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元スレ真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」
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真尋「なぜか知らないが、最近僕が真酷と呼ばれているみたいだ」
真尋「というわけで、今回あえてニャル子に悪戯を仕掛けようと思う」
真尋「悪戯しつつ、ほのぼのしたりいちゃいちゃしたりする……つもりだ一応」
真尋「よって可愛らしい、悪戯レベルのを頼みたいところ」
真尋「では、最初に>>4をやろうかな」
真尋「というわけで、今回あえてニャル子に悪戯を仕掛けようと思う」
真尋「悪戯しつつ、ほのぼのしたりいちゃいちゃしたりする……つもりだ一応」
真尋「よって可愛らしい、悪戯レベルのを頼みたいところ」
真尋「では、最初に>>4をやろうかな」
>>4
しゅばらしい
しゅばらしい
真尋「髪の毛を引っ張る……まあ、まだおふざけの範囲だよな?」
真尋「あんまりやり過ぎないようにしないとな」
真尋「……」ジー
ニャル子「はれ? 真尋さん、どうしましたかそんなに見つめて?」
ニャル子「も、もしかして……やぁん、そんないきなり……でも真尋さんなら私はいつでも……」
真尋「あ、いや、髪の毛綺麗だなって思って」
ニャル子「あ、髪の毛……ですか?」
真尋「うん」
ニャル子「そりゃあ、人並み程度には手入れをしていますし」
真尋「人並みって邪神じゃないか……ちょっと触ってみていいか?」
ニャル子「はい♪ 真尋さんなら髪の毛と言わず、私の全てを……」
真尋「はいはい、余計なこと言わなくていいから」
真尋「あんまりやり過ぎないようにしないとな」
真尋「……」ジー
ニャル子「はれ? 真尋さん、どうしましたかそんなに見つめて?」
ニャル子「も、もしかして……やぁん、そんないきなり……でも真尋さんなら私はいつでも……」
真尋「あ、いや、髪の毛綺麗だなって思って」
ニャル子「あ、髪の毛……ですか?」
真尋「うん」
ニャル子「そりゃあ、人並み程度には手入れをしていますし」
真尋「人並みって邪神じゃないか……ちょっと触ってみていいか?」
ニャル子「はい♪ 真尋さんなら髪の毛と言わず、私の全てを……」
真尋「はいはい、余計なこと言わなくていいから」
真尋「すごいな、サラサラだ」
ニャル子「えへへ~、それほどでも」
真尋「ちょっと悪戯したくなるな」
ニャル子「へ?」
真尋「えいっ」グイッ
ニャル子「いた、いたたたっ!」
真尋「えい、えいっ」グイグイ
ニャル子「いたいいたいっ……ちょ、ちょっと、痛いですよぉ真尋さん……」
真尋「ああ、ごめん……なんかつい……」
ニャル子「うぅ……もう、気をつけてくださいね……髪は女の命なんですから」
真尋「仮の姿のくせに何言ってんだ」
ニャル子「それでもです!」
ニャル子「えへへ~、それほどでも」
真尋「ちょっと悪戯したくなるな」
ニャル子「へ?」
真尋「えいっ」グイッ
ニャル子「いた、いたたたっ!」
真尋「えい、えいっ」グイグイ
ニャル子「いたいいたいっ……ちょ、ちょっと、痛いですよぉ真尋さん……」
真尋「ああ、ごめん……なんかつい……」
ニャル子「うぅ……もう、気をつけてくださいね……髪は女の命なんですから」
真尋「仮の姿のくせに何言ってんだ」
ニャル子「それでもです!」
真尋「このアホ毛も気になるな」
真尋「レーダーだったり、感情で色々変わったり……どんな仕組みなんだ?」グイ
