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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
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伊織「ただいま」
P「おかえり伊織」
伊織「今日も疲れたわ~。ほら、早くその膝を開けなさい」
P「お、おう」
ぽすん
伊織「にひひっ♪」
P(どうしてこうなった)
P「おかえり伊織」
伊織「今日も疲れたわ~。ほら、早くその膝を開けなさい」
P「お、おう」
ぽすん
伊織「にひひっ♪」
P(どうしてこうなった)
~数週間前~
亜美「たっだいま→!」
P「おっ、おかえり亜美。撮影は大丈夫だったか?」
亜美「全然大丈夫じゃないYO→!この炎天下の中2時間もだなんて…亜美、もうすぐで煮干しになるところだったんだか
んね!?」
P「(煮干し…?)その割には元気が有り余ってるように見えるがな」
亜美「これはにいちゃんにご褒美を貰わないといけませんなぁ…あっ、そうだ!」
P(嫌な予感が)
亜美「膝枕!にいちゃん膝枕してよ!前からやってみたかったんだ!」
P「ん?膝枕か、そのくらいなら別にいいぞ」
亜美「たっだいま→!」
P「おっ、おかえり亜美。撮影は大丈夫だったか?」
亜美「全然大丈夫じゃないYO→!この炎天下の中2時間もだなんて…亜美、もうすぐで煮干しになるところだったんだか
んね!?」
P「(煮干し…?)その割には元気が有り余ってるように見えるがな」
亜美「これはにいちゃんにご褒美を貰わないといけませんなぁ…あっ、そうだ!」
P(嫌な予感が)
亜美「膝枕!にいちゃん膝枕してよ!前からやってみたかったんだ!」
P「ん?膝枕か、そのくらいなら別にいいぞ」
亜美「じゃあじゃあ、にいちゃんこっちのイスに座って!」
P「はいはい」ヨッコラセッ
亜美「イヤッフー!」ボスン
亜美「あー これはこれは」ニヤニヤ
P「別に面白いものでもないだろう」
亜美「そんなことないよ!しばらくこーしてていい?」
P「まあ別にいいぞ」
亜美「わーい」ゴロゴロ
P「はいはい」ヨッコラセッ
亜美「イヤッフー!」ボスン
亜美「あー これはこれは」ニヤニヤ
P「別に面白いものでもないだろう」
亜美「そんなことないよ!しばらくこーしてていい?」
P「まあ別にいいぞ」
亜美「わーい」ゴロゴロ
真美「ただいまー…」
P「おかえり、真美」
亜美「おかえりー」
真美「あー!亜美何やってんの!?」
亜美「んっふっふ~、働き者の亜美へのにいちゃんからのご褒美なのだ!」
P「ま、まあこの炎天下の中2時間も撮影してたからな…」
真美「そんなこと言ったら真美だって4時間も外にいたんだYO!?」
P「おかえり、真美」
亜美「おかえりー」
真美「あー!亜美何やってんの!?」
亜美「んっふっふ~、働き者の亜美へのにいちゃんからのご褒美なのだ!」
P「ま、まあこの炎天下の中2時間も撮影してたからな…」
真美「そんなこと言ったら真美だって4時間も外にいたんだYO!?」
>>10
屋上
屋上
P「ま、まあ亜美の後で真美もやってやるから、な?」
真美「じゃ、じゃあ真美はもっと頑張ったから…膝の上に座っていい?」
P「(まあ真美なら問題ないよな…)お、おう」
真美「やった→!はい亜美!CHANGEだYO!」
亜美「ちぇー…まあ今日の所は譲ってやるぜ!」
ぼすん
真美「わっ、わっ」
P「どうした真美?」
真美「だ、大丈夫!そんなことよりにいちゃん重くない?」
P「ああ、全然大丈夫だぞ」
真美「じゃ、じゃあ真美はもっと頑張ったから…膝の上に座っていい?」
P「(まあ真美なら問題ないよな…)お、おう」
真美「やった→!はい亜美!CHANGEだYO!」
亜美「ちぇー…まあ今日の所は譲ってやるぜ!」
ぼすん
真美「わっ、わっ」
P「どうした真美?」
真美「だ、大丈夫!そんなことよりにいちゃん重くない?」
P「ああ、全然大丈夫だぞ」
真美「でもこれ…結構恥ずかしいけど、なんか、いいね!」
P「俺も結構恥ずかしいけど、まあ真美が喜んでくれてるようでよかったよ」
亜美「いいなーいいなー、次は亜美も…」
伊織「ただいま」
亜美「いおりんおかえりー」
P「おかえり」
真美「おかえりー」
P「俺も結構恥ずかしいけど、まあ真美が喜んでくれてるようでよかったよ」
亜美「いいなーいいなー、次は亜美も…」
伊織「ただいま」
