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    元スレ魔王「いかに勇者に倒されないようにするべきか」

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    タグ : - 勇者 + - 未完 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手として言わせてもらうがな。
    SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
    書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
    いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
    こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
    ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
    与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ

    104 :

    面白いじゃん

    106 = 73 :

    魔王「ふぅ。これで村の農具全部終わりかな」

    農民Z「あ、最後にこの鎌もお願いします」

    魔王「あいよ。そんじゃ最後だし張り切って特大魔力込めるわ」

    農民Z「おお!鎌が輝いて見える!」

    農民A「いや、ガチで光ってんぞ、これ」

    農民Z「ふんす!」

    農民B「うおお!大岩がチーズみたいに裂けたぁぁぁぁ!?」

    農民Z「これで草刈が楽になるだ」

    魔王「喜んでもらえたようで何よりだ」

    村長「えっと……それで当村に何の御用で?」

    魔王「あれ、何だっけ……?」

    107 = 73 :

    側近「で、何だか満足したから戻ってきたと」

    魔王「いやあ、人助けをするって気持ちいいな」

    幹部A「いやー……まおーさま、流石にそれは……」

    魔王「ああ、それでさ。結局ワシ、何しに村行ったんだっけ」

    幹部B「その……どんな条件ならば傘下に加わるか直接聞くと……」

    魔王「ああ、それそれ!すっかり忘れてたわ。いやー、あっはっは」

    幹部C「まぁある意味魔王さまらしいな」

    幹部B「側近殿……」

    側近「ええ。その村、危険ですね。まぁ我々には関係ない事ですが」

    魔王「ん、どした?」

    108 = 73 :

    村人A「いやー、魔王ってどんな悪い奴かと思ってたけど」

    村人B「農具やら色々直してくれて意外と良い奴だったっぺな」

    村長「うむ。伝え聞いていた魔王とは大きく違っておったのぅ」

    村人Z「そ、村長!兵隊がいっぱいやってきただ!」

    村長「何じゃと?こんな辺鄙な農村に何の用かのう」


    騎士A「村長はおられるか!?」

    村長「はい。ワシが村長ですじゃ。何も無い村ですが、ようこそおいでくださりました」

    騎士B「我らは王国近衛第三師団である。団長が貴殿にお会いしたいと」

    村長「こ、近衛の方々でしたか!しかし、はて、ワシに何の御用ですかな」

    騎士A「それは団長に直接尋ねられよ。こちらだ」

    109 = 73 :

    団長「貴君がこの村の村長か」

    村長「は、はい。いかにもワシが村長ですじゃ」

    団長「急な呼び立てを許してほしい。事は火急の事態だったのでな」

    団長「……。村長以外の者は幕舎から出よ」

    騎士A「はっ」


    団長「さて、単刀直入に聞こう」

    村長「な、なんでございますか?」

    団長「この村に魔王が現れたと聞いた。事実か?」

    村長「は、はい。先日突如現れましたですじゃ。それはもう流れ星のようで……」

    団長「やはり事実であったか……。それで」

    団長「何故この村は犠牲の一つも無く残っているのだ?」

    団長「答えよ、村長!魔王はここで何をしていったのだ!?」

    村長「はぁ……農具を手直しして帰って行きましたですじゃ」

    110 :

    悪役がほのぼのしてるのっていいよな

    111 = 73 :

    団長「村長……これまで久しくなりを潜めていた魔王が動いたのだぞ」

    団長「そのような冗談が通じるとお思いか?」

    村長「い、いや!本当なのですじゃ!鍬や鎌が新品以上に……」

    団長「信じたくは無かったが情報は本当であったか……」

    団長「騎士A!聞こえるか?」

    騎士A『は。ここにおります』

    団長「残念だが当初の手筈通り事を運べ」

    騎士A『……。了解致しました。既に村民は広場へ皆集めています』

    村長「だ、団長どの?何をなさるおつもりか!?」

    団長「……タレこみがあったのだよ。この村は魔族に組して王国に謀反を企てているとな」

    村長「そ、そんな!出鱈目ですじゃ!わしらは、ただ平和に暮らしていければ……!」

    団長「私もそうあって欲しかった。しかし現状では貴君らの村を野放しにしておく事は出来んのだ」

    村長「な、や、やめてくだされ!ワシらは」ザシュッ

    団長「許しは請わん……王国の為なのだ……」

    112 = 110 :

    正義がほのぼのしてなかった

    113 = 73 :

