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元スレ健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
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えり「ぁ、ふぁぁ…!いや、ぁッ!んん…っ」
咏(声…そんな、かわいい声…)
咏(他の人に、聞かせちゃだめ)チュ
えり「ンンッ…!」
咏(えりりんは、ずっと隣で喋ってくれた…聞いてると、落ち着く声…)チュ
えり「んん、は、ぅ…!」
咏(そのえりりんの唇を、塞いでいる……私の唇で)
えり「ふぁ、…ぁっ、んん…!」
咏(今漏れる声は…私だけの、声)レロ
えり「ン…!…は、ぅ…っ」
咏(だから……)ツゥ
えり「っ、はぁ、はぁ…はぁ…」
咏「もっと、啼いて?」
咏(声…そんな、かわいい声…)
咏(他の人に、聞かせちゃだめ)チュ
えり「ンンッ…!」
咏(えりりんは、ずっと隣で喋ってくれた…聞いてると、落ち着く声…)チュ
えり「んん、は、ぅ…!」
咏(そのえりりんの唇を、塞いでいる……私の唇で)
えり「ふぁ、…ぁっ、んん…!」
咏(今漏れる声は…私だけの、声)レロ
えり「ン…!…は、ぅ…っ」
咏(だから……)ツゥ
えり「っ、はぁ、はぁ…はぁ…」
咏「もっと、啼いて?」
恒子(少しでも、感じて)ペロ、レロレロ…
健夜(こうされるの、好きだよね)コリコリ…クリクリ…
咏(もっと聞かせて…)チュ、チゥゥ
えり「あぁ、っ…も、だめっ!…ゃ、んんッ」
えり「それいじょ、ぁあッ!やられ、たら…おかしく、なっちゃ…!!」
咏「いいんだよ、えりりん」
恒子「ぜーんぶ、受け止めてあげる」
健夜「だから、おかしくなっちゃって?」
えり「ぁ……あぁぁーッ!!」ビクンッ
健夜(こうされるの、好きだよね)コリコリ…クリクリ…
咏(もっと聞かせて…)チュ、チゥゥ
えり「あぁ、っ…も、だめっ!…ゃ、んんッ」
えり「それいじょ、ぁあッ!やられ、たら…おかしく、なっちゃ…!!」
咏「いいんだよ、えりりん」
恒子「ぜーんぶ、受け止めてあげる」
健夜「だから、おかしくなっちゃって?」
えり「ぁ……あぁぁーッ!!」ビクンッ
えり「はぁっ…はぁ…」ビクビク
健夜「…んふ♪」
えり「…はぁ、…ん…っ///」
咏「…どうしたの?えりりん」
えり(…きっと私…おかしくなっちゃったんだ…)
恒子「…えりちゃん…?」
えり(おかしくなっちゃったから…仕方ないの…そう、仕方、ない…)
えり「ぁ…の……」
健夜「…んふ♪」
えり「…はぁ、…ん…っ///」
咏「…どうしたの?えりりん」
えり(…きっと私…おかしくなっちゃったんだ…)
恒子「…えりちゃん…?」
えり(おかしくなっちゃったから…仕方ないの…そう、仕方、ない…)
えり「ぁ…の……」
えり「………」
えり「…からだ、が…まだ、あつくて…疼い、ちゃって……」
健夜「!」
えり「……おさえられなくて…ガマン、できそうに、なくて……」
咏「…」
えり「……感じ、たいの……」
恒子「…!」
えり「…おね、がい……!…もっと……して……」
えり「私を…、…めちゃくちゃに…して……?」
――――
えり「…からだ、が…まだ、あつくて…疼い、ちゃって……」
健夜「!」
えり「……おさえられなくて…ガマン、できそうに、なくて……」
咏「…」
えり「……感じ、たいの……」
恒子「…!」
えり「…おね、がい……!…もっと……して……」
えり「私を…、…めちゃくちゃに…して……?」
――――
――――――
恒子「…死ぬかと思った」
咏「同じく……」
健夜「うん……」
恒子「……それで、その……」
健夜「言いたいことわかるよ?わかるけど今やめよう。やめて?」
咏「……思い出させるんじゃねーよ、ふくよん……」
恒子「いや、だって!!」
咏・健夜「「シーッ!」」
恒子「むぐ。……だってさー…」チラッ
恒子「…死ぬかと思った」
咏「同じく……」
健夜「うん……」
恒子「……それで、その……」
健夜「言いたいことわかるよ?わかるけど今やめよう。やめて?」
咏「……思い出させるんじゃねーよ、ふくよん……」
恒子「いや、だって!!」
