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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」
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>>49
アイマス絵のSSシチュエーションカバー率は異常
アイマス絵のSSシチュエーションカバー率は異常
美希「これからどうするの?」
P「………他の皆にも気持ちを伝える」
美希「あはっ☆そのたびに食べちゃうんだね~」
P「ぐぬぬ……否定は出来ない」
美希「仕方ないの。ヤリチンハニーのために、ミキが色々揃えてあげる!」
P「た、頼むから顔がばれない様にしてくれよ!!??」
P「………他の皆にも気持ちを伝える」
美希「あはっ☆そのたびに食べちゃうんだね~」
P「ぐぬぬ……否定は出来ない」
美希「仕方ないの。ヤリチンハニーのために、ミキが色々揃えてあげる!」
P「た、頼むから顔がばれない様にしてくれよ!!??」
P「よし、今日は……伊織が撮影後直帰か………」
P「社会的に抹殺される気が…………いや、後に回しても同じだし他の娘も一緒だ」
P「正々堂々、正面からぶつかっていかないと」
伊織「あらプロデューサー、私はこのまま帰るつもりだったけど、何かあるのかしら?」
P「…大切な話があるんだ」
伊織「………何よ、言ってみなさいよ」
P「社会的に抹殺される気が…………いや、後に回しても同じだし他の娘も一緒だ」
P「正々堂々、正面からぶつかっていかないと」
伊織「あらプロデューサー、私はこのまま帰るつもりだったけど、何かあるのかしら?」
P「…大切な話があるんだ」
伊織「………何よ、言ってみなさいよ」
>>52
しょうがないなあ
P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」
しょうがないなあ
P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」
―――――
―――
―
伊織「はぁ……あんたって本当に最低ね」
P「」
伊織「クズよクズ。全員愛してる~なんてよく言えたものね」
P「」
伊織「むしろクズも申し訳ないわ、全世界のクズに謝りなさい」
P「」
―――
―
伊織「はぁ……あんたって本当に最低ね」
P「」
伊織「クズよクズ。全員愛してる~なんてよく言えたものね」
P「」
伊織「むしろクズも申し訳ないわ、全世界のクズに謝りなさい」
P「」
伊織「…………やよいには話したの?」
P「………い、いや、まだだ」
伊織「じゃあ今すぐやよいの所に行って今のを話しなさい」
P「ええっ!?やよいが終わるのにまだ4時間は…」
伊織「い・い・か・ら!!ほら、さっさとタクシー呼ぶわよ!」
P「………い、いや、まだだ」
伊織「じゃあ今すぐやよいの所に行って今のを話しなさい」
P「ええっ!?やよいが終わるのにまだ4時間は…」
伊織「い・い・か・ら!!ほら、さっさとタクシー呼ぶわよ!」
やよい「あ、プロデューサー!伊織ちゃんも!おつかれさまでーっす!」ガルーン
P「お、おうやよい。お疲れ様」
伊織「…」
やよい「あれー?でも今日、プロデューサーの付き添いで帰るんでしたっけ?」
P「いや、その」チラッ
伊織「…」
やよい「…伊織ちゃん?」
P「………やよい、大切な話があるんだ」
P「お、おうやよい。お疲れ様」
伊織「…」
やよい「あれー?でも今日、プロデューサーの付き添いで帰るんでしたっけ?」
P「いや、その」チラッ
伊織「…」
やよい「…伊織ちゃん?」
P「………やよい、大切な話があるんだ」
―――――
―――
―
やよい「わぁ~、それってすっごくいいかもですね!」
P「えっ?」
やよい「皆仲良しで、プロデューサーもらぶらぶで、うっうー!って感じです!」
P「そ、そうか…?色々と問題がある気がするんだが…」
やよい「はい!うちも兄弟多いけど、皆仲良しだから大丈夫です!」
―――
―
やよい「わぁ~、それってすっごくいいかもですね!」
P「えっ?」
やよい「皆仲良しで、プロデューサーもらぶらぶで、うっうー!って感じです!」
P「そ、そうか…?色々と問題がある気がするんだが…」
