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元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」
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途中で送ってしまった。
真尋さんが食べている2つ付いたさくらんぼの片方をニャル子が食べるってのもいいな。
真尋さんが食べている2つ付いたさくらんぼの片方をニャル子が食べるってのもいいな。
>>101
ついでに真尋さんのチェリーもいただきますだな
ついでに真尋さんのチェリーもいただきますだな
ニャル子「しかし、願い事は何を書きましょうかねえ」
真尋「あれ、お前のことだから、僕に関してどうのこうの書くかと思ってた」
ニャル子「ふふん、真尋さんのことは、私自身でなんとかしますからね!」
真尋「あ、そう」
ニャル子「こう……自分で頑張って攻略したほうが、愛着わくじゃないですか?」
真尋「なんかやな言い方……」
ニャル子「冗談です♪」
真尋「冗談に聞こえないんだよ、お前が言ったら」
クー子「……ニャル子、わたしの攻略は即エンディングだよ」
ニャル子「バッドエンドは遠慮しますから」
クー子「……くすん」
真尋「あれ、お前のことだから、僕に関してどうのこうの書くかと思ってた」
ニャル子「ふふん、真尋さんのことは、私自身でなんとかしますからね!」
真尋「あ、そう」
ニャル子「こう……自分で頑張って攻略したほうが、愛着わくじゃないですか?」
真尋「なんかやな言い方……」
ニャル子「冗談です♪」
真尋「冗談に聞こえないんだよ、お前が言ったら」
クー子「……ニャル子、わたしの攻略は即エンディングだよ」
ニャル子「バッドエンドは遠慮しますから」
クー子「……くすん」
クー子「……しくしく」
真尋「どうしたクー子、わざとらしく、しくしく言って」
クー子「……少年、私はニャル子に冷たくされて、いまとても傷ついてる」
真尋「自業自得な部分もあるけど」
クー子「……できればニャル子に慰めて欲しいけど、それも叶わない……しょぼん」
真尋「で、僕にどうしろと?」
クー子「……代わりに慰めて」
真尋「んなこと言われても」
クー子「……しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく」
真尋「はいはい、解った解った」
クー子「いぇい♪」
真尋「どうしたクー子、わざとらしく、しくしく言って」
クー子「……少年、私はニャル子に冷たくされて、いまとても傷ついてる」
真尋「自業自得な部分もあるけど」
クー子「……できればニャル子に慰めて欲しいけど、それも叶わない……しょぼん」
真尋「で、僕にどうしろと?」
クー子「……代わりに慰めて」
真尋「んなこと言われても」
クー子「……しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく」
真尋「はいはい、解った解った」
クー子「いぇい♪」
真尋「で、僕はなにをすればいいのさ?」
クー子「……さあ?」
真尋「考えてなかったのかよ!」
クー子「……七夕だし、なにか一つお願い聞いて」
真尋「……出来る範囲でだぞ」
クー子「……じゃあ少年、愛人に」
真尋「だが断る」
クー子「……二番でいいから」
真尋「あのな……」
クー子「……先っちょだけ」
真尋「なんのだよ! ちゃんとしたの言えよ!」
クー子「……くすん」
クー子「……さあ?」
真尋「考えてなかったのかよ!」
クー子「……七夕だし、なにか一つお願い聞いて」
真尋「……出来る範囲でだぞ」
クー子「……じゃあ少年、愛人に」
真尋「だが断る」
