私的良スレ書庫
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元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」
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>>695
無茶しやがって…
無茶しやがって…
ハス太はルーヒーの家でいちゃついてるよ・・・・きっと(遠い目)
俺の軽率な行動で・・・すまん、>>695.
ニャル子って人間年齢でも二十代なんでしょ?大学でてるんだし。
クー子「……これはニャル子の服を脱がせるチャンス」バシャ!
ニャル子「はっ、あまい!」サッ
クー子「……なっ、よけた」
ニャル子「ふふん、あんたの攻撃、既に見切った!」
クー子「……くっ、まだだ、まだ終わらんよ」バチャバチャ!
ニャル子「甘いですねえクー子! どこを見ているんですか、私はここだ、ここにいます!」サッ、サッ
真尋「おーい、あんまはしゃいでると――」
クー子「……あ」ツルッ
ニャル子「あ」ツルッ
バッシャーン
真尋「あーあ、言わんこっちゃない」
ニャル子「はっ、あまい!」サッ
クー子「……なっ、よけた」
ニャル子「ふふん、あんたの攻撃、既に見切った!」
クー子「……くっ、まだだ、まだ終わらんよ」バチャバチャ!
ニャル子「甘いですねえクー子! どこを見ているんですか、私はここだ、ここにいます!」サッ、サッ
真尋「おーい、あんまはしゃいでると――」
クー子「……あ」ツルッ
ニャル子「あ」ツルッ
バッシャーン
真尋「あーあ、言わんこっちゃない」
ニャル子「びしょ濡れですね……こういうときクー子は便利ですね、暖かくて」
クー子「……ニャル子の役に立てて嬉しい」
クー子「……だからニャル子、何もしないから縄ほどいて」
ニャル子「んなこと出来るわけないでしょが」
クー子「……じゃあ、せめて目隠しとって」
ニャル子「無理に決まってるでしょが、私いま下着姿なんですからね」
クー子「おあずけとか酷い、くすん」
クー子「……でもこの状況も中々興奮する、はぁはぁ」
ニャル子「相変わらずのド変態ですねえ」
ニャル子「逆に真尋さんなら、いつでも襲っちゃって結構ですよー?」
真尋「アホか……さっさと服と身体を乾かしとけよ」
ニャル子「もー、別に見ていいって言ってますのに」
ニャル子「むしろ、真尋さんが温めてくれても……きゃっ!」
真尋「んなこと出来るわけないだろうが……」
クー子「……ニャル子の役に立てて嬉しい」
クー子「……だからニャル子、何もしないから縄ほどいて」
ニャル子「んなこと出来るわけないでしょが」
クー子「……じゃあ、せめて目隠しとって」
ニャル子「無理に決まってるでしょが、私いま下着姿なんですからね」
クー子「おあずけとか酷い、くすん」
クー子「……でもこの状況も中々興奮する、はぁはぁ」
ニャル子「相変わらずのド変態ですねえ」
ニャル子「逆に真尋さんなら、いつでも襲っちゃって結構ですよー?」
真尋「アホか……さっさと服と身体を乾かしとけよ」
ニャル子「もー、別に見ていいって言ってますのに」
ニャル子「むしろ、真尋さんが温めてくれても……きゃっ!」
真尋「んなこと出来るわけないだろうが……」
>>715
効果が楽しみすぎる
効果が楽しみすぎる
キノコを大量に食って、古道具屋の地下に眠る巨大ロボを動かして寺に襲撃をかけに行くに1ペリカ
真尋「魚もいるし、せっかくだから釣りでもするか」
真尋「あ、でも道具がないか」
ニャル子「おおっと、こんな事もあろうかとちゃんと持ってきてますよ!」
真尋「お前、ほんと用意いいな」
クー子「……釣具は大事。某RPG的に考えて」
真尋「お前ら、僕の家に居着かなくても、サバイバル生活できるんじゃないの?」
ニャル子「そ、そんな……まさか出て行けとおっしゃるのですか!?」
クー子「……少年、さすがに傷つく……くすん」
真尋「あ、ごめん……ちょっと言ってみただけだから」
ニャル子「もうっ、脅かさないでくださいよね」
真尋「ごめんごめん、もう言わないって。釣りしてみるか」
クー子「いぇい」
真尋「あ、でも道具がないか」
ニャル子「おおっと、こんな事もあろうかとちゃんと持ってきてますよ!」
真尋「お前、ほんと用意いいな」
クー子「……釣具は大事。某RPG的に考えて」
真尋「お前ら、僕の家に居着かなくても、サバイバル生活できるんじゃないの?」
ニャル子「そ、そんな……まさか出て行けとおっしゃるのですか!?」
クー子「……少年、さすがに傷つく……くすん」
