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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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大河『……えっと、北村くん?』
北村『…お、おおう……あ、逢坂か…? その、えっと…あれだ! すまない! 本当にすまない!』
能登『いや、電話越しに土下座って……』
春田『かっけぇ~~~!』
大河『…そこに、あのバカ二人もいるみたいだけど』
北村『あ、ああ…そうだぞ。えっと、あれだ……作戦メンバーだな!』
大河『…そうなんだ、ありがとね』
北村『…いいや、別に構わないぞ。俺からやりたかったことでもある』
大河『そっか……でも、ほんとありがと』
春田『逢坂~~! 俺は~~!?』
大河『…はいはい、アホ田もありがと』
春田『あほじゃねええしぃ~~! でも、お礼聞けたからおっけー!』
能登『軽いな……ま、俺もそんな感じだ。別にお礼なんていらないぞ』
大河『…あんた誰だっけ?』
能登『能登だよ! 能登久光だよ! 影薄いけど!』
北村『…お、おおう……あ、逢坂か…? その、えっと…あれだ! すまない! 本当にすまない!』
能登『いや、電話越しに土下座って……』
春田『かっけぇ~~~!』
大河『…そこに、あのバカ二人もいるみたいだけど』
北村『あ、ああ…そうだぞ。えっと、あれだ……作戦メンバーだな!』
大河『…そうなんだ、ありがとね』
北村『…いいや、別に構わないぞ。俺からやりたかったことでもある』
大河『そっか……でも、ほんとありがと』
春田『逢坂~~! 俺は~~!?』
大河『…はいはい、アホ田もありがと』
春田『あほじゃねええしぃ~~! でも、お礼聞けたからおっけー!』
能登『軽いな……ま、俺もそんな感じだ。別にお礼なんていらないぞ』
大河『…あんた誰だっけ?』
能登『能登だよ! 能登久光だよ! 影薄いけど!』
他作品とのコラボでさえ発揮される巻き込まれ体質
ホンマ小鷹さんは主人公の鏡やでぇ
ホンマ小鷹さんは主人公の鏡やでぇ
まさかこの数時間で前スレからの17000レスを追いつくとは思わんかった
大河『…くす、冗談よ』
能登『冗談かよ! ……いや、冗談でよかったわ、本当に』
春田『泣くなよのたっち~~! ……あれ? のぐっち?』
能登『能登っちだろ! お前っ……お前!』
春田『あははは!!』
竜児「なにやってんだお前ら…」
北村『……高須』
竜児「え、あ、おう……」
北村『…話は実は聞かせてもらってる。この携帯の盗聴器でな』
竜児「…お前らにはプライバシーって言葉を知らないのか」
北村『あっはは! ……まあ、あとでいくらでも謝る。だけど、ひとつ言わせてくれ』
竜児「……なんだよ」
能登『冗談かよ! ……いや、冗談でよかったわ、本当に』
春田『泣くなよのたっち~~! ……あれ? のぐっち?』
能登『能登っちだろ! お前っ……お前!』
春田『あははは!!』
竜児「なにやってんだお前ら…」
北村『……高須』
竜児「え、あ、おう……」
北村『…話は実は聞かせてもらってる。この携帯の盗聴器でな』
竜児「…お前らにはプライバシーって言葉を知らないのか」
北村『あっはは! ……まあ、あとでいくらでも謝る。だけど、ひとつ言わせてくれ』
竜児「……なんだよ」
>>659
お、おう…
お、おう…
北村『……』
竜児「…おい、北村?」
北村『…やっぱ、羽瀬川。お前に頼んだぞ!』
小鷹『……はぁ!? 俺っすか!?』