クー子「……二番でいいから」
真尋「あのな……」
クー子「……先っちょだけ」
真尋「なんのだよ! ちゃんとしたの言えよ!」
クー子「……くすん」
ちゃんとしたの、がちゃんと言えよに見えて服従SSハジマタと思ってしまった
ニャル子「クー子だけずるいです! 私も何かお願いしていいですか! いいですよね!」
クー子「……ずるいって全部断られたのに」
真尋「お前も、出来る範囲でだぞ」
ニャル子「赤ちゃん欲しいです」
真尋「却下」
ニャル子「結婚しましょう」
真尋「だが断る」
ニャル子「婚約でも」
真尋「すぐ破棄するぞ」
ニャル子「じゃあ、愛の営みでも」
真尋「なんでそういうのばかりなんだよ」
ニャル子「でも、真尋さんに出来る範囲ですよ?」
真尋「今後の人生に、影響ないので頼む」
クー子「……ずるいって全部断られたのに」
真尋「お前も、出来る範囲でだぞ」
ニャル子「赤ちゃん欲しいです」
真尋「却下」
ニャル子「結婚しましょう」
真尋「だが断る」
ニャル子「婚約でも」
真尋「すぐ破棄するぞ」
ニャル子「じゃあ、愛の営みでも」
真尋「なんでそういうのばかりなんだよ」
ニャル子「でも、真尋さんに出来る範囲ですよ?」
真尋「今後の人生に、影響ないので頼む」
ニャル子「じゃあ、キスで」
真尋「またそういう……」
ニャル子「別にこれくらいは、人生に影響ないと思いますが!」
真尋「そうだけど……でもなんていうか……解るだろ!」
ニャル子「解らないでーす。早くお願いしまーす」
真尋「くっ……解ったよ。じゃあ――」
ニャル子「ほっぺとかは認めませんからね。ちゃんと唇で」
真尋「くそ……先に……」
クー子「……少年とニャル子が……そんなのだめ」
ニャル子「あんたは、そこでじっとしてなさいっての!」
クー子「……名状しがたい触手のようなものが」
真尋「それ触手じゃね?」
クー子「……まさかニャル子のほうから、触手プレイを求めてくるなんて……ぽっ」
ニャル子「無視無視っと」
真尋「またそういう……」
ニャル子「別にこれくらいは、人生に影響ないと思いますが!」
真尋「そうだけど……でもなんていうか……解るだろ!」
ニャル子「解らないでーす。早くお願いしまーす」
真尋「くっ……解ったよ。じゃあ――」
ニャル子「ほっぺとかは認めませんからね。ちゃんと唇で」
真尋「くそ……先に……」
クー子「……少年とニャル子が……そんなのだめ」
ニャル子「あんたは、そこでじっとしてなさいっての!」
クー子「……名状しがたい触手のようなものが」
真尋「それ触手じゃね?」
クー子「……まさかニャル子のほうから、触手プレイを求めてくるなんて……ぽっ」
ニャル子「無視無視っと」
ニャル子「真尋さん……はやくぅ……」
真尋「うぅ……ええい! ……ちゅ」
ニャル子「……んっ」
真尋「……これで満足か」
ニャル子「う~ん、バードキスじゃちょっと物足りないですが」
真尋「贅沢いうな!」ゴツン
ニャル子「あいたっ! 照れ隠しが激しいですねぇ、相変わらず」
ニャル子「まぁ、満足しときますか……うふふ」
クー子「……少年」
真尋「なんだよ? クー子もまだなにかあるのか?」
真尋「うぅ……ええい! ……ちゅ」
ニャル子「……んっ」
真尋「……これで満足か」
ニャル子「う~ん、バードキスじゃちょっと物足りないですが」
真尋「贅沢いうな!」ゴツン
ニャル子「あいたっ! 照れ隠しが激しいですねぇ、相変わらず」
ニャル子「まぁ、満足しときますか……うふふ」
クー子「……少年」
真尋「なんだよ? クー子もまだなにかあるのか?」
クー子「……わたしともキス……ニャル子と間接キス」
真尋「え、ちょ……待てって!」
クー子「またない」
ニャル子「ちょ、何やってんですかクー子!」
クー子「……少年ともキスできて一石二鳥」
