元スレわたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 134 :
じょしゅさんのちょこばーぺろぺろ
302 :
にんげんさんはかみさまです?
303 = 264 :
くろくてふとくておおきいぼうです?
304 = 1 :
妖精さん「てもとくるうとやばめ?」「ほしょうします」「あーひらがなってべんり」「ごまかしきくですな」
わたし「妖精さんに失望すると、助手さんのメンタルが本気で心配なので割りとまじで頼みますよ」
妖精さん「おーきーどーきー!」
わたし「何ですか、その掛け声」
妖精さん「きあいはいるです」「ちょうおっけーてきな」「はいごはまかせろです」「しぼうふらぐたてておきました」
わたし「立てなくても結構です、それ」
妖精さん「じゃーいく」「かうんとだうん」「ごー」「よん」「さーん」「にーい」
わたし「くしゅん」
妖精さん「てもとすべた」「あ」「やば」「それあうとやな」「ああああー」「ばっどえんどですか?」
どうなりましたか?
>>310
305 = 244 :
なんとYにおちんちんが生えた
308 = 250 :
ナイスミドルになった
309 = 302 :
おじいさんが・・・
310 = 33 :
超・覚醒
311 = 84 :
まさかの成功
312 = 290 :
性・別・反・転
313 = 189 :
314 = 51 :
ばっどえんどですか?
315 = 264 :
>>314
みちのせかいへのしんてんです?
316 = 194 :
>>313
きちくのきわみなのです?
317 = 1 :
カッ!!
わたし「きゃー」
どかん
祖父「……げほ、げほげほ。ど、どうなったんだ一体?」
Y「無事でしたか、博士」
わたし「じ、助手さんは?」
助手「……」ムク
わたし「あ、取れてる……。上手い事いったみたいですね」
モニュッ
わたし「はっ! あ、あわっ、じょしゅ、助手さん?」
助手「あー、覚醒しちゃったわ。男として目覚めた感じ。一皮剥けた感じがする。わかるだろ、ねーちゃん?」
祖父「しゃべったああ!」
わたし「あ、あ、あ、あ、あ……」
Y「し、少年! きみは喋れないというキャラ作りをしていたのではなかったのか!」
助手「そういう時代もあったけどさ。まあ細かい事いいんじゃね。それより俺っち、もうビンビン丸よ。分かるだろ?」
318 = 254 :
>>309-310
の流れで噴いた
319 = 84 :
これはあかん助手や
320 = 194 :
助手×おじいさんなのです?
321 = 93 :
じいさん驚きすぎだろ
322 = 39 :
ああ、余ってた肉が全部棒になったのか…
323 :
よし!!
そのままわたしちゃんレイポーで!!
324 = 302 :
こんなじょしゅさんもありです?
325 = 1 :
わたし「ち、違う。これ助手さん違う。わたし、知らないです?」
助手「まー、そういう気分の時もあるだろうけどさ。忘れたってことないだろ、ねーちゃん。繁殖について熱く語り合ったじゃねーの」
わたし「そ、その鉤括弧前の助手という言葉を変えてください。誤解されます」
助手「適当な名前が無いじゃん。つーか、俺っちは俺っちだし、別に名前とかどうでもよくね?」
わたし「良くないっ」
助手「改名しろってか。あー、そういうのは結婚してからにしてーよな。ま、どうしてもっつうんなら、変えるけど」
わたしの恋人「こんな感じか」
わたし「やめ、やめやめ、やめ、やめてー!」
助手「そんなに初心だと初夜が心配になっぜ。安心しろよ、リードしてやるから」
わたし「あ、あ、あ……」
Y「博士、これは一体どういう……?」
祖父「ううむ……」
妖精さん「あーこれは」「もうそうふぃーるど、ばくはつです?」「にんげんさんのもうそうがじつげんかしたです」「くろれきしすなー」
326 = 51 :
にんげんさんのSSがよめるのはびっぷだけ!
327 = 131 :
おっぱい鷲掴みされたからな
328 = 302 :
じょしゅさんもこんなもうそうをしてるのですか・・・
329 = 84 :
じょしゅさんいつもこんなことかんがえてるです?
330 = 189 :
わたしのもうそうかもしれないです
331 = 39 :
やはり衰退した人類を救うためにこういうことは必要なんだな
332 = 1 :
好みのタイプは、
優しくて、物静か、大人しくて、礼儀正しい、木漏れ日の匂い、ふわふわの栗毛、
でも何故か派手な服装(アロハシャツです)、堅実、確実、たまには大胆(二巻、P303参照)。
わたし「やめてー! にわかを避けたくてまとめてたメモ帳公開しないでー!」
Y「心中、お察しする。そして高笑いだ。はっはっは!」
助手「はっはっは、細かい事気にするなよねーちゃん。あの時のねーちゃん、中々キュートだったぜ?」
わたし「き、きゅーと……! ち、ちがう、ちがうんですよおじいさん。これは妖精さんです?」
祖父「言いたい事がまったく伝わってこないぞ」
わたし「ち、ちがう。これタイプちがう。わたしのタイプは、もっとちがう!」
Y「ここまで動揺しているのをみるのは、学舎で」
わたし「それもだめですー!」
ゲシッ
Y「ごばぁっ!」
助手「元気いいなー、ま、ベッドの上でもそれぐらい元気だといいよな。同じ繁殖行為なら、楽しい方がいいだろ」
わたし「べ、べっど……はんしょく……」
妖精さん「このじょうきょうをかえるにはー?」「かみさまのこえ、おかりするです」「>>338」
333 = 295 :
助手さんの性欲は発展の一途をたどっているのですね
334 = 235 :
もとどうり
335 = 270 :
安定と信頼の妖精さん頼み
336 :
妖精さんが踊りだす
337 = 290 :
全自動せんたくなんとか機にぶっこむ
338 = 39 :
精力倍増
339 = 191 :
爆弾で色々となかったことにする
340 = 302 :
おじいさんに・・・
341 = 290 :
あと少し遅ければ
342 = 93 :
子孫を増やして世界征服ですねわかります
343 = 189 :
>>342
世界征服とか忘れてたwwwwww
344 = 270 :
れいーぷです?
345 = 84 :
じんるいはさいせいするです?
346 = 1 :
助手「うおっ。や、やべえ……俺っちのベクターキャノンが暴発寸前」
わたし「は、は、恥ずかしいっ。なんかわたし、恥ずかしいー!」
祖父「事態が収拾する気配がまったくないな」
Y「そうですね、博士。あ、紅茶のおかわりどうぞ」
祖父「すまんな」
妖精さん「ぱにくるー」「もうこれ、おわったですか?」「じえんどにゃん」「まだきぼうはあるかもしれぬです」
わたし「じ、助手さん! ここじゃ駄目です! 向こうのっ、わ、わたしの部屋にー!」
助手「え、積極的だなねーちゃん」
わたし「そゆいみではなくー!」
わたし(感嘆符、使いすぎなのでした)
347 :
ベクターキャノンじゃねぇよwwww
348 :
わらひ可愛い
349 = 302 :
こんなじょしゅさんはいやだ
↓
350 = 84 :
しゃぶれよ
みんなの評価 : ★
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