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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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>>497-499
フライング、失格
フライング、失格
北村「………」
小鷹「…えっと、背中見せて…なにやってんだ?」
北村「───今この瞬間から、羽瀬川……」
北村「俺とお前は、親友だ」
小鷹「え……?」
北村「互いに腹を割って、自分が答えたくないコトを言い合った」
北村「…それで十分だ、羽瀬川」
小鷹「……あ…」
能登「…おいおい、そんな顔すんなって。折角のかっこつけが、台無しだぜ?」ぱしっ
小鷹「いたっ…」
春田「そうだぜぇえ~~! 恋は何だって、男の恥ずかしいことだもんな~~!」ぱしっ
小鷹「お、おう……」
北村「──羽瀬川」
小鷹「な、なんだ…?」
小鷹「…えっと、背中見せて…なにやってんだ?」
北村「───今この瞬間から、羽瀬川……」
北村「俺とお前は、親友だ」
小鷹「え……?」
北村「互いに腹を割って、自分が答えたくないコトを言い合った」
北村「…それで十分だ、羽瀬川」
小鷹「……あ…」
能登「…おいおい、そんな顔すんなって。折角のかっこつけが、台無しだぜ?」ぱしっ
小鷹「いたっ…」
春田「そうだぜぇえ~~! 恋は何だって、男の恥ずかしいことだもんな~~!」ぱしっ
小鷹「お、おう……」
北村「──羽瀬川」
小鷹「な、なんだ…?」
>>505
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>>505
くっそわろたw
くっそわろたw
>>505
不意をつかれたwwwwwwww
不意をつかれたwwwwwwww
>>510
自分の分は自分で出せ
自分の分は自分で出せ
北村「俺は……今からこの身体を、この生命を、お前のために使ってやろう」
小鷹「え…?」
北村「鬼にでも、蛇にもなってやろう。……そして、あの高須にすら立ち向かってやろう」
北村「俺は、燃えるぞ。その答えを送り届けるために……」
北村「……この背中、お前に預けようじゃないか!」
小鷹「……な、なんだ…かっけーなお前…」
北村「………だろっ?」
能登「あー…台無しだよ、その笑顔」
春田「…俺が言うのも何だけど、俗物まみれだよな~~」
北村「うるさいぞお前ら! ついでに言うと、お前らもつれていくからな!」
能登「は、はぁっ!? お、俺…見たいドラマが…」
春田「あ、俺録画してるよ?」
能登「ば、馬鹿っ…! そういうことじゃないよ! バカ春田!」
春田「いいじゃ~~~~んっ! 付きあおうぜ~~~! 最後までよ~~!」
小鷹「え…?」
北村「鬼にでも、蛇にもなってやろう。……そして、あの高須にすら立ち向かってやろう」
北村「俺は、燃えるぞ。その答えを送り届けるために……」
北村「……この背中、お前に預けようじゃないか!」
小鷹「……な、なんだ…かっけーなお前…」
北村「………だろっ?」
能登「あー…台無しだよ、その笑顔」
春田「…俺が言うのも何だけど、俗物まみれだよな~~」
北村「うるさいぞお前ら! ついでに言うと、お前らもつれていくからな!」
能登「は、はぁっ!? お、俺…見たいドラマが…」
春田「あ、俺録画してるよ?」
能登「ば、馬鹿っ…! そういうことじゃないよ! バカ春田!」
春田「いいじゃ~~~~んっ! 付きあおうぜ~~~! 最後までよ~~!」
過去、現在、未来全ての便所代行が1に集中してるというのか・・・ッ!?
..,.:.:.:´:.: ̄:.:.:`.:.':.:.、
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く:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.|:ヘ '''' r==┐ '''',':.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'., ぞくぶつーーーーーー!
