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    元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」

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    みんなの評価 : ★★★×6
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    401 :

    寝るだけ(意味深)

    402 = 1 :

    美希「ていうか、控室でお昼寝しないのとか無理!」

    美希「でこちゃん、一緒にお昼寝しよ♪」

    伊織「いや、私まだ2回あるし!」

    伊織「ていうか、寝るな!でこちゃん言うな!」

    美希「えー」

    伊織「あぁ、もう!わかったわよ!」

    伊織「これ終わったら一緒にお昼寝してあげるから!」

    美希「ホント!?わーい!」

    ビーッ!

    律子「美希、行くわよ」

    美希「でも正直、もう限界は近いの…」

    P「なんだかんだ仲良いのか?」

    伊織「…まぁ、嫌いじゃないわよ?」

    P「(良かった。伊織も美希のことが好きみたいだ)」

    403 = 1 :

    伊織「どちらかと言えばさ」

    「うが?」

    伊織「アンタの方が夏生まれっぽいよね」

    「伊織の中ではそういうイメージなのか?」

    伊織「だって沖縄だし、海だし」

    伊織「なんか髪の毛、暑苦しいし」

    「あ、暑っ…!?」ガーン





    P「確かに響は夏っぽい」

    律子「沖縄だし、海だし」

    405 = 1 :

    「じ、自分…もしかして伊織にとって…」

    「う、うっとおしい存在…なのか…?」グスッ…

    伊織「あぁ、いやいや。そうじゃない、そうじゃない」

    伊織「ただ、なんかもったいないなーって思ってね」

    「もったいない…?」

    伊織「バッサリ切れとは言わないけど」

    伊織「もうちょい軽くして、おろしてみたら今よりもっとだいぶ良い線いくと思うのよねー」

    伊織「アンタ、背も小さいし顔も可愛いんだからさ」

    「……」

    「…うがっ!?///」






    P「髪をおろした響か…」

    律子「ミディアムぐらいの長さで量を軽くしたら凄いウケ良さそうですね」

    406 :

    >>99
    要約すると

    呼称くらいでガタガタ抜かすなssもまともに書けない雑魚共が
    貴様らは俺の気分を損なわずちやほやしとけばいいんだよクズ

    ってことか 陰険やね

    407 :

    な?もしもしだろ?

    408 = 1 :

    「か、可愛い…?」

    伊織「うん」

    「だ、誰が…?」

    伊織「アンタが」

    「……」

    「うがぁっ!?///」

    ビーッ!

    律子「はい、お疲れ様」

    P「うーん、確かに量は多いな」モサモサ…

    「うがっ!?」

    伊織「でしょ?」

    P「(ヘアアレンジした響…色々と見てみたいな)」

    409 :

    このSSは外野がおとなしくて良い

    410 = 181 :

    もしもしさんまじきめーっす

    411 = 335 :

    陰険なんて難しい言葉使えるんだねぇ!
    要約、とかなかなかできることじゃないよ!
    ちょっと皆褒めてあげようよ!

    412 = 89 :

    響はわーわーやってるのも可愛いがションボリしてるのがもっと映える気がする

    413 = 43 :

    次は末尾Pか

    414 = 406 :

    まあ俺は高学歴やからな。お前ら雑魚と違って。
    アへ顔で残飯にダイブする豚のように貪るお前ら低学歴の頭を踏みにじりながら飲む紅茶は格別なんだわ

    415 = 82 :

    しょんぼりしている響が映えるのは
    普段元気いっぱいだからこそだろ!

    416 = 1 :

    伊織「天体観測好きなんだっけ?」

    貴音「ええ」

    貴音「星や月…」

    貴音「数億年前から続く煌めき…」

    貴音「それらを眺めていると…」

    貴音「不思議と心が安らいでいくのです…」

    伊織「ふーん」




    律子「スーパー四条タイム」

    P「それだけは忘れないんだな」

    417 = 89 :

    >>415
    なるほど!
    そういう事か!

    419 :

    一応これ置いとく

    421 = 1 :

    伊織「まぁでも、言いたいことはわかるわ」

    伊織「満点の星空とか凄く綺麗だと思うもん」

    貴音「ええ、まことに美しいものでございます」

    伊織「けど、そう思うだけで趣味とは言えないかな」

    伊織「貴音は趣味にしちゃうぐらいだし…」

    伊織「やっぱ、宇宙から来たとか?」

    貴音「……」

    伊織「……」






    律子「えっ、何この間」

    P「まさか、衝撃の事実をぶっちゃけるのか?」

    423 = 89 :

    765終わったらモバマス勢も書いたらどうだろう(提案)

    424 = 1 :

    貴音「伊織…」

    伊織「何よ…」

    貴音「それは…」

    伊織&貴音「とっぷしーくれっと」

    伊織&貴音「……」

    伊織&貴音「…ふふっ♪」

    ビーッ!

