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元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」
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BGM:必殺仕事人のあれ
チャラチャーン チャチャチャチャ チャララーン♪
真尋「……」チャキ
クー子「……ニャル子」ハァハァ
ちびニャル子「マヒロサ--ン! マヒロサーーン!」
クー子「……少年は来ない。ああ、ニャル子諦めてわたしと」
チャララン チャラララン チャチャン チャラララン♪
真尋「いい加減に……」
真尋「しろ!」ザシュ!
クー子「……ぐは……首が」
真尋「安心しろ、峰打ちだ」
ちびニャル子「マ、マヒロサーン! ビェェェェン」
真尋「あーあ、こんなに泣いてるじゃないか」
クー子「……少年ひどい。今からちっちゃいニャル子との蜜月の時間が」
真尋「こんな泣かせて何が蜜月だ」
ちびニャル子「グスッ……グスッ……」
クー子「いやよいやよもすきのうち」
真尋「全く、クー子にこんなのプレゼントした僕もあれだったな……」
真尋「さ、ニャル子。こんな危険なところからはすぐ逃げような」
ちびニャル子「ハイッ!」
クー子「……ああっ、ニャル子」
ちびニャル子「イーーーーーーーッダ!」
真尋「完全に嫌われたな。自業自得だけど」
クー子「……くすん」
真尋「こんな泣かせて何が蜜月だ」
ちびニャル子「グスッ……グスッ……」
クー子「いやよいやよもすきのうち」
真尋「全く、クー子にこんなのプレゼントした僕もあれだったな……」
真尋「さ、ニャル子。こんな危険なところからはすぐ逃げような」
ちびニャル子「ハイッ!」
クー子「……ああっ、ニャル子」
ちびニャル子「イーーーーーーーッダ!」
真尋「完全に嫌われたな。自業自得だけど」
クー子「……くすん」
>>157
本当に斬首したい奴いるの?
本当に斬首したい奴いるの?
真尋「まあ一応、お灸はすえたし反省はしてるだろう……たぶん」
ちびニャル子「モット テッテイテキニヤッテ ヨカッタト オモイマス!」
真尋「そうかもしれないけど……とにかく一応続けるか」
真尋「斬首かって言われたら困るけど……そもそも首なんてそんな簡単に切れないよ」
真尋「切ってる間に、僕の首が吹っ飛んでそうだよ」
真尋「それでもやれっていうならやるけどさ……次は>>164かな」
ちびニャル子「モット テッテイテキニヤッテ ヨカッタト オモイマス!」
真尋「そうかもしれないけど……とにかく一応続けるか」
真尋「斬首かって言われたら困るけど……そもそも首なんてそんな簡単に切れないよ」
真尋「切ってる間に、僕の首が吹っ飛んでそうだよ」
真尋「それでもやれっていうならやるけどさ……次は>>164かな」
真尋「なんで僕が、わざわざクー子にそんなことしなきゃ……」
真尋「大体、脱ぎたての下着なんてそう簡単に……ニャル子ならくれるか」
真尋「ひとまずブツを入手しないとな。おーい、ニャル子」
ニャル子「はいはーいっ、呼ばれて飛び出てニャル子ちゃんです!」
ニャル子「真尋さん、なにかご用ですか?」
真尋「脱いで」
ニャル子「はい?」
真尋「パンツ脱いで。で、それ頂戴」
ニャル子「えーっと……真尋さんそれ本気ですか?」
ニャル子「いえ、もちろん私としてはオールオッケーですが、真尋さんの口からそんなこと言われるとは……」
真尋「いいから脱げって」
ニャル子「は、はいっ!」
真尋「大体、脱ぎたての下着なんてそう簡単に……ニャル子ならくれるか」
真尋「ひとまずブツを入手しないとな。おーい、ニャル子」
ニャル子「はいはーいっ、呼ばれて飛び出てニャル子ちゃんです!」
ニャル子「真尋さん、なにかご用ですか?」
真尋「脱いで」
ニャル子「はい?」
真尋「パンツ脱いで。で、それ頂戴」
ニャル子「えーっと……真尋さんそれ本気ですか?」
ニャル子「いえ、もちろん私としてはオールオッケーですが、真尋さんの口からそんなこと言われるとは……」
真尋「いいから脱げって」
ニャル子「は、はいっ!」
ニャル子「えへへ……少し恥ずかしいですが……これ」
真尋「ああ、どうも」
ニャル子「でも、私の下着をおかずにするくらいなら、私がして差し上げますのに……ぽっ」
真尋「え?」
ニャル子「え?」
真尋「いやいや、なんでそうなるの?」
ニャル子「え、パンツ欲しがるのに他の理由があるんですか?」
真尋「クー子にあげようかなって」
ニャル子「ちょっ!? それだけは止めてください! 返してください!」
真尋「いや、これもう僕のだし」
ニャル子「そりゃ、真尋さんが好きに使うのはいいですけど、よりによってクー子なんかに……」
真尋「おーいクー子、いいもんやるぞ~」
ニャル子「ああっ、待ってくださいよ~真尋さ~んっ!」
真尋「ああ、どうも」
ニャル子「でも、私の下着をおかずにするくらいなら、私がして差し上げますのに……ぽっ」
真尋「え?」
ニャル子「え?」
真尋「いやいや、なんでそうなるの?」
ニャル子「え、パンツ欲しがるのに他の理由があるんですか?」
真尋「クー子にあげようかなって」
ニャル子「ちょっ!? それだけは止めてください! 返してください!」
真尋「いや、これもう僕のだし」
ニャル子「そりゃ、真尋さんが好きに使うのはいいですけど、よりによってクー子なんかに……」