真尋「あ、ごめん……ちょっと言ってみただけだから」
ニャル子「もうっ、脅かさないでくださいよね」
真尋「ごめんごめん、もう言わないって。釣りしてみるか」
クー子「いぇい」
>>723
クー子が釣れるな
クー子が釣れるな
ニャル子「見える……私にも敵が見える……そこだっ!」バシャ
クー子「……釣れてない」
ニャル子「うるさいですねえ……たまには調子の悪い日だってありますよ」
真尋「まあ、落ち込むなってニャル子……お、釣れた」
クー子「……あ、わたしも」
ニャル子「くそう! くそう!」
ニャル子「……こうなったら、この冒涜的な手榴弾を投げ込んでやります!」
真尋「やめろやめろ、おもくそ違法だ。宇宙じゃ知らんが」
クー子「……ニャル子大丈夫、わたしのあげるから」
ニャル子「まあ、まだあわてる時間じゃありません、これからです」
クー子「……釣れてない」
ニャル子「うるさいですねえ……たまには調子の悪い日だってありますよ」
真尋「まあ、落ち込むなってニャル子……お、釣れた」
クー子「……あ、わたしも」
ニャル子「くそう! くそう!」
ニャル子「……こうなったら、この冒涜的な手榴弾を投げ込んでやります!」
真尋「やめろやめろ、おもくそ違法だ。宇宙じゃ知らんが」
クー子「……ニャル子大丈夫、わたしのあげるから」
ニャル子「まあ、まだあわてる時間じゃありません、これからです」
ニャル子「無事に数匹は釣れました。良かったです」
真尋「これ、焼いて食べたりしてもいいの?」
ニャル子「オッケーみたいですよ」
真尋「じゃ、せっかくだから昼ごはんはこれにするか」
クー子「……上手に焼けました」
真尋「もう焼いてたのかよ」
真尋「ていうか、何も処理しないまま焼くのは、さすがにまずいかな」
クー子「……しゅん」
真尋「ああ、別にクー子が悪いわけじゃないから落ち込むなって」
クー子「……ごめんね少年」
真尋「それじゃ、ちょちょいとやるか。ちょっと待ってろよ」
真尋「これ、焼いて食べたりしてもいいの?」
ニャル子「オッケーみたいですよ」
真尋「じゃ、せっかくだから昼ごはんはこれにするか」
クー子「……上手に焼けました」
真尋「もう焼いてたのかよ」
真尋「ていうか、何も処理しないまま焼くのは、さすがにまずいかな」
クー子「……しゅん」
真尋「ああ、別にクー子が悪いわけじゃないから落ち込むなって」
クー子「……ごめんね少年」
真尋「それじゃ、ちょちょいとやるか。ちょっと待ってろよ」
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/ | | \ \ ). く .ホ ご
. / | i/ `| │ \ \く れ モ め
. / / | | │ | _∧ / ヽ. な 以 ん
,′ | | │ │: | ∨ヽ ノ. い .外 ね
i ∨ |: :人: |: : : | く. か は
| |\_〉 /{ : : : \ : |`ト|\:│ : : │.) な 帰
| | L厶イ八: :\|: : |ル=ミ∨: |: : : : : :|│L. ? っ
|/ :| |/.,斗=ミ \八: :〃 rしハ 犲|: : : :∨|/ |. て r
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>>734
キャンプ一人だけ置いてかれたのに何言ってんだ
キャンプ一人だけ置いてかれたのに何言ってんだ
クー子「……もぐもぐ……美味しい、さすが少年」
ニャル子「そりゃ、真尋さんですから!」
真尋「なんでお前が得意気になるんだよ」
ニャル子「未来の夫のことですし……てれてれ」
真尋「はぁ……まあいいや。焼き以外にもフライや煮魚なんかも作ってみたから」
クー子「……少年、すごい」
真尋「僕の料理の腕も、日々成長してるってことだ」
クー子「……これなら、わたしは料理ができなくても問題ない」
真尋「なんでそうなる。少しは自分でできるようにならないと、前みたいに倒れても知らないぞ」
クー子「……あれは作りおきをしておかない少年が、悪い」
真尋「あー、そうですか」
ニャル子「そりゃ、真尋さんですから!」
真尋「なんでお前が得意気になるんだよ」
ニャル子「未来の夫のことですし……てれてれ」
真尋「はぁ……まあいいや。焼き以外にもフライや煮魚なんかも作ってみたから」
クー子「……少年、すごい」
真尋「僕の料理の腕も、日々成長してるってことだ」
クー子「……これなら、わたしは料理ができなくても問題ない」
真尋「なんでそうなる。少しは自分でできるようにならないと、前みたいに倒れても知らないぞ」
