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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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星奈「わっかんないわよっ…なんか、作戦とかどうとか言ってた気がするけど…あ」
星奈「…そういえば、最後にこういってた…」ちら
理科「…?」
星奈「──ビック、ママに……忠誠あれって…あんたに言えってパパが…」
理科「ほほう、いい言葉ですね。理科、そういったロマンに溢れた文句は作れません」
竜児「えっと……ビックママ?」
理科「理科たちのボスです、それ以上のことは知りませんよ」
星奈「これ、ほんと?」
竜児「…事実だ、嘘を言ってない」
理科「…だっから、高須さん…貴方って本当に何者なんですか? 今度、脳を解剖してもいいですか?」
竜児「か、解剖…?」
理科「あ、医免許もってませんけど。それぐらいなら三分ぐらいでできますよ? 全部、機械任せですし。どうです?」
小鳩「にいちゃんいじめんなっ!」
理科「い、いじめてないですよ……ただの興味本位としてで…」
星奈「…そういえば、最後にこういってた…」ちら
理科「…?」
星奈「──ビック、ママに……忠誠あれって…あんたに言えってパパが…」
理科「ほほう、いい言葉ですね。理科、そういったロマンに溢れた文句は作れません」
竜児「えっと……ビックママ?」
理科「理科たちのボスです、それ以上のことは知りませんよ」
星奈「これ、ほんと?」
竜児「…事実だ、嘘を言ってない」
理科「…だっから、高須さん…貴方って本当に何者なんですか? 今度、脳を解剖してもいいですか?」
竜児「か、解剖…?」
理科「あ、医免許もってませんけど。それぐらいなら三分ぐらいでできますよ? 全部、機械任せですし。どうです?」
小鳩「にいちゃんいじめんなっ!」
理科「い、いじめてないですよ……ただの興味本位としてで…」
小鳩「う、ううっ~……!」
理科「……すみません、高須さん。本気で助けてください、
このままじゃ理科、小鳩ちゃんに嫌われたまんまですよ!」
竜児「ほぼお前の自業自得じゃねえか…」
理科「で、ですけど! あ、ほら! 高須さん! 理科のこと…仲間にしたくありませんっ?」
竜児「いや、別に…」
理科「冷たッ!? そこまで理科、嫌われちゃってますか!?」
竜児「いや、俺がどうこう言えるもんじゃないんだよなぁ…もう、既に」
理科「えっ?」
星奈「…」じっ
小鳩「…」じっ
理科「…あーなるほどー」
竜児「…謝れば、おう、許してもらえるんじゃねえか?」
理科「……土下座でも大丈夫ですかね」
竜児「いや、もう土下座はするな。見てるこっちがハズイ」
理科「……すみません、高須さん。本気で助けてください、
このままじゃ理科、小鳩ちゃんに嫌われたまんまですよ!」
竜児「ほぼお前の自業自得じゃねえか…」
理科「で、ですけど! あ、ほら! 高須さん! 理科のこと…仲間にしたくありませんっ?」
竜児「いや、別に…」
理科「冷たッ!? そこまで理科、嫌われちゃってますか!?」
竜児「いや、俺がどうこう言えるもんじゃないんだよなぁ…もう、既に」
理科「えっ?」
星奈「…」じっ
小鳩「…」じっ
理科「…あーなるほどー」
竜児「…謝れば、おう、許してもらえるんじゃねえか?」
理科「……土下座でも大丈夫ですかね」
竜児「いや、もう土下座はするな。見てるこっちがハズイ」
10時までに完結するかな
~~~~
「そろそろ……かなぁ?」
「うーん、でもペガっちゃんの方も~、もうちょっと後押しが必要かな?」