亜美「いおりんおかえりー」
P「おかえり」
真美「おかえりー」
伊織「暑いったらありゃしないわ…ってあんた!何してんのよ!?」
P「いや、その、ご褒美をだな?」
真美「んっふっふ~、真美は努力家だからね!」
亜美「ねえ亜美も!亜美ももう一回!」
P「亜美はもう終わり!」
亜美「えー」
伊織「わた、わたしも…」
P「んっ?」
伊織「その…だから!私だってこの暑い中頑張ってきたのよ!?私にも同じことをする義務があんたにはあるはずよ!」
P「でも伊織は…」
伊織「なによ?」ギロッ
P「(まあ中3とはいえ伊織なら問題ないか)わかった!じゃあ真美の後な!」
P「いや、その、ご褒美をだな?」
真美「んっふっふ~、真美は努力家だからね!」
亜美「ねえ亜美も!亜美ももう一回!」
P「亜美はもう終わり!」
亜美「えー」
伊織「わた、わたしも…」
P「んっ?」
伊織「その…だから!私だってこの暑い中頑張ってきたのよ!?私にも同じことをする義務があんたにはあるはずよ!」
P「でも伊織は…」
伊織「なによ?」ギロッ
P「(まあ中3とはいえ伊織なら問題ないか)わかった!じゃあ真美の後な!」
美希「ただいまなのー!ハn、ってああー!?」
伊織「あら、おかえり美希」~♪
P「お、おかえり美希」
美希「でこちゃん、ハニーと何してるの!?」
P「(この流れ何度目だろう)その、ご褒美を…な?」
伊織「亜美と真美もしてたんだし当然の権利よ」フフンッ
美希「ずるい!ずるいの!ミキにも後でしてもらうからね!?」
P「美希はダメだ!」
美希「えー!?なんで!?」
P「(美希は流石に下半身事情が…)美希はその…大きいからな?」
美希「でも身長は亜美と真美とあんまり変わらないよ?」
P「ぐぬぬ」
美希「年齢もでこちゃんと一緒なの」
伊織「でこちゃん言うな!」
P「ぐぬぬ」
伊織「あら、おかえり美希」~♪
P「お、おかえり美希」
美希「でこちゃん、ハニーと何してるの!?」
P「(この流れ何度目だろう)その、ご褒美を…な?」
伊織「亜美と真美もしてたんだし当然の権利よ」フフンッ
美希「ずるい!ずるいの!ミキにも後でしてもらうからね!?」
P「美希はダメだ!」
美希「えー!?なんで!?」
P「(美希は流石に下半身事情が…)美希はその…大きいからな?」
美希「でも身長は亜美と真美とあんまり変わらないよ?」
P「ぐぬぬ」
美希「年齢もでこちゃんと一緒なの」
伊織「でこちゃん言うな!」
P「ぐぬぬ」
美希「でこちゃん!もういいでしょ!もうたっぷり座ってるの!」
伊織「ふぅ、今日の所はこれで勘弁してやるわ」
美希「ハニィィィィィィィィ!」だきっ
P「ちょっ!?」
亜美「ミキミキ!?前からは反則だよ!!!」
真美「そうだよ!流石にミキミキといえどそんなボーキョは許されないYO!」
伊織「そうよ!離れなさい!」
美希「ミキは今日朝からずーっとお外にいたの。時間にして8時間なの。これくらいのゴホウビがあっていいと思うな」
亜美真美伊織「「「ぐぬぬ」」」
春香「たっだいまー!」
千早「ただいま戻りましたー」
P「げっ」
春香千早「「えっ」」
伊織「ふぅ、今日の所はこれで勘弁してやるわ」
美希「ハニィィィィィィィィ!」だきっ
P「ちょっ!?」
亜美「ミキミキ!?前からは反則だよ!!!」
真美「そうだよ!流石にミキミキといえどそんなボーキョは許されないYO!」
伊織「そうよ!離れなさい!」
美希「ミキは今日朝からずーっとお外にいたの。時間にして8時間なの。これくらいのゴホウビがあっていいと思うな」
亜美真美伊織「「「ぐぬぬ」」」
春香「たっだいまー!」
千早「ただいま戻りましたー」
P「げっ」
春香千早「「えっ」」
~現在~
P「あれから数週間が経つのか…」
P「結局事務所中に広まって仕事後のアイドル達の労わりの定番になってしまった」
P「これじゃあ午前中くらいしか仕事が出来ない…」
小鳥「大丈夫です!」
P「小鳥さん…」
小鳥「録画はバッチリです!」
P(アカン)
P「あれから数週間が経つのか…」
P「結局事務所中に広まって仕事後のアイドル達の労わりの定番になってしまった」
P「これじゃあ午前中くらいしか仕事が出来ない…」
小鳥「大丈夫です!」
P「小鳥さん…」
小鳥「録画はバッチリです!」
P(アカン)
P「とりあえず事務関連は小鳥さんに任せて午後は営業だな」
春香「あれ?プロデューサーさん来てくれたんですか?」
P「おう、ちょっと近くまで来たからな。どうだドラマ撮影の調子は」
春香「絶好調です!あ、そうだこれからしばらく休憩なので…」
