私的良スレ書庫
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元スレP「もうアイドル達の胸を鷲掴みしてみても良いんじゃね?」
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P「ていうか普通に考えてさ、俺絶対好かれてるじゃん?」
P「むしろ今までなんで気がつかなかったってぐらいに」
P「今までの俺は鈍感通り越した何かだったろ」
P「それにあんなに可愛いアイドル達に囲まれて」
P「欲求が溜まらないとか無茶な話だ」
P「そうだ、良いプロデューサーを演じるはもうやめだ!」
P「優しい男と、やらしい男は一文字違い!」
P「鷲掴みしよう!」
P「むしろ今までなんで気がつかなかったってぐらいに」
P「今までの俺は鈍感通り越した何かだったろ」
P「それにあんなに可愛いアイドル達に囲まれて」
P「欲求が溜まらないとか無茶な話だ」
P「そうだ、良いプロデューサーを演じるはもうやめだ!」
P「優しい男と、やらしい男は一文字違い!」
P「鷲掴みしよう!」
P「とは言っても流石に全員が安全牌かと言ったらそうは言いきれない」
P「ここは間違いなく鷲掴みにする順番を考えなければならない」
P「とりあえず今までの日常で見て俺に対して好感度が高かった子から順に…」
P「となると、最初は美希か…」
P「……」
P「まずいな」
P「中学生って犯罪じゃないのか?」
P「ここは間違いなく鷲掴みにする順番を考えなければならない」
P「とりあえず今までの日常で見て俺に対して好感度が高かった子から順に…」
P「となると、最初は美希か…」
P「……」
P「まずいな」
P「中学生って犯罪じゃないのか?」
小鳥さんとか胸も含めて収穫時期とっくにすぎてる果実みたいな
売り物にならないので俺がいただいておこう
売り物にならないので俺がいただいておこう
P「しかし美希の身体付きはもう中学生の枠を超えている…」
P「ていうか、なんだあのワガママボディは?」
P「美希は本当に魅力的なアイドルだな、ちくしょう?」
美希「…ホント?」
P「お?」
美希「ミキ…ハニーから見て魅力的…?」バイーン
P「美希…!」
美希「あはっ…///」
美希「ハニーの…本音聞いちゃった…///」
P「……」
P「(ちくしょう!かわいいな!)」
P「(これはもう…揉むしか…)」
P「(いや…しかし中学生は…)」
美希「…?」
>>12
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
P「ていうか、なんだあのワガママボディは?」
P「美希は本当に魅力的なアイドルだな、ちくしょう?」
美希「…ホント?」
P「お?」
美希「ミキ…ハニーから見て魅力的…?」バイーン
P「美希…!」
美希「あはっ…///」
美希「ハニーの…本音聞いちゃった…///」
P「……」
P「(ちくしょう!かわいいな!)」
P「(これはもう…揉むしか…)」
P「(いや…しかし中学生は…)」
美希「…?」
>>12
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
>>12
なにしてんの?
なにしてんの?
>>12
この罪は重いぞ
この罪は重いぞ
P「(いや、ダメだ…)」
P「(ここでサクッと揉んでしまったら人としてどうかと思う…)」
P「(何…慌てる必要は無い…)」
P「(あと1年の辛抱だ…)」
美希「ハニー?だんまりしちゃってどうしたの?」
美希「もしかしてミキにハニーの本音が聞かれちゃったのが恥ずかしかったとか♪」
P「そうだな」
美希「えっ?」
P「美希…高校生になったらさ…」
P「俺にありったけの愛の言葉を送ってくれないか?」
美希「……」
美希「えっ!?」
P「(ここでサクッと揉んでしまったら人としてどうかと思う…)」
P「(何…慌てる必要は無い…)」
P「(あと1年の辛抱だ…)」
美希「ハニー?だんまりしちゃってどうしたの?」
美希「もしかしてミキにハニーの本音が聞かれちゃったのが恥ずかしかったとか♪」
P「そうだな」
美希「えっ?」
P「美希…高校生になったらさ…」
P「俺にありったけの愛の言葉を送ってくれないか?」
美希「……」
美希「えっ!?」
美希「そ、それって…?えっ…?」
P「言葉の通りだ」
P「今は俺はお前の愛に応えてやることは出来ない」
P「けど、1年経って…今と同じく美希の気持ちが変わらなかった…」
P「その時は…」
P「(揉む)
美希「…!!」
美希「は、ハニぃっ…!!」
P「美希…」
美希「えっと…えっとぉ…?」
美希「ギュッは…しても良い…?」
P「あぁ、来い!」
美希「ハニー!!!」バッ!
