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元スレわたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」
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わたし「えいっ」
ごぉぉぉぉぉ……
わたし「火事でも起こせば、誰か気付いてくれるんじゃないですかね」
わたし「またバスタオル一枚に戻っちゃいましたが……閉じ込められる事に関しては筆舌しがたいトラウマもありますし」
妖精さん「しょうかしましたです」「きけんですからなー」「もえるのは、にんげんさんです?」「たにまびょうしゃでこうふんです」
わたし「ああ、命の炎があっさりと……」
妖精さん「まだみちはあるです」「あきらめぬがだいいち」「まだばすけしたいです」
わたし「そもそも、気付いてもらってもこの格好じゃ意味無しですよねー。早計でした」
妖精さん「どうしますか?」「このかべ、こえられぬこともないかも」「にんげんさんならあるいはー」
わたし「そんなハードワーク、か弱い乙女には無理ですよ。しかもこんな格好ですし」
妖精さん「ならばこれつかうです」「ぜんぶかいけつ」「らくしていきるが、いちばんですね?」
これつかうです
>>162
ごぉぉぉぉぉ……
わたし「火事でも起こせば、誰か気付いてくれるんじゃないですかね」
わたし「またバスタオル一枚に戻っちゃいましたが……閉じ込められる事に関しては筆舌しがたいトラウマもありますし」
妖精さん「しょうかしましたです」「きけんですからなー」「もえるのは、にんげんさんです?」「たにまびょうしゃでこうふんです」
わたし「ああ、命の炎があっさりと……」
妖精さん「まだみちはあるです」「あきらめぬがだいいち」「まだばすけしたいです」
わたし「そもそも、気付いてもらってもこの格好じゃ意味無しですよねー。早計でした」
妖精さん「どうしますか?」「このかべ、こえられぬこともないかも」「にんげんさんならあるいはー」
わたし「そんなハードワーク、か弱い乙女には無理ですよ。しかもこんな格好ですし」
妖精さん「ならばこれつかうです」「ぜんぶかいけつ」「らくしていきるが、いちばんですね?」
これつかうです
>>162
ドキュウ――z_____ン!
わたし「な、何ですかこれ? というか、誰?」
妖精さん「さー?」
すたーぷらちな「……」
わたし「は、はじめまして……」
すたーぷらちな「……」
わたし「えっと、壁をどうにかしてくれるとか……?」
すたーぷらちな「……」
わたし「き、きまずい」
わたし「な、何ですかこれ? というか、誰?」
妖精さん「さー?」
すたーぷらちな「……」
わたし「は、はじめまして……」
すたーぷらちな「……」
わたし「えっと、壁をどうにかしてくれるとか……?」
すたーぷらちな「……」
わたし「き、きまずい」
田中さんって妖精の名前だったようなと思って調べてみたら
それは中田さんだった
それは中田さんだった
スッ
わたし「ひっ」ビクッ
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ――ッ!!」
わたし「な、なにごとー!」
妖精さん「ちょうすぴーどです」「おらおらっしゅ」「あー、これはたなかさんしんだかも?」「たなかさんは、くだけない」
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ――ッ!!」
たなか「あっ、が、ぐやああああああ!! ああ、四肢がひん曲がる! 骨が内臓に突き刺さる! ぐぎぇべろgjごqもzgrwghね!!」
わたし(かつて壁だったものから、赤い血潮や生々しい臓物が溢れてきます。わたし、もう真っ赤です)
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラオラ――ッ!!」
たなか「ごばぁあっ! がはっ、お、お嬢さん、い、いまのうちにおにげなさい! わ、私の睾丸に開いた穴から!」
わたし「は、はい……」
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラッッシャイ!!」
たなか「ぐがあああああああああっ!!」
わたし「……さて、家に帰りましょう」
わたし「ひっ」ビクッ
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ――ッ!!」
わたし「な、なにごとー!」
妖精さん「ちょうすぴーどです」「おらおらっしゅ」「あー、これはたなかさんしんだかも?」「たなかさんは、くだけない」
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ――ッ!!」
たなか「あっ、が、ぐやああああああ!! ああ、四肢がひん曲がる! 骨が内臓に突き刺さる! ぐぎぇべろgjごqもzgrwghね!!」
わたし(かつて壁だったものから、赤い血潮や生々しい臓物が溢れてきます。わたし、もう真っ赤です)
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラオラ――ッ!!」
たなか「ごばぁあっ! がはっ、お、お嬢さん、い、いまのうちにおにげなさい! わ、私の睾丸に開いた穴から!」
わたし「は、はい……」
すたーぷらちな「オラオラオラオラオラオラオラッッシャイ!!」
たなか「ぐがあああああああああっ!!」
わたし「……さて、家に帰りましょう」
わたし「あまり長くバスタオルなのもアレなので、ご都合主義で服を着ました」
わたし「そろそろおじいさん達の仕事を手伝った方がいいかもしれませんね」
わたし「もう結構な大冒険をしましたし、事務所に戻りますか。それとも……」
なにする?
