遊び＝play＝セックス
フェラでもパイコキでも可

無難に缶蹴り

ボウリング

あるぜんちんばっくぶりーかー

あんていのおにごっこです

あそびといえばやはりおにごっこですかー

サッカー
ボールは加工済みチキン

ぜんこくのさとうさん、だいぴんちです？

どんなおにがでるかきょうみがつきないです

めずらしくふつうですな

おめいへんじょうです

しんぷる　いず　ざ　べすとですな

このあとおめいばんかいですか？

エロ安価つまんないから

すずきさんもあぶないかと

へいわですな

わたし「健全ですね、拍子抜け感があります」

Y「まあいいじゃないか。子ども達を集めよう」



クソガキ「おにごっこ？」「いいんじゃないか」「楽しそうだな」

わたし「でしょう？　それじゃあ鬼を紹介しまーす」

Y「ジャンケンで決めるんじゃないのか？」

わたし「この人数じゃ、ジャンケンするだけでえらい時間かかりますよ。それに親御さんがうるさいですからね」

Y「親御さんが？　なんでさ？」

わたし「どうしてうちの子を鬼にしたの！　って言うんです。だから、最初の鬼はこちらで用意します」

Y「……」

わたし「最初の鬼はこの方です。人数が多いので、増え鬼システムを実装したいと思います。タッチされると鬼が増えるものですね」

わたし「つまり、タッチした人は鬼をやり続けなければなりません。分かりましたか？」

クソガキ「はーい」

わたし「じゃあ、逃げてー！」

ぴおん「自分が鬼でありますか。調停官閣下、相手が子どもとはいえ、自分は容赦しないでありますよー！」

にんげんさんのなまえわかりませんゆえ

ぱいおにあさんですー

これはむりげー

さいきんでたー

とつぜんのとうじょうですな

すごいひときちゃったです？

ばってりーぎれのよかん

ひょうしぬけしないあんかもあるですよ

ちほうゆえまだあにめおいついてないです？

なんじかんじゅうでんしたかがきもですなー

おやげはくるです？

ねたばれよくないです？

ねたばれはさいしょうげんにー

よこぴーすのじてんでいまさらかとー

にんげんさんはにげられるです？

ろぼっとこうがくさんげんそくがはたらくはずゆえもんだいないかと

くうきにあわせればだいじょうぶです

ぴおん「演算開始。各ターゲットの身体データ、及び運動性能の計測を開始するであります」

ぴおん「次いで、個人データを元に行動予測を開始。発汗、呼吸……その他、外部から入手可能なデータを参照し、対象を絞るであります」

ぴおん「さあ、誰を狙うのが効率的なのかを考えるであります。調停官閣下、助手さん、銀髪殿、クソガキ様……」

ぴおん「効率的な動きが求められます。増え鬼というシステムを考慮し、最短で全員を鬼にする事が出来る、出来る……」ﾌﾟｼｭｰ



Y「おい、全然動かないぞ」

わたし「おかしいですねえ。充電は結構したはずなんですが」

ぴおん「ち、調停官閣下どのー」

わたし「どうしたんですか、P子さん」

ぴおん「演算のし過ぎで処理が重くなり、余計な負荷がかかって充電切れ寸前でありますーー！」

わたし「……」

Y「この子は何を言っているんだ」

わたし「あのね、P子さん。鬼ごっこってそんなに頭を使う遊びじゃありませんよ？」

ぴおん「そ、そうだったのでありま」

わたし（言い切る前に、P子さんはモノリスに戻りました。充電切れです）

ざんねんですなー

これがしゅくめいですゆえ

いちじかんまきまきするです?

これもぶんめいのかなしさよ

さようかー

きかいぶんめいのあわれなるまつろ？

むだにこうせいのうってやつですな

Yさんのくるまをつかえばじゅうでんもはかどるのでは？

僕を叩けなかった君たちの負けだよ

よくあること

おやじ「おらああ！　クソガキども！　俺が相手してやるぜー！」

わたし「わっ、頭を使わなさそうな代理鬼がきましたよー！」

クソガキ「きゃー」「やべえ、ちょうはえー！」「つかまったー！」

おやじ「タッチ、タッチ、タッチタッチだぁ！　俺がスレイプニールだ！」

わたし「何を言っているんでしょうね、彼」

おやじ「お、お前はあん時のー！！」

わたし「見つかった！」

おやじ「積年の恨みと感謝を今ここに！　いくぜ、奥義……スーパーデリシャスフライング……ゥアアアア！！」

わたし「叫んで誤魔化したー！」


おやじに狙われたわたしはどうなった？
>>402

くそじじいでてきたです

スカートを頭の上でくくられてパンダ丸見え

タッチされた