私的良スレ書庫
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元スレ健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
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えり「……………」
えり(今日は、邪魔が入らなかったからか、家事がスムーズに終わった…)
えり(これ…これなの…!これが私の思う有意義な休日!)
えり(あとは自由に時間を使って…とりあえず、…)
ピンポーン
えり(…………)
えり「……はーい」ガチャ
咏「えっりりーん!」
えり「……そう簡単に行かないか……」
咏「え?」
えり「いえ、別に」
えり(今日は、邪魔が入らなかったからか、家事がスムーズに終わった…)
えり(これ…これなの…!これが私の思う有意義な休日!)
えり(あとは自由に時間を使って…とりあえず、…)
ピンポーン
えり(…………)
えり「……はーい」ガチャ
咏「えっりりーん!」
えり「……そう簡単に行かないか……」
咏「え?」
えり「いえ、別に」
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キャラクターは選択肢2の彼女たち
あらすじ
→酔っ払って咏、恒子、健夜に襲われたのをキッカケに告白されてしまったえりさん。
性欲のカタマリと化した3人に攻められつつ、嫌いにはなれないぐう聖えりちゃんの奮闘物語
キャラクターは選択肢2の彼女たち
あらすじ
→酔っ払って咏、恒子、健夜に襲われたのをキッカケに告白されてしまったえりさん。
性欲のカタマリと化した3人に攻められつつ、嫌いにはなれないぐう聖えりちゃんの奮闘物語
咏「ふーん?知らんけど」
えり「それで、何の用d」
咏「おっじゃましーッ!」
えり「ちょっと勝手に!?」
咏「知らんしーっ」
えり「……」イラッ
えり「それで、何の用d」
咏「おっじゃましーッ!」
えり「ちょっと勝手に!?」
咏「知らんしーっ」
えり「……」イラッ
えり「…あの、それで、ご用件は…」
咏「あーのねぃ、えりりん…」
えり「はい」
咏「今日が何の日か、覚えてる?」
えり「今日?」
えり(……はて。三尋木プロの誕生日は2月だし、祝日という訳でも……)
咏「………」
えり「…すみません、思い出せないです」
咏「…ま、そーだよねぃ」
咏「あーのねぃ、えりりん…」
えり「はい」
咏「今日が何の日か、覚えてる?」
えり「今日?」
えり(……はて。三尋木プロの誕生日は2月だし、祝日という訳でも……)
咏「………」
えり「…すみません、思い出せないです」
咏「…ま、そーだよねぃ」
咏えり・ふくすこ個別プレイからお叱り手伝いが最初の√で
えりハー乱交告白から手伝いEDに入ったのやつの続きか、知らんけど
えりハー乱交告白から手伝いEDに入ったのやつの続きか、知らんけど
えり「教えていただけませんか?」
咏「ふっふーん」ニヤッ
咏「今日はね~…」ゴソゴソ
えり(嬉しそう…何かの記念日?)
咏「ジャーンッ!!」
えり「うわ、豪華な箱……」
咏「ケェキー!!」
えり「ケーキ?誰かのお祝いですか?」
咏「えりりん。今日は、二人の記念日なんだぜ?」
えり「二人…私と三尋木プロの…?」
咏「ふっふーん」ニヤッ
咏「今日はね~…」ゴソゴソ
えり(嬉しそう…何かの記念日?)
咏「ジャーンッ!!」
えり「うわ、豪華な箱……」
咏「ケェキー!!」
えり「ケーキ?誰かのお祝いですか?」
咏「えりりん。今日は、二人の記念日なんだぜ?」
えり「二人…私と三尋木プロの…?」
咏「今日は……」
えり「………」
咏「えりりんと初ちゅーアンド初エッチから100日記念日ーッ!!」
咏「イェーイッ!」キャッキャッ
えり「」
えり「………」
咏「えりりんと初ちゅーアンド初エッチから100日記念日ーッ!!」
咏「イェーイッ!」キャッキャッ
えり「」
えり(…あれからほぼ毎日のように家に押し掛けられる日々…)
えり(そうか…私は100日も身の危険を感じつつ耐えたんだ…)
えり(……なに耐えてるんだろ、私……)タメイキ
咏「つーことでお祝いのケーキ買ってきた。ほれほれ、生クリームたっぷりの苺のケーキだぜぃ?」
えり「…まぁ、美味しそうですけれども」
咏「一緒に切り分ける?入刀しちゃう?」
えり「いえ、あの…」
ピンポーン