咏・健夜「「シーッ!」」
恒子「むぐ。……だってさー…」チラッ
えり「…すぅ…すぅ…」
恒子「……残酷すぎない?」
咏「…あどけない寝顔しやがってぇ…」
健夜「さっきまであんなに乱れてたのに…」
咏「そうそう、あんなこと言って……」
咏「………」
健夜「………」
恒子「………」
健夜「…だ…だめだよ?」
恒子「お、おう!ダメだ、もうダメだ」
咏「……ホントに?」
恒子「だめだめだめっ」
恒子「……残酷すぎない?」
咏「…あどけない寝顔しやがってぇ…」
健夜「さっきまであんなに乱れてたのに…」
咏「そうそう、あんなこと言って……」
咏「………」
健夜「………」
恒子「………」
健夜「…だ…だめだよ?」
恒子「お、おう!ダメだ、もうダメだ」
咏「……ホントに?」
恒子「だめだめだめっ」
咏「そう言って、えりりんがオチたのに更に攻めて目を醒まさせて、を何回やった?」
恒子「うぐぐ…一番やったのはすこやんだよ」
健夜「そ、それは、えりちゃんが『もう死んじゃう』って言ってたから、息してるか確認…」
恒子「ディープキスで?」
健夜「………」
咏「…てかすこやん、言うな、えりりん危険セリフ言うな」
健夜「…あっ」
恒子「ちょ、思い出しちゃ……」
えり『ゃ、いやぁっ!だめ、おねが…! これいじょ、イったら…死んじゃう…っ!やぁぁっ!』
咏・健夜・恒子「「「……」」」ムラッ
恒子「うぐぐ…一番やったのはすこやんだよ」
健夜「そ、それは、えりちゃんが『もう死んじゃう』って言ってたから、息してるか確認…」
恒子「ディープキスで?」
健夜「………」
咏「…てかすこやん、言うな、えりりん危険セリフ言うな」
健夜「…あっ」
恒子「ちょ、思い出しちゃ……」
えり『ゃ、いやぁっ!だめ、おねが…! これいじょ、イったら…死んじゃう…っ!やぁぁっ!』
咏・健夜・恒子「「「……」」」ムラッ
健夜「…もう少しくらい…」ムラムラ
咏「ちょーっとだけ…」ムラムラ
恒子「い、いやいやいやいや!」
咏「だって、誘ってきたのは、えりりn」
恒子「ああああ思い出しただけでもうあああああ」ワシャワシャ
健夜「もう無理。いただきます」
恒子「この寝顔を汚しちゃダメだってさっき決めたでしょおおおお!?」
咏「安心しきった寝顔……歪ませてあげたいねぃ…」ジュルリ
健夜「前から思ってたけど咏ちゃんって結構Sだよね」
咏「すこやんには言われたくねーよ」
咏「ちょーっとだけ…」ムラムラ
恒子「い、いやいやいやいや!」
咏「だって、誘ってきたのは、えりりn」
恒子「ああああ思い出しただけでもうあああああ」ワシャワシャ
健夜「もう無理。いただきます」
恒子「この寝顔を汚しちゃダメだってさっき決めたでしょおおおお!?」
咏「安心しきった寝顔……歪ませてあげたいねぃ…」ジュルリ
健夜「前から思ってたけど咏ちゃんって結構Sだよね」
咏「すこやんには言われたくねーよ」
健夜「いやいや~、咏ちゃんもなかなか」
健夜「えりちゃんがイきそうになった途端に手の動きを止めるなんて、意地悪だよね~」
咏「すこやんこそ、その後にどこをどうしてほしいか、とだけ聞けば良いのに」
咏「かなり追い詰めるような質問してたよねぃ~いや流石」
恒子「麻雀のプロ怖い」
健夜「そのときのえりちゃんの表情、最高だったなぁ…」
咏「うん、涙目うるうるさせながら」
恒子「………」
健夜「………」
咏「………」
健夜「えりちゃんがイきそうになった途端に手の動きを止めるなんて、意地悪だよね~」
咏「すこやんこそ、その後にどこをどうしてほしいか、とだけ聞けば良いのに」
咏「かなり追い詰めるような質問してたよねぃ~いや流石」
恒子「麻雀のプロ怖い」
健夜「そのときのえりちゃんの表情、最高だったなぁ…」
咏「うん、涙目うるうるさせながら」
恒子「………」
健夜「………」
咏「………」
えり「……ん…ぅ……?」
えり「あれ……私……?」
えり「…………あの」
えり「何してるんですか?」
咏(あっっ…ぶねぇぇぇぇ!!)
恒子(セーフッ!セェェーフッ!)
健夜(…ちぇっ、もう少しだったのにぃ)
えり「あれ……私……?」
えり「…………あの」
えり「何してるんですか?」
咏(あっっ…ぶねぇぇぇぇ!!)
恒子(セーフッ!セェェーフッ!)
