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元スレやすな「ベイベープリーズキルミー!」ソーニャ「いいのか?殺して」
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ソーニャ(それにしても、チョーはいったいどいつなんだろうな……)
ソーニャ(もしかして、あぎりなんてことはないよな?)
ソーニャ(私にやすながチョーであると勘違いさせてー、みたいな)
ソーニャ(いやそれもないか。私あいつとはこの学校に入る前から面識あるし)
ソーニャ(やばい、軽く疑心暗鬼になってきた)
>>250
ライチュウの進化形だぞ
ライチュウの進化形だぞ
―― べつのひ ――
ソーニャ(あれから5日……。特になにも起きないな)
やすな「あ、電話だー」Prrrrr.... Prrrrr,,,,
ソーニャ(やすなにも不審な動きはないし)
やすな「あれ、あぎりさんから? 私、番号教えたっけ?」ピッ
ソーニャ「あぎりから……。あいつ、まさか!?」
ソーニャ(あれから5日……。特になにも起きないな)
やすな「あ、電話だー」Prrrrr.... Prrrrr,,,,
ソーニャ(やすなにも不審な動きはないし)
やすな「あれ、あぎりさんから? 私、番号教えたっけ?」ピッ
ソーニャ「あぎりから……。あいつ、まさか!?」
やすな「もしもしー、あぎりさん? よく私の番号知ってたね」
やすな「え、登録済み? そうだったっけなあ」
やすな「あれ、でも私の携帯にも『あぎりさん』って表示された気が……」
やすな「あれ、あれぇ?」
やすな「え、あ。はい。わかりましたー。ではまた後で。」ピッ
やすな「え、登録済み? そうだったっけなあ」
やすな「あれ、でも私の携帯にも『あぎりさん』って表示された気が……」
やすな「あれ、あれぇ?」
やすな「え、あ。はい。わかりましたー。ではまた後で。」ピッ
ソーニャ「なんて言ってた」
やすな「二人きりで話したいことがある、だってー」
ソーニャ(あぎりがもし、本気でやすなのことをチョーだと思っているとすれば)
ソーニャ(嫌な予感が……)
やすな「二人きりで話したいことがある、だってー」
ソーニャ(あぎりがもし、本気でやすなのことをチョーだと思っているとすれば)
ソーニャ(嫌な予感が……)
ソーニャ「い、いくな、やすな!」
やすな「え、なんでー? なんか早く来て欲しいって言ってたし」
ソーニャ「あ、あいつのことだ! どうせ胡散臭い道具を売りたいだけに決まってる」
ソーニャ「そんなことより……そうだ! 数日ぶりにナイフ投げゲームやらないか?」
やすな「えー、あれ危ないし嫌だよ」
やすな「え、なんでー? なんか早く来て欲しいって言ってたし」
ソーニャ「あ、あいつのことだ! どうせ胡散臭い道具を売りたいだけに決まってる」
ソーニャ「そんなことより……そうだ! 数日ぶりにナイフ投げゲームやらないか?」
やすな「えー、あれ危ないし嫌だよ」
ソーニャ「おもちゃだから大丈夫だろ!」
やすな「それでも目に入ったりしたら危ないよっ」
ソーニャ「私のコントロールを舐めるなよ、私を信じろ!」
やすな「いや、私が投げる番の時の心配をしてるの。ソーニャちゃんが危ないじゃん」
ソーニャ「ぷ、プロともなればお前の投げるナイフなど一つたりとも当たらん!」
やすな「それでも目に入ったりしたら危ないよっ」
ソーニャ「私のコントロールを舐めるなよ、私を信じろ!」
やすな「いや、私が投げる番の時の心配をしてるの。ソーニャちゃんが危ないじゃん」
ソーニャ「ぷ、プロともなればお前の投げるナイフなど一つたりとも当たらん!」
やすな「それじゃゲームにならないよ!」
ソーニャ「う、それなら、私に一本でも当てれたらジュースおごってやる!」
やすな「え、ホントー!?」ウキウキ
ソーニャ「ああ、しかも10本だ! 出血大サービスだぞ」
やすな「じゃあ、先にあぎりさんとの用事済ませてくるね!」
ソーニャ「まてまてまてまてまて」
ソーニャ「う、それなら、私に一本でも当てれたらジュースおごってやる!」
