私的良スレ書庫
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元スレわたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」
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>>198
ちゃうで
ちゃうで
>>204
すでにわたしちゃんのエロ画像あるのか
すでにわたしちゃんのエロ画像あるのか
Y「しかし、ここでは少年の情操教育に悪い。場所を改めよう」
わたし「一体何をするつもりなんですか……」
Y「ふっ……ロクでもないことさ……」
わたし「格好付けていう台詞じゃありませんよ」
わたし「わたしの部屋ですね」
Y「女同士なわけだし、相応の需要……否、恥辱……もっとソフトにいうと、恥も外聞もなかろう?」
わたし「はあ」
Y「胸を出したまえ。いや、順序的にはソフトなキッスからはじめるべきかな……? どう思う?」
わたし「口を縫ってもいいですか?」
Y「じ、冗談だ我が友」
わたし「まあ、胸を出すとかいやですよ。特にあなたの前では」
Y「んなっ!?」
わたし「一体何をするつもりなんですか……」
Y「ふっ……ロクでもないことさ……」
わたし「格好付けていう台詞じゃありませんよ」
わたし「わたしの部屋ですね」
Y「女同士なわけだし、相応の需要……否、恥辱……もっとソフトにいうと、恥も外聞もなかろう?」
わたし「はあ」
Y「胸を出したまえ。いや、順序的にはソフトなキッスからはじめるべきかな……? どう思う?」
わたし「口を縫ってもいいですか?」
Y「じ、冗談だ我が友」
わたし「まあ、胸を出すとかいやですよ。特にあなたの前では」
Y「んなっ!?」
Yは沢城みゆきが声当てたせいで変態性がブーストされた気がする。
Y「か、神の声を無視するというのか! 天罰とか降り注ぐぞ!」
わたし「だってロクでもない事するんでしょう?」
Y「ロクでもない事は芸術に昇華した! 百合は旧人類が誇る立派なオタク文化なのだぞ!」
わたし「ゆり? 察するに、あなたの好きな腐れ的なネタですね」
Y「どうしても晒せぬというのだな」
わたし「はい」
Y「おかしいな……たまには大胆な男性が好みと聞いていたのだが」
わたし「なっ!」
わたし(何故あなたがそれ知ってるですかー!)
Y「私は男性ではないけどな。似たようなもんだと思って、さあ……遠慮はいらないマイフレンズ」
わたし「遠慮しますよー!」
Y「乳繰り合うも他生の縁という、昔の言葉があるだろう?」
わたし「ありませんー!」
わたし「だってロクでもない事するんでしょう?」
Y「ロクでもない事は芸術に昇華した! 百合は旧人類が誇る立派なオタク文化なのだぞ!」
わたし「ゆり? 察するに、あなたの好きな腐れ的なネタですね」
Y「どうしても晒せぬというのだな」
わたし「はい」
Y「おかしいな……たまには大胆な男性が好みと聞いていたのだが」
わたし「なっ!」
わたし(何故あなたがそれ知ってるですかー!)
Y「私は男性ではないけどな。似たようなもんだと思って、さあ……遠慮はいらないマイフレンズ」
わたし「遠慮しますよー!」
Y「乳繰り合うも他生の縁という、昔の言葉があるだろう?」
わたし「ありませんー!」
Y「ええい、ままよ!」
わたし「きゃー」
Y「動くな! 服を脱がしにくいだろう!」
わたし「きゃー、きゃー」
Y「さあ覚悟してもらおうか、阿良々木先輩!」
わたし「だ、だれー!」
ゴスッ!
Y「ふにゃぁ……」
わたし「ふう、やっと魔手から逃れることが出来ました。こういう性的なのは、正直勘弁してほしいですね……」
わたし「うーん。でもこの胸を元に戻さないと、DPが欠けた女達にまた絡まれてしまいます」
どうする?
>>217
わたし「きゃー」
Y「動くな! 服を脱がしにくいだろう!」
わたし「きゃー、きゃー」
Y「さあ覚悟してもらおうか、阿良々木先輩!」
わたし「だ、だれー!」
ゴスッ!
