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    元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 179 :

    まあざっと


    やよたか

    いおあず、いおあみ、いおまみ、いおまこ、いおみき、いおひび、いおたか

    あずあみ、あずあみ、あずまこ、あずみき、あずひび、あずたか

    あみまみ、あみまこ、あみみき、あみひび、あみたか

    まみまこ、まみみき、まみひび、まみたか

    まこみき、まこひび、まこたか

    みきひび、みきたか

    ひびたか


    これだけだ、頑張ってくれ

    352 = 335 :

    普通に考えて91レスってやばいのに一組2レス使ってたりするわけだし

    353 = 1 :

    貴音「可愛らしい」

    貴音「それはやよいの為に存在する言葉…」

    貴音「と言っても過言ではありませんね…」

    やよい「えっとぉ…」

    やよい「よくわからないけど…ありがとうございますっ!」





    律子「正直、四条タイムが一番楽しみです」

    P「貴音も可愛らしいからな」

    354 = 42 :

    >>348
    屋上
    >>1の体力考えて遠慮するけど余裕があれば欲しいんだぜ

    355 = 210 :

    >>348
    はよ屋上行ってきな
    みんな待ってるぞ

    356 = 17 :

    二人くらい増えてもそんなに変わらないよね!

    357 = 207 :

    >>348
    わかってると思うけど屋上な

    358 = 47 :

    >>348
    あえて釣られてやる、屋上

    359 = 1 :

    やよい「えっと、じゃあじゃあ!」

    やよい「私も貴音さんの為にある言葉を見つけまーす!」

    貴音「なんと」

    やよい「うーん…」

    やよい「……」

    やよい「あっ!」

    やよい「高嶺の花です!」

    貴音「…!!」




    P「やよいはかしこいなぁ」

    律子「多分完全に意味は理解してないでしょうけどね」

    360 = 34 :

    >>348
    屋上はよ故意

    361 :

    >>348
    律はいらないがピヨは必須

    362 = 179 :

    やっぱアンタには高嶺の~花ね~

    363 = 343 :

    落ち着けお前ら、まだ組み合わせはあるんだから
    だからといって>>348が屋上に来なくていいわけじゃない

    364 = 335 :

    アイドルだからことりつこはなくてもいいだろ
    だが>>348 てめぇはダメだ

    365 :

    やよいはかしこいなぁ!!

    366 = 207 :

    >>361
    お前も屋上な

    367 = 348 :

    屋上呼ばれすぎィ!

    368 = 1 :

    貴音「…ふふっ♪」

    貴音「花、ですか…♪」

    やよい「えっと…ダメでしたか…?」

    貴音「まさか」ナデナデ…

    やよい「ふぁっ…?///」

    貴音「花とあれば、やよい…貴女は」

    貴音「大きな大きな向日葵といったところですかね」

    ビーッ!

    律子「うん。やよいのイメージは向日葵かな」

    P「お疲れ様、やよい」

    P「どうだった?」

    やよい「すっごく楽しかったです!」

    やよい「もう気分は今にも…!」スッ…

    やよい&P「はい…たーっち!」

    やよい&P「いぇい!」パァン!

    370 = 20 :

    キャラdisはにわかだと思っとけ

    371 :

    中の人はハイタッチじゃなくて、はい、(画面を)タッチ(して下さい)的な意味だと思ってたらしいな

    372 = 1 :

    伊織「そろそろ後半戦ってとこかしら?」

    あずさ「そうねー」

    伊織「しかし、やよいの時もそうだったけど」

    伊織「あずさとこうやって改めてお喋りするってのもなんか、くすぐったいわね」

    あずさ「ふふっ」

    あずさ「普段は竜宮小町で一緒だものね」




    P「さて、スーパーアイドル伊織ちゃんタイムだ」

    律子「この組み合わせはプロデューサーとして一番気になるところです」

    373 = 1 :

    伊織「んー…そうねー…」

    伊織「せっかくだから色々と腹を割って喋りましょうよ」

    あずさ「腹を割って?」

    伊織「うん」

    伊織「正直な意見を聞かせてよ」

    あずさ「……」

    あずさ「…わかったわ」

    伊織「ありがと」

    伊織「……」

    伊織「私、竜宮小町のリーダーとして」

    伊織「ちゃんとやっていけてる?」

    伊織「あずさや亜美と良い関係を築けてる?」

    あずさ「……」


    P「……」

    律子「……」

    374 = 179 :

    ゴクリ

    375 = 1 :

    あずさ「…ええ」

    あずさ「もちろんよ!」

    伊織「…!」

    伊織「ホントに…?」

    あずさ「うふふ」

    あずさ「腹を割って話すって言ったのは伊織ちゃんよ?」ニコッ

    伊織「あっ…」

    伊織「うん…」

    伊織「…そうだったわね」ニコッ

    ビーッ!

    律子「私、竜宮小町プロデュースしてて良かった」ギュッ…!

    伊織「ちょ!?せめて亜美の番まで待ちなさい!」

    P「次、亜美だぞ」

    P「(まぁ、遅かれ早かれかな)」

    376 = 1 :

    亜美「あずさお姉ちゃんと、そんなお話したんだ…」

    伊織「せっかくだしね」

    伊織「まぁ、当然この流れだと亜美にも聞きたいところなんだけど」

    伊織「正直な気持ちで答えてくれる?」

    亜美「……」





    P「泣くのはまだ早い、律子」

    律子「いやもう無理です」

    377 :

    屋上満員ワロタ

    378 = 1 :

    亜美「…その前に1つ答えて欲しいな?」

    伊織「…何かしら?」

    亜美「いおりんは亜美のこと、好き?」

    伊織「……」

    伊織「ええ、大好きよ」

    伊織「亜美もあずさも律子も」

    伊織「みんな、大好き」

    亜美「…!」




    律子「だからもう無理ですって」

    P「あと少し、あと少しだから」

    379 = 1 :

    伊織「それで…私の質問の方なんだけど…」

    亜美「いおりーんっ!!」ギュッ!