ニャル子「あ、あの……真尋さん……ですから痛いので……」
真尋「ちょっと我慢我慢」
ニャル子「うぅ……あんまり酷いことしないでくださいよ?」
真尋「う~ん……」グイグイ
ニャル子「いた……あぅ……」
真尋「解んないや」
ニャル子「も~……なんか私、痛い思いしただけじゃないですかぁ」
真尋「ごめんごめん……そう拗ねるなって」
ニャル子「むぅ~~……」
真尋「それにニャル子の髪の毛は、サラサラして気持ちよかったしさ」
ニャル子「ま、まあ……そう言われるのは嬉しいですけど……てれてれ」
真尋「レーダーだったり、感情で色々変わったり……どんな仕組みなんだ?」グイ
ニャル子「あ、あの……真尋さん……ですから痛いので……」
真尋「ちょっと我慢我慢」
ニャル子「うぅ……あんまり酷いことしないでくださいよ?」
真尋「う~ん……」グイグイ
ニャル子「いた……あぅ……」
真尋「解んないや」
ニャル子「も~……なんか私、痛い思いしただけじゃないですかぁ」
真尋「ごめんごめん……そう拗ねるなって」
ニャル子「むぅ~~……」
真尋「それにニャル子の髪の毛は、サラサラして気持ちよかったしさ」
ニャル子「ま、まあ……そう言われるのは嬉しいですけど……てれてれ」
真尋「……なんか変態みたいじゃないか、そんなことしたら」
真尋「まあ、仕方ないか……変な勘違いされないといいけど……」
真尋(今、丁度ニャル子はスカートだ……やりやすくて助かる)
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はい、なんですか?」
真尋「ちょっと後ろ向いてー」
ニャル子「え? いいですけど……」
真尋「ついでに万歳してー」
ニャル子「はい? ばんざーい」
真尋「うんうん、そんな感じ」
ニャル子「真尋さん、いったい何を……?」
真尋「あ、もうちょっとこっちにきて……そうそう、それでそっちのほうに……」
ニャル子「う~ん……なんですか、これ?」
真尋「まあ、仕方ないか……変な勘違いされないといいけど……」
真尋(今、丁度ニャル子はスカートだ……やりやすくて助かる)
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はい、なんですか?」
真尋「ちょっと後ろ向いてー」
ニャル子「え? いいですけど……」
真尋「ついでに万歳してー」
ニャル子「はい? ばんざーい」
真尋「うんうん、そんな感じ」
ニャル子「真尋さん、いったい何を……?」
真尋「あ、もうちょっとこっちにきて……そうそう、それでそっちのほうに……」
ニャル子「う~ん……なんですか、これ?」
真尋(全ての準備は整った!)
真尋「とおぉりゃああぁぁぁっっ!! 秘技スカートめくりぃぃぃっっ!!」バサッ!
ニャル子「にゃあぁぁぁっっっっ!?」
真尋「そこから、パンツをずり下げ!!」ズルッ!
ニャル子「やぁぁぁっっん! いきなり何ですかこれぇぇっっっ!?」
真尋「さらに、ソファーにダイブさせて!」ドン
ニャル子「にゃんっ!?」ボフン
真尋「足から、パンツを抜き取る!!」
真尋「ねんがんの ぱんつを てにいれたぞ!」
ニャル子「も、もう……真尋さんったら……」
ニャル子「別にこんなことしなくても、私のパンツなんていつでもあげますのに……ぽっ」
真尋「……」
真尋「……いやいやいや、そうじゃないから」
ニャル子「ふえ?」
真尋「とおぉりゃああぁぁぁっっ!! 秘技スカートめくりぃぃぃっっ!!」バサッ!
ニャル子「にゃあぁぁぁっっっっ!?」
真尋「そこから、パンツをずり下げ!!」ズルッ!
