元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×6
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501 = 1 :
あぁ、大丈夫だ
まだいける
502 = 1 :
亜美「まこちん！」
真「ここまで来るとまわってくるの早いねー」
亜美「ほんとですなー」
真「ていうか、亜美と真美二人ともそうだと思うんだけど…」
亜美「およ？」
真「ボクとあんまり身長変わらないね」
亜美「おっ！やっぱり来たか成長期ネタ！」
P「若干真の方が高いか？」
律子「１㎝だけ高いですね」
503 = 1 :
亜美「んふふー♪」
亜美「亜美達もそろそろ大人の階段のぼってんのよ♪」
真「あはは、確かにそういう時期だね！」
真「でも、まだまだ年相応じゃないかなー？」
亜美「むむっ！？それは聞き捨てならぬぞ！」
亜美「おっぱいは、まこちんよりおっきいし！」
真「…うっ！？」
P「そうなんだよな」
律子「控えめなのよね」
504 = 445 :
俺が揉んでやってるからな
506 :
真はあのバランスのまとまり方最高
507 = 1 :
真「ぼ、ボクは良いんだよ！」
真「い、今も成長期だし！」
亜美「んふふー♪」
亜美「やよいっちに成長で抜かれなければ良いな♪」
真「…くっ！」
ﾋﾞｰｯ！
律子「はい、お疲れ様」
真「やっぱり女の子らしさには胸ですかね？」
P「それもあるが、それだけじゃない」
真「で、ですよね！」
P「（けど、抱かれるならあずささんか貴音だ…）」
508 = 158 :
>>506
わかる
どこかの72とは違う
509 = 1 :
美希「正直、眠いの…」
亜美「ていうか、あずさお姉ちゃんの時、爆睡だったんっしょ？」
美希「凄い寝心地が良かったの…」
美希「良い夢、見れたの…」
亜美「まぁ、安眠は確実だよねー」
P「やっぱり美希もあずささん大好きか」
律子「今の会話だけだと「枕として」にしか聞こえませんけどね」
510 = 89 :
まぁ千早の良さが分かるのは旦那である俺だけでいいや
511 = 1 :
美希「ていうか、この企画短くて長いの…」
亜美「起こされては寝て、起こされては寝てだもんねー」
美希「あずさとの時間はハニーとの時間よりもキラキラしてたかも…」
亜美「それもう、あずさお姉ちゃんにプロポーズしてるレベルじゃん！？」
P「枕には勝てなかったか…」
律子「いや、あずささんです」
512 :
春香と律子の仲良し度を是非
513 = 506 :
>>508
氏ねそれか屋上行ってボコられてからそのまま飛び降りろ
514 = 1 :
亜美「ていうか、りっちゃんも大変だよねー」
亜美「ミキミキを起こしながら、ずっとこっちも観察してるわけだし」
美希「律子は鬼なの…」
美希「もうミキのことはほっといておいてほしいの…」
ﾋﾞｰｯ！
律子「だから「さん」を付けろと何べん言わせれば…」
美希「…ｚｚｚ」
P「（頑張れ美希！あと４回だ！）」
515 = 82 :
屋上「今日人多くね？」
516 = 1 :
響「はいさーい！」
亜美「おっ、ひびきん！」
響「亜美と一対一ってのは珍しい気がするなー」
亜美「まぁ竜宮があるしねー」
亜美「でも、どうよ？」
亜美「亜美って真美とそんなに変わんないっしょ？」
響「えっ？」
律子「これは」
P「響を試しているな」
517 = 459 :
響菌ならやってくれる
518 = 1 :
響「……」
亜美「……」
響「いや、そりゃ双子だからソックリだけどさ」
響「亜美と真美じゃ全然違うぞ？」
亜美「…！」
P「模範解答」
律子「完璧ですね」
519 = 459 :
さすがザ・パーフェクト
520 = 1 :
亜美「…そっか！」
亜美「やっぱり違うよね！」
亜美「そう言ってくれて嬉しいよ！」
響「いや、だって…」
ﾋﾞｰｯ！
響「あー！まだ話は…！」
律子「次、四条マジックだから巻きで」
P「（亜美と真美を混合にしない）」
P「（みんな、ちゃんと別々の女の子として接している）」
P「（良い仲間に会えたな。亜美、真美）」
521 = 207 :
さすが涼ちんの性別をひと目で見抜くだけある
523 = 1 :
貴音「次の対話は亜美ですか」
亜美「おーお姫ちん！」
亜美「いやー、あずさお姉ちゃんもすんばらしかったけど…」
貴音「…？」ﾊﾞｲｰﾝ
亜美「お姫ちんも絶景ですなー！」
貴音「絶景…？」
