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元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」
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真尋「大体、そんなくっついたら暑いだろ……」
クー子「……わたしは暑くないよ?」
真尋「僕は暑いんだ、たださえお前熱いのに……ほら、どいて」
クー子「む~……少年、けち」
真尋「それに、見てるのもいいけどやっぱり僕も一緒にしたいよ」
クー子「……そう言うのなら仕方がない」
クー子「……じゃ、少年の隣で」ピッタリ
真尋「そこでぴったりくっついたら一緒だろうが」
クー子「……でも少年もゲーム出来るよ?」
真尋「だからくっつくことがだな……」
クー子「ほら、しよ?」
真尋「ああ、もう……」
クー子「……わたしは暑くないよ?」
真尋「僕は暑いんだ、たださえお前熱いのに……ほら、どいて」
クー子「む~……少年、けち」
真尋「それに、見てるのもいいけどやっぱり僕も一緒にしたいよ」
クー子「……そう言うのなら仕方がない」
クー子「……じゃ、少年の隣で」ピッタリ
真尋「そこでぴったりくっついたら一緒だろうが」
クー子「……でも少年もゲーム出来るよ?」
真尋「だからくっつくことがだな……」
クー子「ほら、しよ?」
真尋「ああ、もう……」
クー子「……Hしよう、少年」
真尋「は?」
クー子「……Hって言っても、水素だったり、SI組立単位だったり、鉛筆の硬さだったりはしない」
真尋「お前は真っ昼間から何を言っているんだ」
クー子「……ということは夜ならおっけーだと」
真尋「いや、そういうことでもなくて」
クー子「だめ?」
真尋「駄目っていうか……ほら、僕はまだ高校生だしそういうのは……節度を持ってだな」
クー子「……へたれ」
真尋「うぐっ……」
真尋「は?」
クー子「……Hって言っても、水素だったり、SI組立単位だったり、鉛筆の硬さだったりはしない」
真尋「お前は真っ昼間から何を言っているんだ」
クー子「……ということは夜ならおっけーだと」
真尋「いや、そういうことでもなくて」
クー子「だめ?」
真尋「駄目っていうか……ほら、僕はまだ高校生だしそういうのは……節度を持ってだな」
クー子「……へたれ」
真尋「うぐっ……」
クー子「……大体、わたしのおしりをぺろぺろしたのに、節度とか言われても」
真尋「……なんのことかな?」
クー子「とぼけてもだめ……寝てるときにしたよね?」
真尋「夢かなんか見たんだろ」
クー子「……わたしも最初そう思ってたけど、普通に考えておかしいから」
クー子「……少年はいつもあんなことしたいって思ってたの?」
真尋「あのときの僕はおかしかったんだ……何かが」
真尋「だからスルーしてくれ……」
クー子「……でも、したのは事実。少年は意外にすけべ」
クー子「……今も実は内心、したくて堪らないとみた」
真尋「そ、そんなことはない」
クー子「……わたしはいいよ? 少年の歳なら、何もおかしくはない」
真尋「……なんのことかな?」
クー子「とぼけてもだめ……寝てるときにしたよね?」
真尋「夢かなんか見たんだろ」
クー子「……わたしも最初そう思ってたけど、普通に考えておかしいから」
クー子「……少年はいつもあんなことしたいって思ってたの?」
真尋「あのときの僕はおかしかったんだ……何かが」
真尋「だからスルーしてくれ……」
クー子「……でも、したのは事実。少年は意外にすけべ」
クー子「……今も実は内心、したくて堪らないとみた」
真尋「そ、そんなことはない」
クー子「……わたしはいいよ? 少年の歳なら、何もおかしくはない」
真尋「くそっ……!」
真尋「そりゃ僕だって、健全な高校生男子なんだから、興味ありありだよ」
真尋「初めてしたあのときから、忘れられなくて仕方なかったんだよ!」
クー子「ふふ……少年、正直」
真尋「頑張って普段通りに振舞ってたのに……クー子が悪いんだからな……」
クー子「……わたしはいいって言った」
クー子「……来て少年」
真尋「クー子……」
エロシーンは……
偶数:描写されました
奇数:キンクリされました
>>470
真尋「そりゃ僕だって、健全な高校生男子なんだから、興味ありありだよ」
真尋「初めてしたあのときから、忘れられなくて仕方なかったんだよ!」
クー子「ふふ……少年、正直」
真尋「頑張って普段通りに振舞ってたのに……クー子が悪いんだからな……」
クー子「……わたしはいいって言った」