「──だって、竜ちゃんのほうに構い過ぎだったし~」
泰子「お母さん、もっと頑張んないと~~」
「……」
泰子「…でしょ?」
泰子「──大河、ちゃん?」
「……───」
大河「───うん、やっちゃん。竜児に構い過ぎ。予定よりも早くたどり着きそう」
泰子「だよね~びっくりしちゃった~……これも、男の子ってことなのかな~」
「……ですが、それもいいと思われます」
大河「……ステラさん」
ステラ「はい」
「そろそろ……かなぁ?」
「うーん、でもペガっちゃんの方も~、もうちょっと後押しが必要かな?」
「──だって、竜ちゃんのほうに構い過ぎだったし~」
泰子「お母さん、もっと頑張んないと~~」
「……」
泰子「…でしょ?」
泰子「──大河、ちゃん?」
「……───」
大河「───うん、やっちゃん。竜児に構い過ぎ。予定よりも早くたどり着きそう」
泰子「だよね~びっくりしちゃった~……これも、男の子ってことなのかな~」
「……ですが、それもいいと思われます」
大河「……ステラさん」
ステラ「はい」
俺なんかスーパーのチラシがどうこうの辺りからよくわからんくなってる。後で読み直そう
ほのぼのしてればよかったんや
泰子「あ、確か~…一緒にペガっちゃんと来てた~」
ステラ「柏木家の家令、ステラです」
ステラ「──いつも主がお世話になっております」ぺこ
泰子「いいの、いいの。だって~ペガっちゃん面白いしね~」
ステラ「大変、ありがたきお言葉」
大河「…それで? さっきの言葉は何?」
ステラ「はい、ですから早急に済めば済むほど」
ステラ「事態の悪化は、防げるかと思い、あのような言葉を言わせていただきました」
大河「…もっと意味がわからない、はっきりいいなさいよ」
ステラ「では、申し上げます」
ステラ「…先ほど、逢坂様のご友人が作戦b、c、d、e,f,gのメンバーを壊滅させたとの情報が」
大河「えっ…!? なに、それ…!?」
ステラ「報告によると、『赤い閃光を見た』とのこと」
大河「…赤い……っ…」
ステラ「柏木家の家令、ステラです」
ステラ「──いつも主がお世話になっております」ぺこ
泰子「いいの、いいの。だって~ペガっちゃん面白いしね~」
ステラ「大変、ありがたきお言葉」
大河「…それで? さっきの言葉は何?」
ステラ「はい、ですから早急に済めば済むほど」
ステラ「事態の悪化は、防げるかと思い、あのような言葉を言わせていただきました」
大河「…もっと意味がわからない、はっきりいいなさいよ」
ステラ「では、申し上げます」
ステラ「…先ほど、逢坂様のご友人が作戦b、c、d、e,f,gのメンバーを壊滅させたとの情報が」
大河「えっ…!? なに、それ…!?」
ステラ「報告によると、『赤い閃光を見た』とのこと」
大河「…赤い……っ…」
ステラ「…留まること無く、次のメンバーも時期にやられてしまうでしょう」
大河「……」
ステラ「…泰子様」
泰子「ん~? なに、ステラちゃん」
ステラ「この計画は…果たしてやってよかったのでしょうか?」
泰子「どうしてそうおもうのぉ?」
ステラ「……実に、大げさすぎるようなきがするのです」
ステラ「あの二人のために、この街全体を使う必要があったのですか?」
泰子「うん、あるよ?」
ステラ「……なぜ、そのように断言を?」
泰子「だって、息子だもん」
ステラ「………」
泰子「ステラちゃんも~お母さんになれば、分かるって思うよ~」
大河「……」
ステラ「…泰子様」
泰子「ん~? なに、ステラちゃん」
ステラ「この計画は…果たしてやってよかったのでしょうか?」
泰子「どうしてそうおもうのぉ?」
ステラ「……実に、大げさすぎるようなきがするのです」
ステラ「あの二人のために、この街全体を使う必要があったのですか?」
