私的良スレ書庫
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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」
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P「……はぁ」
P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)
律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」
P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」
律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」
P「すまん、明日までには必ず!」
小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」
P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」
小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」
律子「…」
P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)
律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」
P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」
律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」
P「すまん、明日までには必ず!」
小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」
P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」
小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」
律子「…」
P「美希!」
美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」
美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」
P「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」
美希「はいなのー!」
美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」
美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」
P「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」
美希「はいなのー!」
~楽屋~
美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」
P「美希!」
美希「あはっ、もうそんなことしないの!」
美希「それで、雪歩とはどうだった?」
P「!!!!!」
美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」
P「美希!」
美希「あはっ、もうそんなことしないの!」
美希「それで、雪歩とはどうだった?」
P「!!!!!」
>>13
真をかけているだと?
真をかけているだと?
P「い、いや、ナンノコトカナー?」
美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」
P「えっ」
美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」
美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」
美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」
P「えっ」
美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」
美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」
>>14
ぶち転がすぞ
ぶち転がすぞ
>>14
お前の粗末なモノ引っこ抜いてやるよ
お前の粗末なモノ引っこ抜いてやるよ
美希「ハニーのその反応だと、最後までいったみたいだね」
P「…………ああ、最後までいった」
美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」
美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」
美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」
美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」
ポロッ…ポロポロ…
美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」
P「…………ああ、最後までいった」
美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」
美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」
美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」
美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」
ポロッ…ポロポロ…
美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」
私が作家なら伏線で、行為後のシーツに破瓜の後が無かったってするなあ…
ちょっと相談なんだけど
母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
母姉僕で食べるのですが母と姉は
あまり食べないので僕が食べるしかありません
僕自身もわりと少食なのでツラいです
そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
俺自身食べ物残して捨てるのとか
大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね
母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
母姉僕で食べるのですが母と姉は
あまり食べないので僕が食べるしかありません
僕自身もわりと少食なのでツラいです
そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
俺自身食べ物残して捨てるのとか
大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね
P「美希…」
美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」
P「美希…!」ギュウウウウ
P(気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)
美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」
美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」
P「美希…!」ギュウウウウ
P(気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)
美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」
P「…ごめん」
美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」
P「…ごめん」
美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」
美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」
P「ミキ、それは」
美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」
美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」
美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」
P「…ごめん」
美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」
美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」
P「ミキ、それは」
美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」
美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」
P「…ああ、わかったよ」
美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」
美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」
P「え、えっと…」
P「キスして」
美希「うん」
P「体を触って」
美希「うんうん」
P「…処女を貰って」
美希「…貰って?」
P「中に出しました…」
美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」
美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」
美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」
P「え、えっと…」
P「キスして」
美希「うん」
P「体を触って」
美希「うんうん」
P「…処女を貰って」
美希「…貰って?」
P「中に出しました…」
美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」
美希「ハニーは挨拶も出来ない男の人だったんだね~。そんなんじゃゲイノーカイ生きていけないの!」
P「そ、そんなことどこで知ったんだ!」
美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」
美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」
P「」
P「そ、そんなことどこで知ったんだ!」
美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」
美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」
P「」
美希「そうと決まったら色々準備するの!」
P「い、色々って?」
美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」
P「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」
P「い、色々って?」
美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」
P「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」
~P宅~
P(とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)
美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」
美希「ミキ、実際に見たの初めて!」
P「うん、その反応は予想出来てた」
P(とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)
美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」
美希「ミキ、実際に見たの初めて!」
P「うん、その反応は予想出来てた」
美希「小鳥の監視カメラの映像はよく見てたの!ハニーが取っちゃって少しさみしかったなぁ」
P「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」
美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」
P「えっ」
美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」
P「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」
美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」
美希「準備できたらメールするからね~」バタン
P「自宅を追い出された…」
P「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」
美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」
P「えっ」
美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」
P「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」
美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」
美希「準備できたらメールするからね~」バタン
P「自宅を追い出された…」
~数十分後~
美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」
P「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」
美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」
美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」
P「」
美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」
P「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」
美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」
美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」
P「」
美希のダンスで鍛えた腰で激しく貪るよう、緩急付けた静動の腰振りされたら
Pの棒と玉はどうなっちゃうのっと
Pの棒と玉はどうなっちゃうのっと
美希「んっはぁ…ハニーってば、すっごく汗臭いの…」
P「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」
美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」
P「……複雑な気持ちだ」
美希「さあ、どうぞどうぞなのー」
P「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」
P「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」
美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」
P「……複雑な気持ちだ」
美希「さあ、どうぞどうぞなのー」
P「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」
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