\:.://:.:.:.:.:.:.:.:ヾヘ 、__,ノ /j!」:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\
ヽ〈:.:.:.:.:;',.:.:.:.:.:.:.:> イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:>"´
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2日間水下痢が出続けてる俺には>>1の気持ちが痛いほどわかるぞ
能登「違うだろっ! 絶対についていったら…なんかこう、使い捨てみたいな展開になるってこれ!」
春田「え? そうなの~~? 俺らも意外と、燃える展開になるんじゃね?」
能登「……そうかな?」
北村「決まったようだな! よし!」
小鷹「……本当に、付いてきてくれるのか…?」
北村「当たり前だ、言ったことは必ず守る。それが親友だ」
小鷹「…親友……」
北村「いい言葉だろ?」すっ
小鷹「っ……ああ、そうだなっ!」ぱしんっ
北村「よっし! それでは、作戦名を告げる!」
北村「『小鷹の恋を成就させろ大作戦』ここに開始する!」
春田&能登「おっーーーー!!」
小鷹「は、恥ずかしい名前だな…オイ…」
春田「え? そうなの~~? 俺らも意外と、燃える展開になるんじゃね?」
能登「……そうかな?」
北村「決まったようだな! よし!」
小鷹「……本当に、付いてきてくれるのか…?」
北村「当たり前だ、言ったことは必ず守る。それが親友だ」
小鷹「…親友……」
北村「いい言葉だろ?」すっ
小鷹「っ……ああ、そうだなっ!」ぱしんっ
北村「よっし! それでは、作戦名を告げる!」
北村「『小鷹の恋を成就させろ大作戦』ここに開始する!」
春田&能登「おっーーーー!!」
小鷹「は、恥ずかしい名前だな…オイ…」
~~~~
小鳩「あんちゃん…」
小鷹「ああ、ちょっと……行ってくる。待ってられるか?」
小鳩「……ウチ、大丈夫…平気」
小鷹「…すまねえな、ホント」
マリア「ぎゃはは! なんなのだ! コイツ、淋しがってるのか!? ぷふー!」
小鳩「ち、ちゃうわ! ウチ、こどもやないもんっ!」
マリア「泣いとるー! あくまのけしんのくせしてないとるぅ~!」
小鳩「ちゃうっていっとろぉおがっ!」ばちこーん
マリア「ぎゃっ!? ……ぐぬぬ、しばくぞこのうんこきゅうけつき!!」ぎりぎり…
小鳩「うっさいわ!! このばか!!」ぎりぎり
小鷹「……とりあえず、貴方に任せておけばいいですかね」
ステラ「はい、お任せください」
小鷹「……あんたも、さっきの作戦の一員なのか?」
小鳩「あんちゃん…」
小鷹「ああ、ちょっと……行ってくる。待ってられるか?」
小鳩「……ウチ、大丈夫…平気」
小鷹「…すまねえな、ホント」
マリア「ぎゃはは! なんなのだ! コイツ、淋しがってるのか!? ぷふー!」
小鳩「ち、ちゃうわ! ウチ、こどもやないもんっ!」
マリア「泣いとるー! あくまのけしんのくせしてないとるぅ~!」
小鳩「ちゃうっていっとろぉおがっ!」ばちこーん
マリア「ぎゃっ!? ……ぐぬぬ、しばくぞこのうんこきゅうけつき!!」ぎりぎり…
小鳩「うっさいわ!! このばか!!」ぎりぎり
小鷹「……とりあえず、貴方に任せておけばいいですかね」
ステラ「はい、お任せください」
小鷹「……あんたも、さっきの作戦の一員なのか?」
ステラ「…どうでしょうか」
小鷹「……」
ステラ「ですが、わたくしが言えることはただひとつ」
ステラ「───先ほどの告白、大変よろしかったと思います」
小鷹「…そうか、ありがとう」
ステラ「いえ、ですが…」
小鷹「ん?」
ステラ「男に対して告白というのは、些か不思議なものを感じました」
小鷹「ちげーよ!? き、北村にやったわけじゃねーよ!?」
ステラ「録音もしておきました」
『──俺は、そいつのことが大好きだ!!』
小鷹「やめて! てか本当にしてるし!」
ステラ「冗談です、あとで消しておきます」
小鷹「……」
ステラ「ですが、わたくしが言えることはただひとつ」
ステラ「───先ほどの告白、大変よろしかったと思います」
小鷹「…そうか、ありがとう」
ステラ「いえ、ですが…」
小鷹「ん?」
ステラ「男に対して告白というのは、些か不思議なものを感じました」
小鷹「ちげーよ!? き、北村にやったわけじゃねーよ!?」
ステラ「録音もしておきました」
『──俺は、そいつのことが大好きだ!!』
小鷹「やめて! てか本当にしてるし!」
ステラ「冗談です、あとで消しておきます」
全然関係ないんだけどもっさりうんこを捻り出すときって割と快感だよな?
