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    元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 82 :

    いや!お前ならやれる!

    102 = 89 :

    なぜベストを尽くさないのか

    103 :

    お前が書いたのが見たくて来てるんだよ

    104 = 72 :

    お前じゃなきゃだめなんだ

    106 = 2 :

    お前なら出来る!

    107 :

    頑張れ!頑張れ!

    109 :

    お前にしか出来ねぇだろ!

    110 = 49 :

    りっちゃんとピヨ除いたらあとたった54組だ!頑張れ!

    111 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    112 :

    最後までやってくれるって信じてる

    113 = 1 :

    やよい「千早さーん!」

    千早「高槻さん…!」

    千早「(なんというご褒美タイム…)」

    やよい「えへへ♪なんだか面白いですよねーこういうのっ!」

    千早「そ、そうね」

    千早「(会話をしなくても気まずくならないうえに…)」

    千早「(高槻さんの方から話題を元気よく振ってくれる…)」

    千早「(そして可愛い…)」

    千早「(ワガママかもしれないけど彼女との時間だけは、ちょっと伸ばして欲しい…)」



    律子「もう、やよいベースの検証は無しでも良い気しません?」

    P「確かに」

    114 = 72 :

    却下

    115 = 20 :

    「いやそれは違う」

    116 :

    ミンゴスオンライン

    117 = 82 :

    やよいかわいい!

    118 = 1 :

    やよい「こうして、皆さんと自由にお話が出来るってー」

    やよい「なんだか修学旅行みたいで楽しいですっ!」

    千早「ふふっ」

    千早「でも高槻さんは大家族で常に修学旅行って感じじゃない?」

    やよい「あー!それはあるかもー!」

    やよい「でもでもー!楽しいですけど大変なんですよー!」

    やよい「旅行来たのに、いーっぱい頑張らないとですし!」

    千早「でも、そんな家族との時間が楽しいのよね?」

    やよい「はいっ!もちろんですっ!」




    律子「あえて家族の話題…」

    P「千早…もう精神面も完成されてるな…」

    119 = 1 :

    やよい「今度、千早さんお泊りに来てくださいね!」

    やよい「そしたらホントの修学旅行かなーって!」

    千早「ふふっ。是非お邪魔させていただくわ」

    ビーッ!

    千早「ちょっと待って!?」

    律子「待ちません」

    やよい「次は誰とお話するんですか?」

    P「やよいは雪歩とだな」

    やよい「はーい!」

    P「(いや、やよいの可愛さを楽しむ為にもやよいベースも検証すべきだな…)」

    120 :

    読みごたえありそうな予感…!
    頑張ってください支宴

    121 = 1 :

    伊織「こういうのって失礼かもしれないんだけどさ」

    千早「何かしら?」

    千早「別に遠慮なんていらないわよ?あなたらしくも無い」

    伊織「いや、こうして間近で見るとさ」

    伊織「千早ってホントに身体の線がほっそいわよねー…」

    千早「……」

    千早「…くっ」




    律子「確かに触れたら壊れてしまいそうなほどに」

    P「千早を抱きしめる時は勇気が必要だな」

    122 = 89 :

    だがそれがいい

    124 = 1 :

    伊織「いや、悪い意味で言ったんじゃないわよ?」

    伊織「なんていうか、この伊織ちゃんでさえ思わず見とれてしまうような…」

    伊織「硝子細工っていうの?」

    伊織「そんな感じねーって…」

    千早「けど、それって単に貧相な身体付きってことだと…」

    伊織「……」

    伊織「はぁ…」

    伊織「アンタねぇ、もうちょい自分に自信を持ちなさいよ?」

    千早「えっ?」





    P「何やら伊織の説教が始まりそうだ」

    律子「竜宮小町のリーダーだけあって考えていることは立派ですよ」

    125 :

    響ベースをやって欲しいぞー
    会話弾まなくて涙目になるひびきん可愛い

    126 = 1 :

    伊織「そりゃ、コンプレックスもあるかもしれないけどさ」

    伊織「私みたいに素直に見惚れちゃうヤツだっているわけ」

    伊織「アンタは765プロが誇る自慢の歌姫」

    伊織「もっと堂々としてなさいな」

    千早「あっ…」

    ビーッ!

    伊織「あら。時間ね」

    律子「流石ね、伊織」

    伊織「別に。思った通りのことを言ったまでよ」

    千早「あ、あのっ!」

    伊織「ん?」

    千早「ありがとう…」

    伊織「……」

    伊織「…♪」ヒラヒラ…

    P「(ストレートに物を言うことが出来るのも信頼関係の上では…大切か…)」

    127 :

    そうだよ72もきにすることはないさ

    128 :

    >>91
    これってだいぶ古いよな
    アニマス基準のってないのかね

    129 = 1 :

    千早「(コンプレックスも周りから見れば、また違う…)」

    千早「(そうね…私は私自身だけで成り立っているわけじゃない…)」

    千早「(それに気づくことが出来た…)」

    千早「(出来たのだけれど…)」

    あずさ「うふふっ」タプーン

    千早「……」ペターン

    千早「…くっ」




    律子「そして最終試験って感じですね」

    P「いや、まさかこの流れであずささんとはね…」

    132 = 1 :

