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元スレ健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
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健夜「…あ、でも、ちょっとだけかけて。水」
恒子「え、マジで?」
健夜「ちょっとのぼせちゃったし」
咏「まぁ、2人分の時間風呂に入ってるしねぃ」
恒子「咏ちゃん終わったらすこやんだし、もうちょいだよ」
咏「さっすがに3人入るのは無理っぽそーだし~」
恒子「…いやー、まさか3人まとめてお風呂場に突っ込まれるとは思わなかった」
健夜「びっくりしたよね」
咏「まぁ元々泊まる予定だったから良いわ、知らんけど」
恒子「え、マジで?」
健夜「ちょっとのぼせちゃったし」
咏「まぁ、2人分の時間風呂に入ってるしねぃ」
恒子「咏ちゃん終わったらすこやんだし、もうちょいだよ」
咏「さっすがに3人入るのは無理っぽそーだし~」
恒子「…いやー、まさか3人まとめてお風呂場に突っ込まれるとは思わなかった」
健夜「びっくりしたよね」
咏「まぁ元々泊まる予定だったから良いわ、知らんけど」
恒子「一人で入ったら……その……」
咏「ん?」
恒子「わ、わかんない?だって、針生家のお風呂場だよ?」
咏「うん」
恒子「ここで毎日、えりちゃんが…裸で……」
健夜「…うん、のぼせる、水かけて、のぼせる」
恒子「わぁ、これがいつもえりちゃんが使ってるボディソープかぁ、とか」
健夜「えりちゃんが…毎晩全身に塗りたくってる…」
咏「うは、エロいなそれ。今その液体全身に塗ってんだぜ?」
恒子「発想が凄いなぁ」
健夜「…ホントにのぼせる、水ちょうだい…」
咏「あいよ」バシャァ
恒子・健夜「「ぎゃああああああ!!」」
咏「ん?」
恒子「わ、わかんない?だって、針生家のお風呂場だよ?」
咏「うん」
恒子「ここで毎日、えりちゃんが…裸で……」
健夜「…うん、のぼせる、水かけて、のぼせる」
恒子「わぁ、これがいつもえりちゃんが使ってるボディソープかぁ、とか」
健夜「えりちゃんが…毎晩全身に塗りたくってる…」
咏「うは、エロいなそれ。今その液体全身に塗ってんだぜ?」
恒子「発想が凄いなぁ」
健夜「…ホントにのぼせる、水ちょうだい…」
咏「あいよ」バシャァ
恒子・健夜「「ぎゃああああああ!!」」
恒子「つめたっつめたッ!」
咏「水だし」
健夜「限度があるよ!?」
咏「知らんしー」
…………
えり(…今、お風呂場から悲鳴が……)
えり(…まぁ、いいか。なにかまたフザケあっているだけでしょう)
えり(えっと…お砂糖お砂糖…)パタパタ
咏「水だし」
健夜「限度があるよ!?」
咏「知らんしー」
…………
えり(…今、お風呂場から悲鳴が……)
えり(…まぁ、いいか。なにかまたフザケあっているだけでしょう)
えり(えっと…お砂糖お砂糖…)パタパタ
咏「ふぃ~さっぱりさっぱり」
健夜「いいお湯でしたー」
恒子「すかーっとするね~」
えり(…ああ、やっぱりパジャマとか持ってきてる…)
えり(…また明日にはナチュラルに洗濯カゴにいれてわざと置いていくんだろうなぁ…)
えり(…あれ?ここ私の家なのに、いつの間にかあの3人のモノが増えてきている…)
えり(…そのうち…)
えり(……いや、考えないでおこう)