真尋「待った待った!」
クー子「……少年はわたしとしたくないの? わたしのこと嫌いなの? ぐすん」
真尋「え、いや……そういうわけじゃ」
クー子「すきあり」
真尋「えっ――」
クー子「んっ……ちゅ……」
真尋「んっ!? う……あ……」
クー子「いぇい」
真尋「え、ちょ……待てって!」
クー子「またない」
ニャル子「ちょ、何やってんですかクー子!」
クー子「……少年ともキスできて一石二鳥」
真尋「待った待った!」
クー子「……少年はわたしとしたくないの? わたしのこと嫌いなの? ぐすん」
真尋「え、いや……そういうわけじゃ」
クー子「すきあり」
真尋「えっ――」
クー子「んっ……ちゅ……」
真尋「んっ!? う……あ……」
クー子「いぇい」
ニャル子「し、舌は!? まさか舌まで入ってませんよね!」
クー子「……ひみつ」
ニャル子「はぁ!?」
クー子「……それはさすがに、ニャル子でも教えられない」
ニャル子「あ、あんた……まさかそんな……」
クー子「……くす」
ニャル子「どうやら死にてえみたいですね」
真尋「いやいや、してないから! 入ってないから!」
ニャル子「ま、マジですか! ですよね! そうですよねー!」
クー子「……少年ったら照れ隠ししなくていいのに」
ニャル子「やっぱりそうなんですか! クー子を殺すしか!」
真尋「あーもう! クー子も煽るな!」
クー子「……くすくす」
クー子「……ひみつ」
ニャル子「はぁ!?」
クー子「……それはさすがに、ニャル子でも教えられない」
ニャル子「あ、あんた……まさかそんな……」
クー子「……くす」
ニャル子「どうやら死にてえみたいですね」
真尋「いやいや、してないから! 入ってないから!」
ニャル子「ま、マジですか! ですよね! そうですよねー!」
クー子「……少年ったら照れ隠ししなくていいのに」
ニャル子「やっぱりそうなんですか! クー子を殺すしか!」
真尋「あーもう! クー子も煽るな!」
クー子「……くすくす」
真尋「雨が続いてるなあ」
ニャル子「まだ梅雨があけてないんですかね」
クー子「……雨が続くとカビが」
真尋「その辺は注意してるつもりだけど……」
ニャル子「真尋さん、無駄にその辺几帳面ですからねぇ」
クー子「……油断しない方がいい、カビが生えたパンが出るかもしれない」
真尋「パンなら冷凍庫に保存してるし、それはないと思うけど」
クー子「……きっとその油断が命取り」
真尋「……なあ、クー子」
クー子「……なに、少年?」
ニャル子「まだ梅雨があけてないんですかね」
クー子「……雨が続くとカビが」
真尋「その辺は注意してるつもりだけど……」
ニャル子「真尋さん、無駄にその辺几帳面ですからねぇ」
クー子「……油断しない方がいい、カビが生えたパンが出るかもしれない」
真尋「パンなら冷凍庫に保存してるし、それはないと思うけど」
クー子「……きっとその油断が命取り」
真尋「……なあ、クー子」
クー子「……なに、少年?」
真尋「パン、カビさしたのか?」
クー子「……………………そ、そんなことない」
真尋「さしたんだな?」
クー子「……ヒューヒュー」
真尋「口笛吹けてないぞ」
クー子「……てへぺろ」
真尋「謝るなら今のうちだぞ?」
クー子「そーりー」
真尋「ご飯抜きにしようか」
クー子「……ごめんなさい」ペコリ
クー子「……………………そ、そんなことない」
真尋「さしたんだな?」
クー子「……ヒューヒュー」
真尋「口笛吹けてないぞ」
クー子「……てへぺろ」
真尋「謝るなら今のうちだぞ?」
クー子「そーりー」
真尋「ご飯抜きにしようか」
クー子「……ごめんなさい」ペコリ
真尋「で、原因はなんだ」
クー子「……ネトゲにハマって引きこもってたら、部屋にあったパンが」
真尋「引きこもってるなよ……」
