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元スレアスカ「オーバーキル!オーバーキル!」シンジ「やめてよ!」
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アスカ「はぁ?アンタが弱いからでしょ?バカシンジ!!」
シンジ「練習量が違いすぎるよ・・・」
アスカ「なっさけないわね!じゃあ、約束通り・・・」
シンジ「そんなぁ・・・酷いよ・・・」
アスカ「バツゲームよ!!」
シンジ「練習量が違いすぎるよ・・・」
アスカ「なっさけないわね!じゃあ、約束通り・・・」
シンジ「そんなぁ・・・酷いよ・・・」
アスカ「バツゲームよ!!」
シンジ「はぁ・・・何するの・・・?」
アスカ「むふふー・・・それは・・・」
シンジ「?」
アスカ「じゃーん!!」
シンジ「えぇええええ!!?っ・・・コレ?」
アスカ「そうよ!!」
シンジ「つけるの?」
アスカ「当たり前よ!!」
シンジ「しょうがないなぁ・・・もう!!」
アスカ「何!?文句ある訳!?言っとくけど・・・」
アスカ「負けた!!」
アスカ「アンタが!!」
アスカ「悪いんでしょっ!!」
シンジ「うぐぅうう・・・」
アスカ「ハイ!さっさと装備!!」
アスカ「むふふー・・・それは・・・」
シンジ「?」
アスカ「じゃーん!!」
シンジ「えぇええええ!!?っ・・・コレ?」
アスカ「そうよ!!」
シンジ「つけるの?」
アスカ「当たり前よ!!」
シンジ「しょうがないなぁ・・・もう!!」
アスカ「何!?文句ある訳!?言っとくけど・・・」
アスカ「負けた!!」
アスカ「アンタが!!」
アスカ「悪いんでしょっ!!」
シンジ「うぐぅうう・・・」
アスカ「ハイ!さっさと装備!!」
シンジ「くぅーん・・・」
アスカ「ぷぷぷ・・・」
シンジ「笑わないでよっ!!」
アスカ「アンタバカぁ?笑うなって方が無理よ!!こんなの!!くくく・・・」
シンジ「アスカが選んだんじゃないかっ!?」
シンジ「そんなのないよ・・・」
アスカ「あら?じゃあ他の候補に変える?」
シンジ「ぐぅっ・・・それは・・・」
アスカ「私は構わないわよ?」
アスカ「どれにしようかな~・・・?ペンギン?」
アスカ「あっ!エリマキトカゲ?」
アスカ「大仏の被り物なんかもいいわね!!」
アスカ「ネコミミつけてコネメガネとツーショ・・・」
シンジ「もういいよ!!」
シンジ「・・・犬でいいよ」
アスカ「ぷぷぷ・・・」
シンジ「笑わないでよっ!!」
アスカ「アンタバカぁ?笑うなって方が無理よ!!こんなの!!くくく・・・」
シンジ「アスカが選んだんじゃないかっ!?」
シンジ「そんなのないよ・・・」
アスカ「あら?じゃあ他の候補に変える?」
シンジ「ぐぅっ・・・それは・・・」
アスカ「私は構わないわよ?」
アスカ「どれにしようかな~・・・?ペンギン?」
アスカ「あっ!エリマキトカゲ?」
アスカ「大仏の被り物なんかもいいわね!!」
アスカ「ネコミミつけてコネメガネとツーショ・・・」
シンジ「もういいよ!!」
シンジ「・・・犬でいいよ」
アスカ「最初からそう言ってれば良かったのよ!バカシンジ!!」
シンジ「きゅーん・・・」
アスカ「それにしても・・・意外と似合うわね?」
アスカ「ま、元々犬コロみたいな顔だし当然ね!」
シンジ「酷いよ・・・こんなの無いよ・・・」
アスカ「コラ!バカシンジ!!語尾は!?」
シンジ「ぐぅうう・・・」
アスカ「ご」
アスカ「び」
アスカ「は!?」
シンジ「・・・ワン」
アスカ「よし!!」
シンジ「うっ・・・うぅうう・・・」
アスカ「ちっがぁあああああああう!!鳴き声は!!」