やすな「え、ホントー!?」ウキウキ
ソーニャ「ああ、しかも10本だ! 出血大サービスだぞ」
やすな「じゃあ、先にあぎりさんとの用事済ませてくるね!」
ソーニャ「まてまてまてまてまて」
やすな「いやだから早く来てってあぎりさんが」
ソーニャ「い、今だけジュース20本だ」
やすな「……なんでそんなに必死なの?」
ソーニャ「いや、その……」
やすな「そんなに買ってもらったらソーニャちゃんに悪いし、いいよ。それじゃ」タタッ
ソーニャ「い、今だけジュース20本だ」
やすな「……なんでそんなに必死なの?」
ソーニャ「いや、その……」
やすな「そんなに買ってもらったらソーニャちゃんに悪いし、いいよ。それじゃ」タタッ
ソーニャ「まてっ、待ってくれやすなぁ!」ダキッ
やすな「ひゃあっ!? ちょ、ちょっと今日のソーニャちゃん変だよ!」ドキドキ
ソーニャ「行っちゃダメだ、行っちゃダメなんだ……ッ!!」
ソーニャ「お前、殺されるかも知れないんだぞ!!」
やすな「……!」
やすな「ひゃあっ!? ちょ、ちょっと今日のソーニャちゃん変だよ!」ドキドキ
ソーニャ「行っちゃダメだ、行っちゃダメなんだ……ッ!!」
ソーニャ「お前、殺されるかも知れないんだぞ!!」
やすな「……!」
やすな「ソーニャちゃん、それどういうこと?」
ソーニャ「やすな。チョーについてのことは話したよな」
やすな「うん」
ソーニャ「組織は、チョーの正体がお前だと睨んでいるんだ」
ソーニャ「やすな。チョーについてのことは話したよな」
やすな「うん」
ソーニャ「組織は、チョーの正体がお前だと睨んでいるんだ」
やすな「な、なんでー!?」
ソーニャ「いろいろと思い当たる部分が多いんだろう」
やすな「そ、そんな……」
ソーニャ「でも、私は信じてる。お前が私を殺すわけがない」
やすな「あ……ありがとう」
ソーニャ「いろいろと思い当たる部分が多いんだろう」
やすな「そ、そんな……」
ソーニャ「でも、私は信じてる。お前が私を殺すわけがない」
やすな「あ……ありがとう」
ソーニャ「チョーは組織の意向からして私が殺さないといけないんだろうけど……」
ソーニャ「場合によってはあぎりや他の組員が殺すこともあるだろう」
ソーニャ「結局は排除すべき組織の敵であることには変わりないからな」
やすな「つまりチョーと勘違いされている私があぎりさんに呼び出されたってことは」
ソーニャ「……あとは言わなくてもわかるな」
ソーニャ「場合によってはあぎりや他の組員が殺すこともあるだろう」
ソーニャ「結局は排除すべき組織の敵であることには変わりないからな」
やすな「つまりチョーと勘違いされている私があぎりさんに呼び出されたってことは」
ソーニャ「……あとは言わなくてもわかるな」
やすな「でも、だめだよ! だからこそこの誤解を解かないと!」
ソーニャ「なら私も連れていけ。いざとなったら私が出る」
やすな「だ、大丈夫なの……?」
ソーニャ「正直、大丈夫じゃない。あぎりは殺しに関してはウチの組織のトップだからな」
やすな「ええーっ!? そんな設定初めて知ったよ!」
ソーニャ「なら私も連れていけ。いざとなったら私が出る」
やすな「だ、大丈夫なの……?」
ソーニャ「正直、大丈夫じゃない。あぎりは殺しに関してはウチの組織のトップだからな」
やすな「ええーっ!? そんな設定初めて知ったよ!」
ソーニャ「けど逃げるお前が逃げる時間くらいは稼げるハズだ」
やすな「ソーニャちゃんはどうするの?」
ソーニャ「策はないが、真正面からの戦闘ならギリギリ互角……だったら嬉しい」
やすな「こんな弱気なソーニャちゃん初めて見た」
ソーニャ「あいつああ見えて色々なものがケタ違いなんだよ」
やすな「ソーニャちゃんはどうするの?」
ソーニャ「策はないが、真正面からの戦闘ならギリギリ互角……だったら嬉しい」
やすな「こんな弱気なソーニャちゃん初めて見た」
ソーニャ「あいつああ見えて色々なものがケタ違いなんだよ」
やすな「それでも行かないと、私が今後狙われることには変わりはないしなぁ」
ソーニャ「そう言われれば確かにそうだ」
やすな「えっと、いつもあぎりさんがいる空き教室に呼ばれたんだけどね」