Y「ふにゃぁ……」
わたし「ふう、やっと魔手から逃れることが出来ました。こういう性的なのは、正直勘弁してほしいですね……」
わたし「うーん。でもこの胸を元に戻さないと、DPが欠けた女達にまた絡まれてしまいます」
どうする?
>>217
>>217
痛々しいわ
痛々しいわ
>>217
マジキチ
マジキチ
やっと助手さん来たと思ったら
普通に助手さんとわたしの絡みが見てーんだよクソが…
普通に助手さんとわたしの絡みが見てーんだよクソが…
わたし「というか、考えてみればこういう事態は大抵妖精さんの仕業なんですよね。おーい」
妖精さん「よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃんです」「ほんじつのあんけんはー?」「ほうしゅうくれるです?」
わたし「この胸を元に戻して欲しいと思いまして」
妖精さん「あー」「そいえば、ふくさようでした」「しつねんしていましたなー」「うっかりみすでした」
わたし「何の副作用かはともかくとして、元に戻せるんですよね? なんかもう、肩が凝ってしまって」
妖精さん「もどせますー」「ただし、よぶんなおにくはどっかいくです」「あっとらんだむに」
わたし「こ、こわっ。わたしに害は無いんですか?」
妖精さん「ないです」「らんだむといえど、のうみそににくあつまたりしないです」「ほかのどっかいきますゆえ」
わたし「じゃあやってください。わたしに害が無ければ、どうとでもなります」
妖精さん「ではー」「ざっくりさっくりいきまー」「すこし、ちくっとするですよ?」「いたくなたらてあげるです」「まーむししますが」
わたし「お願いしますね」
妖精さん「よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃんです」「ほんじつのあんけんはー?」「ほうしゅうくれるです?」
わたし「この胸を元に戻して欲しいと思いまして」
妖精さん「あー」「そいえば、ふくさようでした」「しつねんしていましたなー」「うっかりみすでした」
わたし「何の副作用かはともかくとして、元に戻せるんですよね? なんかもう、肩が凝ってしまって」
妖精さん「もどせますー」「ただし、よぶんなおにくはどっかいくです」「あっとらんだむに」
わたし「こ、こわっ。わたしに害は無いんですか?」
妖精さん「ないです」「らんだむといえど、のうみそににくあつまたりしないです」「ほかのどっかいきますゆえ」
わたし「じゃあやってください。わたしに害が無ければ、どうとでもなります」
妖精さん「ではー」「ざっくりさっくりいきまー」「すこし、ちくっとするですよ?」「いたくなたらてあげるです」「まーむししますが」
わたし「お願いしますね」
わたし「……ふわぁ」
わたし「清々しい朝です。あれ、まだYは寝てるんですねー。気絶から爆睡って……」
わたし「ほっといて着替えましょう。ああ、わたしの胸……なんて丁度良い。やっぱりこれがベストサイズです」
わたし「おはようござ……」
助手「……;;」
わたし「え、え、え、あ、え、あ、ふ、り、あ、え……!」
祖父「う、うむ……うむ、うむ? うむうむ……」
Y「やあ、おはよう博士、我が友に少年。今朝は床の上でお目覚めで、もう身体中が痛くて……おわあッ!」
助手「……;;」
Y「■■■■デカっ!!」
わたし「こ、こらっ。伏字になるようなことを言わないで下さい」
助手「……;;」
わたし「じ、助手さんの悲鳴がダイレクトに伝わってきます……」
わたし「清々しい朝です。あれ、まだYは寝てるんですねー。気絶から爆睡って……」
わたし「ほっといて着替えましょう。ああ、わたしの胸……なんて丁度良い。やっぱりこれがベストサイズです」
わたし「おはようござ……」
助手「……;;」
わたし「え、え、え、あ、え、あ、ふ、り、あ、え……!」
祖父「う、うむ……うむ、うむ? うむうむ……」
Y「やあ、おはよう博士、我が友に少年。今朝は床の上でお目覚めで、もう身体中が痛くて……おわあッ!」
助手「……;;」
Y「■■■■デカっ!!」
わたし「こ、こらっ。伏字になるようなことを言わないで下さい」
