予想はしていた

終わり

寝る



童貞の文章読んで勃起してんじゃねぇよ
クソどもが





私のSSを読んでいただきましてまことにありがとうございました
SS書いたのは初めてですが書くの遅くてすいませんでした
セシリアのキャラがつかめなくてかなり難しかったですね

特にデレたセシリアはセシリアじゃないような気がしてしょうがなかったです

それではまたどこかでお会いしましょう


>>1は○ね
書かねえならたてんなよカス
お前みたいな立て逃げがいなくなれ
立てたら最後まで書けよ

誰か代りに書こうよ

鈴ちゃんを肩車してたけど明らかに股間当たったるよね

一夏「なあセシリア」

セシリア「なんですの？｣ｷﾞｭｰ

一夏「なんだ、その……近くないか？」

セシリア「わたくしと一夏さんの仲ではありませんか！｣ﾑｷﾞｭｰ

一夏「そうは言ってもなぁ｣ﾁﾗｯ

４人｢｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

セシリア「さあ、行きますわよ一夏さん？｣ｷﾞｭｯ



こういうことか

>>8
なるほど




すばらしいね

一夏「・・・まさか、何か狙ってるのか？
　　　　どうもおかしいと思っていたんだ。誰も彼もが俺に対して好意的過ぎる。
　　　　気のない振りをして今までごまかして来たけど、こうもあからさまだともう決定的だ。
　　　　箒も鈴もシャルもラウラも、みんなみんな。

　　　　なんだ？何が目的だ？
　　　　親に捨てられた俺に財産なんてある訳がないし・・・まさか。
　　　　男でＩＳを操縦できる秘密を探るつもりか？
　　　　祖国に連れ帰り、その原因を探るつもりなのか？
　　　　そうなれば俺の人生終わりだ！脳に電極を刺されて、それこそ拷問のような苦痛を味あわされるんだ！
　　　　いやだいやだいやだ！そんなのいやだ！まだ生きていたい！」


