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    元スレわたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ようせいさんかわゆす


    妖精さんを投げてスイッチに当てる

    52 = 1 :

    わたし「ひ弱な深窓の令嬢であるわたしに、これを止める術はありません……」

    妖精さん「ちきゅうがやばめ」「あーもういっか」「でんちぎれまつです?」「ですなー」

    わたし「電池切れとかあるんですか。じゃあそれを待てば……」

    妖精さん「はんせいきごとかにとまるかも?」「とうしゃひいってんごばいです」「ながらくごあいようできますな」

    わたし「なるほど、諦めましょう」

    わたし「うーん。ここはもう職務放棄といきますか。放っておいても勝手に消えますし、おじいさんに責任を押し付けましょう」

    わたし「いいですか、妖精さん。このバイブレーターはわたしが調停官になる前から存在したものです」

    妖精さん「はて?」「そうだったのか」「いがいなじじつ」

    わたし「わたしが与り知らぬことです。前任者が仕事をさぼった結果を、うっかりわたしが見つけたというわけで」

    妖精さん「なるほどなー」「さすればだれがわるいのです?」「ぼくらかなー」

    わたし「いいえ。前任者であるおじいさんが悪いのです。こんな危険なものを放置するなんて……お役所仕事はこれだから」

    53 = 1 :

    わたし「ただいま戻りましたー」

    祖父「あ、ああ。すまんが我が孫よ、この書類の処理を任せたいんだが」

    わたし「随分と忙しそうですね。まあ、これが本来あるべき姿なのですが」

    わたし(諸々の原因はわたしですけど)

    祖父「里の近くで振動する不可思議な物体が見つかってな。どうやらおまえが来る一週間前に作られたものだそうで」

    わたし「へー。それは気付きませんでした」

    わたし(苦労して製造日を偽造したシールを貼っておいて助かりました)

    祖父「みての通り、あれの処理に対応を追われておってな。方々に連絡を回しながら対策案を練っているところだ」

    わたし「まったく。ちゃんと仕事をしないからこんな事になるんですよ」

    祖父「ううむ、耳が痛い……」

    助手「……」

    わたし「助手さんまで仕事をしてますね、珍しい」

    祖父「おまえも手伝わんか。このままでは評判が落ちるぞ」

    仕事を押し付けられそうになったわたしは……
    >>57

    54 = 39 :

    色仕掛け

    55 :

    全裸

    56 = 36 :

    失禁

    57 :

    全裸

    58 = 51 :

    妖精さんにもうひとりのわたしつくってもらうです

    59 = 51 :

    こおおらあああテメェら妖精さんがかわいいのになんでそんなリクエストしとるんやぁああ

    60 = 51 :

    もっと妖精さんを生かした展開を望まんかい!

    61 = 1 :

    わたし「お風呂入ってきます」

    祖父「おい。そんな場合じゃないだろう」

    わたし「だってすごく汗を掻いちゃって、このままデスクに座ると書類が汗まみれに……」

    助手「……」

    わたし「え? このタオルで拭けば良いって? 助手さん、乙女の柔肌は素手でしか清められないのです」

    助手「……///」

    わたし(そ、そんなつもりで言ったんじゃないのに、わたしまで恥ずかしい……!)

    わたし「か、顔が火照ったので水風呂で身を清めてきます」

    祖父「あ、こら。逃げるな。職務放棄か!」

    62 :

    なにかと原作もアニメもおじいさんが一番好き

    63 = 1 :

    わたし「あー、生き返るー」

    わたし「もう身体中汗でべとべとですよ。シャワーの水が心地良い……」

    わたし「にしても髪が邪魔ですね。といっても、切るのに適当な理由もありませんしー」

    わたし「夏は蒸れるし、あんまり良い事ないですね。まあ、冬に備えていると前向きに考えるとしましょうか」

    妖精さん「あー」「にゅうよくちゅうでしたか」「これはめのほようになりますなー」

    わたし「わわっ。い、いつのまに」

    妖精さん「なにやらよばれたきがしたので」「からだあらいちゅうですか」「けづくろってます」

    わたし「毛繕いって……髪洗う時はまさに毛繕いですけど」

    妖精さん「そんなあなたに」「おすすめのしゃんぷー、あります?」「こうかてきめん」

    わたし「効果覿面? シャンプーに効果覿面って、あんまり使わない言葉ですよね」

    妖精さん「ものはためしですな」「しゃんぷーいがいもありますよ」「これ、つかうとよいです」

    これってなに?
    >>66

    64 :

    ツバキ

    66 = 33 :

    へちまスポンジ

    68 = 57 :

    助手さんのパンツ

    69 = 5 :

    へちまスポンジって痛いよね

    70 = 1 :

    わたし「なんです、これ?」

    妖精さん「さー?」

    わたし「さーって……」

    妖精さん「あらうものらしいです」「とてもよくけずれます」「ひふとか、きれいになりすぎるかも?」

    わたし「用途を間違っている気がするんですけど……大丈夫なんですよね、使っても」

    妖精さん「りきまなければあるいは」「てかげんひっすです?」「やりすぎはどくともいいますし」「まー、よくわからんです」

    わたし「何か、かなり不安ですけれど使うだけ使ってみましょうか。折角のご厚意ですしね」

    ザリッ

    わたし「ひゃんっ」

    71 = 35 :