クー子「……来て少年」
真尋「クー子……」
エロシーンは……
偶数:描写されました
奇数:キンクリされました
>>470
コンマって入れ忘れてた……まあ解るよね
てか、どれも偶数だし
てか、どれも偶数だし
>>470
よくやった
よくやった
真尋「じゃあ……服脱がすぞ」
クー子「……うん」
真尋「……」ゴソゴソ
クー子「あっ……」
クー子「……やっぱりちょっと恥ずかしい」
真尋「クー子でも、恥ずかしいんだ」
クー子「……胸小さいし、子どもっぽいから」
真尋「あんまり気にしなくていいのに」サワサワ
クー子「んっ……はぁ……」
クー子「……少年はちっちゃくても……いいの?」
真尋「え、う~ん……そんなの考えたこともないから」
真尋「でも、クー子はこのままでも可愛いし、これでいいと思うよ」
クー子「……そっか、うれしい」
クー子「……うん」
真尋「……」ゴソゴソ
クー子「あっ……」
クー子「……やっぱりちょっと恥ずかしい」
真尋「クー子でも、恥ずかしいんだ」
クー子「……胸小さいし、子どもっぽいから」
真尋「あんまり気にしなくていいのに」サワサワ
クー子「んっ……はぁ……」
クー子「……少年はちっちゃくても……いいの?」
真尋「え、う~ん……そんなの考えたこともないから」
真尋「でも、クー子はこのままでも可愛いし、これでいいと思うよ」
クー子「……そっか、うれしい」
真尋「それに小さくても」モミモミ
クー子「ふぁ……あぁ、ん……くふぅ……」
真尋「ちゃんと柔らかいし……ここだって」ピンッ
クー子「ふぁぁぁぁっ……弾いちゃだめぇ」
真尋「胸が小さいと敏感って聞いたことあるけど、本当かもね」クリクリ
クー子「くぅ……んんっ……はぁ、はぁ……」
クー子「だめ少年……気持よくなっちゃう……」
真尋「それでいいじゃないか」
クー子「……でも……こんなに気持ちよくなるところ見られるのは」
クー子「はぁ、んっ……恥ずかしい……」
真尋「ん~、僕はもっとクー子の感じるところ見たいけどな」
クー子「……少年意外とSっぽい」
真尋「クー子が可愛いのが悪いんだよ」
クー子「ふぁ……あぁ、ん……くふぅ……」
真尋「ちゃんと柔らかいし……ここだって」ピンッ
クー子「ふぁぁぁぁっ……弾いちゃだめぇ」
真尋「胸が小さいと敏感って聞いたことあるけど、本当かもね」クリクリ
クー子「くぅ……んんっ……はぁ、はぁ……」
クー子「だめ少年……気持よくなっちゃう……」
真尋「それでいいじゃないか」
クー子「……でも……こんなに気持ちよくなるところ見られるのは」
クー子「はぁ、んっ……恥ずかしい……」
真尋「ん~、僕はもっとクー子の感じるところ見たいけどな」
クー子「……少年意外とSっぽい」
真尋「クー子が可愛いのが悪いんだよ」
真尋「ほらほら」
クー子「んっ、やぁぁ……さっきから胸ばかり……」
真尋「クー子の反応が見たくてつい」
クー子「はっ、はっ……ま、まだするのぉ……?」
真尋「でも、ここは触ってほしそうにしてるけど」
クー子「ん、ひゃぁぁ……ち、ちくびは……だめ……」
真尋「すっごい硬くしてるのに、だめなの?」
クー子「だって……だって……」
クー子「……胸だけじゃ……切ない……」
真尋「ふふっ、仕方ないな」
真尋「じゃあ、こっちも触ってほしいってことかな?」クチュ
クー子「あっ……」
真尋「うわ、下着の上からでも解るくらい、濡れてるね」
クー子「……い、言わないで欲しい」
クー子「んっ、やぁぁ……さっきから胸ばかり……」
真尋「クー子の反応が見たくてつい」
クー子「はっ、はっ……ま、まだするのぉ……?」
真尋「でも、ここは触ってほしそうにしてるけど」
クー子「ん、ひゃぁぁ……ち、ちくびは……だめ……」
真尋「すっごい硬くしてるのに、だめなの?」
クー子「だって……だって……」
クー子「……胸だけじゃ……切ない……」
真尋「ふふっ、仕方ないな」
真尋「じゃあ、こっちも触ってほしいってことかな?」クチュ
クー子「あっ……」
真尋「うわ、下着の上からでも解るくらい、濡れてるね」
クー子「……い、言わないで欲しい」
真尋「クー子ったらすごいえっちだな」クチュクチュ
クー子「あんっ……やっ、ふぁ……あぁぁぁ……」ビクン
真尋「いっつも一人でしたりしてるのかな?」
クー子「……そ、そんなことぉ……ん、くぁぁ……」
真尋「ないの? それなのにこんなにえっちになったのか、クー子は?」
クー子「はぁはぁ……うぅ……しょうねん……いぢわる」
真尋「っと、ごめんごめん……ついつい」
真尋「直接触ってあげるから許してくれ」
クー子「え……まって……」
