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元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」
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ニャル子「それじゃあ教えますね」
真尋「あ、ああ……」
真尋(くそ……近すぎだろ、色々とこう……)
ニャル子「えっと、ここはこうなって――」
真尋(いい香りするし……こいつもやっぱり女の子なんだな、邪神だけど)
ニャル子「これはこの式をつかって――」
真尋(ていうか、身体押し付けすぎだろ! 柔らかいのが……当たってるっての!)
ニャル子「で、こうなるんですよ。解りました?」
真尋「え? えっと……ごめん、聞いてなかった……」
ニャル子「もう、せっかく説明したのに、聞いてなかったんですか?」
真尋「ご、ごめん」
ニャル子「……そんなにドキドキしちゃいました? くすっ」
真尋「こんなことで狙ってないで……普通に教えてくれよ」
真尋「あ、ああ……」
真尋(くそ……近すぎだろ、色々とこう……)
ニャル子「えっと、ここはこうなって――」
真尋(いい香りするし……こいつもやっぱり女の子なんだな、邪神だけど)
ニャル子「これはこの式をつかって――」
真尋(ていうか、身体押し付けすぎだろ! 柔らかいのが……当たってるっての!)
ニャル子「で、こうなるんですよ。解りました?」
真尋「え? えっと……ごめん、聞いてなかった……」
ニャル子「もう、せっかく説明したのに、聞いてなかったんですか?」
真尋「ご、ごめん」
ニャル子「……そんなにドキドキしちゃいました? くすっ」
真尋「こんなことで狙ってないで……普通に教えてくれよ」
地球とまったく同じ考え方なんだろうか
物理とか「地球遅れてますねー!!!」みたいになりそうなんだが
物理とか「地球遅れてますねー!!!」みたいになりそうなんだが
ニャル子「真尋さん、良ければ保健体育なんかも教えますよ? 主に保健を重点的に、それこそ身体で……」
真尋「いいっ、いいから! 保健体育の宿題なんてないから!」
ニャル子「自主学習も大事だと思いますよ?」スルッ
真尋「そうかもしれないけど! ていうか、なんで服脱いでる!」
ニャル子「だって、暑いですし」
真尋「じゃ、じゃあクーラー強めるから!」
ニャル子「そうですね、これからもっと激しいことしますもんね!」
真尋「いや、だから!」
ガチャ
クー子「ニャル子……わたしにも教えて」
ニャル子「あんたは急に来て、邪魔してんじゃねえですよ!」ガツン!
クー子「……いたい、くすん」
ニャル子「ちっ……まったく」
真尋「た、助かった」
真尋「いいっ、いいから! 保健体育の宿題なんてないから!」
ニャル子「自主学習も大事だと思いますよ?」スルッ
真尋「そうかもしれないけど! ていうか、なんで服脱いでる!」
ニャル子「だって、暑いですし」
真尋「じゃ、じゃあクーラー強めるから!」
ニャル子「そうですね、これからもっと激しいことしますもんね!」
真尋「いや、だから!」
ガチャ
クー子「ニャル子……わたしにも教えて」
ニャル子「あんたは急に来て、邪魔してんじゃねえですよ!」ガツン!
クー子「……いたい、くすん」
ニャル子「ちっ……まったく」
真尋「た、助かった」
>>1きてたあああああああ!!!
真尋「で、僕の教えるのはいいけど、自分のはやらなくていいのか?」
ニャル子「1日に全部片づけますから」
真尋「せっかくだから一緒に片付けたらいいじゃないか」
ニャル子「こーやって、宿題してる真尋さんを見れないじゃないですか。これも至高の時間なので」
真尋「なにバカなこと言ってんだか」
ニャル子「ま、クロックアップすりゃ一瞬ですよ」
真尋「チートくさいスキルのくせに、ろくな事に使わないよなぁお前」
ニャル子「何を言うんですか。真尋さんに関わること全てに使うのが、一番意義のある使い道ですよ」
真尋「あーそうかいそうかい」
ニャル子「1日に全部片づけますから」
真尋「せっかくだから一緒に片付けたらいいじゃないか」
ニャル子「こーやって、宿題してる真尋さんを見れないじゃないですか。これも至高の時間なので」
真尋「なにバカなこと言ってんだか」
ニャル子「ま、クロックアップすりゃ一瞬ですよ」
真尋「チートくさいスキルのくせに、ろくな事に使わないよなぁお前」
ニャル子「何を言うんですか。真尋さんに関わること全てに使うのが、一番意義のある使い道ですよ」
真尋「あーそうかいそうかい」
真尋「まあなんだかんだ言って、ニャル子のおかげで宿題も結構進んだし」
