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元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」
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>>351
違うなら黙って保守してろカス
違うなら黙って保守してろカス
真尋「気晴らしに公園でも行くか」
クー子「……なら、少年のお弁当は外せない」
真尋「で、クー子もなんで台所にいるんだ?」
クー子「……一緒に作ろうかなって」
真尋「クー子って料理できたっけ?」
クー子「………………もちろん」
真尋「話すときは、ちゃんとこっち見て話そうな」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、いや……一緒に作るのが駄目ってわけじゃないからさ」
クー子「ほんと?」
真尋「簡単なことでもいいなら、手伝ってもらおうかな」
クー子「……おっけー」
クー子「……なら、少年のお弁当は外せない」
真尋「で、クー子もなんで台所にいるんだ?」
クー子「……一緒に作ろうかなって」
真尋「クー子って料理できたっけ?」
クー子「………………もちろん」
真尋「話すときは、ちゃんとこっち見て話そうな」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、いや……一緒に作るのが駄目ってわけじゃないからさ」
クー子「ほんと?」
真尋「簡単なことでもいいなら、手伝ってもらおうかな」
クー子「……おっけー」
通行人 コレハautダナ・・ピポピポアモシモシケイサツデスカ?
真尋「これはやばいな、家に戻ろう」
クー子「mahiroと繋がったまま逃げるなんて頭が(ry」
真尋「駅弁知ってたのかよ」
真尋「これはやばいな、家に戻ろう」
クー子「mahiroと繋がったまま逃げるなんて頭が(ry」
真尋「駅弁知ってたのかよ」
真尋「あ、クー子、塩とってくれ」
クー子「……おっけー」
真尋「あ、クー子、冷蔵庫から人参とってきて」
クー子「……いえっさ」
真尋「あ、クー子、野菜洗っといて」
クー子「……あいさ」
真尋「あ、クー子、フライパン温めといて」
クー子「……うい」
真尋「あ、クー子――」
クー子「……少年、いくらわたしでも、もうちょっと出来るよ?」
真尋「正直、一人で十分だからなぁ……二人だと狭いし……」
クー子「……くすん」
クー子「……おっけー」
真尋「あ、クー子、冷蔵庫から人参とってきて」
クー子「……いえっさ」
真尋「あ、クー子、野菜洗っといて」
クー子「……あいさ」
真尋「あ、クー子、フライパン温めといて」
クー子「……うい」
真尋「あ、クー子――」
クー子「……少年、いくらわたしでも、もうちょっと出来るよ?」
真尋「正直、一人で十分だからなぁ……二人だと狭いし……」
クー子「……くすん」
>>361
通行さんちーす
通行さんちーす
真尋「ほら、じゃあ盛り付け一緒にするか……好きなようにしていいから」
クー子「……いぇい、さすが少年」
クー子「あれ……桜でんぶは?」
真尋「そんなものはないから」
クー子「ハートが作れない……」
真尋「……恥ずかしいからやめてくれ」
クー子「……仕方ない、海苔で文字を書く程度にしておく」
真尋「それも止めてくれ……ていうか、どんな文字書くつもりだ」
クー子「……考えてなかった」
真尋「じゃあ、いいだろ。ほら、早くおかず詰めろって」
クー子「むぅ……少年はせっかち」
クー子「……いぇい、さすが少年」
クー子「あれ……桜でんぶは?」
真尋「そんなものはないから」
クー子「ハートが作れない……」
真尋「……恥ずかしいからやめてくれ」
クー子「……仕方ない、海苔で文字を書く程度にしておく」
真尋「それも止めてくれ……ていうか、どんな文字書くつもりだ」
クー子「……考えてなかった」
真尋「じゃあ、いいだろ。ほら、早くおかず詰めろって」
クー子「むぅ……少年はせっかち」
>>365
最後の行がホモはせっかちに見えたから寝る
最後の行がホモはせっかちに見えたから寝る
真尋「んじゃ、行くか……って言っても公園なんてすぐだけど」