    村人A「村長、中々戻ってこねーべさ」

    村人B「いやー、首都の偉い騎士さんにあってるんだろ?色々話があるんだべさ」

    村人Z「しっかしなんで俺ら皆集められてんだ?」

    村娘A「見てみて!やっぱり都会の騎士様はかっこいいねー!」

    村娘B「うんうん!憧れちゃうなー」


    騎士A「……。団長からの命令だ。当初の予定通りにやれ、と」

    騎士B「本当なのか!?皆、ただの善良な村人にしか見えんが……」

    騎士A「団長が村長と話をした上での結論なのだ。我らはそれに従い忠義を果たすのみ」

    騎士B「分かった……。しかし年端も行かない女子供全てか。惨い話だ……」


    村娘A「あ、騎士さまがこっちくるよ!」

    村娘B「わ、私緊張してきた!あ、あの私」ザシュッ

    騎士A「全騎士に告ぐ!この者らは魔王と結託せし反逆者である!一人残らず切り捨てよ!」

    114 :

    まぁ…分からんでもないな

    115 = 73 :

    魔王「ねぇねぇ、二人で何内緒話してんの?えっちな話か?」

    側近「違いますッ!」

    幹部B「魔王様。余計な事とは思いますが進言します」

    幹部B「先日の村ですが……」

    側近「魔王様が直々に城外へお出になられたのは実に30年ぶりの事です」

    側近「直接魔王様に滅ぼされなかったとは言え、彼の村は恐らく人間どもの追及は免れぬかと」

    幹部B「更に申せば、被害が一切無い事を詮索され、恐らく村ごと焼き討ちに遭う可能性が高いかと思われます」

    魔王「マジで!?」

    側近「もし魔王様のお気に召した村でしたなら部隊を派遣いたしますが」

    幹部B「派遣するならば急ぎご決断を。正直今からで間に合うかどうか」

    魔王「んー」

    116 = 73 :

    魔王「って言ってもどうせ騎士団、良くて近衛が出張るくらいでしょ?」

    幹部A「どうせって……両方とも人間の正規軍じゃないですかー!」

    側近「はっ、恐らくそうなるかと」

    幹部B「むしろワシの読みでは王国近衛でも生え抜きの精鋭、第一か第三師団の線が濃いかと思われますじゃ」

    魔王「対魔装備の第七師団は?」

    側近「相手は村人故、その線は薄いかと」

    魔王「あー。それじゃやっぱ多分大丈夫だわ」

    側近「は?」

    魔王「いや、実はこの前、帰る時にさー」

    117 = 73 :

    魔王「やっばいなぁ。何しに来たか忘れちゃったよ」

    魔王「まぁいいや。ついでに何か困ってる事とかある?」

    村人B「そういや最近物騒で……」

    魔王「ん、なになに?この辺にはあんまり魔物配置してなかったと思うけど」

    村人A「いや、最近山や森の動物が里に降りてきて危ないんだべさ」

    村長「もうすぐ秋になりますゆえ、里の食べ物を狙っておるんです。先日はついに村人にも怪我人が……」

    魔王「あー、動物は管轄外だからなー。んじゃちょっと村人全員集めてくれる?」

    村長「はぁ。構いませんが」


    魔王「皆集まった?んじゃ動物に襲われても平気な用に身体強化の法と衣服強化の法かけるわ。ほいほいのほいっと」

    村人Z「うおおお!?力が……力が漲ってくるだ!」

    村人A「ひゃっほおおおお!収穫が一瞬で終わるだよ!」

    魔王「結構気合いれて施術したから。熊くらいなら牙も通らないし、逆に供でも素手で倒せると思うよ」

    118 :

    !?これは・・・

    119 = 73 :

    魔王「って訳だったのさ」

    幹部A「ちょ、それって……」

    幹部B「ま、魔王様……本当ですか?」

    魔王「え?マジだけど」

    側近「農具に魔力を与え、衣服を強化し、身体強化の法まで……」

    幹部C「よくわかんないけどそれまずいのか?」

    側近「あ、ああああ、あったりまえです!」

    側近「いいですか!?バカだけど魔王様の魔力はマジでヤバイんです!!!」

    側近「それで強化されたなら下手な聖遺物を凌ぐ力を秘めるんですよ!?」

    側近「仮に鎌なら金剛石の盾だろうとスライスチーズ!衣服でさえ剣や矢を弾くんです!」

    側近「更に身体強化の法は、かけられた者の能力を3倍する秘術!」

    側近「そんなのを敵である人間に授けてどうするんですか!!」

    魔王「あーごめん。そこまで考えてなかったわ」

    魔王「てか側近さぁ。さりげなくワシの事、バカって言った?」

    側近「いえ、聞き間違いかと」

    120 = 73 :

