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元スレわたし「人類は衰退しました。けれど生きる為に働いています」
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プロセスチキンの こうげき!
わたし「きゃっ」
わたしの スーツのいちぶがとけた!
わたしの スーツがおしゃかになった!
わたしの からだに 35ポイントのダメージ!
わたしの せいしんに 100ポイントのダメージ!
プロセスチキンは しんだ……
わたし「く、よりによって白衣のボタンまで……じ、助手さんっ。わたし、両手塞がりましたのであとはよろしくお願いします!」
助手「……(うなずく)」
わたし「どうやらそのチキン、触れるだけで倒せるみたいですよ。頑張って」
わたし(超無責任。わたしは後衛キャラなのです。はげますを連打して助手さんの攻撃力をあげるのが仕事です)
助手「……」ズバッ
プロセスチキン「!?」
助手「……」ズバズバズバッ!!
プロセスチキン「!!」
わたし(次々とチキンを倒していく助手さん。しかし、数が多すぎます)
わたし「きゃっ」
わたしの スーツのいちぶがとけた!
わたしの スーツがおしゃかになった!
わたしの からだに 35ポイントのダメージ!
わたしの せいしんに 100ポイントのダメージ!
プロセスチキンは しんだ……
わたし「く、よりによって白衣のボタンまで……じ、助手さんっ。わたし、両手塞がりましたのであとはよろしくお願いします!」
助手「……(うなずく)」
わたし「どうやらそのチキン、触れるだけで倒せるみたいですよ。頑張って」
わたし(超無責任。わたしは後衛キャラなのです。はげますを連打して助手さんの攻撃力をあげるのが仕事です)
助手「……」ズバッ
プロセスチキン「!?」
助手「……」ズバズバズバッ!!
プロセスチキン「!!」
わたし(次々とチキンを倒していく助手さん。しかし、数が多すぎます)
助手「……」ズバズバッ
じょしゅさんの レベルがあがった!
とくになにもかわらない
きょうくん:ひとはいちにちのどりょくでは かわらないです
わたし「……妖精さんだ」
わたし(今絶対確実にいました、妖精さん。……はっ、よく見れば観客席も)
わたし「あれは旧文明で用いられたというホログラム技術……」
わたし(一部故障しているのか、人間がチカチカ光っている部分があります。つまり恥らう必要も、真面目に戦う必要もなかったのです)
わたし「助手さん、逃げましょう! こんな戦い不毛すぎますよ」
助手「……」
わたし「え? 殿は拙者がつとめるでござる? なにいってるんです、助手さんはわたしの傍にいてくっ……いないと!」ギュッ
助手「……!」
わたし(驚く助手さんの手を取り、出口に疾走します。盾が落ちてしまいましたが、あんなのはもう必要ありません)
わたし(っていうか、触れるだけで美味しいご飯になりますし、あのチキン……)
コロッセウムから脱出し、精子バンクに戻りました。次は――>>268
じょしゅさんの レベルがあがった!
とくになにもかわらない
きょうくん:ひとはいちにちのどりょくでは かわらないです
わたし「……妖精さんだ」
わたし(今絶対確実にいました、妖精さん。……はっ、よく見れば観客席も)
わたし「あれは旧文明で用いられたというホログラム技術……」
わたし(一部故障しているのか、人間がチカチカ光っている部分があります。つまり恥らう必要も、真面目に戦う必要もなかったのです)
わたし「助手さん、逃げましょう! こんな戦い不毛すぎますよ」
助手「……」
わたし「え? 殿は拙者がつとめるでござる? なにいってるんです、助手さんはわたしの傍にいてくっ……いないと!」ギュッ
助手「……!」
わたし(驚く助手さんの手を取り、出口に疾走します。盾が落ちてしまいましたが、あんなのはもう必要ありません)
わたし(っていうか、触れるだけで美味しいご飯になりますし、あのチキン……)
コロッセウムから脱出し、精子バンクに戻りました。次は――>>268
卵子検診
わたしちゃんの卵子採取
子供が産めること確認
乳がん検診も
わたしちゃんの卵子採取
子供が産めること確認
乳がん検診も
わたし「走ってっ……はあ、はぁ……」
助手「……」
わたし(手を引くわたしが先に息切れする始末。あっさりと追い抜いた助手さんが、わたしの手を引いて角を曲がります)
わたし「わ、危ないですよ」
助手「……」
わたし「……ってあれ、出口?」
わたし(なんという事でしょう。様々な諸問題を棚上げにし、脱出に成功してしまいました)
わたし「いや、良くないですよ。ここ、危険すぎます。妖精さんにこの施設を壊してもらわないと、わたしの評価にも関わってきますから」
わたし(でもまあ、一応自宅に戻って着替えておきますか)
わたし「……というわけで着替えて着ました。さあ、助手さん準備はいいですか?」
助手「……」
わたし「ええ、ここからが解決編です。たぶん。とりあえず妖精さんを捜さないとですね……」
>>283
助手「……」
わたし(手を引くわたしが先に息切れする始末。あっさりと追い抜いた助手さんが、わたしの手を引いて角を曲がります)
わたし「わ、危ないですよ」
助手「……」
わたし「……ってあれ、出口?」
わたし(なんという事でしょう。様々な諸問題を棚上げにし、脱出に成功してしまいました)
わたし「いや、良くないですよ。ここ、危険すぎます。妖精さんにこの施設を壊してもらわないと、わたしの評価にも関わってきますから」
わたし(でもまあ、一応自宅に戻って着替えておきますか)
わたし「……というわけで着替えて着ました。さあ、助手さん準備はいいですか?」
助手「……」
わたし「ええ、ここからが解決編です。たぶん。とりあえず妖精さんを捜さないとですね……」
>>283
主人公のわたしちゃんが全裸でマングリ返しでくぱぁして妖精を釣る
すると巻き毛に見つかりディルドレイプされる
すると巻き毛に見つかりディルドレイプされる
わたし「さ、いきましょうじょ……んむっ!」ドサッ
助手「……」
わたし「ち、ちょっと助手さん? 抱きつくにしては激しすぎません? ほら、行きましょう……」
わたし(が、身体はびくともしません。なんかうまい具合に押さえ込まれているみたいです)
助手「……」
わたし「え? たまにはこういうのもいい? え、え、えっ……えー!」
わたし(助手さんが暴走してしまいました)
助手「……」スッ
わたし「いや、いやその助手さん! わたし達、そういう関係じゃないでしょうにー! だから顔を近づけるのは……う」
助手「……」
わたし「ち、ちょっと助手さん? 抱きつくにしては激しすぎません? ほら、行きましょう……」
わたし(が、身体はびくともしません。なんかうまい具合に押さえ込まれているみたいです)
助手「……」
わたし「え? たまにはこういうのもいい? え、え、えっ……えー!」
わたし(助手さんが暴走してしまいました)
助手「……」スッ
わたし「いや、いやその助手さん! わたし達、そういう関係じゃないでしょうにー! だから顔を近づけるのは……う」
まぁわたしちゃんに「傍にいてくれ」とか言われちゃったら…もうね。
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