    可愛い

    72 = 1 :

    わたし「こ、これは……」

    ザリザリッ

    わたし「あひゃぁ」

    ザリザリザリッ

    わたし「きゃー」

    妖精さん「まぞですか?」「みているほうがこわいです」「まっかになりますよ?」「あー、げんどまもったほうがよろしいかと」

    ザリザリザリザリザリッ

    わたし「ほわあっ」

    ザリザリッ

    わたし「……はあはあ、なかなかハードハードでしたでした」

    妖精さん「さようさよう」「ですかですか」「でもでも」「ちょっとちょっと」「せなかせなか」「まっかまっか」

    わたし「ちょっと痛くて水が染みるぐらいが癖になるんです。人間って不思議ですよねー」

    妖精さん「はー」「りかいおよばぬです」「みちのせかい」

    わたし「でしょうね。わたしも自分で何言ってるか分かりません」

    つぎのこうどう
    >>76

    74 = 36 :

    自慰タイム

    77 = 37 :

    >>75
    人体をロンダリングして出所を解らなくするのか

    78 :

    >>75
    なんか凄く便利そう

    79 :

    わくわくしてきた

    80 = 35 :

    乳首と陰部を念入りに洗う仕様で頼む

    81 = 1 :

    妖精さん「つぎこれつかってみるです?」「しんはつめい」「じんたいじっけんですなー」

    わたし「ものすごーく危険な台詞が出ましたが……これは?」

    妖精さん「なかにはいると、けがれおとすです」「みもこころもりふれっしゅになります」「ほねになったかるさをたいかん」

    わたし「度を越していませんか、それ」

    妖精さん「とにかくつかってみればよいです」「あんぜんはぜったいほしょう」「まんがいちのときは、かきのばんごうまで」

    わたし「擦り切れて見えませんよ、番号。とにかく安全なんですよね?」

    妖精さん「ぜったいほしょう」

    わたし「絶対補償じゃない事を祈ってお邪魔します」

    ガコンッ

    わたし「わわっ。こわい、なんかこわいっ。動けませんよこれー!」

    妖精さん「あたまでてるからへいきです」「あー、かみはぼくらがあらいますか」「せっけいじょうのみすですな」「こきゅうしないとしぬですから」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

    わたし「聞き覚えのある振動音がー! きゃー!」

    82 = 37 :

    妖精さん「せんじょうとせんじょうをかけました?」「ひらがなゆえつたわらぬです」「すれちがいそらです?」

    83 = 1 :

    ぬるぬるっ

    わたし「ソープがー!」

    ぺたぺた

    わたし「なまなましい手の感触がー!」

    ごしごし

    わたし「いたっいたいっ! へちまスポンジは本当にやめてくださいー!」

    ぬちょぬちょ

    わたし「ち、ちょっとそこはー!」

    妖精さん「99ぱーのおきゃくさまがまんぞくです」「つごうのわるいいけんはぼうきゃく」

    わたし「あっー!」

    84 :

    妖精さんぺろぺろ

    85 :

    てす

    86 = 64 :

    妖精さんがたまらん

    87 = 1 :

    わたし「へとへとです……」

    妖精さん「ぴかぴかです」「てかってますなー」「あー、まぶしい」「ひゃくまんのやけいこえたですか?」「らたいはしんぴです」

    わたし「ああ、でも髪もサラサラ……本当に身体が軽くなった感じがします」

    妖精さん「しぼりましたからな」「よけいなにくをよせるのです」「けっかてきにたいじゅうかわらぬですが」

    わたし「んま」

    わたし(よ、余計な肉……)

    わたし「それじゃ、そろそろ上がりますねー。あ、服が」

    服が?
    >>91

    88 = 57 :

    えっちな下着になっている

    90 = 23 :

    ちょっと小さくなってる

    91 = 49 :

    ない

    92 :

    服も巻き込まれていてズタボロに

    93 :

    メイド服に

    94 = 78 :

    裾の長いTシャツ一枚に

    96 = 51 :

    妖精さんかわいい

    97 = 39 :

    肉を寄せる…だと

    98 = 79 :

    おっぱいおっぱい

    99 = 1 :

    わたし「ない……」

    妖精さん「けっこーありますが」「せいそうでは?」「まくだけですなー」

    わたし「バスタオル巻いていけと? そ、そんな破廉恥な……」

    わたし「事務所のお風呂を使いましたから……家まで戻らないと服が」

    妖精さん「あー、ろしゅつぷれい」「なつですし?」「ごまかしきくでは?」

    わたし「む、無理ですよ。効かないです。わたしの人生がジエンドします」

    妖精さん「じゃー、どうすれば?」「もうてはうてるだけうちました」「てづまりー」

    わたし「うー」

    わたし(何とか服を調達しないと……)

    わたし「あ、ひらめきました」

    ひらめきました
    >>105

    100 = 39 :

    絆創膏を貼る


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