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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
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>>298
環境もしくは画材教えて
環境もしくは画材教えて
P「……!」チュク...チュク...
真美「ぅっ……」
亜美「」ジュブッ...ジュブッ...
P「ぐっ………」クリッ
真美「ふぁっ!?」ビクッ
亜美「」ジュブッ...ジュブッ...
P「っ……!」クリッ...クリュンッ...
真美「んぁあああー!!!」ビクッ!ビクッ!
P「あ、亜美、すとっぷで…」
亜美「んぅー?」
P「亜美と真美に出す分がなくなっちゃうから、一旦ストップで」
亜美「…んはぁっ、しょうがないなーにいちゃんは!」
真美「ぅっ……」
亜美「」ジュブッ...ジュブッ...
P「ぐっ………」クリッ
真美「ふぁっ!?」ビクッ
亜美「」ジュブッ...ジュブッ...
P「っ……!」クリッ...クリュンッ...
真美「んぁあああー!!!」ビクッ!ビクッ!
P「あ、亜美、すとっぷで…」
亜美「んぅー?」
P「亜美と真美に出す分がなくなっちゃうから、一旦ストップで」
亜美「…んはぁっ、しょうがないなーにいちゃんは!」
P「ちょっと横で待っててくれ、いいか?」
亜美「はーい」
P「さて」
真美「はぁ…はぁ……」ビクッ.....
P「もう少しほぐさないとな」
真美「も、もうだいじょうb」
ペロッ
真美「あぁはあー!?」
亜美「はーい」
P「さて」
真美「はぁ…はぁ……」ビクッ.....
P「もう少しほぐさないとな」
真美「も、もうだいじょうb」
ペロッ
真美「あぁはあー!?」
真美「にいちゃん、だめっ、そこは」
P「さっきから触ってるじゃないか」レロッ...
真美「んぁっ…き、汚いから///」
P「そんなことないさ」チュゥー...
真美「ぁはぁっ!!」ビクンッ!!
P「シャワー浴びたんだろ?それに真美の身体に汚いところなんて何処にもないよ」チュルッ...
真美「はぁあっ!は、恥ずかし…」ビクビクンッ!!
P「」チュルルルル
真美「あはあぁああああっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「さっきから触ってるじゃないか」レロッ...
真美「んぁっ…き、汚いから///」
P「そんなことないさ」チュゥー...
真美「ぁはぁっ!!」ビクンッ!!
P「シャワー浴びたんだろ?それに真美の身体に汚いところなんて何処にもないよ」チュルッ...
真美「はぁあっ!は、恥ずかし…」ビクビクンッ!!
P「」チュルルルル
真美「あはあぁああああっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「…よし、そろそろいいかな」
真美「はぁー…はぁー……」
亜美「」ドキドキ
P「大丈夫か、真美?」ピトッ
真美「う、うん…あ、亜美」
亜美「んっ?」
真美「て、手繋いで……」
亜美「うんっ!」ギュッ
ミチミチ...
ミリミリミリ...
ブチィブチイィ...
真美「はぁー…はぁー……」
亜美「」ドキドキ
P「大丈夫か、真美?」ピトッ
真美「う、うん…あ、亜美」
亜美「んっ?」
真美「て、手繋いで……」
亜美「うんっ!」ギュッ
ミチミチ...
ミリミリミリ...
ブチィブチイィ...
真美「んぁっ……はぁー……!!」
トンッ
P「くっ……入ったぞ、真美……」
真美「はぁー……入った?入ってる?」
亜美「うんうん、ばっちり、ちゃんと入ってるよ!」
真美「…えへへ///」
P「よしよし」なでなで
トンッ
P「くっ……入ったぞ、真美……」
真美「はぁー……入った?入ってる?」
亜美「うんうん、ばっちり、ちゃんと入ってるよ!」
真美「…えへへ///」
P「よしよし」なでなで
>>309 肩から先もってかれちゃったのか
亜美「おぉー、凄い広がってる…」
真美「や、やめてよぉ///」
亜美「でもこれで、にいちゃん専用ニクベンキだね!!」
P「こらっ!そんな言葉言っちゃいけません!」
真美「で、でも真美は、そのつもりだったよ?」
P「」
真美「その、他の人とは絶対やんないし、にいちゃんのだったら、真美…」
真美「や、やめてよぉ///」
亜美「でもこれで、にいちゃん専用ニクベンキだね!!」
P「こらっ!そんな言葉言っちゃいけません!」
真美「で、でも真美は、そのつもりだったよ?」
P「」
真美「その、他の人とは絶対やんないし、にいちゃんのだったら、真美…」
P「真美」
真美「んっ…あぅ……大きくなってきた…///」
P「そういうことは」ジュボボボ...
真美「ふぁあっ!?」ビクッ
P「あんまり言わないほうがいい」ジュブブブ...