そう考えるとホモセックスって凄い気持ちいい気がするんだけど、誰かやらない?
そう考えるとホモセックスって凄い気持ちいい気がするんだけど、誰かやらない?
>>531
チャックに挟みそうで怖い
チャックに挟みそうで怖い
小鷹「じゃ、じゃあ……後は、頼みますよ?」
ステラ「いってらっしゃいませ」ぺこ
小鷹「……」ぽりぽり…
すたすた…
ステラ「……」すっ…
ステラ「……未来の、旦那様」
ステラ「……あら?」
ステラ「…倒したはずなのに、もう姿が…」
~~~~~
北村「準備は万全か?」
小鷹「ああ、いいぞ」
能登「…そういえば、スーパーなのに人が居ないぞここ…」
春田「あ、ほんとだ~~~?」
ステラ「いってらっしゃいませ」ぺこ
小鷹「……」ぽりぽり…
すたすた…
ステラ「……」すっ…
ステラ「……未来の、旦那様」
ステラ「……あら?」
ステラ「…倒したはずなのに、もう姿が…」
~~~~~
北村「準備は万全か?」
小鷹「ああ、いいぞ」
能登「…そういえば、スーパーなのに人が居ないぞここ…」
春田「あ、ほんとだ~~~?」
北村「色々と逃げ出していたぞ、ほら、さきほどの乱闘でな」
能登「あー……すごかったな、櫛枝のやつ」
春田「赤い閃光はばけものかっ! なんつぅーて~~! あははは!」
能登「いや、上手くないから…」
北村「お、そういえばお前ら」
能登「ん? どうした?」
北村「高須の拉致を進行してたよな? どうもこの感じだと失敗してたようだが…」
春田「あ~~~……それねぇ」
能登「あーうん、えっとな…」
北村「……?」
春田「…高っちゃんが、なんでかもう俺らを待ち伏せしてたんだって」
北村「……待ちぶせ? 作戦実行場所でか?」
能登「あー……すごかったな、櫛枝のやつ」
春田「赤い閃光はばけものかっ! なんつぅーて~~! あははは!」
能登「いや、上手くないから…」
北村「お、そういえばお前ら」
能登「ん? どうした?」
北村「高須の拉致を進行してたよな? どうもこの感じだと失敗してたようだが…」
春田「あ~~~……それねぇ」
能登「あーうん、えっとな…」
北村「……?」
春田「…高っちゃんが、なんでかもう俺らを待ち伏せしてたんだって」
北村「……待ちぶせ? 作戦実行場所でか?」
能登「…そうなんだよ、それで一網打尽。まいったよホント」
北村「…なぜだ? どうして高須は、その場所を…」
小鷹「…たぶん、あれじゃないか?」
北村「む、なんだ? わかるのか?」
小鷹「…まあ、勘だけど。間違ってるかもしれないけど」
春田「わっかんの? おしえてちょ~!」
小鷹「──愛の、力ってやつじゃね?」
北村「……は?」
能登「……いや、それはないわ」
春田「いいねぇ~~~! それさいこぉ~~~!?」
北村「……あ、でも確かにな。作戦のことは、もしや逢坂が行った可能性も…?」
能登「逢坂が考えたことだから、わかったってこと? マジかよ…化け物かよ…」
北村「…なぜだ? どうして高須は、その場所を…」
小鷹「…たぶん、あれじゃないか?」
北村「む、なんだ? わかるのか?」
小鷹「…まあ、勘だけど。間違ってるかもしれないけど」
春田「わっかんの? おしえてちょ~!」
小鷹「──愛の、力ってやつじゃね?」
北村「……は?」
能登「……いや、それはないわ」
春田「いいねぇ~~~! それさいこぉ~~~!?」
北村「……あ、でも確かにな。作戦のことは、もしや逢坂が行った可能性も…?」
能登「逢坂が考えたことだから、わかったってこと? マジかよ…化け物かよ…」
>>535
言った感じがCMのリクルートそっくりだった
言った感じがCMのリクルートそっくりだった
北村「実際、アイツは今は化物みたいにメンタル強いしな」
