私的良スレ書庫
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元スレP「もうアイドル達の胸を鷲掴みしてみても良いんじゃね?」
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P「……」
P「(うん、そうだよな)」
P「(それがキッカケで俺に対してまで恐怖心を抱いたら…)」
P「(そうなってしまったら雪歩はもう二度と男性を信じることが出来なくなってしまう恐れがある…)」
P「(ここは我慢だ)」
P「ありがとう、雪歩」
雪歩「いえ、そんな!」
雪歩「好きでやってることですので…///」
P「まぁ、なんだ。一緒に飲もう。ほら、座れ」
雪歩「えっ?」
P「(うん、そうだよな)」
P「(それがキッカケで俺に対してまで恐怖心を抱いたら…)」
P「(そうなってしまったら雪歩はもう二度と男性を信じることが出来なくなってしまう恐れがある…)」
P「(ここは我慢だ)」
P「ありがとう、雪歩」
雪歩「いえ、そんな!」
雪歩「好きでやってることですので…///」
P「まぁ、なんだ。一緒に飲もう。ほら、座れ」
雪歩「えっ?」
雪歩「えっとぉ…良いんですか?」
P「断る理由がどこにあるんだ?」
P「むしろ雪歩と一緒にお茶を飲めるだなんて穏やかな気持ちになれて最高じゃないか」
雪歩「そ、そんな…私なんて…///」
P「…俺、結婚するんだったらさ」
雪歩「えっ?」
P「雪歩みたいな子と結婚するのが一番幸せかもな」
雪歩「……」
P「爺ちゃん婆ちゃんになっても縁側で仲良く茶を飲めるような、そんな関係」
P「理想的だわ」
雪歩「……」
雪歩「ふぇぇぇっ!?///」
P「(ていうか、ウチのアイドルみんな魅力的過ぎて全員と結婚したい)」
P「断る理由がどこにあるんだ?」
P「むしろ雪歩と一緒にお茶を飲めるだなんて穏やかな気持ちになれて最高じゃないか」
雪歩「そ、そんな…私なんて…///」
P「…俺、結婚するんだったらさ」
雪歩「えっ?」
P「雪歩みたいな子と結婚するのが一番幸せかもな」
雪歩「……」
P「爺ちゃん婆ちゃんになっても縁側で仲良く茶を飲めるような、そんな関係」
P「理想的だわ」
雪歩「……」
雪歩「ふぇぇぇっ!?///」
P「(ていうか、ウチのアイドルみんな魅力的過ぎて全員と結婚したい)」
P「まぁ、お茶を飲んで落ち着いたのは良い」
P「しかし、なんだ」
P「やよいが不完全燃焼だったせいか、やっぱりこう…」ムラムラ…
P「完全燃焼したいよな」
響「完全?完璧の方が自分は好きだなっ!」
P「響…!」
響「なにしてるんだ、プロデューサー?」タユン…
P「(合法!チビ巨乳!)」
P「(しかし響は相当ピュアだからな…)」
P「(もしかしたら凄い傷つくかもしれない…)」
P「……」
>>64
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
P「しかし、なんだ」
P「やよいが不完全燃焼だったせいか、やっぱりこう…」ムラムラ…
P「完全燃焼したいよな」
響「完全?完璧の方が自分は好きだなっ!」
P「響…!」
響「なにしてるんだ、プロデューサー?」タユン…
P「(合法!チビ巨乳!)」
P「(しかし響は相当ピュアだからな…)」
P「(もしかしたら凄い傷つくかもしれない…)」
P「……」
>>64
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
>>64
ったくお前は
ったくお前は
P「……」
P「(そうだな…響は例え俺を好いていたとしても…)」
P「(いきなり胸を鷲掴みされたんじゃ、やりきれないタイプだろう…)」
P「(ちゃんと恋人関係になって手を繋いでキスをして…)」
P「(結婚してから、やっとそういう関係になりたいって思ってる子だ)」
P「(だから、ここで俺が胸を鷲掴みにすることはすなわち響を傷つけ泣かすこと…)」
P「(スルーだ!)」
響「プロデューサー?だんまりして、どうした?」
P「響」
響「ん?」
P「お前は最高に可愛いよ」
響「……」
響「…うがっ!?」
P「(そうだな…響は例え俺を好いていたとしても…)」
P「(いきなり胸を鷲掴みされたんじゃ、やりきれないタイプだろう…)」
P「(ちゃんと恋人関係になって手を繋いでキスをして…)」
P「(結婚してから、やっとそういう関係になりたいって思ってる子だ)」
P「(だから、ここで俺が胸を鷲掴みにすることはすなわち響を傷つけ泣かすこと…)」
P「(スルーだ!)」
響「プロデューサー?だんまりして、どうした?」
P「響」
響「ん?」
P「お前は最高に可愛いよ」
響「……」
響「…うがっ!?」
響「な、な…!?」
P「背は小さくて可愛いしプロポーションも良い」
P「そして何よりも元気でひたむきだ」
P「お前と過ごしている日常は俺にとっての宝物だよ」
響「え、ちょ…えっ…」
響「い、いきなり…どうしたの…?///」
P「…いつか俺に髪をほどいた姿、見せてくれよな」
響「…!?」
響「(そ、それって…)」
響「(自分への…プロポーズ…?)」
響「……」
響「うっきゃぁ!?///」
P「!?」
P「背は小さくて可愛いしプロポーションも良い」
P「そして何よりも元気でひたむきだ」
P「お前と過ごしている日常は俺にとっての宝物だよ」
響「え、ちょ…えっ…」
響「い、いきなり…どうしたの…?///」
P「…いつか俺に髪をほどいた姿、見せてくれよな」
響「…!?」
響「(そ、それって…)」
響「(自分への…プロポーズ…?)」
響「……」
響「うっきゃぁ!?///」
P「!?」
>響「うっきゃぁ!?///」
すっげー可愛い