ニャル子「やぁぁぁっっん! いきなり何ですかこれぇぇっっっ!?」
真尋「さらに、ソファーにダイブさせて!」ドン
ニャル子「にゃんっ!?」ボフン
真尋「足から、パンツを抜き取る!!」
真尋「ねんがんの ぱんつを てにいれたぞ!」
ニャル子「も、もう……真尋さんったら……」
ニャル子「別にこんなことしなくても、私のパンツなんていつでもあげますのに……ぽっ」
真尋「……」
真尋「……いやいやいや、そうじゃないから」
ニャル子「ふえ?」
真尋「僕はあくまで悪戯でやったわけであって」
真尋「決してニャル子が思ってるようなことじゃないから」
ニャル子「えっと……はぁ……」
真尋「僕は決して、パンツほしさでこんなことやる変態じゃないから。勘違いしないように」
ニャル子「あ、はい、解りました……えっと……それじゃあ、私のパンツは……」
真尋「でも、せっかくだから貰っとくよ」
ニャル子「へ……? あ、そうですか……」
真尋「じゃあ、これでこの悪戯もお終いかな」
ニャル子「あ、はい……」
真尋「それじゃあ、部屋に戻ってるよ」
ニャル子「何がなんだかわかりません……」
真尋「決してニャル子が思ってるようなことじゃないから」
ニャル子「えっと……はぁ……」
真尋「僕は決して、パンツほしさでこんなことやる変態じゃないから。勘違いしないように」
ニャル子「あ、はい、解りました……えっと……それじゃあ、私のパンツは……」
真尋「でも、せっかくだから貰っとくよ」
ニャル子「へ……? あ、そうですか……」
真尋「じゃあ、これでこの悪戯もお終いかな」
ニャル子「あ、はい……」
真尋「それじゃあ、部屋に戻ってるよ」
ニャル子「何がなんだかわかりません……」
真尋「ま、マヨネーズか……」
真尋「まあ洗えば済むしな、大丈夫だろう」
~夕食~
ニャル子「ご飯~、真尋さんのご飯~♪」
真尋「ほら、ご機嫌なのはいいけど、料理運んでくれよ」
ニャル子「了解です!」タタッ
真尋(え~っと、マヨネーズ用意して……)
ニャル子「まっひろさ~ん、次はなにを?」
真尋(今だ!)
真尋「ああ~~っと、しまった~~~(棒)」
ビチャ
ニャル子「」ベチャ
真尋「まあ洗えば済むしな、大丈夫だろう」
~夕食~
ニャル子「ご飯~、真尋さんのご飯~♪」
真尋「ほら、ご機嫌なのはいいけど、料理運んでくれよ」
ニャル子「了解です!」タタッ
真尋(え~っと、マヨネーズ用意して……)
ニャル子「まっひろさ~ん、次はなにを?」
真尋(今だ!)
真尋「ああ~~っと、しまった~~~(棒)」
ビチャ
ニャル子「」ベチャ
真尋「ご、ごめんなニャル子……ついうっかり……」
ニャル子「あ、いえ……その……別に真尋さんは悪くないですよっ!」
ニャル子「うっかりじゃ仕方ないですものね! 人間誰だってミスがありますから!」
真尋「えっと……とりあえず拭くか」
真尋「大丈夫か……?」フキフキ
ニャル子「は、はい」
真尋「なかなか取れないな……」
ニャル子「うぅ……なんか情けないですね私……マヨネーズまみれで……」
真尋「まあ、僕も悪かったしな……ほら、あとはお風呂で洗って落として」
ニャル子「はい……すいませんです」
ニャル子「あ、良かったら一緒に入りますか?」
真尋「アホか……まあ、ふざけてる余裕があるなら大丈夫か」
ニャル子「私としては、マジだったんですけどねえ……」
ニャル子「あ、いえ……その……別に真尋さんは悪くないですよっ!」
ニャル子「うっかりじゃ仕方ないですものね! 人間誰だってミスがありますから!」
真尋「えっと……とりあえず拭くか」
真尋「大丈夫か……?」フキフキ
ニャル子「は、はい」
真尋「なかなか取れないな……」
ニャル子「うぅ……なんか情けないですね私……マヨネーズまみれで……」
真尋「まあ、僕も悪かったしな……ほら、あとはお風呂で洗って落として」
ニャル子「はい……すいませんです」
ニャル子「あ、良かったら一緒に入りますか?」
真尋「アホか……まあ、ふざけてる余裕があるなら大丈夫か」
ニャル子「私としては、マジだったんですけどねえ……」
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やるじゃん
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