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    元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    ジュピターが嫌いな奴と百合豚の9割近くはキモオタまたはグロメン
    割と当たる

    152 = 1 :

    真美「うーん…そうだなぁ…」

    真美「真美と亜美の中では「お姉ちゃん」呼びも親しみを込めて呼んでいるわけだし…」

    真美「……」

    真美「あーもうっ!!」

    千早「…!?」

    真美「とにかく千早お姉ちゃんは千早お姉ちゃん!」

    真美「みんなと違っても大好きなのは変わりないからっ!!」

    千早「真美…」

    ビーッ!

    真美「うん…そういうことかな♪」

    律子「律子「お姉ちゃん」は?」

    真美「りっちゃんはりっちゃん!」

    P「…ちーちゃん」

    千早「やめてください」

    P「あんまりだ」

    153 = 72 :

    律子お姉ちゃんはりゅんりゅんしちゃった涼ちんに呼ばせれば・・・

    154 = 1 :

    千早「ねぇ、真?」

    「ん?なに?」

    千早「私、身体を鍛えたいんだけど…」

    「えっ?」

    千早「何かオススメのトレーニングやスポーツとかあるかしら?」

    「んー…千早にスポーツかー…」

    「バレエなんて似合いそうだけど…」





    律子「確かに千早にスポーツのイメージは無いですね」

    P「なんか怪我ひとつで致命傷になりかねないっぽいよな」

    155 = 17 :

    素晴らしいスレだ

    156 = 1 :

    千早「やっぱりダンス方面かしら…」

    「そもそも唐突にどうしたのさ?」

    「身体を鍛えたいだなんて?」

    千早「あぁ、その…」

    千早「やっぱり今よりも歌唱力を上げる為には」

    千早「声を出す為の筋力も必要かなと…」

    「あぁ、そういうことね」




    律子「線の太い千早はどうですか?」

    P「着痩せなら、まだ…うん…」

    157 :

    千早って腹筋マニアなんじゃなかったっけ?

    158 :

    響はまっこまっこりーんがいるから

    159 = 1 :

    「いきなりハードな運動は身体を壊しかねないよ」

    「千早の場合だったら鍛えたいのは腹筋だよね?」

    「だったら軽いスクワットから始めてみたらどうかな?」

    千早「スクワット?」

    「うん。スクワットって結構腹筋にクるんだよ!」

    千早「知らなかった…」

    「そのうちエアロビ感覚で一緒に楽しんで身体動かそうよ!」

    千早「ええ、是非お願いしたいわ」

    ビーッ!

    「あれ?終わりかな?」

    律子「お疲れ様」

    P「なんていうか自然に会話をする仲間だったな」

    P「(真も問題無さそうなんだよなぁ)」

    160 = 120 :

    ちーちゃんは地道にジョギングかウォーキングを
    毎朝やってそうな印象があるなあ。

    161 :

    疲れてるだろうがせめて雪歩までは完成させるんだ!

    162 = 1 :

    美希「あふぅ…」

    千早「美希、今から眠かったらこの先まだまだ辛いわよ?」

    美希「どうせやるならミキの番を一気にやって欲しいの…」

    千早「こればかりは仕方ないわ」

    美希「千早さんとお喋り終わったら、もう眠っちゃうの…」





    律子「さて問題児ですかね」

    P「問題児ですね」

    163 :

    お前ならやれる

    164 = 1 :

    千早「でも、美希はお喋り好きじゃない?」

    美希「んー…確かに好きだけど」

    美希「途切れ途切れになっちゃうのって、なんかイヤかな」

    千早「なるほどね」

    千早「話すなら思う存分に話したいと」

    美希「そうそう!」

    美希「正直、一対一で5分なんてまどろっこしいの!」

    美希「全員で時間無制限の方がミキ的にはベストかな!」

    千早「ふふっ。それじゃあ検証の意味が無いじゃない」




    律子「時間無制限でアイドル達だけで対話…」

    P「それはそれでだが今回は仲良し度のチェックだからな」

    165 = 42 :

    無制限で全員そろえちゃうと番組1本できちゃいそう

    166 = 17 :

    密かにりっちゃん期待している

    167 = 1 :

    美希「んー」

    美希「まぁ、とりあえず!」

    美希「千早さん!また今度ゆっくりお喋りしよ!」

    千早「ふふっ。そうね」

    ビーッ!

    美希「あふぅ…」

    律子「美希、先はまだ長いわよ」

    P「(まぁ、春香と件はあったが美希自身はコミュニケーション能力は高い方なんだよな…)」

    P「(後はテンションと性格か…)」

    168 = 1 :

    昼飯だ

    乗っ取り歓迎

    169 :

    千早って毎朝腹筋してたよーな。ぷちますでもちひゃーと一緒にやってたし

    170 = 30 :

    ぬふう

    172 = 128 :

    貴音はまだか

    173 = 72 :

    千早は毎朝ジョギングしてたはず。SPではそうだったと記憶しているが

    176 = 1 :

    「はいさーい!千早!」

    千早「次は我那覇さんね」

    「……」

    千早「…?」

    千早「我那覇さん?」

    「そ、その…」

    「良かったら…」

    「じ、自分も下の名前で…呼んで欲しい…」モジモジ…




    律子「これは四条マジック!」

    P「響、可愛いな、おい」

    177 :

    ひびきちゃんはかわいいなぁ!