泰子「うん、あるよ?」
ステラ「……なぜ、そのように断言を?」
泰子「だって、息子だもん」
ステラ「………」
泰子「ステラちゃんも~お母さんになれば、分かるって思うよ~」
泰子「大好きで……たまらなくってね?」
泰子「いつでも傍にいたくて…大切で大切で」
泰子「その子が悲しんだろ、自分の身体も悲しんでしまうほど…」
泰子「……愛してる子には、旅をさせろなんだよ?」
ステラ「……」
泰子「……うん?」
ステラ「……いえ、私は、とんだ勘違いを」
ステラ「──ビック・ママ」
泰子「はい、なにかな?」
ステラ「この忠誠を、今この瞬間から、全て貴方に」
泰子「も~うっ! おおげさだよステラちゃん!」
泰子「みんなして、ビックママって…」
泰子「気安くこうよんでいいんだよ?」
泰子「──毘沙門天のママさん、ってね?」
泰子「いつでも傍にいたくて…大切で大切で」
泰子「その子が悲しんだろ、自分の身体も悲しんでしまうほど…」
泰子「……愛してる子には、旅をさせろなんだよ?」
ステラ「……」
泰子「……うん?」
ステラ「……いえ、私は、とんだ勘違いを」
ステラ「──ビック・ママ」
泰子「はい、なにかな?」
ステラ「この忠誠を、今この瞬間から、全て貴方に」
泰子「も~うっ! おおげさだよステラちゃん!」
泰子「みんなして、ビックママって…」
泰子「気安くこうよんでいいんだよ?」
泰子「──毘沙門天のママさん、ってね?」
~~~
「なぁ……思わないか?」
「どしったの」
「俺らって…本当に、真面目だよなぁって」
「え、どゆこと?」
「ほら、だってさ……ただの約束で、きちんと守って俺らはここにいる…」
「ふんふん」
「何の報酬もない、なんの利益もない…ただただ、俺らは無益な行いをしようとしている…」
「ほうほう」
「……虚しく、なれねぇかお前…」
「…んと、別に? 楽しくないこうやってあつまんのってさ~」
「…ああ、もう! お前と会話してると疲れる! 馬鹿!」1
「あはは~。それめっちゃい言われる~」
「なぁ……思わないか?」
「どしったの」
「俺らって…本当に、真面目だよなぁって」
「え、どゆこと?」
「ほら、だってさ……ただの約束で、きちんと守って俺らはここにいる…」
「ふんふん」
「何の報酬もない、なんの利益もない…ただただ、俺らは無益な行いをしようとしている…」
「ほうほう」
「……虚しく、なれねぇかお前…」
「…んと、別に? 楽しくないこうやってあつまんのってさ~」
「…ああ、もう! お前と会話してると疲れる! 馬鹿!」1
「あはは~。それめっちゃい言われる~」
「めっちゃ言われる~……じゃあねえよ! バカ春田!」
「ふぇ? だって疲れるほど楽しいってわけじゃん? 能登っち」
能登「違うわ! 全然違うわ!」
春田「え、ええっー!? ま、マジ…? ずっとそう思ってたしおれぇ~~」
能登「…馬鹿だな、ほんっと」
春田「マジショック~~~~~」
「──お、元気だなお前ら。どうだ、コレ食べるか?」
能登「……どこが元気そうに見えるんだよ…お前のメガネは度なしか」
春田「おっ! マジで!? 食べてもいいのっ?」
「ああ、いいぞ」
春田「おおおー! マジでさんきゅー! 愛してるぜ~~~!!」ばくばく
「まあ、さっき道に落としたおにぎりなんだけどなっ! あっはっは!」
「ふぇ? だって疲れるほど楽しいってわけじゃん? 能登っち」
能登「違うわ! 全然違うわ!」
春田「え、ええっー!? ま、マジ…? ずっとそう思ってたしおれぇ~~」
能登「…馬鹿だな、ほんっと」
春田「マジショック~~~~~」
「──お、元気だなお前ら。どうだ、コレ食べるか?」
能登「……どこが元気そうに見えるんだよ…お前のメガネは度なしか」
