私的良スレ書庫
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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
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むしろなぜこんな時間と時期に鍋を食おうと思ったんだ
起きても残ってることを願って寝るので支援
起きても残ってることを願って寝るので支援
うとうとして本当に寝落ちしかけてた
ここで切るのも微妙なんで続けたいと思います
ここで切るのも微妙なんで続けたいと思います
P「………そうか、いつかはそうなる…よな」
P「大きな家を建てるなり引っ越すなりに……」
P「いつすっぱ抜かれるかわからないここに居続けるのは論外だし…」
P「いや、そもそもこれからどうしていくんだ……?」
雪歩「あっ、プロデューサー!お疲れ様ですー!」
P「雪歩、お疲れ様!舞台は大丈夫そうか?」
雪歩「は、はい!演技指導の人もグッとよくなった、って言ってくれて…プロデューサーのおかげです!」
P「……男を知って演技がよくなったなんて、口が裂けても言えないな」
雪歩「男…?………あっ、私そういうつもりで言ったんじゃなくて、その…///」
P「ははっ、わかってるよ雪歩………大切な話があるんだ」
雪歩「…………大切は話、ですか?」
P「大きな家を建てるなり引っ越すなりに……」
P「いつすっぱ抜かれるかわからないここに居続けるのは論外だし…」
P「いや、そもそもこれからどうしていくんだ……?」
雪歩「あっ、プロデューサー!お疲れ様ですー!」
P「雪歩、お疲れ様!舞台は大丈夫そうか?」
雪歩「は、はい!演技指導の人もグッとよくなった、って言ってくれて…プロデューサーのおかげです!」
P「……男を知って演技がよくなったなんて、口が裂けても言えないな」
雪歩「男…?………あっ、私そういうつもりで言ったんじゃなくて、その…///」
P「ははっ、わかってるよ雪歩………大切な話があるんだ」
雪歩「…………大切は話、ですか?」
―――――
―――
―
雪歩「」ポロ...ポロポロポロ...
P「うわあ!?雪歩!?」
雪歩「ごめ、なさい…私…うれしくて……」ポロポロ...
P「……ありがとう」
雪歩「わた、私…私………!」ポロポロポロ...
P「」ギュッ
雪歩「プロデューサーぁぁぁぁぁ……」ギュウウウ
―――
―
雪歩「」ポロ...ポロポロポロ...
P「うわあ!?雪歩!?」
雪歩「ごめ、なさい…私…うれしくて……」ポロポロ...
P「……ありがとう」
雪歩「わた、私…私………!」ポロポロポロ...
P「」ギュッ
雪歩「プロデューサーぁぁぁぁぁ……」ギュウウウ
~P宅~
P「……落ち着いたか?」
雪歩「グスッ……ありがとうございます、プロデューサー…」
P「休憩するためにうちに寄ったけど、これからどうする?」
雪歩「えっと……わ、私も、抱いて、欲しいです///」
P「……いいのか?」
雪歩「す、凄く緊張して…恥ずかしくなるんですけど……」
雪歩「でもプロデューサーと触れ合うのは幸せになれるんです…」
雪歩「一人であの夜のことを何度も思い出して…ああっ!?ごめんなさい何でもないんです忘れてください!!」
P「…ははっ、最初は手を繋ぐのも恥ずかしがってた雪歩が一人で」
雪歩「だ、だめぇぇぇぇ、忘れてくださいぃぃぃぃ…」
P「……落ち着いたか?」
雪歩「グスッ……ありがとうございます、プロデューサー…」
P「休憩するためにうちに寄ったけど、これからどうする?」
雪歩「えっと……わ、私も、抱いて、欲しいです///」
P「……いいのか?」