健夜(…ちぇっ、もう少しだったのにぃ)
えり「…………」キョロキョロ
えり「…えーっと、どうして皆さんここに?」
健夜「え?」
えり「私、いつの間に寝てしまったんでしたっけ」
恒子「へ?」
えり「えっと…」
咏「憶えて…ないの?」
えり「はい?………」
えり「………………」クビカシゲ
えり「………ぁ……」
えり「…………っ///」オロオロ
えり「…ぅ……///」チヂコマリ
咏(いくか)
健夜(いこう)
恒子(こらまて)
えり「…えーっと、どうして皆さんここに?」
健夜「え?」
えり「私、いつの間に寝てしまったんでしたっけ」
恒子「へ?」
えり「えっと…」
咏「憶えて…ないの?」
えり「はい?………」
えり「………………」クビカシゲ
えり「………ぁ……」
えり「…………っ///」オロオロ
えり「…ぅ……///」チヂコマリ
咏(いくか)
健夜(いこう)
恒子(こらまて)
えり「……わすれてください」
咏「断る」
えり「おねがいします」
恒子「無理」
えり「そこをなんとか」
健夜「No,Thank you.」
えり「……」イラッ
咏「断る」
えり「おねがいします」
恒子「無理」
えり「そこをなんとか」
健夜「No,Thank you.」
えり「……」イラッ
えり「……はぁ……」
えり(…どうして、あんなことになっちゃったんだろう…)
えり(………)
えり(…どうして、あんなことに?)
えり(冷静に考えて、明らかにおかしい)
えり(始まりはたしか……そう、急にあつくなって…私が、倒れて…)
えり(あつくなる…“暑く”という感じじゃなくて…身体の奥が“熱く”なるような…)
えり(そうしたら、…へ、変な、気分になって…途端に………)
えり(……脱がされ…て……)
えり(まるで図ったような、タイミングで……)
えり(…どうして、あんなことになっちゃったんだろう…)
えり(………)
えり(…どうして、あんなことに?)
えり(冷静に考えて、明らかにおかしい)
えり(始まりはたしか……そう、急にあつくなって…私が、倒れて…)
えり(あつくなる…“暑く”という感じじゃなくて…身体の奥が“熱く”なるような…)
えり(そうしたら、…へ、変な、気分になって…途端に………)
えり(……脱がされ…て……)
えり(まるで図ったような、タイミングで……)
えり(三尋木プロたちは、こうなることを……知って、いた?)
えり(……いや、知っていた、だけじゃ駄目。むしろ……)
えり(あの3人の中の誰かが、何かを私に仕掛けた…?)
えり(じゃあ、仕掛けるタイミング…!身体があつくなる前、何をした)
えり(………)
えり(…ケーキ…)
えり(ケーキを、食べた…しかもみんな、目立つところばかり…!)
えり(……いや、知っていた、だけじゃ駄目。むしろ……)
えり(あの3人の中の誰かが、何かを私に仕掛けた…?)
えり(じゃあ、仕掛けるタイミング…!身体があつくなる前、何をした)
えり(………)
えり(…ケーキ…)
えり(ケーキを、食べた…しかもみんな、目立つところばかり…!)
えり(……………)
えり「………ふふ」ニコッ
咏・健夜・恒子「「「?」」」
えり「ふふふ…っ…ふふふふ…」クスクス
えり「――――」
咏・健夜・恒子「「「」」」ゾクゥッ
健夜(なっ、ななななな)ガクガク
咏(あんなえりりん見たことない…)サァァ
恒子(氷の眼差し…)
えり「………ふふ」ニコッ
咏・健夜・恒子「「「?」」」
えり「ふふふ…っ…ふふふふ…」クスクス
えり「――――」
咏・健夜・恒子「「「」」」ゾクゥッ
健夜(なっ、ななななな)ガクガク
咏(あんなえりりん見たことない…)サァァ
恒子(氷の眼差し…)
えり「…正直に答えれば、怒るだけにします」
恒子(だけ?それ以外何!?)
えり「何故“あんなこと”になったのですか」
健夜「え、んんと、話せば長く…」
えり「簡潔に」
咏「あ、いや、なんつーか、えっと」
えり「迅速に!」
恒子「すいませんでしたぁぁぁ!!」
えり「質問にお答えなさい!!」
健夜「栗に一服盛りましたあああすみませんんんんん」
咏「イチゴに一服盛りましたごめんなさいいいいいい」
恒子「ビスケットにやりましたああすみませえええん」
恒子(だけ?それ以外何!?)