シンジ「くぅうううん・・・」
シンジ「きゅーん・・・」
アスカ「それにしても・・・意外と似合うわね?」
アスカ「ま、元々犬コロみたいな顔だし当然ね!」
シンジ「酷いよ・・・こんなの無いよ・・・」
アスカ「コラ!バカシンジ!!語尾は!?」
シンジ「ぐぅうう・・・」
アスカ「ご」
アスカ「び」
アスカ「は!?」
シンジ「・・・ワン」
アスカ「よし!!」
シンジ「うっ・・・うぅうう・・・」
アスカ「ちっがぁあああああああう!!鳴き声は!!」
シンジ「くぅうううん・・・」
アスカ「フン!べ・・・別に可愛いなんて思ってないんだからねっ!!」
シンジ「アスカ!!もう一戦!!僕が勝ったらこの犬シッポ外していいでしょ!?」
アスカ「はぁ?アンタバカぁ?私に何のメリットがあんのよ?」
シンジ「それは・・・」
アスカ「却下」
シンジ「・・・!!」
シンジ「そうだ!!じゃあ、僕が負けたら・・・」
アスカ「?」
シンジ「エヴァに乗る時も犬シッポ着用する」
アスカ「・・・それだけ?」
シンジ「犬ミミも・・・つけるよ・・・!!」
アスカ「フン!!」にまぁ~
シンジ「どうかな・・・?」
アスカ「良いわ!!その勝負、買ったわ!!」
シンジ「今度こそ・・・!!」
シンジ「アスカ!!もう一戦!!僕が勝ったらこの犬シッポ外していいでしょ!?」
アスカ「はぁ?アンタバカぁ?私に何のメリットがあんのよ?」
シンジ「それは・・・」
アスカ「却下」
シンジ「・・・!!」
シンジ「そうだ!!じゃあ、僕が負けたら・・・」
アスカ「?」
シンジ「エヴァに乗る時も犬シッポ着用する」
アスカ「・・・それだけ?」
シンジ「犬ミミも・・・つけるよ・・・!!」
アスカ「フン!!」にまぁ~
シンジ「どうかな・・・?」
アスカ「良いわ!!その勝負、買ったわ!!」
シンジ「今度こそ・・・!!」
シンジ「くっ・・・あっ!!ズルいよ!!アスカ!!嵌め技だよ!!」
アスカ「知らないわよ!!嵌められる方が悪いのよ!!バカシンジ!!」
シンジ「あぁ・・・もう・・・ダメだ・・・」
アスカ「どぉおおおおおりゃああああああああああ!!!!」
シンジ「ちょっと・・・!もう死んでるよぉ・・・」
アスカ「オーバーキル!!オーバーキル!!」
シンジ「あぁ・・・」ガクリ
アスカ「こんな事もあろうかと、さっきは少し手を抜いてやってたのよ!!」
シンジ「くそっ!!やられた!!」
アスカ「ホントバカね!」
シンジ「申し訳ありませんでしたワン」
アスカ「私に楯突こうなんて、1000光年速いのよ!!」
シンジ「それは時間じゃなくて距離だワン・・・」
アスカ「ふんふん~♪」
シンジ「ご機嫌だね・・・」
アスカ「知らないわよ!!嵌められる方が悪いのよ!!バカシンジ!!」
シンジ「あぁ・・・もう・・・ダメだ・・・」
アスカ「どぉおおおおおりゃああああああああああ!!!!」
シンジ「ちょっと・・・!もう死んでるよぉ・・・」
アスカ「オーバーキル!!オーバーキル!!」
シンジ「あぁ・・・」ガクリ
アスカ「こんな事もあろうかと、さっきは少し手を抜いてやってたのよ!!」
シンジ「くそっ!!やられた!!」
アスカ「ホントバカね!」
シンジ「申し訳ありませんでしたワン」
アスカ「私に楯突こうなんて、1000光年速いのよ!!」
シンジ「それは時間じゃなくて距離だワン・・・」
アスカ「ふんふん~♪」
シンジ「ご機嫌だね・・・」
アスカ「勝負に勝って、ペットのアクセサリーを選ぶのよ?」
アスカ「気分良くなって当然ね!」
シンジ「はぁ・・・」
アスカ「ま、この私が万が一にも負けた時は」
アスカ「アンタと同じ、無様な姿を晒す条件だったんだから」
アスカ「恨み言は無しよ!」
