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元スレわたし「人類は衰退しました。けれど生きる為に働いています」
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助手「……」チュ
わたし「んむっ!」
わたし(助手さんの舌が、無遠慮に唇を割って口内に侵入してきます。歯で侵入を阻止しても、丹念に歯茎を舐め回されている内に)
わたし「あ……」
助手「……」
わたし(ぬるりとした助手さんの舌が、わたしの隙を突いてとうとう舌に到達しました)
助手「……」
わたし「は……あ、じょ、助手しゃ……」
わたし(エロ展開になった途端、描写が少し丁寧になるのは気のせいです)
わたし「……」
助手「……」
妖精さん「あまいてんかいにつられてー」「ほいほいされてきました」「にんげんさんは、ひとつになるです?」「それってしんぴてきかも」
わたし(よ、妖精さん……っていうかあなた達、甘い展開でもいいんですか?)
つぎは――>>306
わたし「んむっ!」
わたし(助手さんの舌が、無遠慮に唇を割って口内に侵入してきます。歯で侵入を阻止しても、丹念に歯茎を舐め回されている内に)
わたし「あ……」
助手「……」
わたし(ぬるりとした助手さんの舌が、わたしの隙を突いてとうとう舌に到達しました)
助手「……」
わたし「は……あ、じょ、助手しゃ……」
わたし(エロ展開になった途端、描写が少し丁寧になるのは気のせいです)
わたし「……」
助手「……」
妖精さん「あまいてんかいにつられてー」「ほいほいされてきました」「にんげんさんは、ひとつになるです?」「それってしんぴてきかも」
わたし(よ、妖精さん……っていうかあなた達、甘い展開でもいいんですか?)
つぎは――>>306
人退SS主人公のわたしちゃんが全裸でマングリ返しでくぱぁして助手を釣る
そのまま助手の肉棒がわたしちゃんの膣内に入り精液が着床
そこに巻き毛登場で助手の尻穴を犯す
そのまま助手の肉棒がわたしちゃんの膣内に入り精液が着床
そこに巻き毛登場で助手の尻穴を犯す
わたし「……っはぁ。助手さん、こういうの、よくないですよ……絶対」
助手「……」
わたし(しょげる助手さん。っていうか助手さんって、わたしのことをそういう目で……いやいやいやいや。いやいやいや!)
妖精さん「ふられた」「もうわかりあえぬです?」「わからせることはできるかも」「どういうてでやるかがなー」「ちょっとしゅこうをかえてみてはいかが」
わたし「何を企んでいるんですか、あなた達。っていうか妖精さん、早いところこの施設をドカンして下さいよ」
妖精さん「これ、ぼくらのぐるーぷとはちがうきがする……」
わたし「連帯責任です」
妖精さん「どかんしたら、あまいものくれるです?」「さればせんこともないかも」「やるしかないかもしれませんな」
わたし「ええ、甘い物たっぷり差し上げます。材料はありますし、ケーキでも焼いてあげますよ」
妖精さん「やたー」「でもひとにたよるのよくないけいこう」「ゆとりはこれだからこまりもの」「これをー」
助手「……?」
わたし「鞭、ですか? それを助手さんに渡して一体なにをするんですか?」
妖精さん「このむちでたたかれると、>>319になるです」
助手「……」
わたし(しょげる助手さん。っていうか助手さんって、わたしのことをそういう目で……いやいやいやいや。いやいやいや!)
妖精さん「ふられた」「もうわかりあえぬです?」「わからせることはできるかも」「どういうてでやるかがなー」「ちょっとしゅこうをかえてみてはいかが」
わたし「何を企んでいるんですか、あなた達。っていうか妖精さん、早いところこの施設をドカンして下さいよ」
妖精さん「これ、ぼくらのぐるーぷとはちがうきがする……」
わたし「連帯責任です」
妖精さん「どかんしたら、あまいものくれるです?」「さればせんこともないかも」「やるしかないかもしれませんな」
わたし「ええ、甘い物たっぷり差し上げます。材料はありますし、ケーキでも焼いてあげますよ」
妖精さん「やたー」「でもひとにたよるのよくないけいこう」「ゆとりはこれだからこまりもの」「これをー」
助手「……?」
わたし「鞭、ですか? それを助手さんに渡して一体なにをするんですか?」
妖精さん「このむちでたたかれると、>>319になるです」
>>317
黙ってた方がいいと思うよ
黙ってた方がいいと思うよ
わたし「発情期?」
助手「……」ペチンッ
妖精さん「ひゃー」「なんか、せいこうしたいかんじ」「ぼくらこをやどせぬです」「あー……」「せいのがいねんがないもよう」「このもやもやどうすればー」
わたし「助手さん、それは危ないのでわたしが預かり……」ペチン
わたし「――っ!!」
わたし(ちょっと先が触れただけで身体が熱く……!)
助手「……」
わたし「え? 妖精さんを連れて精子バンクの人を解放して、建物を解体? え、えっと……あのね、そのまえに」
助手「……」スタスタスタ
わたし「ま、待ってくださいよ助手さーん!」
助手「……」スタスタスタ
わたし「あの、助手さん。わたし、身体が熱くて」
助手「……」
わたし「出来ればその、手とか繋いだり……ちょっとは気が紛れるかなって思いまして」
助手「……」ペチンッ
妖精さん「ひゃー」「なんか、せいこうしたいかんじ」「ぼくらこをやどせぬです」「あー……」「せいのがいねんがないもよう」「このもやもやどうすればー」
わたし「助手さん、それは危ないのでわたしが預かり……」ペチン
わたし「――っ!!」
わたし(ちょっと先が触れただけで身体が熱く……!)
