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    元スレわたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 79 :

    中田さん

    253 = 153 :

    ボスチキンてさ、なんかモスチキンみたいな響きだよね

    254 :

    腹減るじゃないか

    255 = 1 :

    わたし「これです」

    プロセスチキン「■■■■(意訳:原作でどういう風にモフモフした喋りを描写していたのか、誰か教えて下さい)」

    Y「これ、化物だろう……?」

    わたし「はあ、ただのチキンですよ」

    Y「……いやまあ、そうだが」

    わたし「プロセスチキンさん。あなた方は何だかんだであの工場を動かしていたわけですし、爆弾の一個や二個も準備出来るでしょう?」

    プロセスチキン「■■■■ーー!!」

    Y「く、狂ってる。首無しチキンと対話を試みる少女の画……あまりに狂っている」

    わたし「作れない? じゃあ、選択肢を用意してあげます。オーブンか、コンロか、焼却処分か、爆弾作るか」

    プロセスチキン「■■■■ーー!!」

    わたし「じゃあ、内臓とかえぐっちゃってもいいですか? 骨にヒビいれたり、その首穴に手首突っ込んだりしても?」

    プロセスチキン「■■■■ーー!!」

    Y「む、むごたらしい……」

    256 = 1 :

    $$(字幕:うんぬん)
    &&&%$(字幕:うんぬん)

    でした

    ちょっと晩飯食ってくる
    落ちてたらざんねんだけどこれまでだ……

    257 = 254 :

    チキンの魔力

    258 = 79 :

    あいつら内臓とかあるのか・・・?!

    259 :

    追い付いた
    支援

    260 = 254 :

    漫画家つぶしきかないです?

    262 = 51 :

    >>260
    公務員目指すには遅すぎです

    263 = 1 :

    はじまるよ!

    265 = 51 :

    もうこのすれおちちゃうです?

    266 :


    267 = 62 :

    >>260
    >>262
    妖精さんたちはひらがなでしゃべるんだ!

    268 = 189 :

    >>263
    早くするですー

    269 = 153 :

    おまちしてたですよ?

    270 :

    追い付いた
    べすとたいみんぐです?

    271 :

    vipperのおっさんどもが妖精さん口調の書き込みしてる姿を想像してワロタ

    272 = 1 :

    わたし「爆弾ゲットです」

    Y「チキンはどこにいった?」

    わたし「近くのお肉屋さんに卸してきました。人間は汚い生き物です。簡単に約束を反故にします」

    Y「ともあれ、これで無事に少年を救えるな。出来れば写真だけでも撮っておきたいところだが」

    わたし「そんな事したら、わたしがぶん殴ってでも止めますよ」

    Y「随分と庇うな。かつてのきみからは想像も出来ない」

    わたし「……」

    Y「何故黙る! 気になるじゃないか!」

    わたし「さー。いきましょう」

    273 = 259 :

    びーぱーとです?

    274 = 1 :

    ざわ……ざわ……

    わたし「この爆破が失敗したら、助手さんの男性機能は消失します……!」

    祖父「空恐ろしいことを言うな。私まで肝が冷えるではないか」

    助手「……!! ……!!(なんかひっし)」

    Y「私が思うに、別に爆弾でなくともナイフで切ればよかったんじゃないのか? 痛みはないんだろう」

    わたし「何を言っているんですか、安価は絶対です」

    Y「私の乳吸いを逃げたきみが言うのか……」

    わたし「まあ、助手さんがどうしてもというのなら、別の方法を試さなくもないのですが……」チラ

    助手さん「……!(>>279)」

    276 = 39 :

    転移させて助手さんの胸にする

    277 :

    ひきちぎる

    278 = 134 :

    どうるいしのだいざいにするです

    279 = 93 :

    妖精さんに頼む

    280 = 264 :

    掃除機で金の玉を吸い取る

    281 = 259 :

    私ちゃんが食いちぎる

    282 = 39 :

    ひでえ安価ばっかりだ!

    283 = 51 :

    >>271
    おっさんだってようせいさんになりたいです

    284 = 194 :

    >>271
    げんじつはせちがらいのです?

    285 :

    人類は変態死にましたに見えた…

    286 = 254 :

    びっぱーはゆめおいびとです?

    287 = 1 :

    わたし「え? そうですねー。やっぱりこういう爆破は、妖精さんにお任せするのがベストです」

    祖父「それが良かろう。そもそもおまえはこの爆弾を扱える気でいたのか?」

    わたし「プロセスチキンを全面的に信用していますから。産地偽装もありませんし」

    祖父「アレを信用したというのなら、大した肝っ玉だな」

    わたし「人は信じあうことで今日まで生き延びているのだから、当然ですよ」

    わたし(何だか意見が二転三転しているようですが、気にしてはいけないのです)

    助手「……」

    わたし「え? 出来るだけ早く戻ってきてほしい? もちろんですよ、寄り道とかしませんから」

    Y「私はここに残ろう。少年のこの姿も見納めとなると、出来るだけ網膜に焼き付けておきたくなる」

    わたし「はあ、ご自由に。では再度行ってきます」

    わたし「妖精さんがいそうな場所ってどこですかねー」

    どこですか?
    >>293

    288 = 39 :

    男子トイレ

    289 = 84 :

    わたしの部屋

    290 :

    スカートの中~

    291 = 189 :

    じょしゅさんのおしりのあなる

    292 = 93 :

    うしろにいる

    293 = 264 :

    角砂糖の入れ物の中

    294 = 153 :

    わたしさんのパンツの中

    295 :

    再び加工工場

    296 = 264 :

    妖精さんには性別があるのかね

    297 = 194 :

    Yのパンツのなか

    298 :

    おいついたのです

    299 = 51 :

    やだかわいい

    300 = 1 :

    わたし「この角砂糖を保存している入れ物の中に……せいっ」

    プロセスチキン「#$$%&$!!」

    わたし「きゃあああっ!!」

    プロセスチキン「##%%$$%&!!」バタバタッ

    わたし「……び、びっくりした。悲鳴に感嘆符とかつけちゃいましたよ」

    妖精さん「どっきりせいこうです」「きもがひえますなー」「ほんじつはどんなごようで?」

    わたし「こんにちは、妖精さん。実は助手さんの股間についた胸を取り除きたいんですけれど」

    妖精さん「そのけんね」「うやむやにできなかたです」「あんいなえろは、こまりもの?」「しゃーないですな」

    わたし「助手さんが不憫なので(原因、わたし)助けてあげたいんですよ。どうにか出来ますか?」

    妖精さん「ふかのうはなし」「じしょもってませんが」「ふかのうってなに?」「さー?」

    わたし「前払いで、チョコバーをプレゼントです。さ、キビキビ働いて下さい」

    妖精さん「ふとっぱらー」「こりゃたまらん」「あーしあわせ」「じゃー、さっそくいくですか」


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