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    元スレP「今日の雪歩のブラは薄い青か……」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ポケモン + - 安価 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    >>100
    よくやった

    103 :

    来たか!

    104 :

    今のうちに寝ておくか

    106 = 89 :

    脱いで待ってる

    107 :

    それまで落とすなよ?

    109 = 102 :

    110 :

    111 = 47 :

    112 = 89 :

    113 :

    なんだこの才能の無駄遣い

    114 :

    ゆきほのほ!

    116 = 47 :

    たのんだ

    117 = 89 :

    なんかスレタイ見るだけでムラムラしてくる

    118 :

    「う、うぅぅ・・・皆さんの熱い視線が恥ずかしいですぅ//
    で、でも、保守してもらえると・・・その・・・嬉しいというか、何というか
    あと、もうちょっとだけ、がんばってくださいぃぃ!」

    120 = 114 :

    連続ごめんほ

    121 = 118 :

    ほ、保守ですぅ

    123 = 110 :

    ゆきほしゅ

    125 :

    126 = 1 :

    後ろから胸で支えていなければ、倒れそうなほど雪歩の背中は丸くなっていた。

    本能的に逃げ出そうとしているのに、意志の力で押さえ込んでなすがままになっている。

    こちらに引っ張り込んでもいいのだが、

    P(跡が残るとかわいそうだな)

    俺は雪歩の緊張を解いてやりたくなった。

    P「ごめん、もう一回こっちむいて」

    腕の中でくるりと踊る。

    今度は正面から抱きしめた。

    俺の胸板と雪歩の乳房がぶつかって潰れる。

    P「………………」

    雪歩「………………」

    温水を被ったまま無言で抱き合った。

    シャワーを止めてそっと目を見る。

    目尻に光るのは涙かお湯か。唇でそっと払った。

    雪歩「く、くすぐったいです……」

    127 = 1 :

    雪歩の綺麗な瞳が恐々と現れた。

    出来るだけ優しい顔で笑ってやる。

    P「怖い?」

    雪歩「……いえ……」

    そんなはずはないのにはっきりと雪歩は否定した。
    これは彼女の強さなのか弱さなのか。

    真意を測ろうと見つめ続けると

    雪歩「………………」

    雪歩はまた目を閉じてしまった。

    唇をそっと突き出して誘いながら。

    ほんのり艶めいた面持ちは、まぎれもなく期待で満ちていて

    雪歩「ん……んっ……ちゅ……んん……」

    抗えず俺は吸い寄せられた。

    128 :

    ふむ

    129 :

    いいところで温水が妨害してくる

    130 = 1 :

    固く結ばれた紅唇は隙間がなく、舌を入れるのは難しそうだ。

    P(経験なさそうだもんなぁ……)

    あったらショックで倒れたかもしれないけど。


    回したかいなは少々手持ち無沙汰で、緩慢に背中を撫でていた。

    指がブラジャーのホックを見つけた。

    プチリ、と外してみる。

    雪歩「ん……!ん……?ん?」

    鼻息だけで抗議してくるが、唇を押し付けて力を奪う。

    上唇を甘噛みしながら舌で味わった。

    胸板で押さえ込んだ胸はグニグニ形を変えながらも、元に戻ろうとしっかりと跳ね返してくる。


    俺は

    >>+3

    131 :

    爆発

    132 :

    ドッキリでした

    133 :

    誤って舌をかみ切ってしまった

    134 :

    >>133
    死ね

    135 = 133 :

    >>134
    はーい(裏声

    136 :

    >>133
    死ぬがよい

    137 = 110 :

    舌が入らんというのにどうやって噛み切るんだか

    138 = 1 :

    背中をくすぐると雪歩の口が開いた。

    雪歩「ふふっ……ん……」

    俺はその隙を見逃さずに口内に忍びこむ。

    探索を開始しようとした瞬間

    雪歩「へっくちっ!」

    ザズッ

    P「―――――――――っ!!」

    許容できないほどの激痛がこみ上げた。

    視界が白と黒に交互に切り替わる。

    雪歩がなにかを叫んでいるのが見えた気がした。

    ドアに後頭部をぶつけたところで、俺の意識は途絶えた。

    139 = 89 :

    と、いう夢を見たんだ

    140 = 133 :

    この>>1やりおる
    これ病院sexだなww

    141 :

    やり直しを要求したい

    142 = 1 :

    気がつくと病院だった。

    あの口下手な雪歩がどう説明したものやら。

    俺は単純な事故として処理されていた。

    見舞いに来るアイドルたちの表情に前と変わったところはない。

    縫合された舌は問題なく治るそうだ。

    雪歩「……あの……私……」

    手話なんて二人とも使えないので細かいところ意外はジェスチャーで伝える。

    P(気にしないで)

    雪歩「ごめんなさい…………」

    さらさらと筆が動く。

    P『ちょっと調子に乗りすぎた。すまなかった』

    143 = 1 :

    双方共に非がある……非があると思っている場合は得てしてこんな雰囲気になりがちだ。

    居心地悪いような、気恥ずかしいような、そんな沈黙の中俺たちは穏やかに笑いあった。

    雪歩「それじゃあ帰りますね……。あの、また来てもいいですか?」

    笑顔で大きく頷いた。

    当然だよね。


    一人になると静かだと思った病院にも音が溢れているのがわかる。

    誰かの話し声、外を走る車の音、廊下に響くスリッパの音などなど。

    落ちる点滴を見ているとなんだか眠くなってきた。

    明日は誰が来るんだっけ……?

    そうボンヤリと思った。

    明日は

    >>+3

    なにをしよう?

    >>+6

    144 = 134 :

    ksk
    出来たら雪歩続行がいいなあ

    146 :

    雪歩

    147 = 94 :

    病院連れてく時どう説明したのか気になる

    雪歩続行

    148 :

    まぐわう

    149 = 97 :

    穴掘り

    150 = 128 :

    まさぐる


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