真尋「おーいクー子、いいもんやるぞ~」
ニャル子「ああっ、待ってくださいよ~真尋さ~んっ!」
クー子「……ちっちゃいニャル子が……くすん」
真尋「まだ落ち込んでるのか」
クー子「……少年にわたしの悲しみは理解できない」
真尋「そんな落ち込むなって、ほら……いいものやるから」
クー子「こ、これはっ……まさか……!?」
真尋「ニャル子の下着だ。脱ぎたてオプションで」
クー子「……少年」
真尋「ん?」
クー子「あなたが神か」
真尋「よせやい」
クー子「……はぁはぁ……まだニャル子のぬくもりが」スリスリ
真尋「じゃあ、僕はこれで」
真尋「まだ落ち込んでるのか」
クー子「……少年にわたしの悲しみは理解できない」
真尋「そんな落ち込むなって、ほら……いいものやるから」
クー子「こ、これはっ……まさか……!?」
真尋「ニャル子の下着だ。脱ぎたてオプションで」
クー子「……少年」
真尋「ん?」
クー子「あなたが神か」
真尋「よせやい」
クー子「……はぁはぁ……まだニャル子のぬくもりが」スリスリ
真尋「じゃあ、僕はこれで」
クー子「くんかくんか……素晴らしい」
クー子「……脳に直接来るような、芳醇な香り」
クー子「ぺろぺろぺろ……素晴らしい」
クー子「……いつまでも舌に残るような、この味」
クー子「あ、染みが……ぺろ」
クー子「……はぁぁぁぁ」
クー子「……もうこれだけでイキそう」
クー子「もう我慢出来ない……」
ニャル子「クー子ぉぉっっ! 私の下着返しなさいぃぃっっ!!」
クー子「……あ、ニャル子」
ニャル子「――って……ああ……」
ニャル子「私の下着が……口ではとても言えない状況に……」
ニャル子「お気に入りでしたのに……しくしく……」
クー子「……脳に直接来るような、芳醇な香り」
クー子「ぺろぺろぺろ……素晴らしい」
クー子「……いつまでも舌に残るような、この味」
クー子「あ、染みが……ぺろ」
クー子「……はぁぁぁぁ」
クー子「……もうこれだけでイキそう」
クー子「もう我慢出来ない……」
ニャル子「クー子ぉぉっっ! 私の下着返しなさいぃぃっっ!!」
クー子「……あ、ニャル子」
ニャル子「――って……ああ……」
ニャル子「私の下着が……口ではとても言えない状況に……」
ニャル子「お気に入りでしたのに……しくしく……」
>>177
良くやった
良くやった
>>177
GJ
GJ
真尋「でこぴんして、いきなり抱きついて、さらに胸もんで、おまけに押し倒す……」
真尋「後半2つはどうよ……? 嫌がられると思うんだけど……あと押し倒してその先は……?」
真尋「クー子」
クー子「……あ、少年さっきはありがとう」
真尋「ああ、別にいいよ。……さっきすれ違ったニャル子が泣いてたような気がするけどな」
クー子「……ちょっとやりすぎちゃった」
真尋「ったく、駄目だぞ」デコピン!
クー子「……あぅ、いたい」
真尋「お仕置きだ。さっきから、色々と暴走しすぎだぞ」
クー子「……元凶は全部少年なのに」
真尋「そ、そうかもしれないけどさ……」
クー子「なのに少年酷い……くすん、くすん」
真尋「ああ、ごめんってば」
真尋「後半2つはどうよ……? 嫌がられると思うんだけど……あと押し倒してその先は……?」
真尋「クー子」
クー子「……あ、少年さっきはありがとう」
真尋「ああ、別にいいよ。……さっきすれ違ったニャル子が泣いてたような気がするけどな」
クー子「……ちょっとやりすぎちゃった」
真尋「ったく、駄目だぞ」デコピン!
クー子「……あぅ、いたい」
真尋「お仕置きだ。さっきから、色々と暴走しすぎだぞ」
クー子「……元凶は全部少年なのに」
真尋「そ、そうかもしれないけどさ……」
クー子「なのに少年酷い……くすん、くすん」
真尋「ああ、ごめんってば」
真尋「ほら」ギュッ
クー子「……あっ」
真尋「これで許してくれないか?」
クー子「……いきなり抱きつかれると……暑い」
真尋「嫌か?」
クー子「……まあ、このくらいの暑さはわたしにはなんともないけど」
真尋「じゃ、いいじゃないか」
真尋「で、許してくれるのか?」
クー子「……まだまだだめ」
真尋「じゃあ、許してくれるまでするしかないな」
クー子「……少年はわたしに酷いことをした。簡単に許してもらえるとは思わない方がいい」
真尋「はいはい。ほら、ぎゅーってしてあげるから」
クー子「……いぇい」
クー子「……あっ」
真尋「これで許してくれないか?」
クー子「……いきなり抱きつかれると……暑い」
真尋「嫌か?」
クー子「……まあ、このくらいの暑さはわたしにはなんともないけど」
真尋「じゃ、いいじゃないか」
真尋「で、許してくれるのか?」
クー子「……まだまだだめ」
真尋「じゃあ、許してくれるまでするしかないな」
クー子「……少年はわたしに酷いことをした。簡単に許してもらえるとは思わない方がいい」
真尋「はいはい。ほら、ぎゅーってしてあげるから」
クー子「……いぇい」
うそだろ・・・・落ちちまったらどうするんだよ・・・
>>189 sageないでくれよ・・・
>>189 sageないでくれよ・・・
>>192 あげとかないと落ちちゃうじゃん
ガチ新参かよ……ほんとに頼むからROMっててくれよ……
dat落ちの基準はスレ順位じゃなくて最終書き込み時刻だっての…
dat落ちの基準はスレ順位じゃなくて最終書き込み時刻だっての…
みんなの評価 : ★
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