咏「お?えりりん、それは?」
健夜「いいお湯でしたー」
恒子「すかーっとするね~」
えり(…ああ、やっぱりパジャマとか持ってきてる…)
えり(…また明日にはナチュラルに洗濯カゴにいれてわざと置いていくんだろうなぁ…)
えり(…あれ?ここ私の家なのに、いつの間にかあの3人のモノが増えてきている…)
えり(…そのうち…)
えり(……いや、考えないでおこう)
咏「お?えりりん、それは?」
えり「あ…晩ごはん作ってたんです」
恒子「手作り!?」
えり「ええ、まぁ…」
咏「やっほーいっ!」
健夜「えりちゃんの手作り…!」パァァ
えり「そんな大袈裟な…それに、少しだけです」
えり「メインはこれですから」
恒子「…これ…」
えり「せっかく買ってきていただいたんですから。このケーキ、みんなで食べましょう?」
咏「っしゃああ!えりりん大好きーっ!」
恒子「私も好きーっ」
健夜「だぁいすきーっ!」
えり「はいはい…まったくもう」
恒子「手作り!?」
えり「ええ、まぁ…」
咏「やっほーいっ!」
健夜「えりちゃんの手作り…!」パァァ
えり「そんな大袈裟な…それに、少しだけです」
えり「メインはこれですから」
恒子「…これ…」
えり「せっかく買ってきていただいたんですから。このケーキ、みんなで食べましょう?」
咏「っしゃああ!えりりん大好きーっ!」
恒子「私も好きーっ」
健夜「だぁいすきーっ!」
えり「はいはい…まったくもう」
えり「準備しますから、食卓ついててください」
咏・健夜・恒子「「「はーい!」」」
えり「……ふふ」
えり(こういう時間は…嫌いじゃない。むしろ、好きかも)
えり(みんなでご飯を食べて、お喋りして……思えば、そんなことするようになったのは)
えり(アレが、きっかけだった…)
えり(酷い目にあったと思ってるし…今日も、酷い目にあったし…でも…)
えり(…あの日から、100日……みんなで、楽しくいられ……あら?)
えり「……食器棚に、それぞれの茶碗もお箸もある…」
えり(……いつかあの人たち…住む気?)サァァ
咏・健夜・恒子「「「はーい!」」」
えり「……ふふ」
えり(こういう時間は…嫌いじゃない。むしろ、好きかも)
えり(みんなでご飯を食べて、お喋りして……思えば、そんなことするようになったのは)
えり(アレが、きっかけだった…)
えり(酷い目にあったと思ってるし…今日も、酷い目にあったし…でも…)
えり(…あの日から、100日……みんなで、楽しくいられ……あら?)
えり「……食器棚に、それぞれの茶碗もお箸もある…」
えり(……いつかあの人たち…住む気?)サァァ
咏「うひゃー豪華ー!」
えり「そんなことありませんよ」
恒子「食べよっ食べよっお腹空いたっ」
健夜「そういえば、たしかに…」
えり(…いつも、このくらいならいいのに…)
えり(……きっかけは、酷いものだったけど)
えり(あの日がなかったら、みんなでご飯なんて、できなかっただろう)
えり「飲み物は、麦茶でいいですか?」
健夜「うん、ありがとう!」
恒子「乾杯しよう、乾杯!」
咏「おーいいねぃ~」
えり「そんなことありませんよ」
恒子「食べよっ食べよっお腹空いたっ」
健夜「そういえば、たしかに…」
えり(…いつも、このくらいならいいのに…)
えり(……きっかけは、酷いものだったけど)
えり(あの日がなかったら、みんなでご飯なんて、できなかっただろう)
えり「飲み物は、麦茶でいいですか?」
健夜「うん、ありがとう!」