雪歩「す、凄く緊張して…恥ずかしくなるんですけど……」
雪歩「でもプロデューサーと触れ合うのは幸せになれるんです…」
雪歩「一人であの夜のことを何度も思い出して…ああっ!?ごめんなさい何でもないんです忘れてください!!」
P「…ははっ、最初は手を繋ぐのも恥ずかしがってた雪歩が一人で」
雪歩「だ、だめぇぇぇぇ、忘れてくださいぃぃぃぃ…」
雪歩「あぅう……一人でするなんて、やっぱり私変な子なんだ……」
P「何言ってんだ、そんなはずがないだろう?」チュッ
雪歩「んっ……」
P「一人でどんな風にシてるか、見せて欲しいくらいさ」
雪歩「!!!///」ブンブンブン
P「ははっ、流石にダメか」
P「じゃあ、雪歩代わりと言っては何だけど」ヂーッ
P「口でしてくれないか?」
雪歩「…はい///」
P「何言ってんだ、そんなはずがないだろう?」チュッ
雪歩「んっ……」
P「一人でどんな風にシてるか、見せて欲しいくらいさ」
雪歩「!!!///」ブンブンブン
P「ははっ、流石にダメか」
P「じゃあ、雪歩代わりと言っては何だけど」ヂーッ
P「口でしてくれないか?」
雪歩「…はい///」
雪歩「こ、こんなに大きいのが、私の中に…///」
P「そうか、あの時は暗かったし間近では見なかったか」
雪歩「はい……んっ」ペロッ...
P「…そんな感じで全体を頼む」
雪歩「んっ…んふぅっ…」ペロッ...ツゥー...
P「ああ…いいぞ、雪歩」なでなで
雪歩「………んふっ♪」レロォ...ペロッ...
P「…次は口を開けて飲み込んでみてくれ」
雪歩「んっ………ふぁあい」モグッ
P「そのまま舌を使って、上下に…」
雪歩「んんっ……」ジュルッ...ジュブッ...
P「そうか、あの時は暗かったし間近では見なかったか」
雪歩「はい……んっ」ペロッ...
P「…そんな感じで全体を頼む」
雪歩「んっ…んふぅっ…」ペロッ...ツゥー...
P「ああ…いいぞ、雪歩」なでなで
雪歩「………んふっ♪」レロォ...ペロッ...
P「…次は口を開けて飲み込んでみてくれ」
雪歩「んっ………ふぁあい」モグッ
P「そのまま舌を使って、上下に…」
雪歩「んんっ……」ジュルッ...ジュブッ...
雪歩「んむぅっ……」ジュルル...
P「………んぐっ」
雪歩「んっ………」ジュブブ...ジュブ...
P「くっ………もうすぐ出る、からもう止めていいぞ」
雪歩「んんー……」ジュルッ...ジュルル...
P「ゆ、雪歩出るから!口を離すんだ」
雪歩「んむー……」ジュルルル....
P「ぐぅっ………」
ビュクッ!!ビュクンッ!!
P「………んぐっ」
雪歩「んっ………」ジュブブ...ジュブ...
P「くっ………もうすぐ出る、からもう止めていいぞ」
雪歩「んんー……」ジュルッ...ジュルル...
P「ゆ、雪歩出るから!口を離すんだ」
雪歩「んむー……」ジュルルル....
P「ぐぅっ………」
ビュクッ!!ビュクンッ!!
雪歩「んっ……」
雪歩「んぅー……」
雪歩「っん……」コクッ
雪歩「エホッ……うぇええ…」
P「……無理して飲まないでも」
雪歩「それでも、プロデューサーから貰ったものですから…///」
P(前に真美が、ってのはやめといたほうがよさそうだな)
雪歩「ぷ、プロデューサー、私も…」
P「そうだな、雪歩にもしてやらないと、な!」
ガバァッ!!
雪歩「!!!!!」
雪歩「んぅー……」
雪歩「っん……」コクッ
雪歩「エホッ……うぇええ…」
P「……無理して飲まないでも」
雪歩「それでも、プロデューサーから貰ったものですから…///」
P(前に真美が、ってのはやめといたほうがよさそうだな)
雪歩「ぷ、プロデューサー、私も…」
P「そうだな、雪歩にもしてやらないと、な!」
ガバァッ!!