アスカ「リベンジマッチまでしてあげたんだから!!」
アスカ「さ、どれにする?」
アスカ「ポメラニアン風?」
アスカ「ダックス風?」
アスカ「ドーベルマンって感じじゃないわね・・・?」
アスカ「ゴールデンレトリバー風?」
アスカ「柴犬・・・?うーん・・・悩むわね!!」
アスカ「~♪」
アスカ「気分良くなって当然ね!」
シンジ「はぁ・・・」
アスカ「ま、この私が万が一にも負けた時は」
アスカ「アンタと同じ、無様な姿を晒す条件だったんだから」
アスカ「恨み言は無しよ!」
アスカ「リベンジマッチまでしてあげたんだから!!」
アスカ「さ、どれにする?」
アスカ「ポメラニアン風?」
アスカ「ダックス風?」
アスカ「ドーベルマンって感じじゃないわね・・・?」
アスカ「ゴールデンレトリバー風?」
アスカ「柴犬・・・?うーん・・・悩むわね!!」
アスカ「~♪」
アスカ「やっぱりポメラニアン風ね!!」
シンジ「もう諦めたよ・・・」
アスカ「あら?聞き分けがいいのね!?」
シンジ「きゅーん」
アスカ「お手!」
シンジ「えっ・・・?」
アスカ「聞こえなかったの?お手よ!!お手!!」
シンジ「いや・・・そこまではちょ・・・」
アスカ「うるさい!!バカ犬!!お手も出来ないなんて、捨てるわよ!?」
シンジ「だって・・・それじゃ犬の真似どころかホントに・・・」
アスカ「シンジがお手してくれたら・・・」
アスカ「私・・・」
アスカ「すっごく嬉しいのに・・・?」上目使い
シンジ「~~~~!!!!」
アスカ「お手」
シンジ「もう諦めたよ・・・」
アスカ「あら?聞き分けがいいのね!?」
シンジ「きゅーん」
アスカ「お手!」
シンジ「えっ・・・?」
アスカ「聞こえなかったの?お手よ!!お手!!」
シンジ「いや・・・そこまではちょ・・・」
アスカ「うるさい!!バカ犬!!お手も出来ないなんて、捨てるわよ!?」
シンジ「だって・・・それじゃ犬の真似どころかホントに・・・」
アスカ「シンジがお手してくれたら・・・」
アスカ「私・・・」
アスカ「すっごく嬉しいのに・・・?」上目使い
シンジ「~~~~!!!!」
アスカ「お手」
シンジ「ぐ・・・く・・・」
シンジ(ダメだ・・・今ここでお手をしたら・・・僕は無能な犬クソ野郎に成り下がってしまう・・・)
シンジ(いくらアスカの上目遣いが効果抜群とはいえ・・・流石にこれはダメだ・・・)
シンジ(平常心、平常心、平常心、平常し・・・)
アスカ「シンジ・・・?」
アスカ「シンジが私のワンコになったら・・・」
アスカ「フフ・・・めいっぱい可愛がってあげれると思うの・・・」
シンジ「~~~~~!!!」
アスカ「楽しそうじゃない?シンジ・・・?」
アスカ「いっぱいナデナデしてあげるわよ?」
アスカ「シ」
アスカ「ン」
アスカ「ジ?」
シンジ(そんな下から突き上げる様に僕を見ないでよ・・・!!)
シンジ(知ってるんだ・・・どうせ服従したらニヤリと笑って罵倒し始める事・・・ダメだ・・・ダメだ・・・!!)
シンジ(ダメだ・・・今ここでお手をしたら・・・僕は無能な犬クソ野郎に成り下がってしまう・・・)
シンジ(いくらアスカの上目遣いが効果抜群とはいえ・・・流石にこれはダメだ・・・)
シンジ(平常心、平常心、平常心、平常し・・・)
アスカ「シンジ・・・?」
アスカ「シンジが私のワンコになったら・・・」
アスカ「フフ・・・めいっぱい可愛がってあげれると思うの・・・」
シンジ「~~~~~!!!」
アスカ「楽しそうじゃない?シンジ・・・?」
アスカ「いっぱいナデナデしてあげるわよ?」
アスカ「シ」
アスカ「ン」
アスカ「ジ?」
シンジ(そんな下から突き上げる様に僕を見ないでよ・・・!!)