春田「おっ! マジで!? 食べてもいいのっ?」
「ああ、いいぞ」
春田「おおおー! マジでさんきゅー! 愛してるぜ~~~!!」ばくばく
「まあ、さっき道に落としたおにぎりなんだけどなっ! あっはっは!」
能登「……え? マジで?」
春田「え、どしたの? 能登っち?」
「いや、なんでもないぞ! 春田! いっぱいたべろ! ドンドン食べろ!」
春田「おうよっ! くうぜ、超くうぜ~~~!!」
能登「……おい、本気で落としたやつなのか」
「ああ、そうだが?」
能登「…お、お前は! 人の心を持ってないのかよっ!? 北村ァ!?」
北村「いや持ってるぞ?」
北村「だが……──」
北村「──ご飯を捨てるのはもったいないだろ、だから食わせた。それだけだ」
能登「いや、ね? その考え方はたいそうご立派だよ! だったら自分で食えよ!」
北村「くってるぞ?」
能登「へ…?」
北村「ちなみに……これが六個目だ、しかも落ちたやつだ。もぐもぐ」
春田「え、どしたの? 能登っち?」
「いや、なんでもないぞ! 春田! いっぱいたべろ! ドンドン食べろ!」
春田「おうよっ! くうぜ、超くうぜ~~~!!」
能登「……おい、本気で落としたやつなのか」
「ああ、そうだが?」
能登「…お、お前は! 人の心を持ってないのかよっ!? 北村ァ!?」
北村「いや持ってるぞ?」
北村「だが……──」
北村「──ご飯を捨てるのはもったいないだろ、だから食わせた。それだけだ」
能登「いや、ね? その考え方はたいそうご立派だよ! だったら自分で食えよ!」
北村「くってるぞ?」
能登「へ…?」
北村「ちなみに……これが六個目だ、しかも落ちたやつだ。もぐもぐ」
こりゃもうはがない側も生徒会やらマリアやらが出てきてもおかしくないな
新キャラとらどら側か
読んだの昔やから北村でてこな分からんかったわ
読んだの昔やから北村でてこな分からんかったわ
能登「…いや、逆に気になってたわ。どうしてそんな量のおにぎりを地面に落とすんだ?」
北村「俺じゃないぞ?」
能登「じゃあ誰だよ」
北村「…もうすぐ、来る」
「───ぬっはぁー、すっごい重たいのだ! こんだけオニギリ持つのは初めてだぞっ!」
能登「……え?」
北村「おつかれ、お茶飲むか?」
「ああ、飲むのだ! てか、おちゃよりも牛乳が飲みたい……ある?」
北村「あー……どうだろうな…牛乳なんてもの、ここにあったか…?」
「そうかー……ないのかー……そりゃ残念だなー」
北村「と見せかけておいて、実は、ある!」ばっ
「あーー! あるー! ぎゅうにゅう、あるあるー!」
北村「…飲むか? よし、どうぞ」
「ありがとなーー!!」
北村「俺じゃないぞ?」
能登「じゃあ誰だよ」
北村「…もうすぐ、来る」
「───ぬっはぁー、すっごい重たいのだ! こんだけオニギリ持つのは初めてだぞっ!」
能登「……え?」
北村「おつかれ、お茶飲むか?」
「ああ、飲むのだ! てか、おちゃよりも牛乳が飲みたい……ある?」
北村「あー……どうだろうな…牛乳なんてもの、ここにあったか…?」
「そうかー……ないのかー……そりゃ残念だなー」
北村「と見せかけておいて、実は、ある!」ばっ
「あーー! あるー! ぎゅうにゅう、あるあるー!」
北村「…飲むか? よし、どうぞ」
「ありがとなーー!!」
とらドラはTVアニメで見た以来だからWikiの登場人物見て復習してきた
そしてマリアきたーーーーーーーーーあ?
そしてマリアきたーーーーーーーーーあ?
マリアきた!!!うまくみんな出してて凄いな これからどう話をまとめるか楽しみ
>>97
皆の大便乙
皆の大便乙
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