クー子「っああぁぁぁっっ……!」ビクビク
真尋「おおっ」
クー子「はぁ……ん……しょうねん……急にするのは……ひきょう」
真尋「ここまで反応するとは思わなかったからさ」
クー子「……えっちなのはきらい……?」
真尋「いいや、むしろそんなクー子が大好きだ」
クー子「あんっ……やっ、ふぁ……あぁぁぁ……」ビクン
真尋「いっつも一人でしたりしてるのかな?」
クー子「……そ、そんなことぉ……ん、くぁぁ……」
真尋「ないの? それなのにこんなにえっちになったのか、クー子は?」
クー子「はぁはぁ……うぅ……しょうねん……いぢわる」
真尋「っと、ごめんごめん……ついつい」
真尋「直接触ってあげるから許してくれ」
クー子「え……まって……」
クー子「っああぁぁぁっっ……!」ビクビク
真尋「おおっ」
クー子「はぁ……ん……しょうねん……急にするのは……ひきょう」
真尋「ここまで反応するとは思わなかったからさ」
クー子「……えっちなのはきらい……?」
真尋「いいや、むしろそんなクー子が大好きだ」
クー子「……やられっぱなしじゃいや。わたしもする」
真尋「え?」
クー子「……少年はじっとしてて」ゴソゴソ
真尋「お、おい……うわっ」
クー子「……これが少年の」
真尋「別に……無理にしなくていいんだぞ?」
クー子「……わたしがしたいからするの」
クー子「じゃあ……いくよ?」
クー子「んっ……ちゅっ……ちゅる……」
真尋「くっ……うあ……」
クー子「ぴちゃ、ぺろぺろ……ん……どう?」
真尋「あ、ああ……気持ちいい」
真尋「え?」
クー子「……少年はじっとしてて」ゴソゴソ
真尋「お、おい……うわっ」
クー子「……これが少年の」
真尋「別に……無理にしなくていいんだぞ?」
クー子「……わたしがしたいからするの」
クー子「じゃあ……いくよ?」
クー子「んっ……ちゅっ……ちゅる……」
真尋「くっ……うあ……」
クー子「ぴちゃ、ぺろぺろ……ん……どう?」
真尋「あ、ああ……気持ちいい」
クー子「……良かった。じゃあもっとするね」
クー子「あむ……んっんっ……じゅる……」
真尋「うわ……咥えて……」
クー子「じゅぽじゅぽ……んん~~……じゅる……ふあぁ」
クー子「れろぉ……はむ……んっ、じゅぶぶぶ……んん……」
真尋「くあっ……そ、そんな奥まで」
クー子「ぷはっ……はぁはぁ……」
クー子「あー、んっ……ちゅるるる……」
クー子「ぢゅぶ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぱ……」
クー子「んっ……びくびく……ひてきた……」
真尋「うぅ……く、クー子」
クー子「……きもひいい? もっとたくひゃん、ひてあげるね……」
クー子「あむ……んっんっ……じゅる……」
真尋「うわ……咥えて……」
クー子「じゅぽじゅぽ……んん~~……じゅる……ふあぁ」
クー子「れろぉ……はむ……んっ、じゅぶぶぶ……んん……」
真尋「くあっ……そ、そんな奥まで」
クー子「ぷはっ……はぁはぁ……」
クー子「あー、んっ……ちゅるるる……」
クー子「ぢゅぶ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぱ……」
クー子「んっ……びくびく……ひてきた……」
真尋「うぅ……く、クー子」
クー子「……きもひいい? もっとたくひゃん、ひてあげるね……」
クー子「……んっ……じゅぶぶ……んんんん~~っ……!」
真尋「く、クー子……そんなにされたら……もう出ちゃうって」
クー子「……ひいよ、らして……んっ……わらひのくひに」
クー子「じゅぶじゅぶ……いっふぁい……ちょうらい?」
真尋「うああっ……咥えたまま喋ったら……」
クー子「んんっ……らしてひょうねん……わらひのくひのなかに……」
真尋「う、くっ……あああっ……!」ビュルビュル
クー子「んっ……!? んっ、く……んっ……ごくごく」
真尋「お、おい何も飲まなくても」
クー子「……んっ、はぁ……」
クー子「……にがい、美味しくなかった」
真尋「そりゃそうだろ……」
クー子「……くすん」
真尋「く、クー子……そんなにされたら……もう出ちゃうって」
クー子「……ひいよ、らして……んっ……わらひのくひに」
クー子「じゅぶじゅぶ……いっふぁい……ちょうらい?」
真尋「うああっ……咥えたまま喋ったら……」
クー子「んんっ……らしてひょうねん……わらひのくひのなかに……」
真尋「う、くっ……あああっ……!」ビュルビュル
クー子「んっ……!? んっ、く……んっ……ごくごく」
真尋「お、おい何も飲まなくても」
クー子「……んっ、はぁ……」
クー子「……にがい、美味しくなかった」