真美「あっあああっ!!!」ビクンッ!!
P「止められなくなっちゃうだろ…!」ジュボッ!!ジュブッ!!
真美「んっ…あぅ……大きくなってきた…///」
P「そういうことは」ジュボボボ...
真美「ふぁあっ!?」ビクッ
P「あんまり言わないほうがいい」ジュブブブ...
真美「あっあああっ!!!」ビクンッ!!
P「止められなくなっちゃうだろ…!」ジュボッ!!ジュブッ!!
真美「あっ、はぁあっ!!」ビクビクンッ!!
P「すまん…止められない……」ジュッボ!!ジュブッ!!
真美「だ、大丈夫…んんぅっ!!」ビクンッ!!
P「このまま出すぞ…!」ジュッボ!!ジュッブ!!
真美「出して…出して!!」ビクッ..バクッ
P「ぐっ……!」ジュボッ!!゙ュボッ!!
真美「んぁああああぁぁああ!!」ビクンビクッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルルッ!!
P「すまん…止められない……」ジュッボ!!ジュブッ!!
真美「だ、大丈夫…んんぅっ!!」ビクンッ!!
P「このまま出すぞ…!」ジュッボ!!ジュッブ!!
真美「出して…出して!!」ビクッ..バクッ
P「ぐっ……!」ジュボッ!!゙ュボッ!!
真美「んぁああああぁぁああ!!」ビクンビクッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルルッ!!
真美「んっ……はぁっ……」ビクッ...ビクッ...
P「…………ふぅ…」
真美「はぁ……にいちゃぁん…ギュってしてぇ…」
P「………ああ」ギュッ
P「…よし、亜美」
亜美「ふぇっ!?……ああ、うん」
P「?大丈夫か?」
P「…………ふぅ…」
真美「はぁ……にいちゃぁん…ギュってしてぇ…」
P「………ああ」ギュッ
P「…よし、亜美」
亜美「ふぇっ!?……ああ、うん」
P「?大丈夫か?」
亜美「あ、あのね、にいちゃん」
P「どうした?」
亜美「亜美ね、にいちゃんのが大きくて、どうしてもヒヨっちゃって…」
P「…じゃあ今日はやめとくか?」
亜美「違うの!して欲しいの!で、でも…」
亜美「や、優しくして…?」
P「ああ、もちろんさ」
P「どうした?」
亜美「亜美ね、にいちゃんのが大きくて、どうしてもヒヨっちゃって…」
P「…じゃあ今日はやめとくか?」
亜美「違うの!して欲しいの!で、でも…」
亜美「や、優しくして…?」
P「ああ、もちろんさ」
真美「……真美には凄い激しかった」ブー
P「あ、あれはすまないと思ってる…」
P「触るぞ」
亜美「う、うん…」
グジュ...
P「緊張してる割にはしっかり濡れてるんだな」
亜美「あ、当たり前っしょー?さっきから真美とシてるのずっと見てたんだし!」
P「あ、あれはすまないと思ってる…」
P「触るぞ」
亜美「う、うん…」
グジュ...
P「緊張してる割にはしっかり濡れてるんだな」
亜美「あ、当たり前っしょー?さっきから真美とシてるのずっと見てたんだし!」
亜美「んぁっ…」ピクッ...
P「」ジュッ...クチュ...
亜美「ふぁっ……」ピクッ...ピクン...
P「」クチュン...クチュッ...
亜美「はぁあぁ…」ビクッ...ビクッ...
真美「…」
もにゅっ
亜美「!!!!」
P「」ジュッ...クチュ...
亜美「ふぁっ……」ピクッ...ピクン...
P「」クチュン...クチュッ...
亜美「はぁあぁ…」ビクッ...ビクッ...
真美「…」
もにゅっ
亜美「!!!!」
真美「亜美、胸大きくなった?」もにぃ
亜美「そ、そんな、んぁっ、ことないよ?真美と一緒だよ?」ビクンッ...
真美「そうかなー…大きくなってる気がするんだけど」むにゅむにゅ
亜美「んはぁっ…気のせいだよま、真美やめて…」ビクッ...
P「真美、そのまま、もっとたっぷり揉んでやれ」クチュッ...クチュッ...
亜美「にいちゃん!?」
真美「あいあいさー!」むにゅっ
P「ほぐすためだからな、ほら」グチュッ...
亜美「んはぁあっ!!」ビクビクンッ!!
亜美「そ、そんな、んぁっ、ことないよ?真美と一緒だよ?」ビクンッ...
真美「そうかなー…大きくなってる気がするんだけど」むにゅむにゅ
亜美「んはぁっ…気のせいだよま、真美やめて…」ビクッ...
P「真美、そのまま、もっとたっぷり揉んでやれ」クチュッ...クチュッ...