えり「何故“あんなこと”になったのですか」
健夜「え、んんと、話せば長く…」
えり「簡潔に」
咏「あ、いや、なんつーか、えっと」
えり「迅速に!」
恒子「すいませんでしたぁぁぁ!!」
えり「質問にお答えなさい!!」
健夜「栗に一服盛りましたあああすみませんんんんん」
咏「イチゴに一服盛りましたごめんなさいいいいいい」
恒子「ビスケットにやりましたああすみませえええん」
えり「さ、3人とも…ですか!?」
健夜「はいすみません」ドゲザ
咏「出来心で」ドゲザ
恒子「好奇心で」ドゲザ
えり(…デジャヴ…)
えり「…あの…検討はつきますが…何をいれたんですか」
咏・健夜・恒子「「「媚薬」」」
えり「……はぁ」アタマカカエ
えり(……ん?)
えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2が来ることを知らないから……)
えり「…私、3人分も飲んだんですか、媚薬」
恒子「…そ、そうなります…」
えり「……」クラッ
健夜「はいすみません」ドゲザ
咏「出来心で」ドゲザ
恒子「好奇心で」ドゲザ
えり(…デジャヴ…)
えり「…あの…検討はつきますが…何をいれたんですか」
咏・健夜・恒子「「「媚薬」」」
えり「……はぁ」アタマカカエ
えり(……ん?)
えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2が来ることを知らないから……)
えり「…私、3人分も飲んだんですか、媚薬」
恒子「…そ、そうなります…」
えり「……」クラッ
>>128
×えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2が来ることを知らないから……)
○えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2人が来ることを知らないから……)
ねむい
×えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2が来ることを知らないから……)
○えり(…媚薬を盛った…イチゴ…栗…ビスケット…3人は事前に他の2人が来ることを知らないから……)
ねむい
えり(……そりゃあ、おかしくもなる……)
えり(おかしくも……)
えり(おかしく…な…る……)
えり(……………)
えり(…そう、おかしかったの。あの時の私はおかしかったの。仕方ないの)
えり(…ぅぅ……ッ…///)
恒子(なんかかわいいなー)
健夜(顔真っ赤ー)
咏(うは、なんで照れてんの?)
えり「頭下げなさいステイッ!」
咏・健夜・恒子「「「わ、わんっ!」」」
えり(おかしくも……)
えり(おかしく…な…る……)
えり(……………)
えり(…そう、おかしかったの。あの時の私はおかしかったの。仕方ないの)
えり(…ぅぅ……ッ…///)
恒子(なんかかわいいなー)
健夜(顔真っ赤ー)
咏(うは、なんで照れてんの?)
えり「頭下げなさいステイッ!」
咏・健夜・恒子「「「わ、わんっ!」」」
やばいねむい やばい
寝かせてくださいすみません
11時前に参上できるようにしますすみません
寝かせてくださいすみません
11時前に参上できるようにしますすみません
……………
恒子「…凄まじいな…えりちゃん」
咏「おー…」
健夜「なんか…凄く懐かしい感じがした」
恒子「あ、わかる」
健夜「なんだっけ、あの感じ…」
咏「後悔ではないんだけど、こう、マジで悪いことしちゃったなぁ、みたいな…」
健夜「あーそうそう」
恒子「…あ、あれだ」
咏「お?」
恒子「小学校の頃の、クラスみんなの前で先生にお説教されてる感覚」
咏「それだ」
健夜「純粋に、悪いことをしました、許してくださいってなるやつだ」
恒子「…凄まじいな…えりちゃん」
咏「おー…」
健夜「なんか…凄く懐かしい感じがした」
恒子「あ、わかる」
健夜「なんだっけ、あの感じ…」
咏「後悔ではないんだけど、こう、マジで悪いことしちゃったなぁ、みたいな…」
健夜「あーそうそう」
恒子「…あ、あれだ」
咏「お?」
恒子「小学校の頃の、クラスみんなの前で先生にお説教されてる感覚」
咏「それだ」
健夜「純粋に、悪いことをしました、許してくださいってなるやつだ」
健夜「教師と…生徒、か……」
恒子「なぁにーすこやんまたエロいこと考えてない?」
健夜「………そ、そんなことないよ」
咏「怪しい間があったねぃ~」
健夜「ただ、ちょっと、教師と生徒ってシチュエーション良いなって」
恒子「エロいこと考えてんじゃん」
咏「反省が足りないねぃ、水、頭から被るかい?」
健夜「ご勘弁を」
恒子「うん、やめて?私にもかかるから。てかぬるくなるよ?」
咏「ほっほっほ」
恒子「なぁにーすこやんまたエロいこと考えてない?」
健夜「………そ、そんなことないよ」
咏「怪しい間があったねぃ~」
健夜「ただ、ちょっと、教師と生徒ってシチュエーション良いなって」
恒子「エロいこと考えてんじゃん」
咏「反省が足りないねぃ、水、頭から被るかい?」
健夜「ご勘弁を」
恒子「うん、やめて?私にもかかるから。てかぬるくなるよ?」
咏「ほっほっほ」
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