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    元スレわたし「人類は衰退しました。けれど生きる為に働いています」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 無職の妖精たちが集まるスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 36 :

    ここはちょうちょうじゅらるみんで

    102 = 65 :

    くぎはりせんなどいかがでせう?

    103 = 1 :

    プシュー


    わたし「うぇっ、身体中が薬品臭い」

    おとこ「どうも」

    わたし「きゃっ」

    おとこ「……いや、恥ずかしいのは分かりますが、身体を隠されるとこっちまで恥ずかしいんですよ」

    わたし「は、はくい! は・や・く!」

    おとこ「はいどうぞ」

    わたし「ま、まったく……ていうか、あなたも武器を持っているんですね」

    おとこ「ええ。人間は常に何かと戦っているんです。最近じゃ我々は少子化とも戦っています」

    わたし「ともってなんです、ともって……」

    わたし(ともあれ白衣着用です。ああ、なんだか学舎に居た時も実験で着ましたねー)

    おとこ「裸白衣ですか」

    わたし「違いますから」


    次の行動
    >>110

    104 = 60 :

    なにかしらのてんかいがあったほうがいいのでは?

    105 :

    じょしゅさんをよぶ

    106 :

    かそくしてあんかならしたです

    107 = 105 :

    きょうのおまつりはここです?

    108 = 3 :

    助手さんを助手として呼ぶ

    109 = 96 :

    Yと巻き毛とぴおんとわたしで4P
    男なぞいらん

    110 = 2 :

    ハリセン無双

    111 :

    ばからしくなって帰る

    112 = 60 :

    チョコ食べる

    113 = 105 :

    はりせんかー

    114 :

    かそくした

    115 = 25 :

    倒すべき敵と対峙

    116 = 4 :

    >>110
    お前すごいな

    117 = 65 :

    はーどはぷれすりーに なります?

    118 = 48 :

    >>108

    119 = 36 :

    >>110
    にんげんさんなにとたたかうですか?

    120 = 63 :

    なかなかむつかしいながれですな

    122 = 48 :

    >>1さんがんばるです?

    123 = 22 :

    えろすーつでけんきゅうしせつでうちゅうからのてきということはめとろいどですな

    124 = 65 :

    >>121
    レスのかずだけふえるです

    125 :

    プロセスチキンは犠牲になるのです?

    126 :

    ぼくらのはりせんがひをふくです?

    127 :

    ゆめがひろがりますなー

    128 :

    はりせんもひろがりますなー

    129 :

    おとこ「……それで、この精子バンクが建造されたというわけです」

    わたし「……」

    わたし(目の前を歩く職員さんをみると、何故か身体が疼きました。ハリセンを握る右手に力が込められるのを感じます)

    おとこ「まあ、先ほどあった精子を搾り取る仕事場などは、見た目以上にハードワークです。私は三十分で音をあげました」

    わたし「……せえい!」

    バシン!!

    わたし(強化スーツなんでしょうか。思いっきりハリセンを職員さんに投げつけると、接触と同時に職員さんが天井にぶっ飛びました)

    わたし「なんで背中に当てたのに真上に飛ぶんですかー!」

    わたし(考えるだけ無駄そうだったので、職員さんが重力のままに落ちてくるにも関わらずハリセンをぶつけ続けます)

    わたし(このハリセン。命中した人間を真上に吹き飛ばす効果があるみたい。不思議ですね……ん、不思議?)

    わたし「まさか……妖精さん!」

    わたし(確信とともに背後に振り向くと、白衣が波打つようにふわりと捲れ上がります。落下してきた職員さんが白衣の端に触れると)

    おとこ「うわああああああああああああああっ!」

    わたし「あら軽い」

    わたし(ダメージが蓄積されていたのか、ピンボールのように壁や地面を跳ねながら廊下の奥へ消えていきました)

    131 :

    がんつすーつなのですか?

    132 :

    これがむそうかー

    133 :

    すまぶらすれですかー

    134 :

    えろはないです?

    135 :

    じんすいふぁんのみんな、とりはだちゅういなのです

    136 :

    わたしコールがわきおこるますなー

    137 :

    わたしちゃんとせっくすしたいです?

    138 :

    ごめん、今日は参加できそうにない
    だから安心してくれ

    139 :

    >>134
    とうしょのもくてきはこづくりです?

    140 :

    いいけいけんになるです?

    141 :

    >>139
    わたしちゃんとこづくりしたいです?

    142 = 129 :

    わたし「まずいですね。妖精さんが関わっているなら止めた方が良さそうです」

    わたし(職員さんのことはケロっと忘れ、勝手に捜索開始)

    わたし「とはいえ、ひとりで捜索するのは骨ですね……全然人いないし。はあ、助手さんと来ればよかった」

    わたし(後悔しても仕方ありません。死んだ魚のようなハイライトが消失した目で、黙々と廊下を歩き続きます)

    わたし(おりたりあがったり。まがったりまがらなかったり。まさに迷宮。なんだかこの間、似たような経験を……いや)

    わたし「考えないようにしましょう」


    わたし(そうこうしている内に人影を発見。あれは――)


    >>150

    143 = 140 :

    かそく

    145 = 128 :

    局長

    148 = 139 :

    助手さん

    149 :

    P子

    150 :

    助手さん


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