真尋「遊びに行きたいのなら、意見を聞くぞ」
ニャル子「おおっ、さすが真尋さん!」
ニャル子「どこに行きましょうかねぇ、海とか山とか宇宙とかー」
真尋「おい、ひとつおかしい」
ニャル子「え、おかしかったですか?」
真尋「宇宙って……宇宙行って何するんだよ」
ニャル子「えっと、月にあるアナハイム・エレクトロニクス社を見学するとか」
ニャル子「ガンダムミュージアムがあって、ガンダムが実際に見れますよ」
真尋「はぁ……あるのかよ実際にガンダムが」
真尋「遊びに行きたいのなら、意見を聞くぞ」
ニャル子「おおっ、さすが真尋さん!」
ニャル子「どこに行きましょうかねぇ、海とか山とか宇宙とかー」
真尋「おい、ひとつおかしい」
ニャル子「え、おかしかったですか?」
真尋「宇宙って……宇宙行って何するんだよ」
ニャル子「えっと、月にあるアナハイム・エレクトロニクス社を見学するとか」
ニャル子「ガンダムミュージアムがあって、ガンダムが実際に見れますよ」
真尋「はぁ……あるのかよ実際にガンダムが」
ニャル子「というわけで山に行きますよー! 山でキャンプですよー!」
クー子「おーっ」
ニャル子「あんたは、山火事起こさないように気をつけなさいよ」
クー子「……さすがにそんなことしない。せいぜい小火程度」
真尋「いや、小火でも起こしちゃまずいって」
ニャル子「真尋さん、荷物重くないですか? 良かったら私が持ちますよ!」
真尋「いや、さすがに女の子に荷物持たせて僕がてぶらってのも、おかしいだろ……」
ニャル子「さっすが真尋さん、かっこいいですね!」
クー子「……いかすー」
真尋「そんな褒めることでもないだろ……恥ずかしいからやめてくれ」
クー子「おーっ」
ニャル子「あんたは、山火事起こさないように気をつけなさいよ」
クー子「……さすがにそんなことしない。せいぜい小火程度」
真尋「いや、小火でも起こしちゃまずいって」
ニャル子「真尋さん、荷物重くないですか? 良かったら私が持ちますよ!」
真尋「いや、さすがに女の子に荷物持たせて僕がてぶらってのも、おかしいだろ……」
ニャル子「さっすが真尋さん、かっこいいですね!」
クー子「……いかすー」
真尋「そんな褒めることでもないだろ……恥ずかしいからやめてくれ」
ニャル子「ここがキャンプ地です。どうですか、なかなか良い所でしょう!」
真尋「確かに……よくこういうところ見つけたな」
ニャル子「ふふんっ、真尋さんとの素晴らしい時間を過ごすためならば!」
クー子「……さすがニャル子、惚れなおしてさらに好感度がMAXになっちゃう」
真尋「じゃあ、さっそくテント作るか……どこに作ってもいいのか?」
ニャル子「ああ、管理者に許可取ってるので、好きにしていいみたいです」
ニャル子「あ、禁止事項とか注意事項はこちらに」
真尋「お前手回しいいな……」
ニャル子「えへへ、もっと褒めてくださ~い」
真尋「その要領の良さを、もうちょっと色々な場面で発揮してくれればなぁ」
ニャル子「え~、そこは素直に褒めておいてくださいよ」
クー子「……さすがニャル子」
真尋「確かに……よくこういうところ見つけたな」
ニャル子「ふふんっ、真尋さんとの素晴らしい時間を過ごすためならば!」
クー子「……さすがニャル子、惚れなおしてさらに好感度がMAXになっちゃう」
真尋「じゃあ、さっそくテント作るか……どこに作ってもいいのか?」
ニャル子「ああ、管理者に許可取ってるので、好きにしていいみたいです」
ニャル子「あ、禁止事項とか注意事項はこちらに」
真尋「お前手回しいいな……」
ニャル子「えへへ、もっと褒めてくださ~い」
真尋「その要領の良さを、もうちょっと色々な場面で発揮してくれればなぁ」
ニャル子「え~、そこは素直に褒めておいてくださいよ」
クー子「……さすがニャル子」
逆に迷子の真尋さんがニャル子に見つけられて泣いてニャル子に抱きついちゃう展開はよ
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「はいっ、なんですか真尋さん?」
真尋「なんでテント一つしかないんだ」
ニャル子「別にひとつでも問題ないのでは? ちゃんと、みんな入っても問題ないくらいの大きさですよ」
真尋「問題大有りだ! ったく……一つ借りるとか出来ないのかよ」
ニャル子「出来るんじゃないですか? けど、無駄にお金かかっちゃいますし……いいじゃないですか!」
真尋「いいわけあるかよ……」
クー子「……ニャル子と一つテントの下……はぁはぁ」
ニャル子「あ、あんたは外で寝ときなさい」
クー子「……さすがにそれは酷い」
ニャル子「最低でも、動けないように縛り付けるくらいはしますよ?」
クー子「……それも悪くない」
ニャル子「はいっ、なんですか真尋さん?」
