唯「どうしたらいいかなあ？」

律「…何言ってんだお前」

唯「さわちゃんのおっぱいが見たいんだけど、どうしたらいいかなあ？」

律「いや、別に何て言ったか聞き取れなかったわけじゃなくてな…」

唯「えー？じゃあどういう意味なのー？」

律「ああ、何て察しの悪い娘だろう！」

さわゆいか悪くないな

澪「お、おっぱいって唯…」

梓「唯先輩…さすがにドン引きです」

唯「えー？じゃあ澪ちゃんもあずにゃんも見たくないの？さわちゃんのおっぱい」

梓「そもそもそんなことを考えたことがないですよ」

紬「私は見たい！見たいわ！」

唯「ほら！むぎちゃんは見たいって言ってるよ？」

律「いや、だってそれはむぎだし」

澪「むぎだもんな」

梓「ですよね」

紬「ええっ！？」

このタイプの会話何回目だ

お前らにはあんまり言ってないけど、正直僕も見たかったんだよ

律「つーか前に合宿でお風呂入ったじゃん。そん時見たろ？」

唯「うーん、でもあの時は湯気がすごかったからあんまりよく見えなかったんだよ」

梓「私は全然記憶にないですね、さわ子先生のおっぱい」

唯「でしょ？他のみんなはどう？」

澪「わ、私は…おっぱいなんかあえて見ないし…」

律「そういや私も遊んでばっかだったからイマイチ覚えてないわ」

紬「私はみんなの身体を眺めるのに精一杯で、先生にまで目が行かなかったわ」

唯「でしょ？みんなもちゃんと見れてないんだよ、さわちゃんのおっぱい！」

さわ唯！
そういうのもあるのか…

律「でもなあ…さわちゃんのおっぱいだぞ？さわちゃんのだぞ？」

唯「そうだよ！大人の女性のおっぱいだよ！」

梓「さわ子先生っておいくつでしたっけ…？」

律「確か三十、二、三…」

澪「…怒られるぞ？確か26とか27とかそれくらいじゃなかったか？」

梓「27歳のおっぱいか…」

紬「27歳の美人女教師のおっぱい…」

律「ううん…エロくね？」

梓「エロいですね…」

律「やっべ、私も見たくなってきた！」

あれ、俺さわちゃんと同い年か…

俺は唯ちゃんのおっぱいが見たいな

唯「おおっ！二人目の仲間よ！」

律「…ああ、いやいやいや！まだだ！私はまだそっち側には行ってない！」

唯「えー？」

紬「えー？」

澪「そもそも何でさわ子先生のおっぱいを見たいと思ったんだ？」

唯「んとね、私たちもあと何年かすると大人になるでしょ？」

律「多分なるだろうな」

唯「大人になったらおっぱいはどうなっちゃうのかなあって思ったの」

澪「どうって…」

唯「やわらかさとか張りとか垂れ具合とか」

梓「つまりさわ子先生のおっぱいを見て覚悟をしておこう、と？」

唯「覚悟ってほどでもないけどさ、まあそんな感じかなあ」

澪「よくわからない理由だな…」

唯「ね？だからみんなも協力してよー！」

律「…おーし、協力してやろうじゃんか！」

澪「ちょ、ちょっと律！？」

唯「わーい！」

澪「だ、駄目だろう！？そ、そんなおっぱいを見るとか！」

律「いいじゃんか澪、ちょっと見るだけだって」

澪「ちょっとだろうが何だろうが駄目だ！顧問の先生のおっぱいだぞ！？」

律「でもさー、たまには私たちが攻めに回ってもよくないか？」

澪「攻め…？」

律「考えてみりゃ私ら、さわちゃんのセクハラ玩具みたいなとこあるじゃん？特に澪はさ」

梓「コスプレとかパンツとかですか」

澪「い、言うな梓ぁ！」

律「だからさ、たまには私らが…な？きっと溜飲が下がるぜ～？」

澪「そ…それは…そうかもしれないけど…」

さわ子、ババア