    村娘B「うわっ、あっぶなぁ!いきなり何するんですか!」

    騎士A「なッ……私の斬撃を避けただと!?」

    村人A「おらたちが反逆者だと!?言っていい事と悪い事があるっぺさ!」

    騎士B「こ、こいつら刃が通らない上に速い!?」

    村娘A「かっこいいからって調子のんなー!」

    村人B「そうだー!かーえーれ!かーえーれ!」

    騎士A「き、貴様ら……」ザンッ

    騎士A「な!?名工に鍛えられし我が剣が!?」

    村人Z「次は本気でいくど……?」


    村長「王国の偉い騎士様といえど無礼が過ぎますぞ!よってたかってか弱い老人を!」

    団長「つ、強すぎる……」

    団長「総員撤収!撤収せよおおおおおお!!」


    村長「ふん!一昨日きやがれじゃ!」

    121 :

    魔王自軍にその魔法かけてやれよ

    122 :

    勇者が一杯

    123 :

    強力な魔物だと抗魔力とかで強化魔法効きづらい説?

    125 = 95 :

    魔農軍の誕生である

    126 :

    こうやって魔王信仰を広めていくのか?

    127 :

    まあただ対応としたら騎士団が正しいわなあ
    若い時に大量虐殺魔だったみたいだし

    128 = 114 :

    魔王側に特段人類支配の意思がなくて
    人間側はなんかよくわかんないけど打倒魔王を掲げてるなら人間側の方が魔王みたいなもんだよな

    130 :

    速さが足りない

    132 = 118 :

    というか、多分初代とかが人間界を支配しようとして、
    人間側はそれ覚えてるから魔王を攻撃してくるんだろうな。
    それに魔王側が対策しに出張したりするから更に人間の反感を買う

    133 :

    批判する奴は>>1を追い出して スレ乗っ取りを企ててる

    134 = 73 :

    幹部C「そんなすげー魔法あるなら俺らにもかけてくださいよ」

    魔王「わかったわかった、今かけるよ」

    幹部B「ちょ、ストップストップ!」

    側近「幹部Cを殺す気ですか!」

    幹部C「え、なにそれ」

    側近「身体強化の法は本来自分を短時間限定強化する秘術です」

    側近「注ぎ込まれた魔力は生命活動に伴い少しずつ発散されてしまうんですよ」

    側近「そして我々魔族は大なり小なり魔力を持っています」

    側近「そこに別の魔力が注がれると確かに短時間ですが3倍強化の恩恵は受けられる」

    側近「ですが別種の魔力の影響で魔力暴走を引き起こし、平均して一時間程で自滅、つまり死にます」

    側近「人間は元から魔力が無いので消費しませんしほぼ永続的に効果も続くんです」

    幹部A「まぁ相当の魔力と桁外れの魔力制御が必要だからまおーさま含めて世界でも数える程度しか使い手がいないけどね」

    幹部C「そうなのか知らなかった」

    幹部B「むしろ幹部でありながらそれを知らないお前にワシはびっくりじゃよ」

    135 = 73 :

    側近「まぁ3倍というのは一般の使い手の場合ですから」

    側近「正直、魔王様の魔力の場合、どれだけ強化されてるかわかりません」

    側近「いずれにせよ第七師団ならともかく通常兵装の第一、第三師団では苦戦は必至でしょうね」

    幹部C「そんな凄いのかよ……」

    側近「無論彼らが全力で掛かれば村人は絶対負けますが」

    側近「しかし村を滅ぼすという任務の性質上、動かせるのは多くないはずです。予想される動員兵力では相打ち覚悟でしょうね」

    幹部B「うむ。それに連中はいずれもキレる指揮官をもっておる。早々に撤退するでしょうな」

    魔王「ほら。大丈夫だったでしょ。皆心配しすぎなんだよ」

    側近「今回限りです。次勝手に同じ様な事したら私キレます」

    魔王「あ、はい……」

    136 = 133 :

    いずれもキレる側近

    137 = 73 :

    魔王「まぁとりあえずさ。一度あの村の様子見てくるよ」

    側近「そうですね。危険なようならば速めに始末したほうがよろしいかと」

    魔王「んじゃいってくる」


    幹部C「そう言えばさ。例の強化法って人間には副作用一切無いの?」

    側近「副作用という程ではありませんが、ちょっとした変化が身体におきますね」

    幹部C「へー」


    村長「むむ?村人が皆金髪になっとる!」

    村人A「あれ?お前、何か耳が長くなってね?」

    村人B「お前こそなんか耳とんがってっぞ」

    村娘A「あれ、Bちゃん、何か今日かわいくなってる?」

    村娘B「Aちゃんこそ!ていうか村の皆、顔立ちがスッキリしてキレイになってるきがする」

    村長「最近、このえろふ村はおかしな事ばっかりじゃのぅ」

    138 :