>>176
わたし「そろそろおじいさん達の仕事を手伝った方がいいかもしれませんね」
わたし「もう結構な大冒険をしましたし、事務所に戻りますか。それとも……」
なにする?
>>176
よる
わたし「う、うぅーん……」
わたし「む、胸が苦しい……む、胸!?」
わたし「グラマラスでアダルティな出来るキャリアウーマンになってしまいましたー!」
祖父「騒がしいぞ。おまえは仕事をさぼりおってからに……あれからどれだけ私が面倒臭い事をしたと思って……」
わたし「お、おじいさん……」
祖父「なんだ。その、まあ詰め物にしてはやりすぎだな」
わたし「いや、これ生ですからに。仕事をさぼってお昼寝していたら、この様で……」
祖父「さぼるな。自業自得だ。まあ、妙な研究対象になりたくなかったら、早急に元の大きさに戻すんだな」バタン
わたし「って言いましても……」
わたし「う、うぅーん……」
わたし「む、胸が苦しい……む、胸!?」
わたし「グラマラスでアダルティな出来るキャリアウーマンになってしまいましたー!」
祖父「騒がしいぞ。おまえは仕事をさぼりおってからに……あれからどれだけ私が面倒臭い事をしたと思って……」
わたし「お、おじいさん……」
祖父「なんだ。その、まあ詰め物にしてはやりすぎだな」
わたし「いや、これ生ですからに。仕事をさぼってお昼寝していたら、この様で……」
祖父「さぼるな。自業自得だ。まあ、妙な研究対象になりたくなかったら、早急に元の大きさに戻すんだな」バタン
わたし「って言いましても……」
わたし「とにかくご飯でも頂くとしましょう。ああ、胸が重い……」
Y「やあ、お邪魔している――な、何だそれは!? 前のきみにだって、需要は十分あっただろうに!」
わたし「来てたんですね。需要ってなんのことですか」
Y「い、いや……友の変化があまりに大きく、がらにもなく動揺してしまった」
助手「……」
わたし「え? どうしたのかって? それが分からないんですよ。今しがた目が覚めたらこんな大きさに」たゆん
助手「……///」
Y「う、うーむ。ちょっと触ってみても構わないか?」
わたし「ええ、ほどほどに」
Y「お、おぉう……なるほど、これは……うーん、マンダム」
わたし「そこまでです。これ以上は助手さんの情操教育に悪影響を与えます」
Y「う、うむ。ならば治療だな。そうだ、胸を萎ませる方法をひとつだけ知っているんだ」
わたし「萎ませるって……元に戻すって言って下さいよ」
Y「その方法とはこいつさ!」
こいつさ!
>>190
Y「やあ、お邪魔している――な、何だそれは!? 前のきみにだって、需要は十分あっただろうに!」
わたし「来てたんですね。需要ってなんのことですか」
Y「い、いや……友の変化があまりに大きく、がらにもなく動揺してしまった」
助手「……」
わたし「え? どうしたのかって? それが分からないんですよ。今しがた目が覚めたらこんな大きさに」たゆん
助手「……///」
Y「う、うーむ。ちょっと触ってみても構わないか?」
わたし「ええ、ほどほどに」
Y「お、おぉう……なるほど、これは……うーん、マンダム」
わたし「そこまでです。これ以上は助手さんの情操教育に悪影響を与えます」
Y「う、うむ。ならば治療だな。そうだ、胸を萎ませる方法をひとつだけ知っているんだ」
わたし「萎ませるって……元に戻すって言って下さいよ」
Y「その方法とはこいつさ!」
こいつさ!
>>190
>>190
Y=助手さんだよな?
Y=助手さんだよな?
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