律「な？いいじゃん、少しぐらいさ。ちろっと拝むだけだって」

澪「う…うん…で、でも方法はどうするんだ！？」

律「方法？おい唯、方法は？」

唯「知らないよ？」

律「考えとけよ！お前言いだしっぺだろうが！」

唯「んー…じゃあみんなでおっぱい見せてくださいって頼むとか」

梓「却下です」

唯「えー？じゃあみんなで寄ってたかって力ずくで…」

澪「そ、それこそ却下だ！そんなことしたらいくらさわ子先生だって傷ついちゃうぞ！？」

律「澪、何かを得るためには犠牲は付き物なんだぜ…？」

澪「うるさいっ！わ、私は誰かが傷つくような方法は反対だ！絶対にだ！」

紬「…誰も傷つかずに済む方法ならいいのね？」

澪「むぎ…？」

紬「さわ子先生のおっぱいが見れて、それでいてさわ子先生も私たちも傷つかない、そんな方法があればいいんでしょう？」

律「あ、あるのか…？」

紬「もちろん！ちょっと待っててね♪」

唯「わくわく！わくわく！」

紬「これを使えば万事解決よ～♪」

梓「何ですかそれ…薬？まさか！」

紬「琴吹製薬謹製の睡眠薬～♪」

澪「す、睡眠薬…！？」

紬「これを先生に密かに飲ませて眠らせて、その隙にささっとおっぱいを見ちゃうの。先生はぐっすり寝てるから何をされてるかなんてわからないわ♪」

澪「で、でも薬なんて…大丈夫なのか？」

紬「もちろん！改良に改良を重ねての最終形だから、効能は折り紙つきで副作用もなし！」

律「恐るべし琴吹製薬…！」

紬「最終的には先生のおっぱいを見たという記憶が私たちの胸に残るだけ。先生との間にしこりなんて残らないわ～♪」

唯「すごいすご～い！むぎちゃんさっすが～！」

梓「というか何でそんなものを持ち歩いてるんですか…？」

紬「…ふふっ♪」

梓「笑顔だけで答えないで下さいよぉ！」

律「ほら、どうだ澪？完璧じゃないか？」

澪「う…うん…でも…」

律「…素直になれよ」

澪「えっ…？」

律「本当は見たいんだろ？澪もさ…？」

澪「それは…その…」

律「はっきり言っちゃえよ、な？見たいんだろ？」

澪「……み、見たい…」

律「…何を見たいんだ？」

澪「お、おっぱいを…」

律「誰のおっぱいだ？」

澪「さ、さささわ子先生のおっぱいを私も見たい！見たいんだ！」

律「おーし、よく言った！唯！これで澪も参加だ！」

唯「やったぁー！」

澪「わ、私何てこと言ってるんだろぉ…」

唯「あとは…あずにゃんは？」

梓「あ、参加します」

澪「軽っ！？」

梓「だってこの流れじゃ参加せざるを得ないじゃないですか」

律「梓はずいぶんドライな子になったなあ…」

梓「朱に交わった結果です」

律「ま、とにかくこれで全員参加が決定だ！おーし、見るぞ！さわちゃんのおっぱい！」

唯紬梓「おーっ！」

澪「おー…」

ういうい

数日後の昼休み

紬「それでは本日の段取りを確認します」

唯「押忍！」

紬「基本的にはいつも通り、部室でお茶をします。当然さわ子先生も来るはずよ」

律「今日は職員会議とかもないみたいだしな」

紬「ええ。そして睡眠薬の入ったお茶を先生にこっそり飲ませます」

澪「だ、大丈夫なのか？薬って味とかにおいとか強いの多いだろ？」

紬「そこも問題なしよ。無味無臭が売りのお薬だから♪」

澪「……なんでそんな薬作ってるんだ…？」

紬「ふふふっ♪それで先生がまんまと眠りに落ちたら、いよいよパーティータイムよ♪」

唯「レッツパーリィー！」

梓「唯先輩声が大きいです！」

紬「薬の効果時間は大体30分から1時間くらいね」