恒子「乾杯しよう、乾杯!」
咏「おーいいねぃ~」
恒子「では、コホン。みんなの記念日に」
えり(……みんなと、…仲良くなれた日から100日記念日に)
恒子・咏・健夜「「「かんぱーい!」」」
えり「……乾杯」チンッ
おわり
咏「しっかし、麦茶で乾杯ってねぃ~」
えり「私の家でお酒を飲むのは一切禁止とします」
えり(なんだかんだ言っても)
えり(…やっぱり、あんな目にはあいたくないですからね…)ズズッ
えり(……みんなと、…仲良くなれた日から100日記念日に)
恒子・咏・健夜「「「かんぱーい!」」」
えり「……乾杯」チンッ
おわり
咏「しっかし、麦茶で乾杯ってねぃ~」
えり「私の家でお酒を飲むのは一切禁止とします」
えり(なんだかんだ言っても)
えり(…やっぱり、あんな目にはあいたくないですからね…)ズズッ
>>50から
→②
恒子「えっと…なんだっけ、アポ、アポト…キ…48…?」
咏「なにそれ」
恒子「よ、よくわかんない…から、とりあえず半分だけいれて…」
健夜「…ねぇ、もしかして…アポトキシン4869?」
恒子「あ、そうそう!そんな感じ!!」
恒子「ってすこやん、なんで知って……」
健夜「………」
恒子「…まさか…」
健夜「…私も…いれたの。栗に」
健夜「ちょっと怖かったから…半分だけ」
咏「…半分+半分って1人分飲んでるじゃん」
咏・健夜・恒子「「「………」」」
→②
恒子「えっと…なんだっけ、アポ、アポト…キ…48…?」
咏「なにそれ」
恒子「よ、よくわかんない…から、とりあえず半分だけいれて…」
健夜「…ねぇ、もしかして…アポトキシン4869?」
恒子「あ、そうそう!そんな感じ!!」
恒子「ってすこやん、なんで知って……」
健夜「………」
恒子「…まさか…」
健夜「…私も…いれたの。栗に」
健夜「ちょっと怖かったから…半分だけ」
咏「…半分+半分って1人分飲んでるじゃん」
咏・健夜・恒子「「「………」」」
咏「…そのアポなんとかって、なに?まさか、危ない薬じゃ…!」
恒子「い、命に別状はない!」
健夜「………」ヘタッ
健夜「…私、もしかしてとんでもないこと…しちゃった…の…」
恒子「すこやん!?」
健夜「だって…えりちゃん、倒れて…ベッドに運ぶとき…つらそう…で…」
恒子「や……やめてよ……そんな、そんなこと…あるわけが…!」
健夜「そう言い切れる!?」
恒子「…!」
健夜「…どう、しよう……どうしよ、どうしよ……」グスッ
――――
えり(あつい…からだ、が……!)
えり「ぅ……ぐ、…っ…っぁああああッッ!!」
恒子「い、命に別状はない!」
健夜「………」ヘタッ
健夜「…私、もしかしてとんでもないこと…しちゃった…の…」
恒子「すこやん!?」
健夜「だって…えりちゃん、倒れて…ベッドに運ぶとき…つらそう…で…」
恒子「や……やめてよ……そんな、そんなこと…あるわけが…!」
健夜「そう言い切れる!?」
恒子「…!」
健夜「…どう、しよう……どうしよ、どうしよ……」グスッ
――――
えり(あつい…からだ、が……!)
えり「ぅ……ぐ、…っ…っぁああああッッ!!」
咏「えりりん!!」ガチャッ
咏「………なッ……!?」
恒子「えりちゃ……っ!!」
健夜「………!!」
――――――
恒子「……えぇっとぉ……」
咏「………」
健夜「………」
恒子「……ど…どうし…ましょ?」
咏「………なッ……!?」
恒子「えりちゃ……っ!!」
健夜「………!!」