クー子「……少年、少年」
真尋「どうした、クー子?」
クー子「……ん」スッ
真尋「えっと、これってもしかしなくても……」
クー子「て、つなご?」
真尋「う……それはちょっと恥ずかしいっていうか……」
クー子「……嫌なの?」
真尋「いや……そういうわけじゃ……」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、ごめんごめん……ほら」スッ
クー子「……いぇい」ギュッ
クー子「……少年、少年」
真尋「どうした、クー子?」
クー子「……ん」スッ
真尋「えっと、これってもしかしなくても……」
クー子「て、つなご?」
真尋「う……それはちょっと恥ずかしいっていうか……」
クー子「……嫌なの?」
真尋「いや……そういうわけじゃ……」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、ごめんごめん……ほら」スッ
クー子「……いぇい」ギュッ
真尋「涙目になるのは卑怯だって……」
クー子「……涙は女の武器、覚えとくべきだよ少年」
真尋「そういうもんかぁ……」
クー子「……現に少年はやられた」
真尋「う、確かに」
クー子「……でも、手を繋いでくれなくて悲しかったのはほんと」
クー子「……だから嬉しい……えへ」
真尋「う……ま、まあそう言ってくれるなら……たまにならこうするのも」
クー子「ほんと?」
真尋「たまにだからな! 僕の気が向いたときだけだから、それを忘れるなよ」
クー子「……うんうん、解った」
真尋「……ほんとかよ」
クー子「……涙は女の武器、覚えとくべきだよ少年」
真尋「そういうもんかぁ……」
クー子「……現に少年はやられた」
真尋「う、確かに」
クー子「……でも、手を繋いでくれなくて悲しかったのはほんと」
クー子「……だから嬉しい……えへ」
真尋「う……ま、まあそう言ってくれるなら……たまにならこうするのも」
クー子「ほんと?」
真尋「たまにだからな! 僕の気が向いたときだけだから、それを忘れるなよ」
クー子「……うんうん、解った」
真尋「……ほんとかよ」
~公園~
クー子「……ついた」
真尋「今日、あんまり人いないんだな」
クー子「……のんびりできていい」
クー子「……はやくご飯」
真尋「はいはい、クー子は色気より食い気だな」
クー子「別に少年は落とせたから、問題ない」
真尋「……事実なんだけど、なんかそう言われると釈然としない」
クー子「早く素直になっちゃえ」
真尋「うるさい……ほら、お弁当」
クー子「……いぇい」
クー子「……ついた」
真尋「今日、あんまり人いないんだな」
クー子「……のんびりできていい」
クー子「……はやくご飯」
真尋「はいはい、クー子は色気より食い気だな」
クー子「別に少年は落とせたから、問題ない」
真尋「……事実なんだけど、なんかそう言われると釈然としない」
クー子「早く素直になっちゃえ」
真尋「うるさい……ほら、お弁当」
クー子「……いぇい」
真尋「でも、一緒に作ったから何入ってるか解ってるし」
真尋「僕の料理だっていつも食べてるのに、そんなにいいものか?」
クー子「……また少年はそんな野暮なこと言う」
クー子「……2人きりで外で一緒に食べるからいいのです」
真尋「まあ……それは解らなくもないけどさ」
クー子「じゃあ、いただきます」
真尋「はい、どうぞ」
クー子「……あれ?」
真尋「……食べないのか?」
クー子「……あ~んは?」
真尋「え」
クー子「このシチュエーションで、しない理由はない」
真尋「僕の料理だっていつも食べてるのに、そんなにいいものか?」
クー子「……また少年はそんな野暮なこと言う」
クー子「……2人きりで外で一緒に食べるからいいのです」
真尋「まあ……それは解らなくもないけどさ」
クー子「じゃあ、いただきます」
真尋「はい、どうぞ」
クー子「……あれ?」
真尋「……食べないのか?」
クー子「……あ~んは?」
真尋「え」
クー子「このシチュエーションで、しない理由はない」
真尋「クー子は僕を恥ずかしさで殺す気か?」
クー子「……これくらい普通なのに」
真尋「僕の中では、全くもって普通じゃない」
クー子「……あまり簡単に泣くと、安っぽくなっちゃうから泣かないけど」