やよい「はい!うちも兄弟多いけど、皆仲良しだから大丈夫です!」
やよい「ねっ、伊織ちゃん!」
伊織「…」
やよい「……伊織ちゃん?」
伊織「………そうね、やよいがそう言うなら仕方ないわね」
P「い、伊織!?」
伊織「勘違いしないで、あくまでやよいがそう言うからよ、あんたを警察に突き出したらやよいが悲しむからよ」
やよい「ええー?でも伊織ちゃん、さっきからずーっとうれしそうだったけどなー?」
伊織「!!!」
伊織「…」
やよい「……伊織ちゃん?」
伊織「………そうね、やよいがそう言うなら仕方ないわね」
P「い、伊織!?」
伊織「勘違いしないで、あくまでやよいがそう言うからよ、あんたを警察に突き出したらやよいが悲しむからよ」
やよい「ええー?でも伊織ちゃん、さっきからずーっとうれしそうだったけどなー?」
伊織「!!!」
やよい「ねね、伊織ちゃんも気持ちを言わないとダメだよ?」
伊織「わ、私は別に…」
やよい「プロデューサーもしっかり言ってくれたんだよ?伊織ちゃんもしっかり言わないと!」
伊織「あ……ううっ…………///」
伊織「う、嬉しかったわよ!飛び上がるくらい嬉しかったわよ!」
伊織「あんたに愛してる、なんて言われて、嬉しくないわけがないでしょ!!」
伊織「そりゃあ一人で言われた方が嬉しかったかもしれないけど、でもやよいがアンタのこと好きなのも知ってたし…」
伊織「どうすればいいかなんて、ずっと悩んでたに決まってるじゃない!!!」
伊織「それをあんたが……皆愛してやるなんて言われたら、嬉しくないわけないじゃない……」グスッ
伊織「わ、私は別に…」
やよい「プロデューサーもしっかり言ってくれたんだよ?伊織ちゃんもしっかり言わないと!」
伊織「あ……ううっ…………///」
伊織「う、嬉しかったわよ!飛び上がるくらい嬉しかったわよ!」
伊織「あんたに愛してる、なんて言われて、嬉しくないわけがないでしょ!!」
伊織「そりゃあ一人で言われた方が嬉しかったかもしれないけど、でもやよいがアンタのこと好きなのも知ってたし…」
伊織「どうすればいいかなんて、ずっと悩んでたに決まってるじゃない!!!」
伊織「それをあんたが……皆愛してやるなんて言われたら、嬉しくないわけないじゃない……」グスッ
伊織「…………」グスッ
P「よしよし」なでなで
伊織「プロデューサー」
P「ん?」
伊織「私もあんたが好き。皆と同じくらい、いえ、誰にも負けないくらいあんたのことが好き」
伊織「だから私も、皆も、世界一幸せにしなさい」
伊織「皆をトップアイドルにしたあんたなんだから、これくらい当然よね?にししっ♪」
P「ああ、もちろんだ」
やよい「じゃあさっそく、プロデューサーの家でえっちしましょー!」
P「えっ」
伊織「えっ」
P「よしよし」なでなで
伊織「プロデューサー」
P「ん?」
伊織「私もあんたが好き。皆と同じくらい、いえ、誰にも負けないくらいあんたのことが好き」
伊織「だから私も、皆も、世界一幸せにしなさい」
伊織「皆をトップアイドルにしたあんたなんだから、これくらい当然よね?にししっ♪」
P「ああ、もちろんだ」
やよい「じゃあさっそく、プロデューサーの家でえっちしましょー!」
P「えっ」
伊織「えっ」
P「やよい!?なんでそうなるんだ?」
やよい「だってプロデューサー、皆のこと貰ってくれるんですよね?」
P「でもこの前言っただろ?まだやよいには早い、って」
やよい「でも美希さんが『千早さんも大丈夫だったからやよいも大丈夫なのー!』って言ってましたよ?」
P「確かにHのサイズは同じだけど……いやでもやよいは違法オーラが…」
伊織「ちょっとあんた、詳しく聞かせなさいよ」
P「」
やよい「だってプロデューサー、皆のこと貰ってくれるんですよね?」
P「でもこの前言っただろ?まだやよいには早い、って」
やよい「でも美希さんが『千早さんも大丈夫だったからやよいも大丈夫なのー!』って言ってましたよ?」
P「確かにHのサイズは同じだけど……いやでもやよいは違法オーラが…」
伊織「ちょっとあんた、詳しく聞かせなさいよ」
P「」
~P宅~
伊織「あんた私が竜宮小町で忙しくしてるって時にそんなに…」
P「はい…」
伊織「一瞬本気で軽蔑したわ」
P「はい…」
伊織「………まあでも雪歩、春香、千早、美希、ね。確かにあんたじゃ勝てそうにもないわ」