――――――
恒子「……えぇっとぉ……」
咏「………」
健夜「………」
恒子「……ど…どうし…ましょ?」
健夜「い、息…してる、よね…?生きてる…よね…?」
恒子「もちろん」
健夜「…よかった…良かった…ごめんなさい、えりちゃん…ごめんなさい……」グスグス
咏「……安心するのは、まだ早くね?」
恒子「……まさか、本当に……」
恒子「……縮むとは」
えり「………」
咏「…てかさ、この子…本当にえりりん?」
恒子「え?」
恒子「もちろん」
健夜「…よかった…良かった…ごめんなさい、えりちゃん…ごめんなさい……」グスグス
咏「……安心するのは、まだ早くね?」
恒子「……まさか、本当に……」
恒子「……縮むとは」
えり「………」
咏「…てかさ、この子…本当にえりりん?」
恒子「え?」
咏「縮むとか…そんなオカルトありえるん?」
恒子「でも、今こうして……」
咏「だから、その子本当にえりりんなのかって」
咏「もしかしたら…妹…いや、なんか、とりあえず血縁とか…知らんけど」
恒子「………」
健夜「………たしかめる方法なら……あるよ?」
咏「え?」
恒子「…ほ、本当に?」
健夜「うん…一応は」
恒子「でも、今こうして……」
咏「だから、その子本当にえりりんなのかって」
咏「もしかしたら…妹…いや、なんか、とりあえず血縁とか…知らんけど」
恒子「………」
健夜「………たしかめる方法なら……あるよ?」
咏「え?」
恒子「…ほ、本当に?」
健夜「うん…一応は」
健夜「じゃあ、確かめてみるね」
咏「…うん…」
健夜「……」スッ
咏・恒子「「待った」」
健夜「え?」
恒子「『え?』じゃないよ、なに服に手かけてるの」
健夜「脱がさないと確かめられない…」
恒子「いやいや、いやいやいや」
咏「なにする気」
健夜「ホクロの位置たしかめようと…」
恒子「なに把握してるの!?」
健夜「こーこちゃんに貰ったデータ、何回も見たから」
恒子「え、え…えぇッ!?」
健夜「やっぱりカメラワーク最高だね、あれ」
咏「…うん…」
健夜「……」スッ
咏・恒子「「待った」」
健夜「え?」
恒子「『え?』じゃないよ、なに服に手かけてるの」
健夜「脱がさないと確かめられない…」
恒子「いやいや、いやいやいや」
咏「なにする気」
健夜「ホクロの位置たしかめようと…」
恒子「なに把握してるの!?」
健夜「こーこちゃんに貰ったデータ、何回も見たから」
恒子「え、え…えぇッ!?」
健夜「やっぱりカメラワーク最高だね、あれ」
咏「あれで把握できるもんなの!?」
健夜「だって…じぃっくり見てたら、自然に覚えるでしょ?」
咏「ホクロの位置!?」
恒子「いやいや。………いや、いやいや…」
健夜「だから…」スッ
咏「この天使を汚すな変態いいいい!!」
恒子「えりちゃんは、私が守る!」
健夜「変なことしないよ?」
咏「信用できねーっ」
恒子「どこのホクロ見る気!?」
健夜「ん?……んふふ」ニコッ
恒子「誰かすこやんを止めてーッ!!」
健夜「だって…じぃっくり見てたら、自然に覚えるでしょ?」
咏「ホクロの位置!?」
恒子「いやいや。………いや、いやいや…」
健夜「だから…」スッ
咏「この天使を汚すな変態いいいい!!」
恒子「えりちゃんは、私が守る!」
健夜「変なことしないよ?」
咏「信用できねーっ」
恒子「どこのホクロ見る気!?」
健夜「ん?……んふふ」ニコッ
恒子「誰かすこやんを止めてーッ!!」
健夜「それは酷いよー」