    千早「あの…あずささん?」ペターン

    あずさ「なぁに、千早ちゃん?」タプーン

    千早「普段…何をお食べになってるんですか?」

    あずさ「えっ?」

    あずさ「普段食べているもの?」

    あずさ「そうねー…?」

    あずさ「わりと普通の食生活をしてるかなーって思っているけど…」

    千早「そうですか…」




    千早「牛乳で胸は大きくならないんですよ」

    P「身長もだよな」

    133 = 72 :

    千早→律子かな最後の部分

    134 = 1 :

    千早「そうですか…」

    あずさ「あーでも、強いて言うならー…」

    千早「…!」

    あずさ「私、カフェとかでお茶をするの好きなのー♪」

    あずさ「色んなカフェに行って…」

    あずさ「色んなお茶やケーキを楽しんで…」

    千早「あずささん!」

    あずさ「は、はいっ?」

    千早「私も今度、一緒にカフェ巡りに付きあっても良いですか!?」

    あずさ「え、ええ…」

    あずさ「全然大丈夫だけど…」

    千早「ありがとうございます」




    P「千早…」

    律子「でも、女の子ってそういうものですよ」

    135 = 1 :

    >>133
    thx

    >>132
    修正

    千早「あの…あずささん?」ペターン

    あずさ「なぁに、千早ちゃん?」タプーン

    千早「普段…何をお食べになってるんですか?」

    あずさ「えっ?」

    あずさ「普段食べているもの?」

    あずさ「そうねー…?」

    あずさ「わりと普通の食生活をしてるかなーって思っているけど…」

    千早「そうですか…」



    律子「牛乳で胸は大きくならないんですよ」

    P「身長もだよな」

    136 = 1 :

    あずさ「とりあえず、そんなに気合いなんていれないで…」

    あずさ「お散歩でもしながら、ゆったりと楽しみましょ?」

    ビーッ!

    千早「気張らないことも大切…か…」

    律子「まぁ、間違ってはないんだけど違うわね」

    P「あずささん、控室まで案内しますね」

    あずさ「すいませんー」

    P「(今のところは大丈夫だけど)」

    P「(あずささんはアイドルでも年長だし不安要素はまだ残るかなぁ)」

    137 :

    各人1人か2人くらい落とし穴あると盛り上がるな
    やよいに不安要素が見当たらんが

    138 = 1 :

    亜美「さーて、ここで亜美真美タイムのお時間ですよ!」

    千早「まずは亜美からね」

    亜美「あり?千早お姉ちゃんも、そんなに疲れてないっぽいね?

    亜美「連戦のはずなのにー」

    千早「気張らないでリラックスすることが大切だもの」

    亜美「んんー?」



    律子「亜美真美タイム」

    P「人によっては気疲れしてるところに追いうちですね」

    139 = 89 :

    やよいにも穴はあるんだよな…

    140 :

    >>139
    お前の穴という穴にもやしをつめてやる

    141 = 1 :

    千早「そういう亜美こそ今、元気いっぱいだと後で疲れてしまうわよ?」

    亜美「あー!そりはだいじょうぶさね!」

    亜美「ちゃんと亜美は自分の限界ってもんを自分でわかってるからね!」

    亜美「ペース配分は今んとこ完璧!」

    千早「ふふっ。自己管理がしっかり出来るのは偉いわね」




    P「実際どうなの?」

    律子「亜美に「配分」なんて言葉はありません」

    142 :

    >>139「らめぇ…!そんなにもやし入らないよぅ///」

    143 :

    全パターンやるのか?

    144 = 1 :

    亜美「まっねー♪」

    亜美「亜美もそろそろ大人になってきたしー」

    亜美「自己管理ぐらいは出来て当たり前っていうかー♪」

    ビーッ!

    亜美「ありゃ?もうおしまいなの?」

    律子「時間配分も出来てないじゃないの」

    P「(亜美はもうこのテンション一直線だな…)」

    P「(千早は大丈夫だったが、やはり雪歩が気になるところか…)」

    145 = 1 :

    千早「ねぇ、真美?」

    真美「なぁに、千早お姉ちゃん?」

    千早「……」

    真美「…?」

    千早「どうして私は」

    千早「「お姉ちゃん」呼びなのかしら?」

    真美「ほえ?」




    P「まぁ、真美から見たら「お姉ちゃん」だし?」

    律子「でも私「りっちゃん」ですよ」

    146 = 82 :

    ちーちゃん!

    147 :

    亜美真美タイム最高や…

    148 = 72 :

    まあ、リッチャンハカワイイからなあ(的外れ

    149 = 1 :

    千早「あずささんの「お姉ちゃん」はなんとなくわかるけど…」

    千早「それ以外のみんなにはあだ名で呼んでいるじゃない?」

    千早「どうして私も「お姉ちゃん」なのかなーって…」

    真美「んむむー…」

    真美「それを改めて聞かれると中々に難しいなー…」

    千早「ご、ごめんなさい…つい気になっちゃって…」

    真美「えっ!?いやいや、そんな謝んないでよっ!」

    真美「そう深い意味があるってわけでもないし!」





    律子「ピヨちゃん呼びは…」

    P「律子、皆まで言うな」

    150 = 2 :

    ピヨピヨ


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