クー子「……それでも……すごく……悲しいんだよ?」
真尋「はぁ、もう……一回だけだぞ?」
クー子「え~~」
真尋「一回だけでも、恥ずかしいんだから勘弁してくれ……」
クー子「……まあいい。少年にしては、今日でかなり進歩してるから」
真尋「なんだよ、進歩て……」
クー子「……きにしないきにしない」
真尋「で、なに食べたいんだ」
クー子「……じゃあ、玉子焼き」
クー子「……これくらい普通なのに」
真尋「僕の中では、全くもって普通じゃない」
クー子「……あまり簡単に泣くと、安っぽくなっちゃうから泣かないけど」
クー子「……それでも……すごく……悲しいんだよ?」
真尋「はぁ、もう……一回だけだぞ?」
クー子「え~~」
真尋「一回だけでも、恥ずかしいんだから勘弁してくれ……」
クー子「……まあいい。少年にしては、今日でかなり進歩してるから」
真尋「なんだよ、進歩て……」
クー子「……きにしないきにしない」
真尋「で、なに食べたいんだ」
クー子「……じゃあ、玉子焼き」
真尋「それじゃほら、あ~ん」
クー子「あ~~ん……」
クー子「ぱく、もぐもぐ……うん、美味しい」ニコッ
真尋「そ、そうか。そう言ってくれると、まあ作った甲斐があったよ」
クー子「……じゃあ少年、あ~ん」
真尋「へ?」
クー子「食べさせてあげるから……あ~ん」
真尋「いやいや、一回だけだって!」
クー子「……少年からするのは一回だけ。でも、わたしからするのはそんな制限ない」
真尋「うっ……」
クー子「……はい、たべて……あ~ん」
真尋「あ~……」
真尋「むぐ、もぐもぐ……ごくん」
クー子「どうだった?」
真尋「……猛烈に恥ずかしい」
クー子「あ~~ん……」
クー子「ぱく、もぐもぐ……うん、美味しい」ニコッ
真尋「そ、そうか。そう言ってくれると、まあ作った甲斐があったよ」
クー子「……じゃあ少年、あ~ん」
真尋「へ?」
クー子「食べさせてあげるから……あ~ん」
真尋「いやいや、一回だけだって!」
クー子「……少年からするのは一回だけ。でも、わたしからするのはそんな制限ない」
真尋「うっ……」
クー子「……はい、たべて……あ~ん」
真尋「あ~……」
真尋「むぐ、もぐもぐ……ごくん」
クー子「どうだった?」
真尋「……猛烈に恥ずかしい」
クー子「……まだ一口目なのに」
真尋「え、まだって……」
クー子「少年の分は、わたしが食べさせてあげるからね」
真尋「え、いいって! 自分で食べれるし……」
クー子「だめ」
真尋「うっ」
クー子「……これは譲れない」
真尋「はぁ……あ~ん」
クー子「……ん、少年良い子。はい」
真尋「もぐもぐ……でも、これ食べ終わるのに時間掛かりそうだな」
クー子「……そのほうがいい」
真尋「まあ……そうかな」
真尋「え、まだって……」
クー子「少年の分は、わたしが食べさせてあげるからね」
真尋「え、いいって! 自分で食べれるし……」
クー子「だめ」
真尋「うっ」
クー子「……これは譲れない」
真尋「はぁ……あ~ん」
クー子「……ん、少年良い子。はい」
真尋「もぐもぐ……でも、これ食べ終わるのに時間掛かりそうだな」
クー子「……そのほうがいい」
真尋「まあ……そうかな」
真尋「ん、ごちそうさま」
クー子「ごちそうさま」
真尋「ふー、お腹いっぱいだ」
クー子「……わたしも」
真尋「なんか……お腹いっぱいになったら眠くなってきた」
クー子「……寝てもいいよ? わたしがちゃんとおこしてあげる」
真尋「そっか、それじゃ……ちょっと、横になろうかな……」
クー子「……ん、おやすみ少年」
真尋「おやすみクー子……」
クー子「ごちそうさま」
真尋「ふー、お腹いっぱいだ」
クー子「……わたしも」
真尋「なんか……お腹いっぱいになったら眠くなってきた」
クー子「……寝てもいいよ? わたしがちゃんとおこしてあげる」
真尋「そっか、それじゃ……ちょっと、横になろうかな……」
クー子「……ん、おやすみ少年」
真尋「おやすみクー子……」
寝ます 残ってたら続きを書きます
みんな安価鬼畜だね。今までやってきたニャル子安価SSの中で一番大変だった
みんな安価鬼畜だね。今までやってきたニャル子安価SSの中で一番大変だった
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