シンジ(知ってるんだ・・・どうせ服従したらニヤリと笑って罵倒し始める事・・・ダメだ・・・ダメだ・・・!!)
アスカ「お手」
シンジ「わう」
アスカ(ニヤリ)
シンジ「しまったぁあああああああああああああああ!!!」
アスカ「何がしまったよ!!聞こえてるわよ!!バカシンジ!!」
シンジ「え・・・?あぁ・・・ごめんなさいワン」
アスカ「何よアンタ、もうなりきってんの?」
アスカ「気持ち悪っ!!」
シンジ(ほらやっぱり・・・あー僕の人生もう終わったな、後はアスカの犬として余生を過ごすのか・・・はぁ)
アスカ「ま、まぁ・・・普段から気持ち悪いアンタでも」
アスカ「そうやってミミとシッポ付けてれば可愛げあるわねっ!!」
シンジ「そうかワン?」
アスカ「・・・」
アスカ(ぐはぁっ!!か・・・か・・・か・・・)
アスカ(可愛い・・・!!これは失敗だったかしら!?このシンジを他人の目に晒す?ダメよ!!コレは私のモノ!!私のペットよ!!)
シンジ「わう」
アスカ(ニヤリ)
シンジ「しまったぁあああああああああああああああ!!!」
アスカ「何がしまったよ!!聞こえてるわよ!!バカシンジ!!」
シンジ「え・・・?あぁ・・・ごめんなさいワン」
アスカ「何よアンタ、もうなりきってんの?」
アスカ「気持ち悪っ!!」
シンジ(ほらやっぱり・・・あー僕の人生もう終わったな、後はアスカの犬として余生を過ごすのか・・・はぁ)
アスカ「ま、まぁ・・・普段から気持ち悪いアンタでも」
アスカ「そうやってミミとシッポ付けてれば可愛げあるわねっ!!」
シンジ「そうかワン?」
アスカ「・・・」
アスカ(ぐはぁっ!!か・・・か・・・か・・・)
アスカ(可愛い・・・!!これは失敗だったかしら!?このシンジを他人の目に晒す?ダメよ!!コレは私のモノ!!私のペットよ!!)
アスカ「・・・」
アスカ(でも、これじゃ野良犬みたいね・・・もっと可愛く)
アスカ(かつ、私のモノである確たる証を身につけさせてやりたいわね・・・)
アスカ(そうだ・・・)
アスカ「ふふ・・・無様ね、シンジ!」
シンジ「くぅうう・・・」
アスカ「エリートで且つ優しく可愛い天使様の様なこの私が」
アスカ「アンタに救済措置を講じてあげるわ!!」
アスカ「もう一度勝負してあげる・・・」
シンジ「え?」
アスカ「アンタが勝ったらチャラにしてあげるわ!!」
シンジ「ホントに!?よぉーし・・・!!」
アスカ「ただし!!私が勝ったら!!」
シンジ「!?」
アスカ「もう一つ装飾品を増やすわよ・・・」
アスカ(でも、これじゃ野良犬みたいね・・・もっと可愛く)
アスカ(かつ、私のモノである確たる証を身につけさせてやりたいわね・・・)
アスカ(そうだ・・・)
アスカ「ふふ・・・無様ね、シンジ!」
シンジ「くぅうう・・・」
アスカ「エリートで且つ優しく可愛い天使様の様なこの私が」
アスカ「アンタに救済措置を講じてあげるわ!!」
アスカ「もう一度勝負してあげる・・・」
シンジ「え?」
アスカ「アンタが勝ったらチャラにしてあげるわ!!」
シンジ「ホントに!?よぉーし・・・!!」
アスカ「ただし!!私が勝ったら!!」
シンジ「!?」
アスカ「もう一つ装飾品を増やすわよ・・・」
シンジ(これ以上何をつけるんだよ・・・?)
シンジ(翼でも付けて天使犬とか脳みそダダ腐りな事でも考えてるのかな?)
シンジ(もうここまで来たら何付けられても動じないけど・・・これは)
シンジ(チャーンス!!)