亜美「にいちゃん!?」
真美「あいあいさー!」むにゅっ
P「ほぐすためだからな、ほら」グチュッ...
亜美「んはぁあっ!!」ビクビクンッ!!
真美「んー…やっぱ大きくなってる気がする」もにゅもにゅ
P「そうか?真美とあんまり変わらない気がするが」グチュッ...グチュッ...
亜美「はぁあぁあっ!!」ビクッビクッ!!
P「そうだ、真美も一緒に大きくなってるんだよ」ジュブッ...ジュブン...
真美「ほんと!?んっふっふ~!」むにゅむにゅ
亜美「は、あぁぁはあぁあ!!」ビクンッ!!
P「」クリュンッ
亜美「あぁああああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「そうか?真美とあんまり変わらない気がするが」グチュッ...グチュッ...
亜美「はぁあぁあっ!!」ビクッビクッ!!
P「そうだ、真美も一緒に大きくなってるんだよ」ジュブッ...ジュブン...
真美「ほんと!?んっふっふ~!」むにゅむにゅ
亜美「は、あぁぁはあぁあ!!」ビクンッ!!
P「」クリュンッ
亜美「あぁああああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!
亜美「はぁ……はぁ………にいちゃんも真美も酷いよー!」
P「ほぐすためだからな」
真美「だって…亜美だけ大きくなったのかと思って…」
亜美「ううっ…大きくなったのは嬉しいけど複雑な気分…」
P「さて、ほぐすためにもう一回ほどイっとかないとな」
亜美「ええっ!?も、もう大丈夫だよ」
P「怖いんじゃなかったのか?真美、今度は下を舐めてやってくれ」
真美「んっ…はーい」ペロッ
亜美「ひゃあぁああっ!?」ビクッ
P「じゃあ、今度は俺が胸を」むにゅっ
亜美「あ、はぁあああああ!!」ビクビクッ!!
P「ほぐすためだからな」
真美「だって…亜美だけ大きくなったのかと思って…」
亜美「ううっ…大きくなったのは嬉しいけど複雑な気分…」
P「さて、ほぐすためにもう一回ほどイっとかないとな」
亜美「ええっ!?も、もう大丈夫だよ」
P「怖いんじゃなかったのか?真美、今度は下を舐めてやってくれ」
真美「んっ…はーい」ペロッ
亜美「ひゃあぁああっ!?」ビクッ
P「じゃあ、今度は俺が胸を」むにゅっ
亜美「あ、はぁあああああ!!」ビクビクッ!!
亜美「ふぅー…ふぅー……」ビクッ...ビクッ...
P「よーし、そろそろいいだろう…大丈夫か?亜美」
亜美「はぁー…う、うん」
亜美「あっ、真美…」
真美「はいはい、握っててあげるね」ギュッ
亜美「ありがと…」
P「行くぞ、亜美…!」
亜美「うん、にいちゃんお願い…」
ミチ...
ミチ...ミチ...
ミチミチ...
P「よーし、そろそろいいだろう…大丈夫か?亜美」
亜美「はぁー…う、うん」
亜美「あっ、真美…」
真美「はいはい、握っててあげるね」ギュッ
亜美「ありがと…」
P「行くぞ、亜美…!」
亜美「うん、にいちゃんお願い…」
ミチ...
ミチ...ミチ...
ミチミチ...
亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
P「大丈夫か?今途中だけど」
亜美「うん…このまま、お願い…」
ブチ...
亜美「!!!!!」
ブチチチィ...
ズ...ズ......
P「ふぅ…よく頑張ったな、ちゃんと入ったぞ」
亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっー!」
P「大丈夫か?今途中だけど」
亜美「うん…このまま、お願い…」
ブチ...
亜美「!!!!!」
ブチチチィ...
ズ...ズ......
P「ふぅ…よく頑張ったな、ちゃんと入ったぞ」
亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっー!」
真美「亜美もおめでとー!めでたくダブルニクベンキだ!」
亜美「はぁっー…はぁっ、は、入っちゃえば、なんてことないね!」
P「無理するなよ?」
亜美「うんっ…ゆっくりなら、動いて大丈夫、だよ」
P「…わかった、ありがとう」
ズズッ...
亜美「んんっ!」
P「」ズブ...ズブブ...
亜美「あふっ、はぁっ…」
亜美「はぁっー…はぁっ、は、入っちゃえば、なんてことないね!」
P「無理するなよ?」
亜美「うんっ…ゆっくりなら、動いて大丈夫、だよ」
P「…わかった、ありがとう」
ズズッ...
亜美「んんっ!」
P「」ズブ...ズブブ...
亜美「あふっ、はぁっ…」
亜美「んぁっ……」
P「」ズブブ...ズボッ...