やよい「うっうー!私は春香さんにコッソリ教えてもらいました!」
伊織「あんた私が竜宮小町で忙しくしてるって時にそんなに…」
P「はい…」
伊織「一瞬本気で軽蔑したわ」
P「はい…」
伊織「………まあでも雪歩、春香、千早、美希、ね。確かにあんたじゃ勝てそうにもないわ」
やよい「うっうー!私は春香さんにコッソリ教えてもらいました!」
伊織「じゃあこうしましょう。私が最初に入れて貰うわ。一応私の方が大きいんだし、それでダメそうならやよいはやらない、それでどう?」
P「確かに伊織はやよいと1cmしか変わらないが…」
伊織「なんで細かい数字まで覚えてるのよ!変態!ド変態!!Da変態!!!」
P「俺はお前たちのプロデューサーだからな」
伊織「それに私は練sy…いや!なんでもないわ!」
やよい「それに伊織ちゃんはプロデューサーグッズでいっぱい練習してたもんね!」
伊織「」
P「確かに伊織はやよいと1cmしか変わらないが…」
伊織「なんで細かい数字まで覚えてるのよ!変態!ド変態!!Da変態!!!」
P「俺はお前たちのプロデューサーだからな」
伊織「それに私は練sy…いや!なんでもないわ!」
やよい「それに伊織ちゃんはプロデューサーグッズでいっぱい練習してたもんね!」
伊織「」
P「伊織も持ってたか…俺のグッズとやらを」
伊織「さ、さあ?何のことかしらプロデューサー?」
P「千早は既に吐いた。観念したまえ」
伊織「……………その、前に貰ったあんたの制服一式よ…」
P「???」
伊織「汗だくのシャツとあんたの臭いが付いたズボン!!忘れたの!!!」
P「ってあれか!やっぱり返してくれたのは元々の俺の物じゃなかったんだな」
伊織「それにその…………練習ったって中に入れたことはないわよ?」
伊織「さ、さあ?何のことかしらプロデューサー?」
P「千早は既に吐いた。観念したまえ」
伊織「……………その、前に貰ったあんたの制服一式よ…」
P「???」
伊織「汗だくのシャツとあんたの臭いが付いたズボン!!忘れたの!!!」
P「ってあれか!やっぱり返してくれたのは元々の俺の物じゃなかったんだな」
伊織「それにその…………練習ったって中に入れたことはないわよ?」
伊織「あ、あんたがどうしてもやりたくないとかならそれでいいのよ?別に今度にしても」
P「伊織」
伊織「今度にしても…」
P「抱かせてくれ」
伊織「………はい///」
P「伊織」
伊織「今度にしても…」
P「抱かせてくれ」
伊織「………はい///」
伊織「シャワー…浴びたわよ……」
P「おお…って伊織?どうしたそんな顔して」
伊織「だ、だってやよいが///」
やよい「伊織ちゃんすっごく緊張してたから、この前プロデューサーがしてくれたみたいにほぐしてあげたんですよ?」
P(何で俺は風呂に行かなかったんだろう)
P「よし、行くぞ伊織」
伊織「う、うん…優しくしてね?」
クニュッ
P「おお…って伊織?どうしたそんな顔して」
伊織「だ、だってやよいが///」
やよい「伊織ちゃんすっごく緊張してたから、この前プロデューサーがしてくれたみたいにほぐしてあげたんですよ?」
P(何で俺は風呂に行かなかったんだろう)
P「よし、行くぞ伊織」
伊織「う、うん…優しくしてね?」
クニュッ
P「」クニュッ...クニッ...
伊織「ん……んっ………」
P「もう濡れてるな」クチュッ...
伊織「だ、だってやよいが///」
P「やよいに何してもらったんだ?」ボソッ
伊織「んぁぁ………キスされて……濡れるまで触られただけよ………」
P「そうか、じゃあ後でやよいには特別『ご褒美』をあげないとな」クニュッ...クニィ...
伊織「んっ!」
やよい「伊織ちゃん…気持ちよさそう…///」キュンッ
伊織「ん……んっ………」
P「もう濡れてるな」クチュッ...
伊織「だ、だってやよいが///」
P「やよいに何してもらったんだ?」ボソッ
伊織「んぁぁ………キスされて……濡れるまで触られただけよ………」
P「そうか、じゃあ後でやよいには特別『ご褒美』をあげないとな」クニュッ...クニィ...
伊織「んっ!」
やよい「伊織ちゃん…気持ちよさそう…///」キュンッ
伊織「んっ………んっ……」
P「そうだやよい、今ここで、教えた通りやってみるんだ」クチュ...クチィ...