真尋「なんでテント一つしかないんだ」
ニャル子「別にひとつでも問題ないのでは? ちゃんと、みんな入っても問題ないくらいの大きさですよ」
真尋「問題大有りだ! ったく……一つ借りるとか出来ないのかよ」
ニャル子「出来るんじゃないですか? けど、無駄にお金かかっちゃいますし……いいじゃないですか!」
真尋「いいわけあるかよ……」
クー子「……ニャル子と一つテントの下……はぁはぁ」
ニャル子「あ、あんたは外で寝ときなさい」
クー子「……さすがにそれは酷い」
ニャル子「最低でも、動けないように縛り付けるくらいはしますよ?」
クー子「……それも悪くない」
>>682
鉢に刺されて
鉢に刺されて
真尋「テントって作るの大変そうだけど」
ニャル子「大丈夫ですよ! こういうときのための宇宙CQCもありますから!」
真尋「テントを作るためのって……えらく限られた場面でしか出番ないなそれ」
ニャル子「何を言うんですか、テントはHPMP回復に重要じゃないですか」
クー子「……色々と基本。テントをすぐ作れないと敵に襲われる」
真尋「じゃあ、お前らはテントを普段持ち歩いてるのかよ」
ニャル子「99個とは言いませんが少しは。現にいまそのテントを出してるじゃないですか」
真尋「ああ、そういうこと……」
ニャル子「4人PT用ですから」
クー子「……上位版にコテージもある」
真尋「はいはい、さっさと作ってくれ」
ニャル子「大丈夫ですよ! こういうときのための宇宙CQCもありますから!」
真尋「テントを作るためのって……えらく限られた場面でしか出番ないなそれ」
ニャル子「何を言うんですか、テントはHPMP回復に重要じゃないですか」
クー子「……色々と基本。テントをすぐ作れないと敵に襲われる」
真尋「じゃあ、お前らはテントを普段持ち歩いてるのかよ」
ニャル子「99個とは言いませんが少しは。現にいまそのテントを出してるじゃないですか」
真尋「ああ、そういうこと……」
ニャル子「4人PT用ですから」
クー子「……上位版にコテージもある」
真尋「はいはい、さっさと作ってくれ」
真尋「テントは出来たけど、どうしようか今から」
ニャル子「この先に綺麗な川があるんですよ、行ってみませんか?」
クー子「……川の水で服が濡れるニャル子……はぁはぁ」
ニャル子「こいつ置いて行っていいですか?」
クー子「……くすん」
真尋「可哀想だろ、連れて行ってやろうよ」
クー子「そーだそーだ」
ニャル子「こいつは……真尋さんの優しさにつけこんで、ったく!」
クー子「……少年、ないす」
真尋「でも、変なことはするなよ」
クー子「……大丈夫、わたしにとっては普通のことをする」
真尋「できれば一般常識基準で頼む」
ニャル子「この先に綺麗な川があるんですよ、行ってみませんか?」
クー子「……川の水で服が濡れるニャル子……はぁはぁ」
ニャル子「こいつ置いて行っていいですか?」
クー子「……くすん」
真尋「可哀想だろ、連れて行ってやろうよ」
クー子「そーだそーだ」
ニャル子「こいつは……真尋さんの優しさにつけこんで、ったく!」
クー子「……少年、ないす」
真尋「でも、変なことはするなよ」
クー子「……大丈夫、わたしにとっては普通のことをする」
真尋「できれば一般常識基準で頼む」
>>691
ただでさえ年齢不詳なのにコレ以上歳をとったらただの松来さんみたくなっちゃうじゃないか!
ただでさえ年齢不詳なのにコレ以上歳をとったらただの松来さんみたくなっちゃうじゃないか!
>>695
お、お前、後ろにニャル子がいるぞ…!
お、お前、後ろにニャル子がいるぞ…!
真尋「へー、ほんとに川がある、綺麗だな」
クー子「……魚もいる」
真尋「って、ニャル子は?」
ニャル子「っと、お待たせしました」
真尋「お前どこ行ってたんだ?」
ニャル子「いえいえ、ちょっと不逞な輩がいたので、処分を」
真尋「……? まあいいけどさ」
ニャル子「それよりほら、遊びましょうよ!」バシャ!
真尋「うわっ、冷たっ!」
ニャル子「きもちーですよ、真尋さん!」
真尋「ったく、上着が濡れちゃったじゃないか」
クー子「……魚もいる」
真尋「って、ニャル子は?」
ニャル子「っと、お待たせしました」
真尋「お前どこ行ってたんだ?」
ニャル子「いえいえ、ちょっと不逞な輩がいたので、処分を」
真尋「……? まあいいけどさ」
ニャル子「それよりほら、遊びましょうよ!」バシャ!
真尋「うわっ、冷たっ!」
ニャル子「きもちーですよ、真尋さん!」
真尋「ったく、上着が濡れちゃったじゃないか」
>>695よ、まあ、良い奴だったよ…
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