貴音「今宵はあまり星も月も…」
律子「この微妙なズレが四条マジック！」
P「逆に亜美に高度な会話をされても戸惑う」
525 = 1 :
亜美「ねぇねぇ、お姫ちん？」
貴音「なんでしょう？」
亜美「だっこしてもらっても良いかな？」ﾜｸﾜｸ…
貴音「だっこ…？」
貴音「……」
貴音「なるほど、亜美もまた抱擁で仲を深めあおうと…！」
貴音「ええ、喜んで」ﾊﾞｯ…
亜美「わーい！」ｷﾞｭｯ！
貴音「…ふふっ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
P「やっぱり貴音も良いよなぁ…」
律子「実は私もそれなりにあるって覚えてます？」
527 = 1 :
亜美「おぉっ…！？」ﾎﾟﾆｮﾝ…
亜美「し、芯が無い…！？」
亜美「ええい！お姫ちんのおっぱいはマシュマロか！？」
ﾋﾞｰｯ！
貴音「ましゅまろ？」
律子「まぁ、柔らかいってこと」
P「お疲れ、亜美」
亜美「おー！兄ちゃん、お疲れー！」
P「貴音について聞きたいとこだが、ここは全体の感想を一つ」
亜美「んー…そだねー…」
亜美「多分ね、真美が亜美の言いたいこと言ってくれると思うな」
P「真美が？」
亜美「うん！」
P「…そっか」
P「だったら真美ベースも早速始めるとするか！」
528 = 89 :
りっちゃん嫉妬してんな
529 = 445 :
亜美はいい子だなあ！！
531 = 1 :
真美「へい、まこちん！」
真「さっき亜美と話したと思ったら、もう真美だ」
真美「これ、すっごい時間かかってるよねー」
真「まぁ、ボクは楽しいから全然平気なんだけどさ！」
真美「真美もまだまだ平気ー！」
真美「てか、楽しいよねーこれ！」
P「確かにこんなに時間かかるとは思ってなかった」
律子「見切り発車で企画するものじゃありませんね」
532 = 1 :
真美「亜美とはなんの話してたのー？」
真「えっ…？」
真「あー…うん…」
真「亜美も真美も成長したなぁって話だけど…」
真美「あー！やっぱ、そういう話もでてきますかー！」
真美「んふふー♪今や、おっぱいの大きさはまこちんよりも…♪」
真「うわーん！やっぱり、こうなったー！」
律子「素直ですね」
P「基本的にみんな嘘つけない性格だからな」
533 = 445 :
俺が揉んでやってるからな
534 :
だが大分終わりが見えて来たな、お願いだからりっちゃん含む全員頼む
535 = 207 :
まあ無印の時点で既に真より大きいんですけどね
536 = 469 :
小鳥さんがハブられてる
537 = 1 :
真「やっぱり双子だね…」
真美「あっ、亜美にもおんなじこと言われたとか？」
真「ボクだって、もしかしたらまだ…」
真美「まぁ、やよいっちに抜かれないように…」
真「うわーん！！」
ﾋﾞｰｯ！
律子「はい、真いじりおしまい」
真美「えー」
P「いじめはよくないぞ」
真美「まこちん、ごめんね？」
真「大丈夫…逆にここまでシンクロされると清々しいよ…」
真美「？」
538 = 459 :
>>536
P宅で朝まで語り合うよ、しっぽりと
539 = 1 :
真美「でも、流石に成長をしたとはゆえ…」
美希「…ｚｚｚ」ﾊﾞｲｰﾝ
真美「ミキミキには勝てないの…」
律子「もう美希は諦めました」
P「ていうか、実は成長する前から胸に関しては真に勝ってるんだよな」
540 = 1 :
真美「つか、ミキミキホントに中学生？」
美希「…ｚｚｚ」ﾊﾞｲｰﾝ
真美「まぁ、精神年齢はともかく…」
真美「これは肉体詐称疑惑がありますなー…」
P「確かにあんな中学生いない」
律子「いないからこそ輝いているんです」
541 = 1 :
すまん今度はガチで抜ける
飯だ
支援ｔｈｘ
542 = 459 :
オナペットやな
543 = 89 :
任せろ
544 = 72 :
>>530
身長も考慮すればりっちゃんが一番巨乳の可能性が微レ存
545 = 469 :
百合の場合受けだな、美希は
546 = 371 :
乳だけを見るわけじゃないからな
やっぱり貴音クラスで全体にボリュームがあると一番いい
それを抜きにしても貴音は女神だが
548 = 34 :
やっぱり美希の胸が一番いいかなー
550 :
>P「確かにこんなに時間かかるとは思ってなかった」
これは>>1の感想だな
みんなの評価 : ★★★×6
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