P「おうふ」タユン…
P「……」
P「言葉の通りだ」
P「今は俺はお前の愛に応えてやることは出来ない」
P「けど、1年経って…今と同じく美希の気持ちが変わらなかった…」
P「その時は…」
P「(揉む)
美希「…!!」
美希「は、ハニぃっ…!!」
P「美希…」
美希「えっと…えっとぉ…?」
美希「ギュッは…しても良い…?」
P「あぁ、来い!」
美希「ハニー!!!」バッ!
P「おうふ」タユン…
P「……」
美希「ミキ、絶対変わらないから!」
美希「ずっとずっとハニーだけだからっ!」
美希「だから、1年経ったらぜーったいに!」
美希「今までの全てを詰め込んだ、ありったけの愛を!」
美希「ハニーに送るねっ!!」ホヨン…
P「……」
P「あぁ、楽しみにしてるよ」
美希「はにぃー…///」グリグリ
P「(とりあえず現状の美希は抱きつかれた胸の感触だけで我慢しよう)」
美希「ずっとずっとハニーだけだからっ!」
美希「だから、1年経ったらぜーったいに!」
美希「今までの全てを詰め込んだ、ありったけの愛を!」
美希「ハニーに送るねっ!!」ホヨン…
P「……」
P「あぁ、楽しみにしてるよ」
美希「はにぃー…///」グリグリ
P「(とりあえず現状の美希は抱きつかれた胸の感触だけで我慢しよう)」
P「…とは言ってもだ」
P「やっぱりムラムラするな…」ムラムラ…
P「変に意地を張らないで鷲掴みにすれば良かったかな…」
P「ていうか、美希なら絶対に好きなだけ…」
やよい「なにをつかむんですかぁ?」
P「やよい…!」
P「……」
P「(犯罪枠…)」
P「(でも、やべぇ)」
P「(あの、わずかなふくらみを両手で撫でまわしたい…)」ゴクリ…
P「(しかし、美希をスルーしたのにやよいってどうなの俺?)」
P「……」
>>22
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
P「やっぱりムラムラするな…」ムラムラ…
P「変に意地を張らないで鷲掴みにすれば良かったかな…」
P「ていうか、美希なら絶対に好きなだけ…」
やよい「なにをつかむんですかぁ?」
P「やよい…!」
P「……」
P「(犯罪枠…)」
P「(でも、やべぇ)」
P「(あの、わずかなふくらみを両手で撫でまわしたい…)」ゴクリ…
P「(しかし、美希をスルーしたのにやよいってどうなの俺?)」
P「……」
>>22
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
>>22
お前はやる奴だと思ってたよ
お前はやる奴だと思ってたよ
やよい「…?」
やよい「…ぷろでゅーさー?」ンー?
P「……」プチン
P「(あぁ、ダメだ)」
P「(俺の中で何かがはじけ飛んだ)」
P「(この純真無垢…)」
P「(俺の欲望で汚したい)」
P「やよい」
やよい「はいっ?」
P「はい…たー…」スッ…
やよい「!」
やよい「はい!たーっち!」スッ…
P「よいしょぉー!」フニュッ…!
やよい「…ふぇっ?」
やよい「…ぷろでゅーさー?」ンー?
P「……」プチン
P「(あぁ、ダメだ)」
P「(俺の中で何かがはじけ飛んだ)」
P「(この純真無垢…)」
P「(俺の欲望で汚したい)」
P「やよい」
やよい「はいっ?」
P「はい…たー…」スッ…
やよい「!」
やよい「はい!たーっち!」スッ…
P「よいしょぉー!」フニュッ…!
やよい「…ふぇっ?」
やよい「え…?ふぇっ…えっ…?」
P「……」
P「(やってしまった…)」
P「(俺は今…やよいの胸に両手を押しつけて…)」
P「(そして…)」
やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」
やよい「あ、あの…わたしの胸…?」
P「(発展途上の微かなふくらみを…)」
P「(揉むっ!!)」フニッ…!
やよい「ひ、あっ…?」ビクッ…
P「……」
P「(やってしまった…)」
P「(俺は今…やよいの胸に両手を押しつけて…)」
P「(そして…)」
やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」
やよい「あ、あの…わたしの胸…?」
P「(発展途上の微かなふくらみを…)」
P「(揉むっ!!)」フニッ…!