やよい「ふぇっ?」
P「この前一人でやるやり方を教えてあげただろう?今伊織の前でやってみるんだ」クリッ
伊織「んんっ!?」ビクッ
やよい「は、はい!」
P「そうだやよい、今ここで、教えた通りやってみるんだ」クチュ...クチィ...
やよい「ふぇっ?」
P「この前一人でやるやり方を教えてあげただろう?今伊織の前でやってみるんだ」クリッ
伊織「んんっ!?」ビクッ
やよい「は、はい!」
やよい「んっ……んはぁっ……」クニュ...
伊織「や、やよい…///」
P「どうだ?伊織と俺に見られてやるのは」クチュン...クチュ...
やよい「な、なんだかとっても恥ずかしいです……///」クニュ...
P「よし、じゃあそのまま伊織の下の口を舐めてやるんだ」
伊織「ちょ、プロデューs」
ちゅー
伊織「や、やよい…///」
P「どうだ?伊織と俺に見られてやるのは」クチュン...クチュ...
やよい「な、なんだかとっても恥ずかしいです……///」クニュ...
P「よし、じゃあそのまま伊織の下の口を舐めてやるんだ」
伊織「ちょ、プロデューs」
ちゅー
伊織「んんっ!?」
P「」チュル... クチュ...クチュ...
伊織「んー!!」
P「」チュルルル クリッ...
伊織「!!!」ビクッ!!
やよい「はぁ……伊織ちゃん…伊織ちゃん」ペロッ
伊織「んんー!!!」ビクビクビクッ!!
P「」チュル... クチュ...クチュ...
伊織「んー!!」
P「」チュルルル クリッ...
伊織「!!!」ビクッ!!
やよい「はぁ……伊織ちゃん…伊織ちゃん」ペロッ
伊織「んんー!!!」ビクビクビクッ!!
伊織「はぁ………はぁ………」ビクッ...ビクッ...
やよい「わぁー…伊織ちゃん気持ちよさそう///」
P「たっぷりほぐしてやらないといけないからな。さあ、もう一度…」
伊織「はぁ……ちょっと待」
やよい「」ジュルルルル
伊織「!!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「さて、俺は胸も触ってやるか」ムニョン
伊織「きゅ、休憩させて……」
やよい「わぁー…伊織ちゃん気持ちよさそう///」
P「たっぷりほぐしてやらないといけないからな。さあ、もう一度…」
伊織「はぁ……ちょっと待」
やよい「」ジュルルルル
伊織「!!!!」ビクッ!!ビクッ!!
P「さて、俺は胸も触ってやるか」ムニョン
伊織「きゅ、休憩させて……」
伊織「はぁー………はぁーー………」ビクンッ......ビクンッ......
P「よし…そろそろ大丈夫……だよな」
P「伊織、伊織」
伊織「はぁ………な、何よっ……」
P「これから入れる、大丈夫か?」
伊織「と、とっくに大丈夫に決まってんでしょ!」
P「ダメそうだったらすぐ言ってくれ、いいな?」
伊織「…………うん」
P「よし…そろそろ大丈夫……だよな」
P「伊織、伊織」
伊織「はぁ………な、何よっ……」
P「これから入れる、大丈夫か?」
伊織「と、とっくに大丈夫に決まってんでしょ!」
P「ダメそうだったらすぐ言ってくれ、いいな?」
伊織「…………うん」
P「やよい、しっかり見ていてあげろよ」
やよい「は、はい!」
伊織「んっ……」 ミリッ...
ミリ......ミリッ.........
ミリミリッ........
伊織「はぁーー!はぁーーー!」
P「伊織、半分まで来たぞ」
伊織「い、意外と大丈夫だからこのまま一気に…」
P「でもそれは…」
伊織「いいから!こ、このままの方が怖いの……」
P「……わかった」
やよい「は、はい!」
伊織「んっ……」 ミリッ...
ミリ......ミリッ.........
ミリミリッ........
伊織「はぁーー!はぁーーー!」
P「伊織、半分まで来たぞ」
伊織「い、意外と大丈夫だからこのまま一気に…」
P「でもそれは…」
伊織「いいから!こ、このままの方が怖いの……」
P「……わかった」
ミリリ......
伊織「んんっ……!!!」
ブチィッ!!!
伊織「いっ……………たぁ!!!」
P「伊織………はいっ、たぞ」
伊織「………ほ、ホント?」
P「ああ、ちゃんと入ったぞ」
伊織「……入ったんだ」ポロッ...