ソーニャ「わかった。じゃあ、入口付近に潜んでおく」
ソーニャ「そう言われれば確かにそうだ」
やすな「えっと、いつもあぎりさんがいる空き教室に呼ばれたんだけどね」
ソーニャ「わかった。じゃあ、入口付近に潜んでおく」
―― 空き教室 ――
やすな「あぎりさん、呼びましたか?」
あぎり「はい~、呼びましたよぉ」
ソーニャ(よし、ここなら様子も伺えて何を話しているかも聞こえるな)コソコソ
やすな「それで、用事って?」
やすな「あぎりさん、呼びましたか?」
あぎり「はい~、呼びましたよぉ」
ソーニャ(よし、ここなら様子も伺えて何を話しているかも聞こえるな)コソコソ
やすな「それで、用事って?」
あぎり「あーはい。二人きりで話したいことがあってですね……」
やすな「はい、なんですか?」
あぎり「二人きりで、話したいことがあって、ですね……?」
やすな「は、はい。ですからその話って――」
やすな「はい、なんですか?」
あぎり「二人きりで、話したいことがあって、ですね……?」
やすな「は、はい。ですからその話って――」
やすな「き、気のせいじゃないですか!?」
あぎり「そうですね、気のせいですよね」
あぎり「だって、もう誰もいませんもんね」
やすな「え――」
あぎり「そうですね、気のせいですよね」
あぎり「だって、もう誰もいませんもんね」
やすな「え――」
ソーニャ「……ここはどこだ」
ソーニャ「トイレ……? ここ、トイレじゃないか!」
ソーニャ(なんでだよ!? ついさっきまで空き教室の目の前にいたじゃないか!!)
ソーニャ(あぎりの術か……?)
ソーニャ「……しまった! やすなが危ない!!」タタッ
ソーニャ「トイレ……? ここ、トイレじゃないか!」
ソーニャ(なんでだよ!? ついさっきまで空き教室の目の前にいたじゃないか!!)
ソーニャ(あぎりの術か……?)
ソーニャ「……しまった! やすなが危ない!!」タタッ
ソーニャ「ここは……体育館のトイレか! クソッ、遠い!!」タタタタッ
ソーニャ「ホント、どういう原理なんだよこの術は! わけがわからん!!」
『だれか、いる気が、するんですよねぇ~……?』
ソーニャ「あの時の殺気、半端じゃなかった……」ゾクッ
ソーニャ「ホント、どういう原理なんだよこの術は! わけがわからん!!」
『だれか、いる気が、するんですよねぇ~……?』
ソーニャ「あの時の殺気、半端じゃなかった……」ゾクッ
ソーニャ「よしっ! やっと空き教室の前に……! って、やすな!?」
やすな「あっ、ソーニャちゃんおかえり! どこいってたの、もう!」
ソーニャ「あぎりの術で飛ばされたんだよ。それでお前、無事なのか?」
やすな「うん、普通に二人でお話しただけだったよ」
ソーニャ「はぁ……?」
やすな「あっ、ソーニャちゃんおかえり! どこいってたの、もう!」
ソーニャ「あぎりの術で飛ばされたんだよ。それでお前、無事なのか?」
やすな「うん、普通に二人でお話しただけだったよ」
ソーニャ「はぁ……?」
やすな「ソーニャちゃんが『殺されるかも知れない』とかいうから怖かったけど」
やすな「特にいつもの会話と変わらなかったかなぁ」
ソーニャ「そ、そうなのか? それならいいんだが……」
やすな「そんなことよりさ、ソーニャちゃん!」
ソーニャ「なんだ、やすな?」
やすな「特にいつもの会話と変わらなかったかなぁ」
ソーニャ「そ、そうなのか? それならいいんだが……」
やすな「そんなことよりさ、ソーニャちゃん!」
ソーニャ「なんだ、やすな?」
その日は、やすなの希望で一緒にクレープ屋に行った。
やすなが私のクレープも食べようとしてきたから止めたが、
『一口だけ』というものだから、仕方なくくれてやった。
『おいしい』と顔を少し赤らめて微笑むやすなをみて、私も微笑んだ。
あぎりはやすなを殺さなかった。
やすながチョーではないということに気がついたのだろう。
冷静になれば、わかることだからな。
あぎりは普通にやすなと話すようになったし、
私に対して急かすようなことも何も言わなくなった。
やすながチョーではないということに気がついたのだろう。
