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    元スレわたし「人類は衰退しました。けれど生きる為に働いています」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 無職の妖精たちが集まるスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    大量の人間サイズ妖精さん

    152 :

    局長

    153 :

    精子搾取の作業に没頭する20人のラグビー部員

    156 :

    ようせいさん

    157 = 139 :

    >>151
    怖すぎwww

    158 = 144 :

    ぶなんなてんかいです?

    159 :

    ガンダム

    160 :

    おりじなりてぃないです?

    161 :

    にんげんさんふくそうせくしーですが

    162 :

    こづくりは?

    163 = 144 :

    じょしゅさんるーとです?

    164 = 139 :

    >>162
    もうすこしさきです?

    165 :

    じょしゅさんとのえろならかんげいです

    166 = 153 :

    じょしゅさんにもあなはありますゆえに

    167 = 144 :

    あねしょたてんかいです?

    168 = 129 :

    助手「……」

    わたし「あ、助手さん……来てたんですね」

    わたし(ちょっぴり安心。……っていうか、助手さんのスーツ着てるんですね。武器は剣と盾ですか……)

    わたし「SFとファンタジーの融合って感じです。なんか似合いませんよ、助手さん」

    助手「……」

    わたし「え? SFファンタジー? いやね、助手さんがそういうのが好きなのは知ってますけどね」

    わたし(しかしまあ、口うるさいことは言わないようにしましょう)

    わたし「とにかくここを調べて、妖精さんの手が加えられていることが確定したら処理しましょう」

    助手「……」

    わたし(頷きを返し、助手さんが盾と剣を背負います。某ハイリア人を連想してしまいます。ああ、ハイリア人というのは旧文明の小説に出てき……)

    わたし「おっと……どうやらこの先、重要な部屋っぽい感じがしますね。どうします、助手さん?」

    助手「……」

    わたし「え? >>175ですか?」


    行動指定(部屋に入るならどんな部屋かも)
    >>175

    169 = 159 :

    戦う

    170 :

    危なそうだからスルー

    171 :

    セーブ

    172 = 139 :

    部屋に入る。すると天井が下がってきた

    173 = 159 :

    突入

    174 = 138 :

    わたしちゃんが全裸でリンボーダンス
    助手さんのアナル処女を奪う
    ラブホの一室でSMルーム

    175 = 126 :

    とうぎじ控室

    176 :

    部屋に入ったはずなのに知らない場所へ

    177 :

    宝箱はけん

    178 = 149 :

    >>172

    179 :

    部屋に入る、中にはプレデター

    180 :

    >>171と考えがかぶるとは思わなかった

    181 = 126 :

    すまん闘技場だ

    182 = 144 :

    とうぎじとは?

    183 = 129 :

    とうぎじってなんです?

    184 = 128 :

    らいおんにかまれますな

    185 = 138 :

    とうぎじょうだとおもわれ

    186 = 126 :

    がんめんまっかです

    188 = 136 :

    せいしばんくなのでは?

    189 = 144 :

    じゅうかんふらぐです?
    ぼくちょっとにがてですゆえ

    190 = 180 :

    えろはきらいですゆえ

    191 = 170 :

    えろはすいたいしました

    192 = 144 :

    ただではすまぬ?

    193 = 128 :

    なぞのくろまくいますか?

    194 = 125 :

    おきのどくですがぼうけんのしょはきえちゃいました
    てーへんだーてーへんだー

    195 = 129 :

    わたし「うわっ、暑い」

    わたし(扉をくぐると、そこは別世界でした。さきほどよりもメタリックな内装。何処からか、オイルのような臭いも漂ってきます)

    わたし「この不思議空間。絶対妖精さんの仕業だ……」

    助手「……」

    わたし「え? 武器が不安? そうですね、一体何があるんでしょうかここ……」

    わたし(戻るというのも一種の手かと思い、振り返ると丁度人が現れました)

    おんな「……やっと会えたわ。貴女が調停官さんね? ……って、退きなさい!!」

    ぶかAB「!?」「!?」

    わたし(三人組でした。職員さんとは違い、普通の服を着ています。いや……じゃあなにこのスーツ?)

    196 = 161 :

    まけるとたいへん?

    197 = 133 :

    だれです?

    198 :

    どうなってるです?

    199 = 144 :

    みぐるみはがされて おかねはんぶんへるです?

    200 :

    すーつがぬげなくなって、ぜんしんせいかんたいです?


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