咏「とりあえず包丁借りるぜぃ~」
えり「えっと、私は出てきますから…」
えり(そうか…私は100日も身の危険を感じつつ耐えたんだ…)
えり(……なに耐えてるんだろ、私……)タメイキ
咏「つーことでお祝いのケーキ買ってきた。ほれほれ、生クリームたっぷりの苺のケーキだぜぃ?」
えり「…まぁ、美味しそうですけれども」
咏「一緒に切り分ける?入刀しちゃう?」
えり「いえ、あの…」
ピンポーン
咏「とりあえず包丁借りるぜぃ~」
えり「えっと、私は出てきますから…」
えり「はい?」ガチャ
恒子「はぁい、愛しのお・ま・え(はぁと)」
えり「……ああ、福与さん。何のご用でしょう」
恒子「あーんつれない~」
えり「…いい加減慣れてきましたから」
恒子「はぁい、愛しのお・ま・え(はぁと)」
えり「……ああ、福与さん。何のご用でしょう」
恒子「あーんつれない~」
えり「…いい加減慣れてきましたから」
えり「で、どうかしました?」
恒子「あのですね~」ゴソゴソ
恒子「ジャーン!」
恒子「二人の初体験から100日記念イェーッ!!」
えり「」
恒子「ほらほら、ケーキ持ってきたんですよ、ケーキ!チョコレートのやつ!」
えり「………」
恒子「一緒にお祝いしましょ?二人のキ・ネ・ン・ビ♪」
えり「………」ズキズキズキ
恒子「あのですね~」ゴソゴソ
恒子「ジャーン!」
恒子「二人の初体験から100日記念イェーッ!!」
えり「」
恒子「ほらほら、ケーキ持ってきたんですよ、ケーキ!チョコレートのやつ!」
えり「………」
恒子「一緒にお祝いしましょ?二人のキ・ネ・ン・ビ♪」
えり「………」ズキズキズキ
健夜「…あれ、こーこちゃん!?」
恒子「え、すこやん!?何しに来た!」
健夜「そ、それはぁ…えりちゃんとの二人の記念日のお祝いがしたくて…」モジモジ
咏「えりちゃーん、まだー?………ちょッ!?」
恒子「すこやんも!?もしかしてその手にあるのは…ケーキ!?」
健夜「あれ、咏ちゃんまでいる!?」
えり「……」クラッ
えり(こんにちは、皆さん。さようなら、私の有意義な休日……)
恒子「え、すこやん!?何しに来た!」
健夜「そ、それはぁ…えりちゃんとの二人の記念日のお祝いがしたくて…」モジモジ
咏「えりちゃーん、まだー?………ちょッ!?」
恒子「すこやんも!?もしかしてその手にあるのは…ケーキ!?」
健夜「あれ、咏ちゃんまでいる!?」
えり「……」クラッ
えり(こんにちは、皆さん。さようなら、私の有意義な休日……)
恒子「…みんなで公平に話し合った結果」
えり(…私は入ってませんが…)
健夜「とりあえずケーキ食べてもらえたら今日は大人しく帰るってことに落ち着きました」
えり(あら?案外マトモ…)
咏「っつーことで」
咏・健夜・恒子「「「はい、あーん」」」
えり「………あー、はい。一瞬でもマトモだと思った私が悪いです」
恒子「誰に謝ってるの?」
えり「数秒前の安心していた自分に」
えり(…私は入ってませんが…)
健夜「とりあえずケーキ食べてもらえたら今日は大人しく帰るってことに落ち着きました」
えり(あら?案外マトモ…)
咏「っつーことで」
咏・健夜・恒子「「「はい、あーん」」」
えり「………あー、はい。一瞬でもマトモだと思った私が悪いです」
恒子「誰に謝ってるの?」
えり「数秒前の安心していた自分に」
健夜「一口だけ食べてもらえたら、今日はそれで満足だから…」
恒子「さすがに3つはキツイだろうし欲しい分だけ、好きなだけで良いから!」
咏「これだけ!このイチゴだけ!!」
えり「あの…1度に3つも同時に差し出されても」
えり「あと、自分で食べられますから!」
咏・健夜・恒子「「「これは譲れない!!」」」アーン
恒子「さすがに3つはキツイだろうし欲しい分だけ、好きなだけで良いから!」
咏「これだけ!このイチゴだけ!!」
えり「あの…1度に3つも同時に差し出されても」
えり「あと、自分で食べられますから!」
咏・健夜・恒子「「「これは譲れない!!」」」アーン
恒子「…とりあえず、私のチョコケーキのビスケットから」
咏「いや知らんし、イチゴだよねぃ」
健夜「も、モンブランの栗…!」
えり(何故全員ケーキじゃなくて上に乗ったモノを勧めるんだろう…)
咏「じゃーあれだ、じゃんけんで決めようじゃんけん」
恒子「出さなきゃ負けよーじゃんけん」
ぽんっ
咏「いや知らんし、イチゴだよねぃ」
健夜「も、モンブランの栗…!」
えり(何故全員ケーキじゃなくて上に乗ったモノを勧めるんだろう…)