P「ん?何か買ってこようか?」
春香「楽屋でその…『ご褒美』貰えませんか///」
P(やっちまった)
春香「あれ?プロデューサーさん来てくれたんですか?」
P「おう、ちょっと近くまで来たからな。どうだドラマ撮影の調子は」
春香「絶好調です!あ、そうだこれからしばらく休憩なので…」
P「ん?何か買ってこようか?」
春香「楽屋でその…『ご褒美』貰えませんか///」
P(やっちまった)
~楽屋~
春香「あの時はびっくりしました…事務所に帰ったら美希とプロデューサーさんが抱き合ってて」
P「あれは…その…な?」
春香「いや!責めてるんじゃないんです!むしろきっかけが出来てうれしいかな、って」
P「ん?なんかいったか?」
春香「なんでもないです!それより私重くないですか…?」
P「いや、大丈夫だぞ」
P(それより春香の尻が大丈夫じゃない)
P(今俺は楽屋で抱き合ってる形になっている)
P(こんな状態じゃ耳元で言われたことを聞き逃しても仕方ないくらいだろう)
春香「あの時はびっくりしました…事務所に帰ったら美希とプロデューサーさんが抱き合ってて」
P「あれは…その…な?」
春香「いや!責めてるんじゃないんです!むしろきっかけが出来てうれしいかな、って」
P「ん?なんかいったか?」
春香「なんでもないです!それより私重くないですか…?」
P「いや、大丈夫だぞ」
P(それより春香の尻が大丈夫じゃない)
P(今俺は楽屋で抱き合ってる形になっている)
P(こんな状態じゃ耳元で言われたことを聞き逃しても仕方ないくらいだろう)
P(ぐっ…82を甘く見ていた…)
P(そしてこの下半身を覆う太もも…)
春香「プロデューサーさんっ」
P(反応してしまったら一発でアウトだ…しかしどうやって回避すれば…?)
春香「プロデューサーさん?」
P「うおっ!?なんだ春香?」
春香「やっぱりやめた方がいいですか?なんだかプロデューサーさん苦しそうだし…」
P「いや、そんなことないぞ。むしろうれしいに決まってるじゃないか」
春香「えっ///」
P「(そうだ…仕事の話を…)生っすかでの司会も人気だしCMのオファーもドラマの話もどんどん来てる。そんな今をときめくアイドルと触れ合えてうれしくないわけがないだろう」
春香「そうですか…そうですよね!えへへっ///」
P「じゃあそろそろ俺は次の所に向かわないといけないから」
春香「あっ!そうですね、すみません」
P「じゃあまた今度な」
春香「はい、また今度…///」
P(そしてこの下半身を覆う太もも…)
春香「プロデューサーさんっ」
P(反応してしまったら一発でアウトだ…しかしどうやって回避すれば…?)
春香「プロデューサーさん?」
P「うおっ!?なんだ春香?」
春香「やっぱりやめた方がいいですか?なんだかプロデューサーさん苦しそうだし…」
P「いや、そんなことないぞ。むしろうれしいに決まってるじゃないか」
春香「えっ///」
P「(そうだ…仕事の話を…)生っすかでの司会も人気だしCMのオファーもドラマの話もどんどん来てる。そんな今をときめくアイドルと触れ合えてうれしくないわけがないだろう」
春香「そうですか…そうですよね!えへへっ///」
P「じゃあそろそろ俺は次の所に向かわないといけないから」
春香「あっ!そうですね、すみません」
P「じゃあまた今度な」
春香「はい、また今度…///」
>>37
三次元の息はな
三次元の息はな
だいしゅきほーるどっていいよね?いや別に他意はないけどさいいよね?
P「…ふぅ」
P「今なら貴音でもあずささんでも何も問題ないな」
貴音「わたくしがどうかいたしましたか?」
P「うわああああああ!?貴音!?どうしてここに!?」
貴音「その、あなた様が携帯電話を事務所に忘れて行ったそうなので小鳥嬢から…」
P「ん…?ああ!本当だ、ありがとう貴音」
貴音「ふふっ、いいのです。それよりもあなた様、次の現場への付き添いをお願いしてもよろしいでしょうか?」
P「ああ、全然かまわないぞ!さっそくタクシーを呼ぶか」
P「ん…?ああ!本当だ、ありがとう貴音」
貴音「ふふっ、いいのです。それよりもあなた様、次の現場への付き添いをお願いしてもよろしいでしょうか?」
P「ああ、全然かまわないぞ!さっそくタクシーを呼ぶか」
>>28
雑誌さんがいらっしゃらないからな
雑誌さんがいらっしゃらないからな
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