雪歩「!!!!!」
雪歩「や、やぁあ…見ないでくださいプロデューサー…///」
P「綺麗だぞ…雪歩の…」ペロッ...
雪歩「!!!!」ビクンッ!!
P「ぐっしょりじゃないか……さては俺のを舐めてる時に自分で弄ってたな?」
雪歩「ご…ごめんなさぃ……」ビクッ...ビクッ...
P「まったく…さっき俺には見せたくない、って言ったのにな」ジュルルッ...
雪歩「んんんぅ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「今度たっぷり見せてくれよ?」
雪歩「は、はぃ……」ビクッ...ビクッ...
P「綺麗だぞ…雪歩の…」ペロッ...
雪歩「!!!!」ビクンッ!!
P「ぐっしょりじゃないか……さては俺のを舐めてる時に自分で弄ってたな?」
雪歩「ご…ごめんなさぃ……」ビクッ...ビクッ...
P「まったく…さっき俺には見せたくない、って言ったのにな」ジュルルッ...
雪歩「んんんぅ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「今度たっぷり見せてくれよ?」
雪歩「は、はぃ……」ビクッ...ビクッ...
P「……そろそろ、入れていいか?雪歩」
雪歩「は、はい!お願いします!」
P「随分とうれしそうだな」
雪歩「あぅう……///」
P「待ち焦がれてたか?」
雪歩「…///」コクン...
P「じゃあ期待にそぐわないように、たっぷり可愛がってやらないとな」
ジュブンッ!!
雪歩「んんんんっー!!!」ビクッ!!ビクッ!!
雪歩「は、はい!お願いします!」
P「随分とうれしそうだな」
雪歩「あぅう……///」
P「待ち焦がれてたか?」
雪歩「…///」コクン...
P「じゃあ期待にそぐわないように、たっぷり可愛がってやらないとな」
ジュブンッ!!
雪歩「んんんんっー!!!」ビクッ!!ビクッ!!
雪歩「んぅっ、んぅう!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「だ、大丈夫か雪歩?」
雪歩「は、はい…だいじょうぶです……」
P「よし…じゃあ動くぞ…」
ジュブッ...
雪歩「んぅっ!!」
P「」ジュブッ!!ジュブッ!!
雪歩「んんんっ!!」
P「」ジュボッ!!ジュボッ!!
雪歩「んんーっ!!」
P「」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
P「だ、大丈夫か雪歩?」
雪歩「は、はい…だいじょうぶです……」
P「よし…じゃあ動くぞ…」
ジュブッ...
雪歩「んぅっ!!」
P「」ジュブッ!!ジュブッ!!
雪歩「んんんっ!!」
P「」ジュボッ!!ジュボッ!!
雪歩「んんーっ!!」
P「」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
雪歩「んはぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「」ジュブッ!!ジュブッ!!
雪歩「ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさーっ!!」ビクビクッ!!
P「雪歩、雪歩ッ!」ジュボッ!!ジュボッ!!
雪歩「はぁああ、あぁああ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
P「出すぞ…!!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
P「」ジュブッ!!ジュブッ!!
雪歩「ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさーっ!!」ビクビクッ!!
P「雪歩、雪歩ッ!」ジュボッ!!ジュボッ!!
雪歩「はぁああ、あぁああ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
P「出すぞ…!!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!
雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
雪歩「ふぁ…あぁ……」ビクッ...ビクッ...