クー子「……最近フェスもあったからつい」
真尋「なんだよフェスって」
クー子「……何年ぶりかの拡張ディスクも出るんだよ?」
真尋「ごめん、解らないから」
クー子「……少年もやるべき。今度招待する」
真尋「ネトゲは遠慮しとくよ」
クー子「……少年、ほんとごめんね?」
真尋「ったく……そうやって、最初から素直に謝っておけばよかったのに」
クー子「……怒られるかなって」
真尋「そのくらいじゃ怒らないよ」
クー子「少年やさしい」
クー子「……ネトゲにハマって引きこもってたら、部屋にあったパンが」
真尋「引きこもってるなよ……」
クー子「……最近フェスもあったからつい」
真尋「なんだよフェスって」
クー子「……何年ぶりかの拡張ディスクも出るんだよ?」
真尋「ごめん、解らないから」
クー子「……少年もやるべき。今度招待する」
真尋「ネトゲは遠慮しとくよ」
クー子「……少年、ほんとごめんね?」
真尋「ったく……そうやって、最初から素直に謝っておけばよかったのに」
クー子「……怒られるかなって」
真尋「そのくらいじゃ怒らないよ」
クー子「少年やさしい」
真尋「そういえば、小学校の頃、同級生の机の中からカビたパンが出てきたな」
ニャル子「はー、なんでまた?」
真尋「食べれなかったパンを、机のなかに押し込んでたんだろ」
真尋「そいつ整理整頓できないやつで、机の中がプリントとかで溢れてたからなぁ」
ニャル子「そういう人って、普段過ごすのも大変そうだんですけど、どうしてるんでしょうかね」
真尋「で、そいつが休んだ時に、先生がプリント入れようとして、机の中整理してると……」
クー子「……カビパンが」
真尋「野菜パンかって思うくらい、全体が緑色だったな……」
ニャル子「で、罰に食べさせられたと」
真尋「いや、ないない」
クー子「……え、このパン食べなきゃ……だめ?」
真尋「食べなくていいから」
クー子「……よかった、くすん」
ニャル子「はー、なんでまた?」
真尋「食べれなかったパンを、机のなかに押し込んでたんだろ」
真尋「そいつ整理整頓できないやつで、机の中がプリントとかで溢れてたからなぁ」
ニャル子「そういう人って、普段過ごすのも大変そうだんですけど、どうしてるんでしょうかね」
真尋「で、そいつが休んだ時に、先生がプリント入れようとして、机の中整理してると……」
クー子「……カビパンが」
真尋「野菜パンかって思うくらい、全体が緑色だったな……」
ニャル子「で、罰に食べさせられたと」
真尋「いや、ないない」
クー子「……え、このパン食べなきゃ……だめ?」
真尋「食べなくていいから」
クー子「……よかった、くすん」
真尋「あれ、ハス太は?」
ニャル子「ハスターくんなら、冷蔵庫の中で冷たくなってます」
真尋「なんでまた?」
ニャル子「暑いからじゃないですか?」
真尋「だからって、冷蔵庫のなかに入らなくても」
ニャル子「まあ、いつものことですから」
真尋「いつもやってたのか」
ニャル子「ああ見えても、高位の邪神ですし放っといてもいいでしょ」
真尋「冷蔵庫の電気代がかかってそうだけどなあ」
ニャル子「ハスターくんなら、冷蔵庫の中で冷たくなってます」
真尋「なんでまた?」
ニャル子「暑いからじゃないですか?」
真尋「だからって、冷蔵庫のなかに入らなくても」
ニャル子「まあ、いつものことですから」
真尋「いつもやってたのか」
ニャル子「ああ見えても、高位の邪神ですし放っといてもいいでしょ」
真尋「冷蔵庫の電気代がかかってそうだけどなあ」
真尋「あれ、ハス太は?」
クー子「……ハス太くんは、ルーヒーの隣でたこ焼き売ってる」
真尋「なんでまた」
クー子「……お手伝いじゃないかな」
真尋「じゃ、出てこなくても不思議じゃないのか」
クー子「……そう、不思議じゃない」