恒子「いや、わかる、わかるよ?たしかにね?」
恒子「こんなね?ロリえりちゃんがさ、寝てたらさ、たしかにね?わからんでもないよ?」
恒子「サイズあわなくてスカートぬげちゃって、ブラウス一枚でね?」
恒子「それにこんなかわいい………ちょーかわいい寝顔…ほっぺたプニプニしたいよ?」
恒子「でも、だからって脱がすのはさぁ…!」
咏「…ふくよん…欲望駄々漏れすぎじゃね…?」
健夜「うっわぁ…こんな幼い子に…」
恒子「すこやんにそんな顔される筋合いないわ!!」
恒子「いや、わかる、わかるよ?たしかにね?」
恒子「こんなね?ロリえりちゃんがさ、寝てたらさ、たしかにね?わからんでもないよ?」
恒子「サイズあわなくてスカートぬげちゃって、ブラウス一枚でね?」
恒子「それにこんなかわいい………ちょーかわいい寝顔…ほっぺたプニプニしたいよ?」
恒子「でも、だからって脱がすのはさぁ…!」
咏「…ふくよん…欲望駄々漏れすぎじゃね…?」
健夜「うっわぁ…こんな幼い子に…」
恒子「すこやんにそんな顔される筋合いないわ!!」
健夜「でも…それしか方法は…」
咏「…そーだねぃ…」
咏「…ん、すこやん。任せた」
恒子「ちょ、マジで?マジですか」
咏「いつかは調べないとねぃ。…えりりん寝てるし、早めに調べちゃお」
健夜「じゃあ、っと…」ボタンプチッ
恒子(…幼女の服を嬉々として脱がすすこやん…)
えり「……ん………ぅ…?」
健夜「あ」
咏「あ」
恒子「あ」
えり「………え?」
咏「…そーだねぃ…」
咏「…ん、すこやん。任せた」
恒子「ちょ、マジで?マジですか」
咏「いつかは調べないとねぃ。…えりりん寝てるし、早めに調べちゃお」
健夜「じゃあ、っと…」ボタンプチッ
恒子(…幼女の服を嬉々として脱がすすこやん…)
えり「……ん………ぅ…?」
健夜「あ」
咏「あ」
恒子「あ」
えり「………え?」
えり「…あの、小鍜治プロ?」
健夜「」
えり「…手、どけてもらえますか?」
健夜「」
えり「…小鍜治プロ?」
健夜「」ギュゥ!!
えり「むぎゅっ!?」
健夜「かわいいっかわいいかわいい!かぁーわぁーうぃーいぃ~!!」ギュー
えり「んーっむーっ!」バタバタ
健夜「おめめクリクリーっ!声高めーっ!ちっちゃーいっ!…む?」
健夜「年のわりにやわらかいものが…」サワッ
えり「ひッ!?」
咏・恒子「「何してんだあああ!!!」」ドーン
健夜「へぶっ」
えり(な、なに、なに!?)ドキドキドキ
健夜「」
えり「…手、どけてもらえますか?」
健夜「」
えり「…小鍜治プロ?」
健夜「」ギュゥ!!
えり「むぎゅっ!?」
健夜「かわいいっかわいいかわいい!かぁーわぁーうぃーいぃ~!!」ギュー
えり「んーっむーっ!」バタバタ
健夜「おめめクリクリーっ!声高めーっ!ちっちゃーいっ!…む?」
健夜「年のわりにやわらかいものが…」サワッ
えり「ひッ!?」
咏・恒子「「何してんだあああ!!!」」ドーン
健夜「へぶっ」
えり(な、なに、なに!?)ドキドキドキ
えり「…あれ?」
えり(服ダボダボになってる…?)
えり(…よく、見ると…え?)ペタ
えり(え、え、え?)
えり(…か…かがみ!)ダッ
咏「えりりん!?」
恒子「どこへ!?」
えり(景色が、違う…!全部、高くなってる)
えり(…そんな…そんな、ことって…!)バッ
えり「……なに…これ……」
えり(服ダボダボになってる…?)
えり(…よく、見ると…え?)ペタ
えり(え、え、え?)