これおっぱい揉むより思いとどまるルートの方が面白くないかwwwwwwwwww
すっげー可愛い
これおっぱい揉むより思いとどまるルートの方が面白くないかwwwwwwwwww
P「おい、冷静になってみろ俺」
P「今まで鷲掴みにした胸がやよいだけってどうなんだ?」
P「もしかして俺はかなり危険な変態だったのか…?」
P「いや、そんなはずはない」
P「揉める胸は思い切り揉みしだく!」
P「最初にそう決意したはずじゃないか!」
貴音「何を決意なされたのですか?」バイーン
P「貴音…!」
P「(よしっ…!)」
P「(貴音を揉みしだくことが出来れば俺は正常だ…!)」
P「(…そうだよな、俺?)」
P「……」
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
P「今まで鷲掴みにした胸がやよいだけってどうなんだ?」
P「もしかして俺はかなり危険な変態だったのか…?」
P「いや、そんなはずはない」
P「揉める胸は思い切り揉みしだく!」
P「最初にそう決意したはずじゃないか!」
貴音「何を決意なされたのですか?」バイーン
P「貴音…!」
P「(よしっ…!)」
P「(貴音を揉みしだくことが出来れば俺は正常だ…!)」
P「(…そうだよな、俺?)」
P「……」
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
すまん安価>>84
>>84
…
…
>>84
はぁ・・・
はぁ・・・
>>84
おい文頭に携帯ですいませんってつけるの忘れてるぞ
おい文頭に携帯ですいませんってつけるの忘れてるぞ
P「……」
貴音「…あなた様?」ハテ?
P「(何故だ…)」
P「(胸だけじゃないんだぞ?)」
貴音「何やら思いつめたお顔をしておりますが…?」ムッチーン
P「(お尻まであるんだぞ?)」
P「(なのに…何故…)」
P「(この手が動かないんだ…!?)」ツー…
貴音「…!?」
貴音「(涙…!?)」
貴音「…あなた様?」ハテ?
P「(何故だ…)」
P「(胸だけじゃないんだぞ?)」
貴音「何やら思いつめたお顔をしておりますが…?」ムッチーン
P「(お尻まであるんだぞ?)」
P「(なのに…何故…)」
P「(この手が動かないんだ…!?)」ツー…
貴音「…!?」
貴音「(涙…!?)」
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〈 /´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : ハヘ .| 童 こ あ
i /: : : : : : : : : : : : : : :l: : ト、/ ヘ: : : : : : : l: : : :l: : : : : : : : :ハl | 貞 の ち
ノ i: : : : : : : : : l: : :l : : l: : トミ///i: : : : : : : l : : : l: :l: : : :i: : : ハ |. だ 人 ゃ
i. l: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ト-l,-‐l: : : : : : : l: : :l: l: :l: : : :l: : : : ハ .',. : あ
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ヽl l: : :l : : i: : : l : :li: : :l', : l !: : : : : / .l: : l:/l: :l: : : :l : : : l、 l. `ヽ、.,___,,.. --
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貴音「あなた様…」
P「…!」
P「す、すまない…貴音…!」
P「みっともないところを…」
ギュッ
P「…えっ?」
貴音「……」ポンポン…
P「……」
P「(背中を優しく叩いてくれている…)」
P「(不思議だ…何故だか心地よい…)」
貴音「殿方と言えども弱さというものは必ずしや存在します…」
貴音「…私で宜しければ、あなた様のお気の済むまで」
貴音「弱さを吐き出してくれても構わないのですよ?」
貴音「私は何があってもあなた様をお慕いしてますゆえ…」フニョン…
P「……」
P「…!」
P「す、すまない…貴音…!」
P「みっともないところを…」
ギュッ
P「…えっ?」
貴音「……」ポンポン…
P「……」
P「(背中を優しく叩いてくれている…)」
P「(不思議だ…何故だか心地よい…)」
貴音「殿方と言えども弱さというものは必ずしや存在します…」
貴音「…私で宜しければ、あなた様のお気の済むまで」
貴音「弱さを吐き出してくれても構わないのですよ?」
貴音「私は何があってもあなた様をお慕いしてますゆえ…」フニョン…
P「……」
P「(なんというマシュマロバスト…)」
P「(こうして身体に触れているだけでも、その圧倒的柔らかさがよくわかる…)」
P「……」
P「(顔、うずめても良いよね…?)」
P「…貴音ぇぇっ…!」グスッ…
貴音「はい。あなた様…」ギュッ…
P「……」フニュン…
P「(俺ってマジでロリコンなのかな…)」
P「(こうして身体に触れているだけでも、その圧倒的柔らかさがよくわかる…)」
P「……」
P「(顔、うずめても良いよね…?)」
P「…貴音ぇぇっ…!」グスッ…
貴音「はい。あなた様…」ギュッ…
P「……」フニュン…
P「(俺ってマジでロリコンなのかな…)」
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