アスカ「さ、はじめるわよ!!」
シンジ「望む所っ!!」
アスカ「オーバーキル!!!オーバーキル!!!」
アスカ「だーらっしゃぁあああああああああああああ!!!!!」
シンジ「ぐはぁっ・・・!!」
アスカ「バカね!!まだ力の差がわかってなかったの!?伏せ!!」
シンジ「くぎゅうう・・・」
アスカ(フフフ・・・この優越感!これだからバカの相手はやめられないわ・・・!!)
アスカ「装飾品はもう決めてあるのよ!!バカシンジにお似合いの完全服従アイテムだわ!!」
シンジ「なんだよ!!もう翼でもバウリンガルでも何でも付けてよ!!」
アスカ「はぁ?アンタバカぁ?そんなモンつけないわよ・・・」
シンジ(翼でも付けて天使犬とか脳みそダダ腐りな事でも考えてるのかな?)
シンジ(もうここまで来たら何付けられても動じないけど・・・これは)
シンジ(チャーンス!!)
アスカ「さ、はじめるわよ!!」
シンジ「望む所っ!!」
アスカ「オーバーキル!!!オーバーキル!!!」
アスカ「だーらっしゃぁあああああああああああああ!!!!!」
シンジ「ぐはぁっ・・・!!」
アスカ「バカね!!まだ力の差がわかってなかったの!?伏せ!!」
シンジ「くぎゅうう・・・」
アスカ(フフフ・・・この優越感!これだからバカの相手はやめられないわ・・・!!)
アスカ「装飾品はもう決めてあるのよ!!バカシンジにお似合いの完全服従アイテムだわ!!」
シンジ「なんだよ!!もう翼でもバウリンガルでも何でも付けてよ!!」
アスカ「はぁ?アンタバカぁ?そんなモンつけないわよ・・・」
アスカ「全く・・・この私がそんな脳みそダダ腐りなセンスしてると思われてたなんて・・・」
アスカ「ちょっとショックだわ・・・」
シンジ「じゃあ何つける気なの・・・?」
アスカ「首輪よ!!首輪!!」
シンジ「え?」
アスカ「でも、ただの首輪じゃないわ!」
シンジ「え?」
アスカ「首輪に看板つけるのよ!書いてる字、読んで見なさい?」
シンジ「なになに?」
シンジ「アスカ様のペット」
シンジ「シンちゃんです」
シンジ「ヨロシクワン(はーと)」
アスカ「どうよ!!」ドヤァ
シンジ「正気ですか?」
アスカ「当たり前よ!これ以上のプリティアイテムは無いわ!!」
アスカ「ちょっとショックだわ・・・」
シンジ「じゃあ何つける気なの・・・?」
アスカ「首輪よ!!首輪!!」
シンジ「え?」
アスカ「でも、ただの首輪じゃないわ!」
シンジ「え?」
アスカ「首輪に看板つけるのよ!書いてる字、読んで見なさい?」
シンジ「なになに?」
シンジ「アスカ様のペット」
シンジ「シンちゃんです」
シンジ「ヨロシクワン(はーと)」
アスカ「どうよ!!」ドヤァ
シンジ「正気ですか?」
アスカ「当たり前よ!これ以上のプリティアイテムは無いわ!!」
アスカ「ホラ!さっさとつける!!」
シンジ「うぅ・・・なんでこんな・・・」
アスカ「うっさい!!バカシンジ!!」
アスカ(あぁ・・・)
アスカ(ゾクゾクしちゃう・・・シンジが私のペットに成り下がったわ)
アスカ(デュフフ・・・デュフ・・・)
シンジ「・・・」しれー
アスカ「・・・ハッ!!」
シンジ「アスカ?」
アスカ「な・・・何よ・・・」
シンジ「何だかさっきから時々遠い目をしてるね?」しれー
アスカ「そ、そう!?気のせいじゃない!?気のせい!!」
シンジ「そうかワン・・・」フリフリ
アスカ「そ・・・そうよ・・・」ニヘラ
シンジ「ふーん・・・?そうなんだ・・・?」ひょこひょこ
シンジ「うぅ・・・なんでこんな・・・」
アスカ「うっさい!!バカシンジ!!」
アスカ(あぁ・・・)
アスカ(ゾクゾクしちゃう・・・シンジが私のペットに成り下がったわ)
アスカ(デュフフ・・・デュフ・・・)
シンジ「・・・」しれー
アスカ「・・・ハッ!!」
シンジ「アスカ?」
アスカ「な・・・何よ・・・」
シンジ「何だかさっきから時々遠い目をしてるね?」しれー
アスカ「そ、そう!?気のせいじゃない!?気のせい!!」
シンジ「そうかワン・・・」フリフリ
アスカ「そ・・・そうよ・・・」ニヘラ
シンジ「ふーん・・・?そうなんだ・・・?」ひょこひょこ
アスカ(やばい・・・もしかして感づかれてる!?)