やよい「ひ、あっ…?」ビクッ…
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やよい「え、え…?」
P「(微かとは言えど流石は女の子だ…)」
P「(布越しでも、その柔らかさと温もりが…)」
P「(しかし、この感触…やよいはスポーツブラか…?)」
やよい「……」
やよい「…うっ」ジワッ…
P「…!?」
P「(しまった…!やよいは超えてはいけないラインだったか…!?)」
P「(いや、しかし…本気でイヤがっているとは限らない…)」
P「……」
>>37
コンマ、下一桁が偶数なら胸を撫でまわす。奇数なら、やよいにごめんなさい
P「(微かとは言えど流石は女の子だ…)」
P「(布越しでも、その柔らかさと温もりが…)」
P「(しかし、この感触…やよいはスポーツブラか…?)」
やよい「……」
やよい「…うっ」ジワッ…
P「…!?」
P「(しまった…!やよいは超えてはいけないラインだったか…!?)」
P「(いや、しかし…本気でイヤがっているとは限らない…)」
P「……」
>>37
コンマ、下一桁が偶数なら胸を撫でまわす。奇数なら、やよいにごめんなさい
>>37頑張れ
P 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
響 「うがっ!?」
P 「jkのおっぱいもみもみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」モミモミ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ
ピーポーピーポー・・・・・
バタッ
救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」
P 「響ぃぃぃいいいいい!!!」
やよい 「うっうエ・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・その後、Pを見た者は居なかった・・・・・・・・・
響 「うがっ!?」
P 「jkのおっぱいもみもみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」モミモミ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ
ピーポーピーポー・・・・・
バタッ
救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」
P 「響ぃぃぃいいいいい!!!」
やよい 「うっうエ・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・その後、Pを見た者は居なかった・・・・・・・・・
>>37
よくやった
よくやった
やよい「うぇっ…!ひぐっ…!」ポロポロ…
P「……」
P「(これは…ダメだろう…人として…)」
P「(例え、やよいが受け入れたとしても…この泣き顔を見せられたら…)」
P「…やよい、ごめん」アタマ、ナデナデ
やよい「すんっ…うぅっ…!」
やよい「ごめんなさいー…!!」ヒッグ…
P「やよい、本当にごめ…」
P「……」
P「えっ?」
P「……」
P「(これは…ダメだろう…人として…)」
P「(例え、やよいが受け入れたとしても…この泣き顔を見せられたら…)」
P「…やよい、ごめん」アタマ、ナデナデ
やよい「すんっ…うぅっ…!」
やよい「ごめんなさいー…!!」ヒッグ…
P「やよい、本当にごめ…」
P「……」
P「えっ?」
P「な、なんでやよいが謝るんだ…?」
やよい「だ、だってぇ…」スンスン…
やよい「私の大きさじゃ、プロデューサー絶対に満足してもらえないなーって思ってぇ…」
やよい「ちっちゃくて、ごめ…う、うあぁぁぁぁん…!」
P「……」
P「やよいさん本当にすいませんでした!」
やよい「う?」
P「(結果的には行けるとこまで行けたみたいだが…)」
P「(なんだか罪悪感が凄まじい…)」
やよい「だ、だってぇ…」スンスン…
やよい「私の大きさじゃ、プロデューサー絶対に満足してもらえないなーって思ってぇ…」
やよい「ちっちゃくて、ごめ…う、うあぁぁぁぁん…!」
P「……」
P「やよいさん本当にすいませんでした!」
やよい「う?」
P「(結果的には行けるとこまで行けたみたいだが…)」
P「(なんだか罪悪感が凄まじい…)」
P「ていうか、凄くね?」
P「胸、触って相手が謝るとか俺どんだけ好かれてるんだ?」
P「美希はともかく、やよいにもそういう風に想ってもらえてたとは…」
P「……」
P「…いざとなったら責任取ろう」
雪歩「プロデューサー、お茶が入りましたよ」
P「雪歩…!」
P「(…合法!)」
P「(いや、しかし雪歩だぞ…?)」
P「(今はいくら俺に好意を抱いてくれているとはいえ…)」
P「(元が元だから…)」
P「……」
>>51
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
P「胸、触って相手が謝るとか俺どんだけ好かれてるんだ?」
P「美希はともかく、やよいにもそういう風に想ってもらえてたとは…」
P「……」
P「…いざとなったら責任取ろう」
雪歩「プロデューサー、お茶が入りましたよ」
P「雪歩…!」
P「(…合法!)」
P「(いや、しかし雪歩だぞ…?)」
P「(今はいくら俺に好意を抱いてくれているとはいえ…)」
P「(元が元だから…)」
P「……」
>>51
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
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