    律子「ですよねー」

    P「伊織、お疲れ様」

    P「なんか感想とかあるか?」

    伊織「まぁ、やってることはただのお喋りだから感想と言われてもねー」

    伊織「まぁでも…」

    伊織「良い企画だったんじゃない?」

    P「そっか、そりゃ良かった」

    P「(伊織はまさにスーパーアイドル伊織ちゃんだったな)」

    426 = 335 :

    >>423
    総勢100人だと仮定したら4950通りな

    427 = 1 :

    亜美「あずさお姉ちゃん、だっこー」

    あずさ「はいはい♪」ムギュッ…

    亜美「おおっ…このふにふに感…」

    亜美「たまらないねぇー…」




    律子「あずささんベースになりました」

    P「まだ竜宮小町の感動を分かち合ってるのか」

    428 = 1 :

    あずさ「ふふっ、亜美ちゃんたら甘えん坊さんね♪」

    亜美「……」

    あずさ「亜美ちゃん?」

    亜美「あずさお姉ちゃんも、亜美のこと好き?」

    あずさ「えっ…」

    あずさ「……」





    律子「行ってきて良いですか?」

    P「まだ早い」

    429 = 175 :

    りっちゃんかわいい

    430 = 297 :

    ここはオレが代わろう

    431 :

    じゃあ俺があずささんと変わろう

    432 = 1 :

    あずさ「そんなの決まってるじゃない」

    あずさ「亜美ちゃんのこと、大好きよ♪」

    亜美「…!」

    亜美「…うんっ」

    亜美「亜美もあずさお姉ちゃん、大好き…」ギュッ…!

    あずさ「ふふっ、ありがとう」ナデナデ

    ビーッ!

    律子「混ぜて混ぜて」

    伊織「この伊織ちゃんを差し置いて感動のドラマを作ってんじゃないわよ!」

    P「伊織!?元気だな、お前も!」

    P「(まぁ、竜宮小町が良いチームなのは、もうわかりきってることだ)」

    433 = 120 :

    今追いついた…アイドル達が皆いい娘達すぎて幸せ。
    >>1 凄いです。頑張ってください!(りっちゃんもお願いします…)

    434 = 89 :

    じゃあ俺が亜美と変わろうかな…///

    435 :

    とても良いですな

    436 = 406 :

    お姉ちゃんに顔面騎乗されてめちゃくちゃ臭いオナラされて射精してた
    お姉ちゃんは告白してきた人らにオナラ嗅がせたりしてたから友達いなくなって俺1人に矛先がむいた

    「おならするね?」ブビュブビッ

    「いぎぎぎゃああああああああぐざいぐざいじぬううううううううううううう」
    「あっ…また出ちゃうっ」プスブリブリブゥッ

    おぎゅああああいぎゃっやめでぐざいぐざいおげぇ

    「うわぁ…くさぁ(笑)鼻つまんどこっ…んっ」

    ぷすぅぅぅぅぅぅブリバビッ

    「ほぎゅあいぎゃああああ…うぎょえ!……」ビクンビクン

    鼻腔をナイフで刺すような腐卵臭を10000倍ほど濃縮したような強烈で致死性を疑うほどの悪臭を強制的に匂わされて発狂しそうになり電気が走ったみたいに足が痙攣しはじめた

    「臭い?」

    「くさいでずやめでぐだざい…」

    「臭いんだ…良かった」

    ぷすぅぅぅぅぅぅうううううう

    「あぎゃああああああああああああああああ」

    437 = 207 :

    >>432
    律子「混ぜて混ぜて」

    可愛い

    438 = 1 :

    真美「そんで、また流れぶった切って真美ですよ」

    あずさ「真美ちゃんも、だっこしてあげるわよ?」

    真美「えっ!?ホント!?」

    真美「わーい!」ポフッ…

    あずさ「ふふっ♪」ギュッ…





    P「あずささん、マジ女神」

    律子「そりゃ竜宮小町の一員ですもの」

    439 = 14 :

    ぶっちゃけ反発する意見は多いだろうけど



    響と貴音はいらない。

    440 :

    仲良しだな…だかPだけには仲良し→女の戦いなるな

    441 = 47 :

    >>439
    それ以上にお前がいらない

    442 = 34 :

    >>439
    分かってるな?









    死ね

    443 :

    屋上人でいっぱいなんだけど

    444 = 72 :

    >>437
    握手

    445 :

    真美は不憫

    446 = 42 :

    >>439
    モバマスぐらいまで行くと仕方ないと思うが
    そこらぐらい受け入れられないとか時代遅れもいいとだぞ
    反発する意見は~とか厨二的な前置き要らないから死ね

    447 = 1 :

    真美「あぁ…あずさお姉ちゃんってホントにお姉ちゃんって感じがするぅー…」ペトー…

    あずさ「そう?」

    あずさ「じゃあ、亜美ちゃんと真美ちゃんの本当のお姉ちゃんになっちゃおうかしら♪」

    真美「あっ、なって!なって!」

    真美「チョー大歓迎だよ!」






    律子「姉、母、嫁。どのキャラクターでも売り出せます」

    P「あずささん、マジ万能」

    448 = 89 :

    >>439
    だまれ産廃

    449 = 340 :

    レス乞食死ね
    レスする奴も死ね

    450 :

    このままいくと最後ヒビタカになるわけで
    それにもにょるのはなんとなくわかる


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