P「伊織!?」
伊織「う、うれしくて………あんたのモノになれたのが……」ポロッ...ポロッ.....
伊織「んんっ……!!!」
ブチィッ!!!
伊織「いっ……………たぁ!!!」
P「伊織………はいっ、たぞ」
伊織「………ほ、ホント?」
P「ああ、ちゃんと入ったぞ」
伊織「……入ったんだ」ポロッ...
P「伊織!?」
伊織「う、うれしくて………あんたのモノになれたのが……」ポロッ...ポロッ.....
伊織「子供だから、やっぱりダメなのかもって……」ポロポロ...
P「そんなことない、伊織は立派な女性だ」
伊織「うん……」
伊織「……その、動いてほしい…」
P「ん?」
伊織「痛いのも証だから、ちゃんと味わっときたくて……」
P「雪歩みたいなこと言うんだな」
ゴンッ
P「」
伊織「こういう時に他の女の話をしない!!!少しは考えなさいよ!!!!」
P「そんなことない、伊織は立派な女性だ」
伊織「うん……」
伊織「……その、動いてほしい…」
P「ん?」
伊織「痛いのも証だから、ちゃんと味わっときたくて……」
P「雪歩みたいなこと言うんだな」
ゴンッ
P「」
伊織「こういう時に他の女の話をしない!!!少しは考えなさいよ!!!!」
P「よし、動くぞ…」
伊織「きて……」
ズニュッ.....
伊織「んんっ!!」
P「」ヌポッ...ズプッ...
伊織「んんんっ!」
P「」ジュポッ...ヌプゥ...
伊織「んんっ!!」ギュウウウウウ
P「伊織…」ギュッ
伊織「だ、大丈夫だから、ちゃんと動きなさい」
P「ああ」
伊織「きて……」
ズニュッ.....
伊織「んんっ!!」
P「」ヌポッ...ズプッ...
伊織「んんんっ!」
P「」ジュポッ...ヌプゥ...
伊織「んんっ!!」ギュウウウウウ
P「伊織…」ギュッ
伊織「だ、大丈夫だから、ちゃんと動きなさい」
P「ああ」
P「」ズプ...ジュポッ...
伊織「はぁ……はぁ……」ギュッ
P「」ジュプッ...ジュポッ...
伊織「んはぁ…ぁあ………」ギュウッ
P「伊織…そろそろ……」ジュブッ...ジュボッ...
伊織「はぁ……はぁ………うん……」
P「」ジュッポ!!...ジュップ!!
伊織「んんっ!!!」
P「」ズポッ!!ジュブッ!!
伊織「んんんん!!!!」
ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!
伊織「はぁ……はぁ……」ギュッ
P「」ジュプッ...ジュポッ...
伊織「んはぁ…ぁあ………」ギュウッ
P「伊織…そろそろ……」ジュブッ...ジュボッ...
伊織「はぁ……はぁ………うん……」
P「」ジュッポ!!...ジュップ!!
伊織「んんっ!!!」
P「」ズポッ!!ジュブッ!!
伊織「んんんん!!!!」
ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!
伊織「はぁ………はぁ…………」ビクンッ...ビクンッ...
P「伊織、よく頑張ったな」なでなで
伊織「ふ、ふふんっ。当然でしょっ!」
ちゅっ
P「さてやよい、待たせてごめんな」
やよい「はぁ、はぁはぁ…はぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁー…」グチュグチュッ...グチュッ
P「伊織、よく頑張ったな」なでなで
伊織「ふ、ふふんっ。当然でしょっ!」
ちゅっ
P「さてやよい、待たせてごめんな」
やよい「はぁ、はぁはぁ…はぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁー…」グチュグチュッ...グチュッ
★休憩代行始めました★
休憩したいけどその時間が無い、休憩をしたいけど周りがそれを許してくれない、そんなときに!
債権回収で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの休憩を邪魔してくれます!
モチロン休憩する必要もありません!スタッフがあなたの家の前で無差別に騒ぎ散らします!
1時間\1260~ 24時間営業 年中無休!
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
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休憩したいけどその時間が無い、休憩をしたいけど周りがそれを許してくれない、そんなときに!
債権回収で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの休憩を邪魔してくれます!
モチロン休憩する必要もありません!スタッフがあなたの家の前で無差別に騒ぎ散らします!
1時間\1260~ 24時間営業 年中無休!
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
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