咏「じゃーあれだ、じゃんけんで決めようじゃんけん」
恒子「出さなきゃ負けよーじゃんけん」
ぽんっ
健夜「はい、あーんっ♪」
えり「だから、自分で…!」
健夜「これくらいやらせてよ」
えり「でも」
健夜「せっかくの記念日だから…少しでもえりちゃんと…」シュン
えり「…はぁ…」タメイキ
えり「だから、自分で…!」
健夜「これくらいやらせてよ」
えり「でも」
健夜「せっかくの記念日だから…少しでもえりちゃんと…」シュン
えり「…はぁ…」タメイキ
えり「……わかりましたよ。もう…」
健夜「ホントに!?」
えり「今回だけですからね」
健夜「じゃあ、あーん…」
えり「…ぅ…」
健夜(ワクワク)
えり「………ぁ…あー……ん……///」パクッ
健夜「ホントに!?」
えり「今回だけですからね」
健夜「じゃあ、あーん…」
えり「…ぅ…」
健夜(ワクワク)
えり「………ぁ…あー……ん……///」パクッ
健夜「美味しい?」
えり「…は、はい…美味しい、です…」モグ
えり(……恥ず…かしい……///)カァァ
健夜(かーわい~い!)キュンキュン
恒子「はい終わり!!次ッつぎ私ッ」
えり(それにしてもこの栗、変わった風味……)
えり「…は、はい…美味しい、です…」モグ
えり(……恥ず…かしい……///)カァァ
健夜(かーわい~い!)キュンキュン
恒子「はい終わり!!次ッつぎ私ッ」
えり(それにしてもこの栗、変わった風味……)
恒子「はい、あ~ん♪」
えり「…あなたもですか…」
恒子「すこやんにはやってくれたのに、ズルーい!」プリプリ
えり(…そこを言われると、たしかに…)
えり「…わかりましたよ…」
恒子「うんっ♪」
えり「しかし、ビスケット結構大きめですね。半分こして食べませんか?」
恒子「マジで!?…い、いいいぃや!えりちゃんのためのモノだよコレは!」
恒子(くそぅ、えりちゃんがせっかく半分こって言ってくれたのに…!)
えり「?」
えり「…あなたもですか…」
恒子「すこやんにはやってくれたのに、ズルーい!」プリプリ
えり(…そこを言われると、たしかに…)
えり「…わかりましたよ…」
恒子「うんっ♪」
えり「しかし、ビスケット結構大きめですね。半分こして食べませんか?」
恒子「マジで!?…い、いいいぃや!えりちゃんのためのモノだよコレは!」
恒子(くそぅ、えりちゃんがせっかく半分こって言ってくれたのに…!)
えり「?」
恒子「いーから!あ~ん」
えり「……あーん……///」パキッ
恒子「…あは、嬉しいなぁ…えりちゃんが、私のあーんで食べてくれてる…」
えり「………///」プイッ
恒子(…ちょっと、今のはヤバイよ。可愛いよこの人…知ってたけど///)
えり(これも、変わった香り…?)
咏「はい次ーッ!…ちぇっ一番乗りしたのに結局最後かよー…」
えり「……あーん……///」パキッ
恒子「…あは、嬉しいなぁ…えりちゃんが、私のあーんで食べてくれてる…」
えり「………///」プイッ
恒子(…ちょっと、今のはヤバイよ。可愛いよこの人…知ってたけど///)
えり(これも、変わった香り…?)
咏「はい次ーッ!…ちぇっ一番乗りしたのに結局最後かよー…」
咏「じゃーえりりん。イチゴ」
えり「あの…三尋木プロ、フォークは?」
咏「いらなくね~?ほら、素手で持てる」
えり「でも、それでは…」
咏「ほら。口…開けな?」
えり「!」
えり「あの…三尋木プロ、フォークは?」
咏「いらなくね~?ほら、素手で持てる」
えり「でも、それでは…」
咏「ほら。口…開けな?」
えり「!」
咏「あーんして」
えり「……ぁー…ん……」パクっ
ピトッ
えり「!」
咏「…へへ、えりりんの唇、指に触れた」
えり「あ…の……」
咏「間接キス、いただきま」チュ
えり「…~~~っ」カァァ
咏(かわええ…)キュン
えり「……ぁー…ん……」パクっ
ピトッ
えり「!」
咏「…へへ、えりりんの唇、指に触れた」
えり「あ…の……」
咏「間接キス、いただきま」チュ
えり「…~~~っ」カァァ
咏(かわええ…)キュン
えり(……あつい……暖房つけてたっけ……)
健夜「……じゃあ、今日はここで…」
恒子「帰ろっかな~」
えり(!)
えり「珍しいですね。本当に帰るとは」
健夜「そっそそそうかな~?」
恒子「こんなもんこんなもん!」アセアセ
えり(嘘。もうちょっともうちょっとと言って引き延ばして、結局何回泊めたことか)
健夜「……じゃあ、今日はここで…」
恒子「帰ろっかな~」
えり(!)