P「ぐっ………」
雪歩「ぷ、プロデューサー…もっと、もっとしてくださぁい……」
P「ははっ、雪歩は淫乱だな」
雪歩「は、はい……雪歩は淫乱です///」キュンッ
P「じゃあ、次は上に乗って動いてみようか…淫乱なんだから、好きなように動きたいだろ?」
雪歩「はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ…!!!」キュンキュンッ
P「…よし、ちょっと動くぞ」
グルッ
P「ぐっ………」
雪歩「ぷ、プロデューサー…もっと、もっとしてくださぁい……」
P「ははっ、雪歩は淫乱だな」
雪歩「は、はい……雪歩は淫乱です///」キュンッ
P「じゃあ、次は上に乗って動いてみようか…淫乱なんだから、好きなように動きたいだろ?」
雪歩「はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ…!!!」キュンキュンッ
P「…よし、ちょっと動くぞ」
グルッ
雪歩「はぁっ、はぁっ…!!!」
P「さあ、好きなように動いてみるといい」
雪歩「は、はいっ!」
ジュブッ...
雪歩「んふぅっ、んふぅうう…」グリッ...グリグリッ...
P「ぐぉっ……」
雪歩「んっ……んあぁっ!!!」ジュボッ!!ジュブッ!!
P「ぐっ…」
雪歩「んあぁ、はぁあっ!!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!
P「さあ、好きなように動いてみるといい」
雪歩「は、はいっ!」
ジュブッ...
雪歩「んふぅっ、んふぅうう…」グリッ...グリグリッ...
P「ぐぉっ……」
雪歩「んっ……んあぁっ!!!」ジュボッ!!ジュブッ!!
P「ぐっ…」
雪歩「んあぁ、はぁあっ!!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!
雪歩「はぁぁっ!!」ジュボッ!!ジュブッ!!
P「うっ……」
雪歩「んあぁぁああっ!!」ジュボッ!!ジュブッ!!
P「ぐぅ………」
雪歩「んうぅうううううっっ!!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!
P「雪歩、出るッ……!」
雪歩「んっ……だして、出してくださいっ!!!」グリィ!!グリグリッ...
P「ぐっ……!!」
ビュクンッ!!ビュクンッ!!ビュクンッ!!
雪歩「はぁああぁああああっ!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!
P「うっ……」
雪歩「んあぁぁああっ!!」ジュボッ!!ジュブッ!!
P「ぐぅ………」
雪歩「んうぅうううううっっ!!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!
P「雪歩、出るッ……!」
雪歩「んっ……だして、出してくださいっ!!!」グリィ!!グリグリッ...
P「ぐっ……!!」
ビュクンッ!!ビュクンッ!!ビュクンッ!!
雪歩「はぁああぁああああっ!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!
雪歩「ふぅっ……ふぅっ………」ビクッ...ビクッ...
P「はぁっ…はぁっ……っ」
雪歩「もっと…もっとですぅ……」
P「ち、ちょっと休ませ」
雪歩「」チュー
P「」
P「はぁっ…はぁっ……っ」
雪歩「もっと…もっとですぅ……」
P「ち、ちょっと休ませ」
雪歩「」チュー
P「」
雪歩「あの…プロデューサー?」
P「んっ?なんだい?」
雪歩「あの……私とのえっちって、事務所で私は何人目でしたか?」
P「え、えっと……」
雪歩「ご、ごめんなさい!聞いていいことなんかじゃないんですけど考え出したら止まらなくなっちゃってうぅ~こんなダメダメな私は」
P「事務所どころか、俺の中で雪歩が初めてだよ」
雪歩「えっ…?」
P「だからその……そういうことだ」
雪歩「…………えへへっ///」
P「んっ?なんだい?」
雪歩「あの……私とのえっちって、事務所で私は何人目でしたか?」
P「え、えっと……」
雪歩「ご、ごめんなさい!聞いていいことなんかじゃないんですけど考え出したら止まらなくなっちゃってうぅ~こんなダメダメな私は」
P「事務所どころか、俺の中で雪歩が初めてだよ」
雪歩「えっ…?」
P「だからその……そういうことだ」
雪歩「…………えへへっ///」
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