    178 = 1 :

    千早「……」

    「あっ!そ、そのだな!」

    「こ、こうして一対一でお喋りするのって…」

    「なんか仲良しになれる為のきっかけ!かなって!」

    「それでその…自分は千早を「千早」って呼んでて…」

    「その…」

    千早「…響さん」ニコッ

    「あっ…」

    「う、うんっ!」




    律子「友達になる為には」

    P「名前を呼べば良いんだよ」

    179 :

    つまり雪歩と貴音は…


    あ、師弟か

    180 = 1 :

    「千早っ!」

    千早「響さん」

    「千早っ!!」

    千早「なぁに、響さん?」

    「~っ!!!」

    ビーッ!

    「あぁっ!?」

    律子「はい、なのはごっこおしまい」

    P「お前、本当に完璧だな」ナデナデ

    「うがっ!?///」

    P「(響は人との繋がりを大切に出来る完璧なアイドルだ)」

    181 :

    律子「友達になる為には」

    P「名前を呼べば良いんだよ」

    >>1!」

    182 :

    あぁもう!可愛いなあ!

    183 = 179 :

    突っ込みにも柔軟に対応する>>1の能力の高さに惚れる

    184 = 42 :

    そして段々短くなってるマジック

    185 = 1 :

    千早「……」

    貴音「……」

    貴音「なんと申し上げましょうか…」

    千早「…?」

    貴音「千早はとても、くーるびゅーてぃでございますね」

    千早「えっ…」




    P「お前が言うなと」

    律子「彼女はみすてりあすも追加しないと」

    186 = 127 :

    それだと友達がいなかったみたいじゃないか!いい加減にしろ!

    187 :

    社長「握手権を封入しようと思うのだが、どうだろうか」

    188 = 179 :

    >>186
    響ちゃんは前世の孤高に生きた記憶が云々

    189 = 1 :

    千早「いや、四条さんこそ…」

    千早「まさにクールビューティーな…」

    千早「お姫様って印象ですよ」

    貴音「あら、お上手ですね」

    貴音「不思議なもので…」

    貴音「あなたに言われるとなんだか頬が熱くなってしまいます…///」テレテレ…

    千早「……」

    千早「(四条さんって実は綺麗系でもあり可愛い系よね…)」





    P「貴音のスペックの高さは異常」

    律子「本当にみすてりあすなお姫様です」

    190 = 82 :

    貴音を褒め殺してみよう(提案)

    191 = 72 :

    律子に貴音が移ってるな

    192 = 179 :

    ひびたかはあと40組あとかぁ…期待を胸に待っておこう

    193 = 1 :

    貴音「ふふっ♪」

    貴音「貴女とはこれからも良き仲でありたいものです」

    千早「ええ」

    千早「私もです」

    ビーッ!

    律子「はい、千早お疲れ様」

    P「どうだった?」

    千早「そうですね…」

    千早「この企画…参加出来て良かったと」

    千早「心から思っています」

    P「(うん。千早はこれから先のことを考えても100点だな)」

    194 :

    >>190
    これでスレ立てたらご30日食べなくても平気なレベル

    195 = 1 :

    雪歩「やよいちゃんはいつも元気だねっ」

    やよい「はいっ!」

    やよい「いつも元気で笑顔でいると!」

    やよい「幸せがやってくる感じがするんです!」

    やよい「そして現在、私はとーっても幸せですっ♪」

    雪歩「ふふっ」

    雪歩「(最初がやよいちゃんで良かった…)」

    雪歩「(私も今から元気よく頑張っていけそう…!)」





    律子「さて、雪歩ですね」

    P「やよいというボーナスタイムから入れるのは大きいな」

    196 = 82 :

    天使が2人いる!

    198 = 1 :

    雪歩「ねぇ、やよいちゃん?」

    やよい「なんですかー?」

    雪歩「私と一緒にしてくれないかな?」

    やよい「?」

    雪歩「いつものアレ…」スッ…

    やよい「!」

    やよい「はいっ!もちろんですっ!」スッ…

    雪歩「はい!」

    やよい「たーっち!」

    雪歩&やよい「いぇい♪」パァン!





    P「俺もやよいとはいたっちしてくる」

    律子「やよいベースまで待っててください」

    199 = 1 :

    雪歩「ふふっ♪」

    やよい「えへへ♪」

    ビーッ!

    律子「はい、お疲れ様」

    雪歩「ありがとう、やよいちゃんっ」

    やよい「こちらこそ、ありがとうございましたっ!」

    P「やよいは次からがベースになるな」

    P「(そして終わったらはいたっちしよう)」

    200 = 179 :

    度々、参考画像が欲しくなる


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