    えろふ

    139 = 73 :

    魔王「さて、もうすぐ着くな」

    魔王「こんちゃーす。あれからどう?」

    村人A「ま、魔王様だ!魔王様がお越しになられたぞー!」

    魔王「うわ、村中引っ掻き回して大騒ぎになってる」

    魔王「やっぱり警戒されてるのか。まあ仕方ないけど」

    村長「おお、魔王様!よくぞお越しくださりました!」

    魔王「!?」

    村人B「さぁさ、村の皆で盛大に歓迎するだ。踊り子隊前へ!楽士隊、始め!」

    村人Z「ピーヒャラピーヒャラズンドコドコドコ」

    村娘A「ランラン ランララランランラン ラン ランラララン」

    村娘B「ランラン ランララランランラン ララララランランラン」

    魔王「なんぞこれ……」

    村人A「今料理も持ってこさせますので!」

    141 :

    >えろふ村

    エロを期待してよろしおますか?

    142 :

    やぁやぁビップの皆さん、こんにちは、どうもはじめましてヌー兄です
    今日は特別に私の板に招待してあげましょう

    http://jbbs.livedoor.jp/movie/7407/
    ↑ここハッキリ言ってビップよりおもしろいですよ・・・

    ↓あと今は祭りもやってますよぉ!
    http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7407/1153801324/

    143 = 73 :

    村長「魔王様。宴はお楽しみいただけておりますかな?」

    魔王「いやー、びっくりしたよ!歌も踊りもいいし料理も美味しいな、こりゃ」

    村人A「いやー、腕を振るった甲斐がありましたべさ」

    魔王「あ、これ君がつくったん?超うまかったよ」

    魔王「ていうか、ワシのせいで騎士団に襲わ」

    村長「そう、実はそれをお話したかったのですじゃ!」

    魔王「う、やっぱり来てたのか……ごめんな」

    村長「騎士団も王国も、もう信用ならンのですじゃ!」

    魔王「さい、ってえ?え?」

    村人B「そうだべ!あいつら信用できねーべ!」

    村娘A「動物の被害で助けを求めても全然来てくれなかったのにさー!」

    村娘B「魔王様が村を助けに着てくれたのに、なんかそれに嫉妬して喧嘩してきたんだよ!」

    村人Z「何か第三師団とか偉そうな名前つけてたけどボコボコにして追い返してやったべさ」

    144 :

    面白いやん

    145 = 73 :

    村人A「俺らが一所懸命作った作物を毎年半分ももってくくせに!」

    村人B「あんなのなら居ないほうがいいべ!よわっちいし!」

    村娘A「そーだそーだ!」

    村長「そこでお願いなのですが……良ければ魔王様にこの村を治めていただきたいのですじゃ」

    魔王「マジで!?」

    村長「王国の連中は助けもくれず税を搾り取るだけのくそやろーどもですじゃ」

    村長「しかし魔王様はこんなワシらに力をお与えくださった……我らも領主を選びたいのですじゃ」

    魔王「いいの!?」

    村人A「魔王様がいいだ!」

    村人Z「そうだべそうだべ!」

    村娘A「魔王様かっこいい!」

    村娘B「すてきー!」

    村長「ワシだけの意見ではございません。村人の総意なのですじゃ。受けてくださいませぬでしょうか」

    146 = 73 :

    魔王「むしろね、今日は良かったらワシらに制圧されてくれないかなーって聞きにきたんだよね」

    村人A「なんと!」

    魔王「いやぁ、やっぱり怒るよなぁ」

    村人B「願ったり叶ったりだべ!制圧してくんろ!」

    魔王「それでいいの!?」

    村長「なら話は早いですじゃ!えろふ村は魔王様に制圧していただきますじゃ!」

    村人Z「ささ!こんな事もあろうかと魔王様のお旗を用意しておいたですだ」

    村娘A「広場に掲揚場所を用意してありますのでそこに掲揚しちゃってください!」

    魔王「こ、これでいいのかな」スルスル

    村長「おお!何と神々しい!これでえろふ村は無事魔王様に制圧されましたですじゃ!」

    村人Z「ひゃっほおおお!ひゃっほほおおおおお!!」

    村娘B「魔王様ばんざーい!魔王様ばんざーい!」

    村人A「ばんざーい!ばんざーい!」

    147 :

    えろふえろふ

    148 = 144 :

    村人の家畜思想が半端ない

    149 :

    オークとエルフ村娘で精鋭軍団量産計画


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