竜児「おい、どういうことだ…?」
小鷹『い、いやっ…どうって…あ、切ったよな!? 今、北村さん電話切ったよな!?』
竜児「……」
小鷹『え? 俺だけで会話しろって…? いや、いやいや! あっちは二人共聞いてるんですよ…!?』
大河『……』
小鷹『……なんなんすか、本当にアンタら……はぁ』
小鷹『…えっと、高須さんに、逢坂さん?』
竜児「なんだ」
大河『なによ』
小鷹『うっ……──やっぱこわいですって! 北村さん変わってくださいよ!』
竜児「…おい、北村?」
北村『…やっぱ、羽瀬川。お前に頼んだぞ!』
小鷹『……はぁ!? 俺っすか!?』
竜児「おい、どういうことだ…?」
小鷹『い、いやっ…どうって…あ、切ったよな!? 今、北村さん電話切ったよな!?』
竜児「……」
小鷹『え? 俺だけで会話しろって…? いや、いやいや! あっちは二人共聞いてるんですよ…!?』
大河『……』
小鷹『……なんなんすか、本当にアンタら……はぁ』
小鷹『…えっと、高須さんに、逢坂さん?』
竜児「なんだ」
大河『なによ』
小鷹『うっ……──やっぱこわいですって! 北村さん変わってくださいよ!』
>>659
超大作だなこのSS
超大作だなこのSS
>>659
よし、寝てよし
よし、寝てよし
>>659
寝た方が良い
寝た方が良い
>>659
悪いことは言わん、寝るんだ
悪いことは言わん、寝るんだ
>>659
何があったんだよ
何があったんだよ
>>659
きっと疲れてるのさ。寝ろ
きっと疲れてるのさ。寝ろ
竜児「……はぁ、いいから。早く言ってくれ」
小鷹『っ……あ、はいっ……えっと、た……高須竜児! お、おまっ…お前に! 一言モノ申す!』
大河『…物申されるみたいね、竜児』
竜児「ああ、そうみたいだな……なんだ? 言ってみろ」
小鷹『っ~~~……その、だな!』
小鷹『えっとー……そのー……』
大河『……ヘタレ』
小鷹『う、うるさいぞ! い、今から言うって……ご、ごほんっ』
竜児「……」
小鷹『その、だな! あんたはっ……とんだ思い違いをしている!!』
竜児「……思い違い?」
小鷹『そ、そうだ! それはっ…それはだな!』
小鷹『っ……あ、はいっ……えっと、た……高須竜児! お、おまっ…お前に! 一言モノ申す!』
大河『…物申されるみたいね、竜児』
竜児「ああ、そうみたいだな……なんだ? 言ってみろ」
小鷹『っ~~~……その、だな!』
小鷹『えっとー……そのー……』
大河『……ヘタレ』
小鷹『う、うるさいぞ! い、今から言うって……ご、ごほんっ』
竜児「……」
小鷹『その、だな! あんたはっ……とんだ思い違いをしている!!』
竜児「……思い違い?」
小鷹『そ、そうだ! それはっ…それはだな!』
小鷹『逢坂は妊娠していない、うんこがたまってるなだけだ!』
大河『ちょ』
竜児「えっ」
大河『ちょ』
竜児「えっ」
小鷹『──人はっ…! 人は頑張っても、できないことはあるんだよっ…!』
竜児「……」
小鷹『どんなに頑張っても、どんなに苦労したって…っ!
人間ができることはっ…! 絶対に限られるんだっ…!』
小鷹『アンタがっ……もし、もし色んな事に努力をしようと思ってても…っ!』
小鷹『はたしてそれが、ちゃんとっ…ちゃんと、その人のためになるのかなんてっ!』
小鷹『──わからねーだろっ!?』
竜児「……」
小鷹『はぁっ…はぁっ…』
竜児「…お前は、俺達の会話を聞いていたんだよな?」
小鷹『え? あ、はい……』
竜児「それなのに、お前は…そんな事を言えるのか」
小鷹『……あ、ああ。言える』
竜児「……」
小鷹『どんなに頑張っても、どんなに苦労したって…っ!