的な妄想を膨らませる一夏くんの話がみたいです

>>8




支援

>>8
お前にこのスレは任せた

>>8
早く書きなされ
私のパンツが大変なことになる前に

お前ら>>10のことも見てやれよ

あ…わ、私は>>10にも期待してるからね！
むしろ>>10に書いて欲しいなぁ！

よし、あとは>>10頼んだ

もうどっちも頑張れ

セシリアってなんであんなにエロいんだろう
まだ15だろ？あれは正直ヤバいぜ

書いてくれるなら今夜僕は寝ないよ

セシリアちゃんはメシマズババアかわいい

セシリア「……///」ﾆｺｯ

一夏「（おっぱいが…）」

セシリア「一夏さん…///」ｷﾞｭｰ

一夏「（あたっている…）」

セシリア「一夏さん…？//」ﾑｷﾞｭｰ

一夏「（いい匂いが…）」

一夏「（…する）」

箒「くっ、なんなのだアレは！」

鈴「なによ一夏のやつ！ あんなに鼻の下伸ばしちゃって！」

ラウラ「ふむ、胸を押し当てれば嫁は私に振り向くのだな？」

シャル「ラウラと鈴じゃちょっと難しいんじゃないかなぁ」

鈴「ちょ、さりげなくあたしを入れないでよ！」

ラウラ「シャルロットには劣るが、鈴よりはあるはずだ」

箒「おい、そんなことよりセシリアをだな……」

鈴・ラウラ「そんなこと！？」

シャル「箒はいいよねぇ、余裕がありそうでさ？」

箒「な、いきなり何を言うシャルロット！」



あとは頼んだ

セシリア・オルコット（37）

鈴の方がある

はよ

鈴「押し付けるものがないあたしらはどうしたらいいのさ、ねぇ？」

ラウラ「そうだな」

箒「そもそも大きいだけでいいのなら、とっくに・・・！」

シャル「とっくに・・・何？」

箒「・・・なんでもない、忘れてくれ」

ラウラ「ふむ、とりあえず我々も試しに一夏に胸を押し付けてみるというのはどうだろう？」

シャル「それで反応を見るって事かな？そうすればおのずとどういう胸が好みかわかると」

ラウラ「そういうことだ」

鈴「なるほど」

箒「では、明日辺りに試してみるとしよう・・・で、最初は誰が行く？」

シャル「うーん・・・それじゃあね・・・」


疲れた、続きたのむ

今ipodタッチしか使えなくて書きにくいんだすまん

>>27 はよ

はよ

開いて立て逃げかよと思ったら違ったけど完結しなそうだな…
セシリア可愛いのになぁ

>>30
可愛いよなあセシリア
あんな女の子現実にはおらんだろうな…

>>30
立て逃げが完結することなんてそうないからなぁ

セシリアって5人のヒロインの中だとどのくらいの胸のサイズなの？
なんか人によって描く大きさ違うみたいなんだけど

セシリアエロい

エロかわいい

全力で支援

>>33
原作では白人女子にしては小さいって書いてある

セシリア「一夏さん。そこ、間違ってますわよ」

一夏「あ、あぁ…あのさ、セシリア。勉強教えてくれるのはわかるけど、なんで、後ろから？」

セシリア「あら、ご迷惑でしたか？」

一夏「いや、そうじゃなくて」（背中に当たってるの…おっぱい…だよな）

セシリア「はい。それじゃあ、次の問題です」

一夏「あ、あぁ」

セシリア「ほら、また。こちらの公式を使わないとだめですわよ」ﾑｷﾞｭ

一夏「お、おう」（無意識か。無意識なのか？）

セシリア「ふぅ。それにしても、なんだか暑いですわね」

一夏「それなら、エアコンの温度を」

セシリア「いえ。上着を脱ぐので平気ですわ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

一夏「あ、いや」

セシリア「さ。続きを行いますわよ」

一夏（やばい。さっき以上に柔らかい感触が）

>>33
箒＞セシリア＞シャル＞鈴≧ラウラ かな

あと原作の一夏はシャルのシャワー覗いた時にＣカップくらいって言ってた

そっかぁ、あんま大きくないのかぁ
それでもエロかわいいからいいやぁ

>>33
Eくらいだったら素晴らしいよね

一夏「あ、あのさ。セシリア」

セシリア「はい？」

一夏「えっと。せ、背中に」

セシリア「はぁ？背中…かゆいのですか？」

一夏「そうじゃなくて。あ、あのさ。勉強教えてくれるなら、横に座ってくれてもいいんじゃないかな？」

セシリア「いえ。横からですと、文字が読みにくいのでこの方が楽ですわ」

一夏「そ、そうなんだ」

セシリア「はい。あ、ここもミスしてますわよ。えっと、消しゴムは…あんな奥に転がって。ちょっと失礼しますわね」

一夏（うぉっ。せ、背中にせ、セシリアの重みが）

セシリア「ん～、とどか、な…っと、とれましたわ」

一夏「そ、そっか」

セシリア「どうかしまして？」

一夏「い、いや…その」

セシリアに膝枕してもらいたい支援

エロ尻セシリアのHな腰振り支援

寝て起きたら出来上がってますように支援

セシリア「？」

一夏「え、えっと、どこまでやったかな」

セシリア「一夏さん。なぜ、そんなに前かがみなのですか？」

一夏「え？いや、そ、そんなことないぞ」

セシリア「ダメですよ。猫背になってしまいます。背筋はきちんと伸ばしてください」

一夏「い、いや。それは」

セシリア「？？」

一夏「そ、そうだ。休憩しないか？もう１時間ちかく勉強してるし」

セシリア「ん～、そうですわね。では、冷たい飲み物でももってきます」

一夏「た、頼むよ」

セシリア「はい」

一夏「……はぁ。あれ、無意識なのかなぁ…正直、身が持たないよ」

これがシャルだったらすぐビッチだの言うくせにお前らときたら…

シャルはなんか腹黒イメージが付きまとってしまって

セシリア「ただいま戻りました」

一夏「あぁ。お帰り」

セシリア「一夏さん」

一夏「ん？」

セシリア「疲れてます？」

一夏「え。なんで」

セシリア「いえ、先ほど少し元気がなさそうでしたので」

一夏「そんなことないよ。元気元気」（一部は超元気だったし）

セシリア「そうですか？あ、そうだ。一夏さん。ベッドにうつぶせになってもらえますか？」

一夏「？？」

セシリア「ほら、早く」

一夏「あ、あぁ…これでいいか？」

セシリア「はい。では、失礼します」

一夏「せ、セシリア！？」

>>47
シャルロットは公式が推してるだろ
SSはゆずってくれよ…