亜美「んぅっっ……!」
P「亜美……出す…ぞ…」ズブゥ...ズボッ...
亜美「うんっ……!」
P「」ズジュ!!ズボッ!!
亜美「んんんっ!!」ビクンッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
P「」ズブブ...ズボッ...
亜美「んぅっっ……!」
P「亜美……出す…ぞ…」ズブゥ...ズボッ...
亜美「うんっ……!」
P「」ズジュ!!ズボッ!!
亜美「んんんっ!!」ビクンッ!!
ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
亜美「にいちゃん…にいちゃぁん…」ビクッ...ビクンッ...
P「……大丈夫か?」
亜美「大好き…」
真美「ま、真美も大好きだもん!」
P「ああ、ありがとう…俺も大好きだよ…2人とも…」ギュッ
亜美「えへぇー///」
真美「んふぅー///」
P「……大丈夫か?」
亜美「大好き…」
真美「ま、真美も大好きだもん!」
P「ああ、ありがとう…俺も大好きだよ…2人とも…」ギュッ
亜美「えへぇー///」
真美「んふぅー///」
亜美「で、にいちゃん誰とヤったの?」
真美「で、にいちゃん誰に告白したの?」
P「…やっぱり気になるものなのか?」
真美「当たり前っしょー!」
亜美「皆…穴兄弟?じゃなくて…」
P「わかった、わかったからそこから先を言うのをやめるんだ」
P「…告白したのはさっき言った4人と、美希、真、律子だ」
亜美「ひゃぁあ~、あの鬼軍曹を仕留めるなんて、流石にいちゃんだね!」
真美「…全員とヤったの?」
P「…」
真美「うあうあー!にいちゃんのちんこが血だらけだYO→!」
亜美「血が沁みついてるYO→!」
P「事実だけど、心が抉れるからやめて…」
真美「で、にいちゃん誰に告白したの?」
P「…やっぱり気になるものなのか?」
真美「当たり前っしょー!」
亜美「皆…穴兄弟?じゃなくて…」
P「わかった、わかったからそこから先を言うのをやめるんだ」
P「…告白したのはさっき言った4人と、美希、真、律子だ」
亜美「ひゃぁあ~、あの鬼軍曹を仕留めるなんて、流石にいちゃんだね!」
真美「…全員とヤったの?」
P「…」
真美「うあうあー!にいちゃんのちんこが血だらけだYO→!」
亜美「血が沁みついてるYO→!」
P「事実だけど、心が抉れるからやめて…」
P「…今日は後の皆は都合が悪いな」
P「どうするかな…久しぶりに早く帰って寝るってのもありだけど」
P「あっ、そうだ、ポイント表を作っておこう」
P「…と言ってもどうすればいいんだ」
P「性行為なんてしょっちゅうやっていいものじゃないし…30ポイントくらいか?」
P「どうするかな…久しぶりに早く帰って寝るってのもありだけど」
P「あっ、そうだ、ポイント表を作っておこう」
P「…と言ってもどうすればいいんだ」
P「性行為なんてしょっちゅうやっていいものじゃないし…30ポイントくらいか?」
千早「あら?珍しいですね、事務所にプロデューサー1人だなんて」
P「おお千早か、今日は音無さんも休みだし他は現場から直帰なんだよ」
千早「…ここ最近、夜に事務所にいなかったのは」
P「…各地で色々と、な…」
千早「まあ、なんでも、いいですけれど。どうせわかってますし」
P「…はい」
千早「それで、今は何を?」
P「例のポイント表をいい加減にな」
P「おお千早か、今日は音無さんも休みだし他は現場から直帰なんだよ」
千早「…ここ最近、夜に事務所にいなかったのは」
P「…各地で色々と、な…」
千早「まあ、なんでも、いいですけれど。どうせわかってますし」
P「…はい」
千早「それで、今は何を?」
P「例のポイント表をいい加減にな」
しかも全員が「一ヶ月ぶりの飢え」を満たしにきてるわけだから……
千早「ぽ、ポイント表ですか」
P「ああ、使うことになるのは皆に告白して、いい返事が貰えたときだけどな」
千早「ここ連日、頑張ってるようですしもうすぐですね。頑張ってるようですし」
P「ぐぬぬ」
P「でもポイント配分がどうしたものか…性行為は30ポイントくらいかと思ってるんだが」
千早「3ポイントくらいでいいんじゃないでしょうか」
P「」
P「ああ、使うことになるのは皆に告白して、いい返事が貰えたときだけどな」
千早「ここ連日、頑張ってるようですしもうすぐですね。頑張ってるようですし」
P「ぐぬぬ」
P「でもポイント配分がどうしたものか…性行為は30ポイントくらいかと思ってるんだが」
千早「3ポイントくらいでいいんじゃないでしょうか」
P「」
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