」
真美「で、にいちゃん誰に告白したの?」
P「…やっぱり気になるものなのか?」
真美「当たり前っしょー!」
亜美「皆…穴兄弟?じゃなくて…」
P「わかった、わかったからそこから先を言うのをやめるんだ」
P「…告白したのはさっき言った4人と、美希、真、律子だ」
亜美「ひゃぁあ~、あの鬼軍曹を仕留めるなんて、流石にいちゃんだね!」
真美「…全員とヤったの?」
P「…」
真美「うあうあー!にいちゃんのちんこが血だらけだYO→!」
亜美「血が沁みついてるYO→!」
P「事実だけど、心が抉れるからやめて…」
339 = 301 :
Pの血塗られた魔鎗
340 :
P「この槍は幾人もの血を吸ってきた……次はお前の番だ」
341 = 185 :
あと誰とやってないっけ?
342 :
棒姉妹?
343 = 179 :
P「…今日は後の皆は都合が悪いな」
P「どうするかな…久しぶりに早く帰って寝るってのもありだけど」
P「あっ、そうだ、ポイント表を作っておこう」
P「…と言ってもどうすればいいんだ」
P「性行為なんてしょっちゅうやっていいものじゃないし…30ポイントくらいか?」
344 :
>>343
よく分からんが一日1Pだっけ?
アイドルからすれば月一回でも14、5人いるPからすれば二日に一回か
345 = 179 :
千早「あら?珍しいですね、事務所にプロデューサー1人だなんて」
P「おお千早か、今日は音無さんも休みだし他は現場から直帰なんだよ」
千早「…ここ最近、夜に事務所にいなかったのは」
P「…各地で色々と、な…」
千早「まあ、なんでも、いいですけれど。どうせわかってますし」
P「…はい」
千早「それで、今は何を?」
P「例のポイント表をいい加減にな」
347 = 344 :
しかも全員が「一ヶ月ぶりの飢え」を満たしにきてるわけだから……
348 = 185 :
いやーPは大変だなー(棒)
349 = 179 :
千早「ぽ、ポイント表ですか」
P「ああ、使うことになるのは皆に告白して、いい返事が貰えたときだけどな」
千早「ここ連日、頑張ってるようですしもうすぐですね。頑張ってるようですし」
P「ぐぬぬ」
P「でもポイント配分がどうしたものか…性行為は30ポイントくらいかと思ってるんだが」
千早「3ポイントくらいでいいんじゃないでしょうか」
P「」
350 = 344 :
あー、連日5P、6Pは当たり前かー大変だなー(肉棒
みんなの評価 : ★★
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