真尋「そりゃそうだろ……」
クー子「……くすん」
クー子「……でも少年まだ元気。これが若さか」
真尋「う……仕方ないだろ。正直、クー子が咥えてるとことかすごいエロかったし」
クー子「……てれり」
真尋「だからその……いいか、クー子?」
クー子「……うん、いいよ」
真尋「クー子のほうも……大丈夫みたいだな」
クー子「わたしも少年の咥えて……興奮しちゃった」
真尋「えっちだな」
クー子「……うん、やっぱりわたしってえっちかも」
真尋「じゃあ、いくぞ……」
クー子「来て、少年……」
真尋「う……仕方ないだろ。正直、クー子が咥えてるとことかすごいエロかったし」
クー子「……てれり」
真尋「だからその……いいか、クー子?」
クー子「……うん、いいよ」
真尋「クー子のほうも……大丈夫みたいだな」
クー子「わたしも少年の咥えて……興奮しちゃった」
真尋「えっちだな」
クー子「……うん、やっぱりわたしってえっちかも」
真尋「じゃあ、いくぞ……」
クー子「来て、少年……」
真尋「ん、くっ……はっ……」ズブブ
クー子「んっ……あっ、あぁぁぁ……」
真尋「ふっ……!」ズブン
クー子「あぁんっ……!」
真尋「入ったぞ、クー子……」
クー子「はぁ……ん……うん、解る」
クー子「……少年、動いていいよ?」
真尋「大丈夫なのか?」
クー子「……わたしは平気」
真尋「クー子はえっちだもんな」
クー子「む……少年だって、早く動かしたいって顔に出てる」
真尋「ははっ、どんな顔だよ……まあ、確かにそうなんだけどさ」
クー子「んっ……あっ、あぁぁぁ……」
真尋「ふっ……!」ズブン
クー子「あぁんっ……!」
真尋「入ったぞ、クー子……」
クー子「はぁ……ん……うん、解る」
クー子「……少年、動いていいよ?」
真尋「大丈夫なのか?」
クー子「……わたしは平気」
真尋「クー子はえっちだもんな」
クー子「む……少年だって、早く動かしたいって顔に出てる」
真尋「ははっ、どんな顔だよ……まあ、確かにそうなんだけどさ」
真尋「じゃあ、動くからな……」
クー子「……うん」
真尋「ふっ……くっ……」
クー子「はっ……あぁ……ぁぁぁ……」
真尋「すご……クー子の中、気持ちい……」
クー子「わたしも……しょうねんのが……きもちいいよぉ……」
真尋「これ、優しくできそうにないかも……」
クー子「んっ、はぁ……いいよ、激しくしても……少年なら……!」
真尋「んなこと言われたら……止まらないからな!」
クー子「んああぁっぁっっっ……! すごい……しょうねん……あぁぁぁっ!」
真尋「はぁはぁ……クー子!」
クー子「……うん」
真尋「ふっ……くっ……」
クー子「はっ……あぁ……ぁぁぁ……」
真尋「すご……クー子の中、気持ちい……」
クー子「わたしも……しょうねんのが……きもちいいよぉ……」
真尋「これ、優しくできそうにないかも……」
クー子「んっ、はぁ……いいよ、激しくしても……少年なら……!」
真尋「んなこと言われたら……止まらないからな!」
クー子「んああぁっぁっっっ……! すごい……しょうねん……あぁぁぁっ!」
真尋「はぁはぁ……クー子!」
クー子「あぁぁっ……いいっ、いいよぉ……しょうねん」
真尋「くっ……きもちよすぎてもう……」
クー子「なか……なかにちょうだい……少年の」
真尋「いや、それは……」
クー子「欲しいの……少年の赤ちゃん……だからなかに……」
真尋「ああ、もう……だめだ、出る!」
クー子「……ああぁぁ……わたしもくる……いく……いっちゃう……」
真尋「くっ、あぁぁ!」ビュルビュル
クー子「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
クー子「あぁ……はぁ……あぅ……」
真尋「はぁはぁ……なかに出しちゃったな」
真尋「まあいいか……クー子となら」
真尋「くっ……きもちよすぎてもう……」
クー子「なか……なかにちょうだい……少年の」
真尋「いや、それは……」
クー子「欲しいの……少年の赤ちゃん……だからなかに……」
真尋「ああ、もう……だめだ、出る!」
クー子「……ああぁぁ……わたしもくる……いく……いっちゃう……」
真尋「くっ、あぁぁ!」ビュルビュル
クー子「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
クー子「あぁ……はぁ……あぅ……」
真尋「はぁはぁ……なかに出しちゃったな」
真尋「まあいいか……クー子となら」
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