私的良スレ書庫
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元スレ美希「ハニーになら何されてもいい」
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∧,,∧
( `・ω・) ようこそID射精スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の数だけ射精をするという、
硬派なオナトレスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7,1,2の3つ なので3回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので本日はオナ禁です。
さあ、存分にオナニーするがよい。↓
( `・ω・) ようこそID射精スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の数だけ射精をするという、
硬派なオナトレスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7,1,2の3つ なので3回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので本日はオナ禁です。
さあ、存分にオナニーするがよい。↓
P「そう言うことは冗談でも言うものじゃないぞ?」
美希「ミキ本気だよ?本当にハニーには何されたって良いって思ってるの」
P「はあ…」
美希「ハニー…しないの?」
P「何をだよ…」
美希「…何か?」
P(無防備過ぎる美希との距離を取ることが出来る良い機会かも知れないな」
美希「ハニー、何かしてみて?」
美希「ミキ本気だよ?本当にハニーには何されたって良いって思ってるの」
P「はあ…」
美希「ハニー…しないの?」
P「何をだよ…」
美希「…何か?」
P(無防備過ぎる美希との距離を取ることが出来る良い機会かも知れないな」
美希「ハニー、何かしてみて?」
P「…」
きゅ…
美希「ハニー、手を握るくらいじゃミキ的にはあんまりだって思うな」
P「そうだな。手を握るくらいだとそうなるな」
美希「ハニーつまんない」
P「じゃあ、これでどうだ?」
ちゅ…
美希「あ…おててに…チュウ?」
ちゅ…ちゅ…
美希「あ…ハニー…これ…」
P(これは地味に効くんだよな)
ちゅ…ちゅっ…
美希「あは…何か…ゾクゾクするの…」
きゅ…
美希「ハニー、手を握るくらいじゃミキ的にはあんまりだって思うな」
P「そうだな。手を握るくらいだとそうなるな」
美希「ハニーつまんない」
P「じゃあ、これでどうだ?」
ちゅ…
美希「あ…おててに…チュウ?」
ちゅ…ちゅ…
美希「あ…ハニー…これ…」
P(これは地味に効くんだよな)
ちゅ…ちゅっ…
美希「あは…何か…ゾクゾクするの…」
,. '"´ ̄ ̄`丶、
/ 丶
/ ヽ
l :. :;. l なんと・・・なんと言う良スレ・・・
l ::. `' ‐ -- --‐ '" :, l 一切の無駄が無く・・・
/ヽ,' ,.ミ二、‐-‐_二彡、', レヽ スレであることすら主張せず・・・
l久lシ、'=ェ.ェぅ、 ,r'、ェ.ェ=ミッlヘi'l ただ・・・・・・ただここに在る・・・・・・
| f,l '"`゙ ゙'´l !`゙ ゙´"l(、,l 良くぞ創ってくださいました>>1殿
l J,l ,rィリ l ミヽ ,h }l スレッドは今ここに極まりました
l'ーl 〃゙'^;-;^'ヾ', ,lーリ もはや前スレ・過去スレなど小賢しきもの・・・・・・
_, ィ`"l i∠ニニヽ,} ,ト:く このスレは世のあらゆる物に優れております・・・・・・
, ィ":./::::::::丶 ,l ヾ`二´ソl, ,イi::::::::丶、
,. ィ"´: : :ノ::::::::::::::l゙トゝ、 ノ‐'/リ:::::::::::ヽ`丶、
, ィ" : : : : /{i::::::::::::::::::lヽ ノ7ー一r'{ / /::::::::::::::::ト、: :`丶、