春田「なんてったって、ラスボスだぜ能登っち~!」
能登「…恐い、なんだか俺らとんでもない奴に立ち向かおうとしてるんじゃないか…?」
小鷹「いいや、平気だって」
北村「どうしてだ?」
小鷹「多分、あの人は……けっこう、おっちょこちょいって思うからよ」
能登「どういうことだ?」
小鷹「これだよ、これ」
小鷹「…ケータイ、あの人が放ってきたやつだけど。
これ、妨害できるすぐれもののやつだろ?」
春田「うんうん、それがどしったの?」
小鷹「──なら、色々と邪魔できるんじゃねーか? これでよ?」
春田「なんてったって、ラスボスだぜ能登っち~!」
能登「…恐い、なんだか俺らとんでもない奴に立ち向かおうとしてるんじゃないか…?」
小鷹「いいや、平気だって」
北村「どうしてだ?」
小鷹「多分、あの人は……けっこう、おっちょこちょいって思うからよ」
能登「どういうことだ?」
小鷹「これだよ、これ」
小鷹「…ケータイ、あの人が放ってきたやつだけど。
これ、妨害できるすぐれもののやつだろ?」
春田「うんうん、それがどしったの?」
小鷹「──なら、色々と邪魔できるんじゃねーか? これでよ?」
>>537
お前のせいでそうとしか聞こえなくなったじゃねえかwww
お前のせいでそうとしか聞こえなくなったじゃねえかwww
北村「……」かちゃ
能登「…確かに、コレなんか使えそうだよな」かちゃ
春田「はせっちゃんあったまいい~~~!」かちゃ!
小鷹「はせっちゃん…? あ、えっと…そうだろ? だからさ、やってやろうぜ!」
小鷹「──あのラスボスに、一泡吹かせてやろうぜ!!」
北村「…おお、なんだか燃えてきた」
能登「いや、それ以上燃え上がるなよ」
春田「うっはぁあ~~~! しょんべんもれそぉおお~~~!!」
能登「もうトイレ行ってこいよ!」
小鷹「………」ドキドキ…
小鷹「……行くぞ、俺は」
小鷹「…待ってろ、高須竜児…!」
能登「…確かに、コレなんか使えそうだよな」かちゃ
春田「はせっちゃんあったまいい~~~!」かちゃ!
小鷹「はせっちゃん…? あ、えっと…そうだろ? だからさ、やってやろうぜ!」
小鷹「──あのラスボスに、一泡吹かせてやろうぜ!!」
北村「…おお、なんだか燃えてきた」
能登「いや、それ以上燃え上がるなよ」
春田「うっはぁあ~~~! しょんべんもれそぉおお~~~!!」
能登「もうトイレ行ってこいよ!」
小鷹「………」ドキドキ…
小鷹「……行くぞ、俺は」
小鷹「…待ってろ、高須竜児…!」
>>1のウンコフラグ
>>1
もうトイレ行ってこいよ!
もうトイレ行ってこいよ!
>>1は大便。
春田は小便。
春田は小便。
トイレにはシコシコ打ってる>>1が
~~~~~
竜児「………」
夜空「…アイツ、さっきからなにをやってるのだ?」
川嶋「…多分、自己嫌悪」
夜空「自己嫌悪?」
川嶋「言ってること、以前の自分にクリソツだったから」
川嶋「…ああやって、海見つめてるって思う」
夜空「……あんだけのことを言い放った奴なのに、落ち込むんだな」
川嶋「…そうだね、おかしいね」
夜空「? ……お前もな」
川嶋「…そうだね」
幸村「くるのでしょうか あにきは」
竜児「………」
夜空「…アイツ、さっきからなにをやってるのだ?」
川嶋「…多分、自己嫌悪」
夜空「自己嫌悪?」
川嶋「言ってること、以前の自分にクリソツだったから」
川嶋「…ああやって、海見つめてるって思う」
夜空「……あんだけのことを言い放った奴なのに、落ち込むんだな」
川嶋「…そうだね、おかしいね」
夜空「? ……お前もな」
川嶋「…そうだね」
幸村「くるのでしょうか あにきは」
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