えり(…か…かがみ!)ダッ
咏「えりりん!?」
恒子「どこへ!?」
えり(景色が、違う…!全部、高くなってる)
えり(…そんな…そんな、ことって…!)バッ
えり「……なに…これ……」
すみませんお昼ごはんいってきます
誰かロリえりたん描いてくれないかなぁ(チラッ
誰かロリえりたん描いてくれないかなぁ(チラッ
……………
恒子「」ドゲザ
健夜「」ドゲザ
えり「…………」ゴゴゴゴ
咏(…だよねぃ…)
えり「……それで?」
健夜「…はい?」
えり「どうすれば戻るんですか!」
恒子「と、時が経てば自然に…」
えり「だからいつですか!?」
健夜「わ、わかんない…」
えり「…はぁッ!?」
咏(ちっちゃいえりちゃんがで良い大人を叱りつけている…)
恒子「」ドゲザ
健夜「」ドゲザ
えり「…………」ゴゴゴゴ
咏(…だよねぃ…)
えり「……それで?」
健夜「…はい?」
えり「どうすれば戻るんですか!」
恒子「と、時が経てば自然に…」
えり「だからいつですか!?」
健夜「わ、わかんない…」
えり「…はぁッ!?」
咏(ちっちゃいえりちゃんがで良い大人を叱りつけている…)
×咏(ちっちゃいえりちゃんがで良い大人を叱りつけている…)
○咏(ちっちゃいえりちゃんが良い大人を叱りつけている…)
○咏(ちっちゃいえりちゃんが良い大人を叱りつけている…)
えり「ずっと…このままでいろ、と?」
えり「いつ戻れるかもわからないまま…こんな姿で?」
健夜「…ごめんなさい」
恒子「悪気はなかったんです…」
えり「…悪気があったら、許してませんよ…」
健夜「!…許してくれるの…?」
えり「…もう、許す許さないの問題じゃないです…どうしたら…いいの…」
咏「…そういえば、えりりん…」
えり「はい?」
咏「次の仕事…いつだっけ」
えり「明後日……ぁ……あぁ……!」
咏「…わかんねー…」
えり「いつ戻れるかもわからないまま…こんな姿で?」
健夜「…ごめんなさい」
恒子「悪気はなかったんです…」
えり「…悪気があったら、許してませんよ…」
健夜「!…許してくれるの…?」
えり「…もう、許す許さないの問題じゃないです…どうしたら…いいの…」
咏「…そういえば、えりりん…」
えり「はい?」
咏「次の仕事…いつだっけ」
えり「明後日……ぁ……あぁ……!」
咏「…わかんねー…」
えり「し、仕事…実況の…それまでに戻らないと…!」
恒子「おやすみは?」
えり「そんな無責任な!」
健夜「でもこれは緊急事態だし…」
えり「明後日までに代役なんて…!」
咏「代役ぅー?じゃー休む」
えり「はい!?」
咏「えりりんじゃなきゃやだ」
えり「ちょっと、三尋木プロ!?」
咏「つーん、だ」プイッ
えり「」イラッ
恒子「おやすみは?」
えり「そんな無責任な!」
健夜「でもこれは緊急事態だし…」
えり「明後日までに代役なんて…!」
咏「代役ぅー?じゃー休む」
えり「はい!?」
咏「えりりんじゃなきゃやだ」
えり「ちょっと、三尋木プロ!?」
咏「つーん、だ」プイッ
えり「」イラッ
健夜「明日は…?」
えり「明日は…デスクワークのみですから…家でやります…」
恒子「じゃあ実質休み、と」
えり「いいえ、たしかに終われば後は自由ですが…」
咏「じゃあ、やろっか」
えり「え?」
咏「さっさとやって後のこと考えようぜ~」
えり「…はい…あの、三尋木プロ」
えり「明日は…デスクワークのみですから…家でやります…」
恒子「じゃあ実質休み、と」
えり「いいえ、たしかに終われば後は自由ですが…」
咏「じゃあ、やろっか」
えり「え?」
咏「さっさとやって後のこと考えようぜ~」
えり「…はい…あの、三尋木プロ」
咏「ん~?」
えり「…ありがとうございます」
咏「いーのいーの」ナデナデ
えり「………///」
咏「………」ナデナデ
えり「…あの」
咏「ん?」ナデナデ
えり「…子ども扱い、してませんか」
咏「あ、バレた?」
えり「もう!」
咏「だって、えりりんのことはいっつも見上げてたから」
咏「ちっちゃいえりりんかわえー」ギュ
えり「ちょ、ちょっと…///」カァァ
えり「…ありがとうございます」
咏「いーのいーの」ナデナデ
えり「………///」
咏「………」ナデナデ
えり「…あの」
咏「ん?」ナデナデ
えり「…子ども扱い、してませんか」
咏「あ、バレた?」
えり「もう!」
咏「だって、えりりんのことはいっつも見上げてたから」
咏「ちっちゃいえりりんかわえー」ギュ
えり「ちょ、ちょっと…///」カァァ
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