/: : : : : : / :. ll::::::::::::::::::::l丶'" ` / /:::::::::::::::::::}: ヽ: : : : `丶、
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::::::::::::/:lト、::::::::/ソ´丶, -''" ゙',ィて): : : : :;:;:;:;:;ll:::::/::::::::::::ll:::::/:::::::::::::
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P「美希、どうだ?」
美希「ゾクゾクするけど…嫌じゃないの」
P「そうか」
美希「もうしないの?」
P「だって、効果ないんだし」
美希「もう少し続けて欲しかったの」
P「次は…」
ぎゅ…
美希「あ…だっこ…」
P「どうだ?」
美希「ゾクゾクするけど…嫌じゃないの」
P「そうか」
美希「もうしないの?」
P「だって、効果ないんだし」
美希「もう少し続けて欲しかったの」
P「次は…」
ぎゅ…
美希「あ…だっこ…」
P「どうだ?」
美希「お仕事頑張ったらしてくれてるから別に何とも無いの」
P「そうだろうな」
美希「ん…でもやめなくていいよ?とっても気持ちいいの…」
P「そうか…」
美希「うん、ずっとこのままが良いな…」
P「こんな事されても?」
ペロッ
美希「ひゃんっ!?」
ペロペロ…
美希「首…舐めちゃダメなの…ん…」
P(いい匂いがする…)
P「そうだろうな」
美希「ん…でもやめなくていいよ?とっても気持ちいいの…」
P「そうか…」
美希「うん、ずっとこのままが良いな…」
P「こんな事されても?」
ペロッ
美希「ひゃんっ!?」
ペロペロ…
美希「首…舐めちゃダメなの…ん…」
P(いい匂いがする…)
美希「あ…ハニー…ダメ…ほんとにダメ…なの…あん…」
ペロペロ…
美希「はあ…ハニー…ハニー…ミキ…変だよ…」
P「嫌じゃないのか?」
ペロペロ…
美希「んっ…イヤだけど…やめないで…」
P(これくらいにしておこう)
すっ…
美希「あ…やめ…ちゃうの?」
P「おしまい」
美希「はあ…はあ…」
ペロペロ…
美希「はあ…ハニー…ハニー…ミキ…変だよ…」
P「嫌じゃないのか?」
ペロペロ…
美希「んっ…イヤだけど…やめないで…」
P(これくらいにしておこう)
すっ…
美希「あ…やめ…ちゃうの?」
P「おしまい」
美希「はあ…はあ…」
P「少しは懲りたか?」
美希「ううん、すっごく嬉しいの。ハニーとの距離が近くなった気がするの」
P「そうかい」
ナデナデ
美希「ん…それも好きだよ…もっと撫でて…」
P「普通、女の子は髪を触られるのは嫌がるんだけどな」
美希「その辺の女の子とミキを一緒にしないで欲しいな」
P「そうか…」
ナデナデ
美希「なでなでは毎日の日課に義務付ける事にするの」
美希「ううん、すっごく嬉しいの。ハニーとの距離が近くなった気がするの」
P「そうかい」
ナデナデ
美希「ん…それも好きだよ…もっと撫でて…」
P「普通、女の子は髪を触られるのは嫌がるんだけどな」
美希「その辺の女の子とミキを一緒にしないで欲しいな」
P「そうか…」
ナデナデ
美希「なでなでは毎日の日課に義務付ける事にするの」
P「毎日は難しいな」
美希「愛があれば出来るの。ハニーはミキの事…愛してるよね?」
P「はいはい、前向きに善処するよ」
美希「決まりなの。朝はだっことナデナデが義務化されたの」
P「はあ…」
ガチャ
貴音「何が義務化されたのですか?」
美希「あ、貴音」
P「おかえり」
貴音「はい、ただいま戻りました」
美希「愛があれば出来るの。ハニーはミキの事…愛してるよね?」
P「はいはい、前向きに善処するよ」
美希「決まりなの。朝はだっことナデナデが義務化されたの」
P「はあ…」
ガチャ
貴音「何が義務化されたのですか?」
美希「あ、貴音」
P「おかえり」
貴音「はい、ただいま戻りました」
貴音「それで…何が義務化されたのですか?」
美希「これから毎日ハニーがミキを抱っこしてナデナデしてからキスする事が義務化されたんだよ。あはっ」