クー子「……あれは作りおきをしておかない少年が、悪い」
真尋「あー、そうですか」
>>734
こんなにかわいいのに……
こんなにかわいいのに……
クー子「……ごちそうさま」
ニャル子「あんた、やたらと食べましたねえ」
クー子「……身体や服乾かすのでエネルギーがからっぽ」
真尋「さっさと片付けすますか」
ニャル子「真尋さん、お片づけは私に任せてください」
真尋「いいのか?」
ニャル子「はいっ、調理をしてもらったのに、片付けまで任せてしまっては、妻の立場がありません」
真尋「言いたいことはあるけど……まあ、やってくれるのなら、頼むよ」
ニャル子「はい、おまかせあれ」
ニャル子「クー子も、手伝いなさいよ!」
クー子「おっけー」
真尋「じゃあすこし、のんびりするか」
ニャル子「あんた、やたらと食べましたねえ」
クー子「……身体や服乾かすのでエネルギーがからっぽ」
真尋「さっさと片付けすますか」
ニャル子「真尋さん、お片づけは私に任せてください」
真尋「いいのか?」
ニャル子「はいっ、調理をしてもらったのに、片付けまで任せてしまっては、妻の立場がありません」
真尋「言いたいことはあるけど……まあ、やってくれるのなら、頼むよ」
ニャル子「はい、おまかせあれ」
ニャル子「クー子も、手伝いなさいよ!」
クー子「おっけー」
真尋「じゃあすこし、のんびりするか」
ニャル子「真尋さ~ん、終わりましたよ~」
ニャル子「……って、あら」
真尋「う、ん……」コックリコックリ
ニャル子「どうやら、もうお休み寸前みたいですねぇ……私たちのことも気づいてないようですし」
ニャル子「ここは寝かせてあげましょう、私の膝枕で」スッ
真尋「うぅん……」コテン
クー子「……少年の寝顔かわいい」
ニャル子「そうですねぇ、とても男の子とは思えませんよ。もちろん、そんなところも大好きですが」
ニャル子「……って、なんでクー子までいるんですか。真尋さんの寝顔を見ていいのは私だけです」
クー子「……それは横暴、ニャル子でも許せない」
ニャル子「大体、一緒に来てるのすらおかしいのに、最近はやたらと真尋さんと……」
真尋「んっ……ん……」モゾモゾ
クー子「……ニャル子、しー」
ニャル子「っと、迂闊でした」
ニャル子「……って、あら」
真尋「う、ん……」コックリコックリ
ニャル子「どうやら、もうお休み寸前みたいですねぇ……私たちのことも気づいてないようですし」
ニャル子「ここは寝かせてあげましょう、私の膝枕で」スッ
真尋「うぅん……」コテン
クー子「……少年の寝顔かわいい」
ニャル子「そうですねぇ、とても男の子とは思えませんよ。もちろん、そんなところも大好きですが」
ニャル子「……って、なんでクー子までいるんですか。真尋さんの寝顔を見ていいのは私だけです」
クー子「……それは横暴、ニャル子でも許せない」
ニャル子「大体、一緒に来てるのすらおかしいのに、最近はやたらと真尋さんと……」
真尋「んっ……ん……」モゾモゾ
クー子「……ニャル子、しー」
ニャル子「っと、迂闊でした」
クー子「……わたしも、ニャル子の膝枕で寝たい」
ニャル子「私の膝枕は真尋さん専用です。寝言は死んでから言ってください」
クー子「……ニャル子だけ膝枕してずるい、わたしも少年にしたい」
ニャル子「こんな美味しい状況を、なんでわざわざあんたなんかに」
クー子「む~」
ニャル子「どうしたんですクー子?」
クー子「……」コテン
ニャル子「なっ!?」
クー子「……じゃあ、私も寝る。少年の隣で一緒に」
ニャル子「ちょ、それはずるいです!」
クー子「じっとして、静かにしないと少年起きちゃうよ?」
ニャル子「くっ……」
クー子「……それじゃおやすみ」
ニャル子「くううううう……くやしいです……せめて真尋さんの寝顔を見て癒されましょう……」
ニャル子「私の膝枕は真尋さん専用です。寝言は死んでから言ってください」
クー子「……ニャル子だけ膝枕してずるい、わたしも少年にしたい」
ニャル子「こんな美味しい状況を、なんでわざわざあんたなんかに」
クー子「む~」
ニャル子「どうしたんですクー子?」
クー子「……」コテン
ニャル子「なっ!?」
クー子「……じゃあ、私も寝る。少年の隣で一緒に」
ニャル子「ちょ、それはずるいです!」
クー子「じっとして、静かにしないと少年起きちゃうよ?」
ニャル子「くっ……」
クー子「……それじゃおやすみ」
ニャル子「くううううう……くやしいです……せめて真尋さんの寝顔を見て癒されましょう……」
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