アスカ(いつもの私!!出て来い!!)
アスカ(ちゃんといつもみたいにバカバカ言うのよ!!)
アスカ(大丈夫!!私は出来る!!)
アスカ(私は出来る子よ!!アスカ!!)
アスカ「ジャイアント!ストロング!エントリー!!」
シンジ「大丈夫?熱でもあるの?アスカ・・・?」
アスカ「げっ・・・!声に・・・」
シンジ「人の事言えないね・・・?」
アスカ「う・・・うるさーい!!このシンジ!!」
シンジ「うん、シンジだけど・・・?」
シンジ「あ、ごめん・・・今は犬シンジでしたワン!」テヘペロ
アスカ「くぎゅぅうう・・・」
アスカ(なんて可愛さなの!犬シンジ!!こんなの愛でたくなって当たり前じゃない!!)
アスカ(素なの!?あれは素なの!?犬装備するだけであんなに性格変わるの!?完全に墓穴じゃない!!バカバカ!!私のバカ!!)
アスカ(いつもの私!!出て来い!!)
アスカ(ちゃんといつもみたいにバカバカ言うのよ!!)
アスカ(大丈夫!!私は出来る!!)
アスカ(私は出来る子よ!!アスカ!!)
アスカ「ジャイアント!ストロング!エントリー!!」
シンジ「大丈夫?熱でもあるの?アスカ・・・?」
アスカ「げっ・・・!声に・・・」
シンジ「人の事言えないね・・・?」
アスカ「う・・・うるさーい!!このシンジ!!」
シンジ「うん、シンジだけど・・・?」
シンジ「あ、ごめん・・・今は犬シンジでしたワン!」テヘペロ
アスカ「くぎゅぅうう・・・」
アスカ(なんて可愛さなの!犬シンジ!!こんなの愛でたくなって当たり前じゃない!!)
アスカ(素なの!?あれは素なの!?犬装備するだけであんなに性格変わるの!?完全に墓穴じゃない!!バカバカ!!私のバカ!!)
ネルフ本部
マヤ「目標補足」
青葉「二人の背後を捉えました」
日向「これは・・・?ゲームですか?」
ミサト「最近アスカがハマってるゲームね」
青葉「主モニターにゲーム画面、回します」
冬月「始まったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ドカバキズガドゴ
冬月「酷い有様だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト「手も足も出ないとはこの事ね・・・」
リツコ「シンジ君が弱すぎるのよ」
マヤ「アスカもあの程度じゃたかが知れてますね」
リツコ「アスカ程度なら30秒で始末出来るわ・・・」
マヤ「目標補足」
青葉「二人の背後を捉えました」
日向「これは・・・?ゲームですか?」
ミサト「最近アスカがハマってるゲームね」
青葉「主モニターにゲーム画面、回します」
冬月「始まったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ドカバキズガドゴ
冬月「酷い有様だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト「手も足も出ないとはこの事ね・・・」
リツコ「シンジ君が弱すぎるのよ」
マヤ「アスカもあの程度じゃたかが知れてますね」
リツコ「アスカ程度なら30秒で始末出来るわ・・・」
はじまったな・・・・・
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
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ああ・・・ ',: . .|: : 〉 /:::::::/
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7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
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っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ああ・・・ ',: . .|: : 〉 /:::::::/
マヤ「先輩の神テクに勝てる人はまず居ませんからね」
リツコ「あら?あなたも中々のものよ、マヤ」
マヤ「先輩には遠く及びませんよ」