P「一つ増えてるな」
貴音「まあ、プロデューサーがそのような事を…」
美希「貴音は男の人にそんな事されたく無いよね?」
貴音「確かに…殿方との過剰な接触は望んでおりません」
P「貴音はまともで助かるな」
美希「これから毎日ハニーがミキを抱っこしてナデナデしてからキスする事が義務化されたんだよ。あはっ」
P「一つ増えてるな」
貴音「まあ、プロデューサーがそのような事を…」
美希「貴音は男の人にそんな事されたく無いよね?」
貴音「確かに…殿方との過剰な接触は望んでおりません」
P「貴音はまともで助かるな」
貴音「ですが、プロデューサーは私にとってかけがえのない存在でもあります」
美希「そうだね。お仕事くれる人だもん」
貴音「そのような方を男性だからと言って拒むばかりでは信頼は生まれないと思うのです」
P「ほう」
貴音「ですので…ここで境界線を決めておくのも悪くないとは思いませんか?」
美希「それは良いアイデアなの」
P「そうか?」
美希(貴音はそこまでハニーに入れ込んで無いから大丈夫なの。攻略対象外ヒロインなの」
貴音「それでは、こちらのソファで…」
P「ああ…」
美希「そうだね。お仕事くれる人だもん」
貴音「そのような方を男性だからと言って拒むばかりでは信頼は生まれないと思うのです」
P「ほう」
貴音「ですので…ここで境界線を決めておくのも悪くないとは思いませんか?」
美希「それは良いアイデアなの」
P「そうか?」
美希(貴音はそこまでハニーに入れ込んで無いから大丈夫なの。攻略対象外ヒロインなの」
貴音「それでは、こちらのソファで…」
P「ああ…」
fairyにはもう一人動物臭そうなのがいると思ったけど気のせいだった
貴音「美希とはどの様な事を?」
P「こんな事」
きゅ…
貴音「まあ、手を…」
美希「貴音、どう?」
貴音「プロデューサーにはこうして導いて頂く事もありますので…別に…」
P「これは?」
ちゅ…
貴音「あ…手にキスを…」
美希(早くハニーを突き飛ばすの)
ちゅ…ちゅ…
貴音「お姫様になったみたいです…」
美希「嫌じゃないの?」
貴音「とても温かな気持ちになりました」
P「こんな事」
きゅ…
貴音「まあ、手を…」
美希「貴音、どう?」
貴音「プロデューサーにはこうして導いて頂く事もありますので…別に…」
P「これは?」
ちゅ…
貴音「あ…手にキスを…」
美希(早くハニーを突き飛ばすの)
ちゅ…ちゅ…
貴音「お姫様になったみたいです…」
美希「嫌じゃないの?」
貴音「とても温かな気持ちになりました」
P「これはどうかな?」
ぎゅ…
貴音「ん…優しく抱きしめてください…」
美希「あれ?」
P「貴音、気持ちいい?」
貴音「はい、とても気持ち良いです…」
ペロッ
貴音「あんっ!?」
ペロッ ペロペロ
貴音「やあっ!?プロデューサー!?」
ペロペロ ペロペロ ちゅちゅ…
貴音「あっ!?やあっ!?いけません!!そのような事を…プロデューサー!!」
美希「貴音、早く突き飛ばすの!!」
貴音「あなた様!!もっと…もっと優しく…してください…」
美希「」
ぎゅ…
貴音「ん…優しく抱きしめてください…」
美希「あれ?」
P「貴音、気持ちいい?」
貴音「はい、とても気持ち良いです…」
ペロッ
貴音「あんっ!?」
ペロッ ペロペロ
貴音「やあっ!?プロデューサー!?」
ペロペロ ペロペロ ちゅちゅ…
貴音「あっ!?やあっ!?いけません!!そのような事を…プロデューサー!!」
美希「貴音、早く突き飛ばすの!!」
貴音「あなた様!!もっと…もっと優しく…してください…」
美希「」
P「これくらいでどうだ?」
ちゅ…ぺろ…
貴音「ああ…あなた様…もっと強く…抱いてください…」
P「わかったよ」
ぎゅう…
貴音「んふ…あなた様…あなた様…」
P「嫌じゃないか?」
貴音「ずっと…このまま…」
美希「ダメなの!!」
ガバッ!!
P「わわっ!?」
貴音「きゃっ!?」
ちゅ…ぺろ…
貴音「ああ…あなた様…もっと強く…抱いてください…」
P「わかったよ」
ぎゅう…
貴音「んふ…あなた様…あなた様…」
P「嫌じゃないか?」
貴音「ずっと…このまま…」
美希「ダメなの!!」
ガバッ!!