律「幅が広いな」

紬「体質があるから仕方ないのよ。薬に強い人、弱い人、色々だもの」

梓「ということは安全を考えるなら30分経つ前には終わらせる必要があるわけですね」

律「30分か…充分だろ！な、唯？」

唯「うん！30分じっくりさわちゃんのおっぱいを見つめるよ！」

紬「色んな角度から見つめようね♪」

唯「うん！」

澪「へ、変態二人…」

紬「で、時間が来たら服を元通り調える。これで後は先生が目覚めるのを待てばいいわ♪」

澪「でも…急に眠っちゃったことに疑問を抱くんじゃないか？」

紬「そのために今日、金曜日まで待ったのよ♪」

澪「？」

紬「長かった一週間の仕事も終わり、安心してリラックスできるティータイム」

梓「なるほど、つい気が緩んでうたた寝しちゃっても不自然ではないですね」

紬「そういうことよ♪」

澪「そこまで考えてたのか…」

紬「何か質問はある？…大丈夫ね。じゃあ、放課後に！」

梓「唯先輩、先生に余計なこと言ったりして怪しまれないで下さいね？」

唯「大丈夫だよ！大丈夫なはずだよ！」

梓「はずじゃ困ります…」

俺も見たい

えっ終わったの？

さわちゃん大のお気に入りの唯ちゃんと禁断の関係突入まだですか？

おい。









はやくしろ。

えっ、ここまで来てお預けですか・・・？

続きが見たいです

はやくしろ

ほっしゅ

さわこのぱいおつ

さわぱい見たいよ・・・見たいよ・・・

ほしゅおっぱいペロペロ

唯さわ期待

まだかよ

ムギちゃんはもっと品のある百合スキーだよ
睡眠薬とかおっぱいとか言わないよ

保守

1ですが急に忙しくなってしまって続きが書けません
申し訳ありませんがこのスレは落として下さい

>>37
え？

orz

うそ…だろ………？

放課後

さわ子「あっ、ちょうどよかった。私もみんなに話があったのよ」

律「えっ、えっ、なんですか？（まだお茶入れてないのに）」

さわ子「うふふ～。今日の帰りにみんなで銭湯行ってみない？」

唯律澪紬梓「あっ。」



完

>>41
完


じゃないでしょ？　俺達の求めるもの、分かってるよね？
君なら出来るって信じてるよ。

>>1じゃないでそ

ほうかご！

律「とうとう来てしまったな……！」

唯「やっとさわちゃんのおっぱいが……！」

澪「お、おい…やっぱりよさないか…？」

律「おい澪ー、今さら何言ってんだよ」

澪「だ、だってえ…」

唯「そーだよ澪ちゃん！もーここまで来たらやるしかないよ！」

紬「そうよ！もうお茶だって用意しちゃったし！」

梓「もう後には引けませんよ、澪先輩！」

澪「うぅ………」

律「よし！後はさわちゃんを待つのｍ


ｶﾞﾗｯ

唯律梓紬(きたっ………！)



こんな感じで続き頼む

>>44
そんな感じで続き頼む

>>44
そんな感じで頼む

>>44
そういう感じで続きを頼む

>>44
こんな感じで頼む

唯律梓紬(ぜ、全裸だー！？)

　


完

放課後

唯「いよいよ！いよいよだねぇ…うわぁ、ゾクゾクしてきた」

梓「少し落ち着いてくださいよ。下手したら犯罪なんですから」

律「下手しなくても犯罪だけどな…」

紬「ばれなければいいのよ～♪」

澪「な、なあ…やっぱりやめないか？」

唯「え～？今更だめだよぉ」

澪「で、でも…」

紬「…じゃあ予定を変更して澪ちゃんのおっぱいをじっくり見ることにする？」

梓「あ、いいですね、それ！」

澪「は、早く先生のおっぱいが見たいなあ！」

律「澪…お前…」

澪「……何も言うな…」