人間ができることはっ…! 絶対に限られるんだっ…!』
小鷹『アンタがっ……もし、もし色んな事に努力をしようと思ってても…っ!』
小鷹『はたしてそれが、ちゃんとっ…ちゃんと、その人のためになるのかなんてっ!』
小鷹『──わからねーだろっ!?』
竜児「……」
小鷹『はぁっ…はぁっ…』
竜児「…お前は、俺達の会話を聞いていたんだよな?」
小鷹『え? あ、はい……』
竜児「それなのに、お前は…そんな事を言えるのか」
小鷹『……あ、ああ。言える』
>>672
ちょっと屋上こいや
ちょっと屋上こいや
竜児「つまりは、だ。お前はこう言ってるのか?」
竜児「──高須竜児は、進学をし。お金も稼かず」
竜児「育児費と出産費、その他多くの出費を…自分の親に任せ」
竜児「自分はのうのうと……幸せを噛み締めろと」
大河『……』
竜児「……それと、大河がしようと思っている、ことを認めろと」
小鷹『……』
竜児「…お前は、そう言ってるんだな」
小鷹『……』
竜児「……ふざけるなよ、ガキ」
竜児「お前は何を知ったこと聞いてるかわっかんねーがっ…!」
竜児「女一人を作れねぇやつにっ…気張って頑張れねェ奴によ…!」
竜児「んなことっ…言われてたまるかよっ!!」
竜児「──高須竜児は、進学をし。お金も稼かず」
竜児「育児費と出産費、その他多くの出費を…自分の親に任せ」
竜児「自分はのうのうと……幸せを噛み締めろと」
大河『……』
竜児「……それと、大河がしようと思っている、ことを認めろと」
小鷹『……』
竜児「…お前は、そう言ってるんだな」
小鷹『……』
竜児「……ふざけるなよ、ガキ」
竜児「お前は何を知ったこと聞いてるかわっかんねーがっ…!」
竜児「女一人を作れねぇやつにっ…気張って頑張れねェ奴によ…!」
竜児「んなことっ…言われてたまるかよっ!!」
>>682
この間ずっと竜児のイチモツをしゃぶっとります
この間ずっと竜児のイチモツをしゃぶっとります
>>680
うんこしたなら大丈夫だな。
うんこしたなら大丈夫だな。
小鷹『……』
竜児「ふざけんなっ……ふざけるなよっ!」
大河『…竜児』
竜児「大河は黙ってろッ…許せねぇ、お前はんなこと言わないやつだって思ったのによっ!」
竜児「テメーは人の気持ちも考えることができねーのかよっ!」
小鷹『……人の気持ちを、考えられねえ奴は誰だよ』
竜児「…あ?」
小鷹『アンタが一番大切だって、言った人の気持も感がられねえ奴が何いってんだ』
竜児「てめぇっ……!?」
小鷹『事実だろ? 実際問題、そのせいで逢坂さんは、ここまで問題を大きくさせた』
小鷹『…それは全部、アンタのせいだ』
竜児「…上等だ、お前。今どこにいる、出てこいよ」
竜児「ふざけんなっ……ふざけるなよっ!」
大河『…竜児』
竜児「大河は黙ってろッ…許せねぇ、お前はんなこと言わないやつだって思ったのによっ!」
竜児「テメーは人の気持ちも考えることができねーのかよっ!」
小鷹『……人の気持ちを、考えられねえ奴は誰だよ』
竜児「…あ?」
小鷹『アンタが一番大切だって、言った人の気持も感がられねえ奴が何いってんだ』
竜児「てめぇっ……!?」
小鷹『事実だろ? 実際問題、そのせいで逢坂さんは、ここまで問題を大きくさせた』
小鷹『…それは全部、アンタのせいだ』
竜児「…上等だ、お前。今どこにいる、出てこいよ」
>>690
勝ち目のなさ
勝ち目のなさ
>>692
去年は勝ったから
去年は勝ったから
小鷹『……』
竜児「お前は一度、顔を見て言ってやらねえと気がすまねえ…出てこいよ」
小鷹『…嫌だ、アンタの前には出たくない』
竜児「…どういう意味だ」
小鷹『まだ、出番がはやいってことだよ。わかるだろ?』
竜児「……いい加減にしろ、おちょくってんのか」
小鷹『ふざけてるつもりはない、俺は今は…本気でアンタを』
小鷹『説得、しようと思ってる』
竜児「っ…ああ、上等じゃねえか…言ってみろ」
竜児「もし仮に、俺が納得できなかったら……覚えとけ」
小鷹『……本当に、アンタって人は勝手だな』
小鷹『こっちを煽ってきたと思ってれば、いつの間にか説得される側なんてな』
竜児「お前は一度、顔を見て言ってやらねえと気がすまねえ…出てこいよ」
小鷹『…嫌だ、アンタの前には出たくない』
竜児「…どういう意味だ」
小鷹『まだ、出番がはやいってことだよ。わかるだろ?』
竜児「……いい加減にしろ、おちょくってんのか」
小鷹『ふざけてるつもりはない、俺は今は…本気でアンタを』
小鷹『説得、しようと思ってる』
竜児「っ…ああ、上等じゃねえか…言ってみろ」
竜児「もし仮に、俺が納得できなかったら……覚えとけ」
小鷹『……本当に、アンタって人は勝手だな』
小鷹『こっちを煽ってきたと思ってれば、いつの間にか説得される側なんてな』
うたたねしてた・・・
んー、もう限界かもしれない
こうなったら、後はお前らに任せて俺は寝る
んー、もう限界かもしれない
こうなったら、後はお前らに任せて俺は寝る
>>698
小鷹じゃね?ちょっとした不良相手ならなんとかなるぐらいだし
小鷹じゃね?ちょっとした不良相手ならなんとかなるぐらいだし
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