リツコ「フフ・・・そうね」
青葉「そうこうしてる間に決着ですよ」
『アスカ「オーバーキル!オーバーキル!」』
『シンジ「やめてよ!」』
リツコ「ボーナススコアを稼いでいるわね」
マヤ「まあ当然ですね」
青葉「当然らしいぞ?」
日向「あれじゃ嬲り殺しだ・・・」
マヤ「チッ!これだからトーシロは困る」
リツコ「KO後の15秒・・・この時間にどれだけオーバキルコンボを繰り出せるかがこのゲームの醍醐味なのよ」
日向「そうは言われても・・・」
青葉「なぁ・・・?」
リツコ「あら?あなたも中々のものよ、マヤ」
マヤ「先輩には遠く及びませんよ」
リツコ「フフ・・・そうね」
青葉「そうこうしてる間に決着ですよ」
『アスカ「オーバーキル!オーバーキル!」』
『シンジ「やめてよ!」』
リツコ「ボーナススコアを稼いでいるわね」
マヤ「まあ当然ですね」
青葉「当然らしいぞ?」
日向「あれじゃ嬲り殺しだ・・・」
マヤ「チッ!これだからトーシロは困る」
リツコ「KO後の15秒・・・この時間にどれだけオーバキルコンボを繰り出せるかがこのゲームの醍醐味なのよ」
日向「そうは言われても・・・」
青葉「なぁ・・・?」
マヤ「モニターに反応あり!!」
『アスカ「バツゲームよ!!」』
ミサト「バツゲーム?」
リツコ「何かしら?」
冬月「定点カメラでは手元が見辛いな」
ゲンドウ「伊吹二尉・・・アップだ・・・」
マヤ「わかりました!」
青葉「主モニター、高精細モードで表示します」
ミサト「アスカの手元・・・あれって・・・」
リツコ「間違いないわ・・・」
マヤ「パターン青!!犬シッポです!!」
冬月「青だと!?アレが使徒か!!?」
ゲンドウ「冬月・・・」ふるふる
冬月「な・・・なんだ、紛らわしい・・・」
『アスカ「バツゲームよ!!」』
ミサト「バツゲーム?」
リツコ「何かしら?」
冬月「定点カメラでは手元が見辛いな」
ゲンドウ「伊吹二尉・・・アップだ・・・」
マヤ「わかりました!」
青葉「主モニター、高精細モードで表示します」
ミサト「アスカの手元・・・あれって・・・」
リツコ「間違いないわ・・・」
マヤ「パターン青!!犬シッポです!!」
冬月「青だと!?アレが使徒か!!?」
ゲンドウ「冬月・・・」ふるふる
冬月「な・・・なんだ、紛らわしい・・・」
『シンジ「くぅーん・・・」』
マヤ「あ、ホントに付けた」
リツコ「可愛いわね」
ミサト「シンちゃん・・・」
青葉「はは・・・」(失笑)
日向「くぅーんとか・・・マジ引くわ」
マヤ「えー!可愛いじゃないですか!!殺しますよ!?日向さん!!」
日向「え?」
青葉「え?」
リツコ「え?」
ミサト「え?」
冬月「え?」
ゲンドウ「え?」
マヤ「あ、ホントに付けた」
リツコ「可愛いわね」
ミサト「シンちゃん・・・」
青葉「はは・・・」(失笑)
日向「くぅーんとか・・・マジ引くわ」
マヤ「えー!可愛いじゃないですか!!殺しますよ!?日向さん!!」
日向「え?」
青葉「え?」
リツコ「え?」
ミサト「え?」
冬月「え?」
ゲンドウ「え?」
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- アムロP「アイドルのプロデュースを?」アラド「だそうです」 (205) - [55%] - 2012/2/23 18:45 ☆
- アスカ「バカシンジーPCの調子悪いんだけどー」シンジ「そうなの?」 (170) - [54%] - 2014/2/16 4:45 ★
- ココア「チノちゃん!モンスターハンター4しようよ!」 (522) - [54%] - 2014/7/5 14:15 ○
- カイジ「・・・パズル&ドラゴンズ・・・・だって・・・?」 (163) - [54%] - 2013/2/15 18:30 ☆
- アスカ「あ゛ー! あ゛ー!」 シンジ「どうしたの?」 (234) - [53%] - 2013/10/15 15:30 ☆
- やすな「キルミーベイベーがハッピーセットになったよ!」 (152) - [53%] - 2012/12/27 9:00 ☆
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