助手「……;;」
わたし「じ、助手さんの悲鳴がダイレクトに伝わってきます……」
祖父「う、ううむ……う、ううーん……」
わたし「おじいさんが言葉を失うほどに混乱して……」
助手「……;;」
わたし「これってアイデンティティー? いいえ、違いますよ助手さん。とわたしが突っ込み……」
Y「こ、これは……一部にウケそうではあるが、狭き門にも程があるな……」
わたし「Yがいらんことを考えてます。あるいは、淫乱」
助手「……;;」
わたし「え? 助けてほしい? わ、わたしもそうしたい所なんですけどね、でも、どうしたらよいのか……」
わたし(助手さんは気付いているはずです。自分の股間にぶら下がっているのが、わたしの胸だということに……)
わたし(罪悪感がすごい。ああ、ごめんなさい助手さん。わたしの我が身可愛さでこんなことになってしまうなんて)
助手「……;;」
わたし「は、はい。なんとかしますから。わたしがあなたを助けます(主に妖精さんの力をかりて)」
わたし「おじいさん、少し出掛けてくるので助手さんをお願いします」
Y「待ちたまえ、私も行こう」
助手さんを救うためにとる行動は、
>>238
わたし「おじいさんが言葉を失うほどに混乱して……」
助手「……;;」
わたし「これってアイデンティティー? いいえ、違いますよ助手さん。とわたしが突っ込み……」
Y「こ、これは……一部にウケそうではあるが、狭き門にも程があるな……」
わたし「Yがいらんことを考えてます。あるいは、淫乱」
助手「……;;」
わたし「え? 助けてほしい? わ、わたしもそうしたい所なんですけどね、でも、どうしたらよいのか……」
わたし(助手さんは気付いているはずです。自分の股間にぶら下がっているのが、わたしの胸だということに……)
わたし(罪悪感がすごい。ああ、ごめんなさい助手さん。わたしの我が身可愛さでこんなことになってしまうなんて)
助手「……;;」
わたし「は、はい。なんとかしますから。わたしがあなたを助けます(主に妖精さんの力をかりて)」
わたし「おじいさん、少し出掛けてくるので助手さんをお願いします」
Y「待ちたまえ、私も行こう」
助手さんを救うためにとる行動は、
>>238
男の子なのにおっぱい大きい助手さんが見たかったのになんで股間と胸を間違えたんだろ
kskst
kskst
わたし「ふっ飛ばせばあるいは!」
Y「……私が言うのもアレだが、きみはそんな暴力的な思考の人間だったか?」
わたし「あれを切除する時だって、わたしは痛くなかったですしね。接着剤でくっついてるような感じでした」
Y「なんと……じゃあ、私が乳を吸っても喘いだりはしなかったということか」
わたし「何を言っているんですか、あなたは」
Y「はあ。きみはとことん期待を裏切ってくれる」
わたし「あなたの期待に応えていたら、身体が持ちませんよ。ほんとに」
Y「……私が言うのもアレだが、きみはそんな暴力的な思考の人間だったか?」
わたし「あれを切除する時だって、わたしは痛くなかったですしね。接着剤でくっついてるような感じでした」
Y「なんと……じゃあ、私が乳を吸っても喘いだりはしなかったということか」
わたし「何を言っているんですか、あなたは」
Y「はあ。きみはとことん期待を裏切ってくれる」
わたし「あなたの期待に応えていたら、身体が持ちませんよ。ほんとに」
Y「ふっ飛ばすというが、何かアテはあるのかい?」
わたし「ええ。もちろん。ありすぎてどこからあたればよいのやらです」
Y「ふーむ。まあ、私は適当についていってサポートするよ」
わたし「出来れば口出しも手出しもしてほしくないですね。悪いことになりそうですから」
Y「うぐっ!」
だれをたよる?
>>246
わたし「ええ。もちろん。ありすぎてどこからあたればよいのやらです」
Y「ふーむ。まあ、私は適当についていってサポートするよ」
わたし「出来れば口出しも手出しもしてほしくないですね。悪いことになりそうですから」
Y「うぐっ!」
だれをたよる?
>>246
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