P「わわっ!?」
貴音「きゃっ!?」
美希(貴音は…倒すべき敵だったの…)
貴音「あなた様…続きを…」
P「え?」
美希「ダメなの!!貴音はおしまいなの!!」
貴音「その様な悲しい事…言わないでください…」
美希「ハニー!!義務化されたナデナデをするの!!」
貴音「それでは…わたくしも…」
P「なんだこれ」
ナデナデ…
美希「ん…気持ちいいの…」
貴音「あなた様…もっと撫でて…」
P「二人とも甘えん坊だな」
あずさ「そうですね」
P「!?」
貴音「あなた様…続きを…」
P「え?」
美希「ダメなの!!貴音はおしまいなの!!」
貴音「その様な悲しい事…言わないでください…」
美希「ハニー!!義務化されたナデナデをするの!!」
貴音「それでは…わたくしも…」
P「なんだこれ」
ナデナデ…
美希「ん…気持ちいいの…」
貴音「あなた様…もっと撫でて…」
P「二人とも甘えん坊だな」
あずさ「そうですね」
P「!?」
まさか本当にあずささんを登場させるとは・・・
俺の下半身がやばい
俺の下半身がやばい
>>43
ID腹筋スレ立てたくせによーなにが下半身だーお前がしゃぶれよー
ID腹筋スレ立てたくせによーなにが下半身だーお前がしゃぶれよー
P「あずささん…いつからここに?」
あずさ「10分前には帰ってきてますよ」
P(あれ?怒ってる?)
あずさ「プロデューサーさん」
P「はい」
あずさ「私はお仕事を頑張ってきたんですよ?」
P「そうですね。あずささん」
あずさ「気に入りません」
P「何がですか?」
あずさ「全部です」
P(何で怒ってるんだよ…)
あずさ「10分前には帰ってきてますよ」
P(あれ?怒ってる?)
あずさ「プロデューサーさん」
P「はい」
あずさ「私はお仕事を頑張ってきたんですよ?」
P「そうですね。あずささん」
あずさ「気に入りません」
P「何がですか?」
あずさ「全部です」
P(何で怒ってるんだよ…)
>>43
貴様…
貴様…
あずさ「私だけ敬語だし、『さん』付けなのはプロデューサーさんが私の事を嫌いだからです」
P「そんな事あるわけないじゃないですか」
あずさ「それでは、これからは敬語はやめてください」
P「まあ、頑張ります」
あずさ「それと、『あずさ』と呼んでください」
P「わかりました。それであずささんの気が晴れるなら」
あずさ「…」
P「わかったよ。あずさ」
あずさ「はい…」
P(ふぇぇ…こわいよぉ…)
P「そんな事あるわけないじゃないですか」
あずさ「それでは、これからは敬語はやめてください」
P「まあ、頑張ります」
あずさ「それと、『あずさ』と呼んでください」
P「わかりました。それであずささんの気が晴れるなら」
あずさ「…」
P「わかったよ。あずさ」
あずさ「はい…」
P(ふぇぇ…こわいよぉ…)
あずさ「私にも二人と同じ事をしてください」
P「いや…あずさはシャレにならないよ」
あずさ「私の事…やっぱり…」
P「あずさ~抱っこだよ~」
ぎゅ…
あずさ「あ…だっこ…」
P(美希といい貴音といい…そしてあずさも…なんて胸だ…)
あずさ「嬉しい…初めてプロデューサーさんに抱きしめて貰えました…」
P(正直…たまりません…)
あずさ「続きを…プロデューサーさん…」
P「いや…あずさはシャレにならないよ」
あずさ「私の事…やっぱり…」
P「あずさ~抱っこだよ~」
ぎゅ…
あずさ「あ…だっこ…」
P(美希といい貴音といい…そしてあずさも…なんて胸だ…)
あずさ「嬉しい…初めてプロデューサーさんに抱きしめて貰えました…」
P(正直…たまりません…)
あずさ「続きを…プロデューサーさん…」
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