    伊織「きゃっ…!?」

    亜美「亜美も!亜美も大好きっ!」

    亜美「あずさお姉ちゃんも、りっちゃんも…!」

    亜美「いおりんのこともだーい好きだよぉっ!!」

    伊織「……」

    伊織「…うん、ありがと♪」

    ビーッ!

    律子「混ぜてー」

    あずさ「私もー」

    P「あずささん、控室から迷わず…!?」

    P「(しかし、まぁ)」

    P「(竜宮小町は本当に良いチームだな)」

    381 = 207 :

    竜宮小町はなんだかんだ最高の組み合わせだと思う

    382 = 17 :

    痛みに耐えてよく頑張った

    383 = 1 :

    真美「ここで流れをぶった切って真美なわけですよ…」

    伊織「まぁ、並びが悪かったとしか言えないわね」

    真美「そうなんだけどさぁ…」

    真美「それとは別にちょっとなんだかなぁって感じだよぉ…」

    真美「なんか亜美ばっかり良い思いしてるっていうか…」

    伊織「……」





    P「落ち着いたか?」

    律子「ええ、なんとか」

    384 = 34 :

    いい話だなあ...

    385 = 1 :

    真美「あーあ!真美も亜美になれたらなぁー」

    伊織「それ、本気で言ってるなら本気で怒るわよ?」

    真美「…えっ?」

    伊織「確かに今は亜美の方が良い思いをしているかもしれない」

    伊織「アイドル活動でも、この企画でもね」

    伊織「だけど、真美」

    伊織「アンタは双海真美でしょ?」

    真美「…!」




    P「スーパー伊織ちゃん説教タイム」

    律子「彼女のお説教はいつも正しいんです」

    386 = 116 :

    いおりんまじリーダー

    387 = 340 :

    いおりん委員長に叱られたい

    388 = 1 :

    伊織「少なくと私はね」

    伊織「真美のこと大好きよ」

    伊織「それは双海亜美とは違う」

    伊織「双海真美っていう子に対しての気持ちでね」

    真美「いおりん…」

    真美「真美は…」

    伊織「アンタはこれからまた亜美とは違う視点で輝きを見つけなさいな」

    伊織「って、上から目線になっちゃうけど」

    真美「…ううん」

    真美「ありがとう、いおりんっ!」

    ビーッ!

    律子「だから安心してリーダーを任せられるんです」

    P「あぁ、よくわかるよ」

    P「(伊織にはそれだけの頼りがいがあるってな)」

    390 = 34 :

    いおりん可愛すぎー

    392 = 1 :

    伊織「そういや真、誕生日近いわね」

    「あぁ、そうだね。もうそんな季節かぁ」

    伊織「ここ最近、ホント暑くってイヤになっちゃうわ」

    「あはは、伊織は夏は苦手そうだよね」

    伊織「そういう真は夏が良く似合ってるわよ」

    「って言っても、夏の終わりなんだけどね誕生日」




    P「真の誕生日か…」

    律子「何か考えておかないとですね」

    394 = 1 :

    「伊織は誕生日は5月だっけ?」

    伊織「そうよ。5月の5日」

    「子どもの日…だっけ?」

    伊織「そうね」

    「でも大人びてるよね、伊織は」

    伊織「あら、わかってるじゃない」





    P「確かに「子どもか」って感じる部分は多々あるんだが…」

    律子「結局、精神面では立派な大人なんですよね、伊織は」

    395 :

    いおりんのデコにぶっかけたいよな
    広いからこぼれそうにないな

    396 = 17 :

    いおりんマジ頼られてる

    398 = 1 :

    「年齢や見た目やともかくとしても」

    「伊織みたいな中学生が同級生にいたら…」

    伊織「いたら?」

    「…なんかイヤだ」

    伊織「はぁ!?」

    ビーッ!

    律子「はいはい、お疲れ様」

    伊織「ちょ、イヤってなによ、真!?」

    「いや伊織のことは大好きだよ!」

    「でも…」

    「ねぇ?」

    P「そうだな」

    伊織「なにそこで納得し合ってんのよ!?」

    P「(伊織が学級委員や生徒会長…ちょっと出来過ぎてな…)」

    399 = 1 :

    美希「…zzz」

    伊織「…ちょっと!?」

    美希「…はっ!?」

    美希「あ、危なかったの…」

    美希「でこちゃんの、おでこの反射が無かったら…」

    美希「ミキ、寝てたの!」

    伊織「いや、寝てたから!あと、でこちゃん言うな!」





    律子「これはどうなんですかね?」

    P「少なくとも美希は伊織のことを好きだと思うが…」

    400 = 1 :

    伊織「ったく、アンタは…」

    伊織「ていうか、もう控室で寝るのやめときなさいよ?」

    伊織「そのうち夢遊病にでもなっちゃうわよ?」

    美希「寝ている間にキラキラ出来たら幸せだと思わない!?」

    伊織「う、うーん…」

    伊織「…!」

    伊織「い、いやいや!」

    伊織「そんなの、この伊織ちゃんのプライドが許さないんだからっ!!」




    P「一瞬迷ったな」

    律子「きっと疲れてるだけです」


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