えり「珍しいですね。本当に帰るとは」
健夜「そっそそそうかな~?」
恒子「こんなもんこんなもん!」アセアセ
えり(嘘。もうちょっともうちょっとと言って引き延ばして、結局何回泊めたことか)
咏「………」
健夜「ほ、ほら、咏ちゃんも…」
咏「いや~…も、ちょっといるわ」
健夜「えッ!?」
恒子「い、いやいや、帰りましょ!迷惑、かかっちゃうよ~!?」
えり「いえ、別に迷惑というほどのことでは…」
えり「それより…せっかくケーキを持ってきていただいたのに、何もしないのも忍びないので…お茶くらい飲んでいってください」
恒子「いやぁ、大丈夫!もう、もうすぐに!」
健夜「そう、そう、そう!」
健夜「ほ、ほら、咏ちゃんも…」
咏「いや~…も、ちょっといるわ」
健夜「えッ!?」
恒子「い、いやいや、帰りましょ!迷惑、かかっちゃうよ~!?」
えり「いえ、別に迷惑というほどのことでは…」
えり「それより…せっかくケーキを持ってきていただいたのに、何もしないのも忍びないので…お茶くらい飲んでいってください」
恒子「いやぁ、大丈夫!もう、もうすぐに!」
健夜「そう、そう、そう!」
えり「今日はどうしたんですか、いつもの図々しさはどこへ?」クスッ
恒子(わぁ、えりちゃんが笑いかけてくれた…じゃなくて!)
健夜「ほら、行こっ咏ちゃん!」
咏「知らんし。お茶飲んでく」
えり「そうしてください。それとも、何かご用事が?」
恒子「そう!用事!めっちゃくちゃ大事な!!」
健夜「そうそうそうそう!」コクコク
恒子(わぁ、えりちゃんが笑いかけてくれた…じゃなくて!)
健夜「ほら、行こっ咏ちゃん!」
咏「知らんし。お茶飲んでく」
えり「そうしてください。それとも、何かご用事が?」
恒子「そう!用事!めっちゃくちゃ大事な!!」
健夜「そうそうそうそう!」コクコク
恒子「咏ちゃんもあるよねーっ大事な用事ねーっ」
咏「いや知らんし!」
えり「用事があるなら…。お見送りします」
恒子「いやいや、大丈夫だから!」
えり「そういう訳にもいきませんよ。そこまでですから」カタン
えり「………ぇ………?」フラッ…
ドサッ
咏「いや知らんし!」
えり「用事があるなら…。お見送りします」
恒子「いやいや、大丈夫だから!」
えり「そういう訳にもいきませんよ。そこまでですから」カタン
えり「………ぇ………?」フラッ…
ドサッ
咏「え、えりりん!?」
健夜「まさか、もう!?」
恒子「そ、…そんな、早すぎだって!!」
えり(あれ…身体に力…入らない…)
えり(あたま、くらくら…して…………からだ、あつい…)
健夜「や、やっぱり…もしかして…」
咏「…さぁっきから気になってんだけど」
咏「二人とも『まさか』とか『やっぱり』とか『早すぎる』とか…なに?」
恒子・健夜「「!?」」
咏「もしかして…えりりん倒れたことに関係してるん?」
健夜「まさか、もう!?」
恒子「そ、…そんな、早すぎだって!!」
えり(あれ…身体に力…入らない…)
えり(あたま、くらくら…して…………からだ、あつい…)
健夜「や、やっぱり…もしかして…」
咏「…さぁっきから気になってんだけど」
咏「二人とも『まさか』とか『やっぱり』とか『早すぎる』とか…なに?」
恒子・健夜「「!?」」
咏「もしかして…えりりん倒れたことに関係してるん?」
えり(なんで、急に……?なにをした…?今日は、家事して……まず三尋木プロが…次に福与さん…小鍛治プロ…)
えり(それでさっき、ケーキを……)
えり(風味の変わった………ケーキ………)
恒子「…わかった。言う…」
恒子「…さっき、えりちゃんが食べたビスケットに…ね?その…」
健夜「……こーこちゃんも?」
恒子「やっぱり、すこやんもか…栗?」
健夜「うん…」
恒子「……実は、ビスケットに…いれちゃったの」
恒子「…えーっと…その、…」
えり(それでさっき、ケーキを……)
えり(風味の変わった………ケーキ………)
恒子「…わかった。言う…」
恒子「…さっき、えりちゃんが食べたビスケットに…ね?その…」
健夜「……こーこちゃんも?」
恒子「やっぱり、すこやんもか…栗?」
健夜「うん…」
恒子「……実は、ビスケットに…いれちゃったの」
恒子「…えーっと…その、…」
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