助手「……」
わたし「え? 妖精さんを連れて精子バンクの人を解放して、建物を解体? え、えっと……あのね、そのまえに」
助手「……」スタスタスタ
わたし「ま、待ってくださいよ助手さーん!」
助手「……」スタスタスタ
わたし「あの、助手さん。わたし、身体が熱くて」
助手「……」
わたし「出来ればその、手とか繋いだり……ちょっとは気が紛れるかなって思いまして」
わたし「助手さん、何で無視するんですか? さっきの続きとかすると、ヨウセイさん(世界の外側で妖精さんになりきる存在の仮称です)も喜ぶと思いますよ」
助手「……」
わたし「え? それよりも精子を吸われている人達を助けるべき? せ、正論すぎる……そういうの、よくないと思います」
わたし(自分でも何を言っているのかよく分かりません。なんかもう、脳みそ火照っちゃう的な)
妖精さん「にんげんさん、ゆげでてますが」「かおまっかです」「こきゅうがあらめ?」「おつかれのごようす」
わたし「違いますよ妖精さん。あなたがたのせいで、どうにもこうにもナントモカントモで……」
わたし(とか話している内に精子搾取部屋に到着。さすがに中に入りたくないので、助手さんに解放を任せます)
妖精さん「あーひといっぱい」「べつでぐちつくっててよかた」
わたし「やっぱり関係者じゃないですか」
妖精さん「ぬかったー」「おもわずほんねこぼれたです」「まーぼくら、ぜんにしてこ、こにしてぜんなわけですし?」
わたし「そうなんですか。やはり互いが思っていることは、意識せずとも相手に伝わるんですかね」
妖精さん「さー?」「こいつ、ひょうじょうよめませんゆえ」「それはおぬしもおなじでは」
わたし「……」
わたし(助手さんの放置プレイも終え、人々も解放。残る仕事は――>>339)
助手「……」
わたし「え? それよりも精子を吸われている人達を助けるべき? せ、正論すぎる……そういうの、よくないと思います」
わたし(自分でも何を言っているのかよく分かりません。なんかもう、脳みそ火照っちゃう的な)
妖精さん「にんげんさん、ゆげでてますが」「かおまっかです」「こきゅうがあらめ?」「おつかれのごようす」
わたし「違いますよ妖精さん。あなたがたのせいで、どうにもこうにもナントモカントモで……」
わたし(とか話している内に精子搾取部屋に到着。さすがに中に入りたくないので、助手さんに解放を任せます)
妖精さん「あーひといっぱい」「べつでぐちつくっててよかた」
わたし「やっぱり関係者じゃないですか」
妖精さん「ぬかったー」「おもわずほんねこぼれたです」「まーぼくら、ぜんにしてこ、こにしてぜんなわけですし?」
わたし「そうなんですか。やはり互いが思っていることは、意識せずとも相手に伝わるんですかね」
妖精さん「さー?」「こいつ、ひょうじょうよめませんゆえ」「それはおぬしもおなじでは」
わたし「……」
わたし(助手さんの放置プレイも終え、人々も解放。残る仕事は――>>339)
>>339
おそうのはわれわれです?
おそうのはわれわれです?
わたしちゃんがおそうともかいてないしじょしゅさんがていこうしないともかいていないのです
でもこじんてきにはおねしょただとうれしいのです
でもこじんてきにはおねしょただとうれしいのです
>>347
わたしがですよ
わたしがですよ
わたし「遅いなあ、助手さん……」
助手「……」
わたし「終わりました? それじゃあ次は建物を崩壊ですね」
助手「……」
わたし「え? 身体はもう大丈夫かって? もちろん、大丈夫ですよ」
妖精さん「ではぶっこわー」「すいっちおすと、どうかせんにいんかしてこわれるしくみ」「ほうかいぱたーんはいくつかありますが?」
わたし「できれば、周囲に被害が及ばないようなもので」
妖精さん「ではじくうてんいで」
わたし「……ちょっとぐらいなら被害が及んでもいいです」
妖精さん「あい」「じゃーそとでます」「そこらのくさむらで、ぼくらのしょーをごらんください?」
わたし(妖精さんに言われ、人気のない草むらに助手さんと身を潜めます)
わたし「……っていうか、妖精さんたち中でスイッチ作ってましたけど、出てこないんですかね」
ドゴォォォン!!
わたし「妖精さーん!!」
助手「……」
わたし「終わりました? それじゃあ次は建物を崩壊ですね」
助手「……」
わたし「え? 身体はもう大丈夫かって? もちろん、大丈夫ですよ」
妖精さん「ではぶっこわー」「すいっちおすと、どうかせんにいんかしてこわれるしくみ」「ほうかいぱたーんはいくつかありますが?」
わたし「できれば、周囲に被害が及ばないようなもので」
妖精さん「ではじくうてんいで」
わたし「……ちょっとぐらいなら被害が及んでもいいです」
妖精さん「あい」「じゃーそとでます」「そこらのくさむらで、ぼくらのしょーをごらんください?」
わたし(妖精さんに言われ、人気のない草むらに助手さんと身を潜めます)
わたし「……っていうか、妖精さんたち中でスイッチ作ってましたけど、出てこないんですかね」
ドゴォォォン!!
わたし「妖精さーん!!」
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