クー子「……きっと、二人でキャッキャウフフしてる」
真尋「あの二人がキャッキャウフフって……」
クー子「……だから少年はわたしと、きゃっきゃうふふするべき」
真尋「なんでそうなるんだ」
クー子「……ハス太くんは、ルーヒーの隣でたこ焼き売ってる」
真尋「なんでまた」
クー子「……お手伝いじゃないかな」
真尋「じゃ、出てこなくても不思議じゃないのか」
クー子「……そう、不思議じゃない」
クー子「……きっと、二人でキャッキャウフフしてる」
真尋「あの二人がキャッキャウフフって……」
クー子「……だから少年はわたしと、きゃっきゃうふふするべき」
真尋「なんでそうなるんだ」
プール開き
山登り
肝試し
期末テスト
潮干狩り
ビーチバレー
釣り
避暑地
キャンプファイヤー
衣替え
なかなかネタはムズいな
また思い付いたら書く。既出だったらごめぬ。
山登り
肝試し
期末テスト
潮干狩り
ビーチバレー
釣り
避暑地
キャンプファイヤー
衣替え
なかなかネタはムズいな
また思い付いたら書く。既出だったらごめぬ。
>>142
コミケェ…
コミケェ…
ニャル子「今はさくらんぼが旬らしいです」
真尋「そうなんだ、知らなかったな」
ニャル子「私も知りませんでした。人づてで聞いただけですから」
クー子「……さくらんぼたべたい」
真尋「急に言われてもあったかな」
ニャル子「クー子の言うことなんて、ほっときゃいいんですよ」
クー子「……くすん」
真尋「いやまあ、安物でもいいならさくっと買ってくるけど」
クー子「いぇい」
ニャル子「真尋さん、最近クー子に甘くねえですか?」
真尋「まあ話してたら僕も食べたくなったしな。ニャル子も食べるだろ?」
ニャル子「では……ありがたくいただきます」
真尋「そうなんだ、知らなかったな」
ニャル子「私も知りませんでした。人づてで聞いただけですから」
クー子「……さくらんぼたべたい」
真尋「急に言われてもあったかな」
ニャル子「クー子の言うことなんて、ほっときゃいいんですよ」
クー子「……くすん」
真尋「いやまあ、安物でもいいならさくっと買ってくるけど」
クー子「いぇい」
ニャル子「真尋さん、最近クー子に甘くねえですか?」
真尋「まあ話してたら僕も食べたくなったしな。ニャル子も食べるだろ?」
ニャル子「では……ありがたくいただきます」
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クー子「……うまうま」モグモグ
真尋「うん、美味しいな」
ニャル子「そういえば、さくらんぼのへたを口の中で結べると、キスが上手いって言いますよね」
クー子「……でりしゃす」モグモグ
真尋「聞いたことあるな」
ニャル子「ちなみに私は結べますよ♪」
クー子「……えくせれんと」モグモグ
真尋「すっごいどうでもいい」
ニャル子「えー、真尋さんもキスが上手な女の子に、キスされたほうが嬉しいでしょ?」
クー子「……うん、ニャル子にキスされたら嬉しい」
ニャル子「さくらんぼ食っときなさい」
クー子「……くすん……もぐもぐ」
真尋「うん、美味しいな」
ニャル子「そういえば、さくらんぼのへたを口の中で結べると、キスが上手いって言いますよね」
クー子「……でりしゃす」モグモグ
真尋「聞いたことあるな」
ニャル子「ちなみに私は結べますよ♪」
クー子「……えくせれんと」モグモグ
真尋「すっごいどうでもいい」
ニャル子「えー、真尋さんもキスが上手な女の子に、キスされたほうが嬉しいでしょ?」
クー子「……うん、ニャル子にキスされたら嬉しい」
ニャル子「さくらんぼ食っときなさい」
クー子「……くすん……もぐもぐ」
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