冷静になれば、わかることだからな。
あぎりは普通にやすなと話すようになったし、
私に対して急かすようなことも何も言わなくなった。
そして、一週間が過ぎた。
安心した反動だろうか、私は放課後やすなが毎日どこかに誘ってくるのに対して、断ることはなかった。
一度だけ自分の家に招き入れたこともあった。
やすなは、今まで入れることの無かった私の家に入れたことが
嬉しかったらしく、そのままその日は私の家に泊まっていった。
安心した反動だろうか、私は放課後やすなが毎日どこかに誘ってくるのに対して、断ることはなかった。
一度だけ自分の家に招き入れたこともあった。
やすなは、今まで入れることの無かった私の家に入れたことが
嬉しかったらしく、そのままその日は私の家に泊まっていった。
一緒に風呂にも入った。
前に、一緒に銭湯に行ったのが記憶に新しい。
だが、家の狭い浴槽に二人で入るときは、流石に緊張した。
やすなが体を洗ってくれるのがすごく心地よくて、
逆に私がやすなの体を洗う時、変に意識してしまって、ドキドキした。
前に、一緒に銭湯に行ったのが記憶に新しい。
だが、家の狭い浴槽に二人で入るときは、流石に緊張した。
やすなが体を洗ってくれるのがすごく心地よくて、
逆に私がやすなの体を洗う時、変に意識してしまって、ドキドキした。
こんな日々がずっと続くのだろうと思っていた。
こんな日々をずっと続けるために、早くチョーを探し出そうと思っていた。
こんな日々がずっと続けばいいと思っていた。
あんな日々がずっと続けばよかったのに、と思う。
こんな日々をずっと続けるために、早くチョーを探し出そうと思っていた。
こんな日々がずっと続けばいいと思っていた。
あんな日々がずっと続けばよかったのに、と思う。
やすな「来てくれたんだね、ソーニャちゃん。」
ソーニャ「え、ええっ? やすな、その格好は一体……。」
夕日の眩しい夕方の空き教室には、体操服姿のやすなが一人。
この学校の指定の体操服はハーフパンツなのだが、
なんとも時代遅れというか二次元的というか、こいつはブルマを履いていた。
ソーニャ「え、ええっ? やすな、その格好は一体……。」
夕日の眩しい夕方の空き教室には、体操服姿のやすなが一人。
この学校の指定の体操服はハーフパンツなのだが、
なんとも時代遅れというか二次元的というか、こいつはブルマを履いていた。
やすなの太ももや手が、夕日に照らされて綺麗だ。
少し悲しげな表情で、いつもと違う雰囲気のやすなに、つい色っぽさを感じてしまう。
といっても、こんな状況なら意識してしまうのは仕方がないのだが……。
……私がこの教室に来たのは、やすなからの一通のメールが理由だ。
少し悲しげな表情で、いつもと違う雰囲気のやすなに、つい色っぽさを感じてしまう。
といっても、こんな状況なら意識してしまうのは仕方がないのだが……。
……私がこの教室に来たのは、やすなからの一通のメールが理由だ。
今日は私の誕生日。高校の部活が終わる夕暮れ、誰もいない校舎。
メールには二人きりでしたいことがあると書いてあり、私はここに来た。
そのメールの文末にはこうも書いてあった。
『誕生日おめでとうソーニャちゃん、大好きだよ』
メールには二人きりでしたいことがあると書いてあり、私はここに来た。
そのメールの文末にはこうも書いてあった。
『誕生日おめでとうソーニャちゃん、大好きだよ』
ソーニャ「え、えーと、やすなさん?」
やすな「だって、このほうがやりやすいから」
ソーニャ「あ、ああー。そういう趣味をお持ちですか?」
ソーニャ「なんだー、言ってくれればいいのに。私もスク水くらいならもってこれだぞ」
ソーニャ「そっかー、コスプレかー。いや、でもやすな、似合ってるぞ!」
やすな「だって、このほうがやりやすいから」
ソーニャ「あ、ああー。そういう趣味をお持ちですか?」
ソーニャ「なんだー、言ってくれればいいのに。私もスク水くらいならもってこれだぞ」
ソーニャ「そっかー、コスプレかー。いや、でもやすな、似合ってるぞ!」
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