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元スレ真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
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真尋「最近、ニャル子を虐めたくなってきた」
真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」
真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」
真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」
真尋「……話がそれた」
真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」
真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」
真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」
真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」
真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」
真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」
真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」
真尋「……話がそれた」
真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」
真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」
真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」
真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」
真尋「ご飯抜き……まあ、最初だし軽めでよかった」
真尋「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」
ニャル子「おはようございます、真尋さん」
クー子「……おはよう少年」
ハス太「おはよう、まひろくん!」
真尋「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」
ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」
クー子「……いただきます」
ハス太「いただきま~す」
ニャル子「……って、あれ?」
真尋「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」
ニャル子「おはようございます、真尋さん」
クー子「……おはよう少年」
ハス太「おはよう、まひろくん!」
真尋「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」
ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」
クー子「……いただきます」
ハス太「いただきま~す」
ニャル子「……って、あれ?」
ニャル子「あの~真尋さん……? 何か忘れてませんかね?」
真尋「ん? ああ、そうだった」
ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」
真尋「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」
ニャル子「……え~っと」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」
ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」
真尋「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」
ニャル子「え……? えっと、あの……」
真尋「ん? ああ、そうだった」
ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」
真尋「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」
ニャル子「……え~っと」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」
ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」
真尋「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」
ニャル子「え……? えっと、あの……」
>>12
Hだな
Hだな
クー子「……少年どういうこと? ニャル子のだけ用意してないなんて可哀想」
ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」
真尋「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」
真尋「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」
真尋「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」
ハス太「そ、そんないいかた……」
ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」
ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」
ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」
ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」
ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」
真尋「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」
真尋「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」
真尋「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」
ハス太「そ、そんないいかた……」
ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」
ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」
ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」
ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」
真尋「おいおい、何言ってるんだ?」
ニャル子「へ?」
真尋「人の家の食材勝手に使うなよ」
ニャル子「あ……」
クー子「……少年さすがにいいすぎ」
ハス太「まひろくん、どうしたの……?」
ニャル子「……あの、ごめんなさい」
ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」
ガチャ、バタン
真尋(落ち込むニャル子……うん、いいな)
真尋(次は何をしようかな……>>20)
ニャル子「へ?」
真尋「人の家の食材勝手に使うなよ」
ニャル子「あ……」
クー子「……少年さすがにいいすぎ」
ハス太「まひろくん、どうしたの……?」
ニャル子「……あの、ごめんなさい」
ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」
ガチャ、バタン
真尋(落ち込むニャル子……うん、いいな)
真尋(次は何をしようかな……>>20)
呼び名を>>24に変える
真尋「洗濯機に入れるって……ニャル子をか」
真尋「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」
真尋「まあやるか」
ニャル子「ただいまかえりました……」
真尋(元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)
真尋「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」
ニャル子「え……いいんですか?」
真尋「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」
ニャル子「はい♪」
真尋(一気にご機嫌になったな)
真尋「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」
真尋「まあやるか」
ニャル子「ただいまかえりました……」
真尋(元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)
真尋「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」
ニャル子「え……いいんですか?」
真尋「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」
ニャル子「はい♪」
真尋(一気にご機嫌になったな)
>>1のミス。。
ニャル子「真尋さんのお手伝い~」
ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」
ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」
真尋(うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)
ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」
真尋「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」
ニャル子「う、はい……」ポイ
真尋(よし、それじゃあ……)
真尋「とおおおりゃあああっっ!!」
ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」
真尋「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ
『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』
ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」
ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」
真尋(うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)
ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」
真尋「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」
ニャル子「う、はい……」ポイ
真尋(よし、それじゃあ……)
真尋「とおおおりゃあああっっ!!」
ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」
真尋「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ
『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』
真尋「……よし」
真尋「どうなったかな~っと」
ニャル子「あ”……あ”……」
真尋「う~ん、すごいことになってる」
真尋「まあ、邪神だし大丈夫だろう」
ニャル子「はっ!? 私は一体?」
真尋「復活はやっ」
ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」
ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
真尋「どうなったかな~っと」
ニャル子「あ”……あ”……」
真尋「う~ん、すごいことになってる」
真尋「まあ、邪神だし大丈夫だろう」
ニャル子「はっ!? 私は一体?」
真尋「復活はやっ」
ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」
ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
今ID確認したら>>1ってさっきの陸自の狙撃手やってたんだってなww
>>43
gj
gj
真尋「陰口かぁ……普段から色々言ってるからなぁ」
真尋「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」
~学校~
余市「やあ、おはよう八坂くん」
真尋「ああ、おはよう」
真尋(まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)
真尋「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」
余市「ん、どうしたんだい?」
真尋「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」
~学校~
余市「やあ、おはよう八坂くん」
真尋「ああ、おはよう」
真尋(まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)
真尋「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」
余市「ん、どうしたんだい?」
真尋「最近ニャル子がさぁ……」
ニャル子「……」ピク
余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」
真尋「いや、ほんとウザくてさぁ」
真尋「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」
真尋「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」
真尋「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」
余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」
真尋「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」
真尋「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」
ニャル子「……」ピク
余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」
真尋「いや、ほんとウザくてさぁ」
真尋「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」
真尋「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」
真尋「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」
余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」
真尋「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」
真尋「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」
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