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    元スレわたし「人類は衰退しました。けれど生きる為に働いています」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 無職の妖精たちが集まるスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    かそくしたらあまいのもらえるです?

    252 = 133 :

    ちょうしょうです?

    253 = 176 :

    服が破けたので隠す

    255 = 228 :

    ぜんら

    256 = 227 :

    助手さんが一羽捕まえて食べる

    257 = 133 :

    わーお

    258 :

    んまっ

    259 = 129 :

    プロセスチキンの こうげき!

    わたし「きゃっ」


    わたしの スーツのいちぶがとけた!
    わたしの スーツがおしゃかになった!
    わたしの からだに 35ポイントのダメージ!
    わたしの せいしんに 100ポイントのダメージ!
    プロセスチキンは しんだ……

    わたし「く、よりによって白衣のボタンまで……じ、助手さんっ。わたし、両手塞がりましたのであとはよろしくお願いします!」

    助手「……(うなずく)」

    わたし「どうやらそのチキン、触れるだけで倒せるみたいですよ。頑張って」

    わたし(超無責任。わたしは後衛キャラなのです。はげますを連打して助手さんの攻撃力をあげるのが仕事です)

    助手「……」ズバッ

    プロセスチキン「!?」

    助手「……」ズバズバズバッ!!

    プロセスチキン「!!」

    わたし(次々とチキンを倒していく助手さん。しかし、数が多すぎます)

    260 :

    さすがじょしゅさんたよりになりますなー

    261 = 198 :

    じょしゅさんかっこいいです

    262 :

    すーつがおしゃかになったですー

    263 = 129 :

    助手「……」ズバズバッ

    じょしゅさんの レベルがあがった!
    とくになにもかわらない
    きょうくん:ひとはいちにちのどりょくでは かわらないです

    わたし「……妖精さんだ」

    わたし(今絶対確実にいました、妖精さん。……はっ、よく見れば観客席も)

    わたし「あれは旧文明で用いられたというホログラム技術……」

    わたし(一部故障しているのか、人間がチカチカ光っている部分があります。つまり恥らう必要も、真面目に戦う必要もなかったのです)

    わたし「助手さん、逃げましょう! こんな戦い不毛すぎますよ」

    助手「……」

    わたし「え? 殿は拙者がつとめるでござる? なにいってるんです、助手さんはわたしの傍にいてくっ……いないと!」ギュッ

    助手「……!」

    わたし(驚く助手さんの手を取り、出口に疾走します。盾が落ちてしまいましたが、あんなのはもう必要ありません)

    わたし(っていうか、触れるだけで美味しいご飯になりますし、あのチキン……)


    コロッセウムから脱出し、精子バンクに戻りました。次は――>>268

    264 :

    お昼ごはん

    265 = 260 :

    たよりになる祖父登場

    266 = 228 :

    えーぶいかんしょう

    267 :

    じょしゅさんといちゃいちゃするです?

    268 = 176 :

    気が付いたら外に出てる

    269 = 211 :

    ブラックボックスを飲んでしまう

    270 = 147 :

    いきなり剣とハリセンが子作りを始める

    271 = 138 :

    卵子検診
    わたしちゃんの卵子採取
    子供が産めること確認
    乳がん検診も

    273 = 209 :

    しきりなおしです?

    274 :

    吊り橋効果で助手さんとこづくり

    275 = 198 :

    SEX

    276 = 260 :

    あんかだとみんなげんきですなー

    277 = 140 :

    わたしちゃん可愛いよペロペロ

    278 = 129 :

    わたし「走ってっ……はあ、はぁ……」

    助手「……」

    わたし(手を引くわたしが先に息切れする始末。あっさりと追い抜いた助手さんが、わたしの手を引いて角を曲がります)

    わたし「わ、危ないですよ」

    助手「……」



    わたし「……ってあれ、出口?」

    わたし(なんという事でしょう。様々な諸問題を棚上げにし、脱出に成功してしまいました)

    わたし「いや、良くないですよ。ここ、危険すぎます。妖精さんにこの施設を壊してもらわないと、わたしの評価にも関わってきますから」

    わたし(でもまあ、一応自宅に戻って着替えておきますか)



    わたし「……というわけで着替えて着ました。さあ、助手さん準備はいいですか?」

    助手「……」

    わたし「ええ、ここからが解決編です。たぶん。とりあえず妖精さんを捜さないとですね……」


    >>283

    280 = 133 :

    意外とすぐ見つかる

    281 = 211 :

    ちくわ登場

    282 = 260 :

    おかしよういすれば、ぼくらみつかります?

    283 = 221 :

    いきなり助手さんに押し倒されてディープキス

    284 = 179 :

    助手さんの精子が搾り取られる

    286 = 147 :

    剣が光りだす

    287 = 180 :

    みつかったです・ワ・

    288 = 264 :

    施設の裏で作業中のところをこっそり

    289 = 136 :

    あまいのほしいですなー

    290 = 180 :

    おかしもらえぬです?

    291 :

    ヘロリアーン

    292 = 198 :

    えろいのすきです?

    293 = 133 :

    えろてんかいー

    294 = 129 :

    わたし「さ、いきましょうじょ……んむっ!」ドサッ

    助手「……」

    わたし「ち、ちょっと助手さん? 抱きつくにしては激しすぎません? ほら、行きましょう……」

    わたし(が、身体はびくともしません。なんかうまい具合に押さえ込まれているみたいです)

    助手「……」

    わたし「え? たまにはこういうのもいい? え、え、えっ……えー!」

    わたし(助手さんが暴走してしまいました)

    助手「……」スッ

    わたし「いや、いやその助手さん! わたし達、そういう関係じゃないでしょうにー! だから顔を近づけるのは……う」

    295 = 133 :

    いっかいべつえすえすいたしたことあるゆえ

    296 = 258 :

    おじいさん「今夜は赤飯だな」

    297 = 161 :

    てれびをつけなくては

    298 :

    まぁわたしちゃんに「傍にいてくれ」とか言われちゃったら…もうね。

    299 = 198 :

    わたしちゃんきゃわわ

    300 :

    じんたいえすえすにえろはいらないとおもいますが?


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